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「落ちない」「滑らない」「丸い」こんなキーワードを連想させるマンホールにあやかって、受験生を応援する為に、岐阜県瑞穂市がマンホールカードが入った絵馬形の合格祈願お守りを作りました来年1月5日から、200個限定で配布を始められるそうですマンホールカードは、下水道関連企業や団体でつくる東京都の「下水道広報プラットホーム」が、下水道への関心を深めて貰う為に、全国の自治体と連携して作っていますカードに描かれているマンホールのデザインは、自治体ごとに異なっていて、各地のご当地カード
愛知県大治町は、地元にちなんだ絵柄の下水道マンホールのふたをカードにして、2000枚作製しましたふたは特産の赤シソや、「日本最古の眼科」として知られる明眼院の門の格子を組み合わせたデザインになっています新型コロナウイルス感染防止の為に、予定していた無料配布は当面見送るそうですが、感染状況が改善してから大治町公民館などで配るそうです。マンホールカードは「下水道広報プラットホーム」(東京)が、全国の自治体とともに2016年から発行しています表面にマンホールのふたの写真を載せて、裏面に
愛知県みよし市は、市花のサツキをあしらったマンホールを多くの人に知ってもらう為に、みよし市初の「マンホールカード」を作りました4月25日から無料配布をし始めて、約1カ月程で枚数は1700枚を突破する人気ぶりとなったそうです関係者からは、喜びの声が上がっているようですよ~「マンホールカード」は、国土交通省や水道業界の協力企業でつくる「下水道広報プラットホーム」(東京)が、下水道に興味を持って貰おうと2016年に始めました観光名所など、地域の魅力も発信できる事より、愛知県内では4
第393回町議会定例会。平成31年3月1日(金)一般質問の内容③マンホールカードの導入についてQ岡本のぶじマンホールカードの導入についてお尋ねします。総務文教常任委員会で、岡山県久米南町へ行政視察に行った際、昼食を「道の駅くめなん」でいただきました。ここで偶然にも久米南町のマンホールカードを1人1枚限定で無料配布していました。一般的なトランプぐらいの大きさで、表面には久米南町のマスコットキャラクター「カッピー」を中央に配置し、「カッピー」を取り囲むように町の花ツツジをデザインした、
昨日の記事で猫山トムさんから教えてもらいました(※クリックで大きくなります)この内容を要約すると新規も増刷も発行枚数が飛躍的に増えメディアへの対応も含めて下水道広報プラットホーム(GKP)で賄い切れなくなり今回からカード制作会社に業務委託1ロット2,000枚35,000円→40,000円に値上げ(6月1日以降)無料配布は継続される模様この切り替えのためこの4月の発行をお休みして第10弾は50種程度8月上旬発行予定
3年前の4月1日の第1弾を皮切りに4月・8月・12月と年3回ずつ第9弾まで発行してきたマンホールカード第1弾:2016年4月1日(金)第2弾:2016年8月1日(月)第3弾:2016年12月1日(木)第4弾:2017年4月3日(月)第5弾:2017年8月1日(火)第6弾:2017年12月9日(土)第7弾:2018年4月28日(土)第8弾:2018年8月11日(土)第9弾:2018年12月14日(金)最初は1日だったのが諸事情で最近は週末発行が定
小瀬鵜飼や刀鍛冶をあしらった岐阜県関市のマンホールが、コレクターに人気の「マンホールカード」に登場しました11日から関市役所で配布を開始して既に全国から約200人が受け取りに来る人気ぶりの様ですマンホールカードは、下水道関連の団体でつくる「下水道広報プラットホーム(東京都)」が、下水道のPRやイメージ向上の為に企画364自治体が418種類を発行しています大きさは縦八・五センチ、横六・三センチで、岐阜県関市のカードは中心に日本刀の鍔(つば)をあしらい、アユを捕らえる鵜や、日本刀を
愛知県阿久比町のマンホールのデザインが、下水道のPRの為のコレクションアイテム「マンホールカード」に採用されました11日から、阿久比町役場で配布されますデザインは青い縁取りの中に、阿久比町が保存活動に力を入れている花かつみ(ノハナショウブ)とヘイケボタルが描かれています。カードは、国などでつくる「下水道広報プラットホーム」(東京)が企画して、これまでに342種類が発行されています阿久比町は8月11日に追加される企画の第8弾に応募し、76種類の中に選ばれました。知多半島の市町で
忙しさに、ヘトヘトになりながらこのところ皆様の所へお邪魔できておりませんでしたがっ使命感からでしょうか合間を見つけて、行って参りました【マンホールサミット倉敷201711月18日(土)開催】このイベントは、全国から多くのマンホールファンや業界関係者が来場し、今回で7回目『倉敷市50周年記念事業』の一環として開催されました首都圏、関西圏以外では、初だったそうです肝心なメインイベント、一番興味のあった午後からの“リレ
中津川市は「おいでん祭」で披露される「風流(ふりゅう)おどり」がデザインされた「マンホールカード」を配布していますJR中津川駅前の市観光センターで一人一枚貰えますマンホールのふたのデザインを紹介するカードで、公益社団法人「日本下水道協会」が事務局を務める「下水道広報プラットホーム」が昨年から、各自治体と共同製作縦8・8センチ、横6・3センチ。ふたには土地の文化や歴史などが描かれ、カードは収集家の間で人気になっています市のカード表面には、風流おどりをあしらった、ふたを印刷