下肢動脈硬化症

体温免疫力を上げ生活習慣病を改善予防する超短波療法のヤヌスです。動脈硬化は本人が気付かない間に進行し危険な状態になって初めて症状が自覚されるという厄介な代物です。動脈硬化の先にある病気は様々です。心筋梗塞脳梗塞クモ膜下出血腹部大動脈瘤大動脈解離などなど。その中で下肢に動脈硬化が形成される下肢閉塞性動脈硬化症というものがあります。そんな方の投稿があり病院に行くとしたら内科か循環器科かという問いが

市内からお越しの７０代男性です。数日前から左の首筋が痛くて首が回らないそうです。ここ数日間雨も多くて、朝晩などは少し肌寒い日も続いていたので寝違えでも起こしたのかもしれませんね。首を見ると、右の首筋がパンパンに張っておりました。それで私が右の首筋を重点的に解しているものだから、「痛いのは左首筋なんだけど」とその男性が言います。「それは承知しています。でも悪いのは左側ではなく右側なんですよね。痛い所と原因の所は違うことが多いんですよ。」と私が言

関西は梅雨明けしてから暑い日が続いております朝から汗をタラタラしながら家事をこなし、シャワーを浴びてからお買い物この所お茶、コーヒー等々で一日に２㍑は水分補給しています。今年は頭から汗がー滴り落ちる、落ちる相変わらず、冷房無しで扇風機のお世話になってます。ブレーカーの所でクーラーの電源を落とされているのでねー毎年の事ながら自分が使わないから(少しは使うやろ)って他の所のも落とさなくてもいいやろwww６月19日(月)透析後、昼食。この日も、見張りながら食べさせました。その後、

６月13日(火)手術日お昼過ぎにオペ室へ行って夕方５時くらいにCICU室へ私が行った時には麻酔から離脱していたけれど、後で聞くと私がずっと付いていた事も分かっていなかった手術後、痛み止めの薬(麻薬点滴)が合わない様で嘔吐、発熱。私は夜の８時に強制的に退室(面会時間終了)６月14日(水)透析日嘔吐、発熱は変わらず。透析後、病棟の病室に戻る。私は透析終了時刻に合わせて病院へ。旦那は遅いと怒ってましたが、昨日看護師さんが来なくていいですよーと。完全看護ですしねー透析の間(四時間)

ご心配おかけしましたが、旦那はありがたい事に先月の27日に無事に退院しております。九州など、豪雨の被害に合われた方の事を思うと旦那の事など小さい事に思えてね。けれど、目の前にいるのは旦那だし^_^;毎日毎日、手術した血管が詰まらない様に歩け歩けと脅してたまには褒めております。旦那の退院は抜糸出来たので退院して下さいというお決まりのもの。傷は痛い、歩くのは。。。約２週間たったので、見た目は普通に歩けてますが。階段は一段づつ(これはこれからもずっと)手術日からの詳しい事はまた改めて