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コンドリガールこと樋口陽子です。弊社の顧問でもある感性の哲人・行徳哲男先生からご連絡をいただき、昨日はBE定例・命の日に参加させていただきました。行徳先生と行徳哲男先生について松岡修造氏との対談記事会場はアルカディア市ヶ谷。いや〜、やはり行徳先生のお人柄ゆえ、今回も会場には錚々たる素晴らしい方々ばかり✨松岡修造氏からはビデオメッセージが届きました❗小田全宏氏その場に身を置けるだけで胸が熱くなります。そして昨日、ひときわ強く輝い
未来を託す男たちAmazon(アマゾン)メンツが大失脚するポッポちゃんwや下村博文にまさか総理になるとはの高市早苗迄セレクトされてるのはエイジャヒッスイノコトワリヲオボエルwまあ当時はこんな事考えていたという事で。
自民、幹事長代行に萩生田光一氏で調整旧安倍派「5人衆」(毎日新聞)-Yahoo!ニュース自民党の高市早苗総裁は党役員人事で、萩生田光一元政調会長(62)を幹事長代行に起用する調整に入った。党関係者が6日明らかにした。萩生田氏は派閥裏金事件が問題になった旧安倍派の実力者「5人衆」の一人news.yahoo.co.jp♪───O(≧∇≦)O────♪日本の首相は石破ちゃん。総理指名選挙はこれからでしょ?高市総理おめでとうみたいなフライング投稿も見かけますが。その前に党の役員人事が話題にな
自民日本赤十字社に6億5000万円寄付政治資金問題めぐりhttps://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014940011000“下村氏にキックバック再開求められた”旧安倍派元会計責任者https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250925/k10014932351000.html還流再開要望は下村氏旧安倍派の元会計責任者が証言大野元参院議員公判・東京地裁https://news.yahoo.co.jp/articles/
【総まとめ】不記載問題・統一教会下村博文が疑惑にすべて答える【本編フル公開】下村博文×元週刊文春記者河野嘉誠「政治とカネ」「統一教会」これまで繰り返し報じられた疑惑について、1時間にわたり全ての質問に答えました。逃げずに、正面から語った記録です。📷本編はこちら📷https://t.co/7AOqjBtpQx—下村博文(@hakubun_s)September30,20252025/09/29元週刊文春の河野嘉誠記者と前衆議院議員の下村博文氏による
旧安倍派裏金問題と言うか政治資金還流問題の再開させたのが「下村博文」元文部科学相元政庁会長だったと言う問題です。元々政治資金パーティーの資金還流は、違法じゃ無いんですが政治資金収支報告書にきちんと記載していればと言う事です。ほとんどの議員が秘書の給料や政治活動に使ったじゃきちんと政治資金収支報告書に記載出来る物ばかりですね。政治資金収支報告書に記載しろと言っていた安倍晋三氏は、総理退任後に清和会に復帰し清和会の代表に成った時に言っていたが安倍晋三氏の死去後に還流再開したのは、下村博文だ
読売新聞30面(社会欄)と毎日新聞22面(社会欄)からです。見出しは読売新聞:「還流再開下村氏が要望」/自民不記載公判元会計責任者証言毎日新聞:環流再開要求「下村氏」/自民裏金公判重要なのは「環流、キックバック」が「裏金」だったことです。「政治資金は税金免除」なので他に法律がないので「政治資金規正法違反」で立件されましたが、脱税です。「下村氏が還付再開要求」/裏金公判で証言:日経新聞から(9/26)から再掲タイトルと画像は9/26付、日経新聞朝刊43面(社会欄)からで
タイトルと画像は9/26付、日経新聞朝刊43面(社会欄)からです。下村博文氏は昨年の衆院選で落選しました。旧統一教会にも係りがあります。(関連ブログ)大野泰正元議員の東京地裁初公判(9/10)について(9月12日)2024年10月に書いたブログです。資料:裏金候補、28敗の落選議員の経歴①(10/29)から抜粋1.下村博文は旧統一教会が名称変更した時の文部科学大臣でした。12.2万票→5.7万票、△53%(3PM、追記:旧統一教会は2015年に「宗教法人法」を所
今回紹介する記事は2025年6月7日付けの「毎日新聞」の記事です。【「低位安定」からの脱却】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、岸田文雄一味の後半以降、自民党の政党支持率がほぼ半減等状態が続いていることについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内
おっと!また手が滑りまぁ~す(´∀`)pic.twitter.com/mZP2z6U50c—渋沢栄一郎🗣#NOSLIPNOLIFE(@sibusawaeiiti)2025年9月2日
自民党・下村博文氏、中国系企業によるマンション購入後の騒動で懸念!yahooニュースが2025年8月26日15時4分に投稿の記事です!https://news.yahoo.co.jp/articles/2021431017da7400fa9952c38ebce07b379b3aa8自民党・下村博文氏、地元で「とんでもないことが」中国系企業によるマンション購入後の騒動で懸念自民党の下村博文・元文科相が2025年8月25日、Xで中国系企業によるマンションの購入とそれに伴う住民トラブルに
詳しくは下記の動画をご覧ください。https://t.co/U2pOs1LaNzpic.twitter.com/QaZEehchUc—下村博文(@hakubun_s)August29,2025さめ太郎@snpcp7vsTL97ukEこんな話政治家でもない私でも3年も4年も前から知ってたのに。文部科学大臣も何度かやっていた下村さんが今更な発言。外国人児童でうまく教室が回らなく教師も疲れ切っているなんて発言。今更ですか?#外国人児童#技能実習生受け入れと家
政治資金パーティ券裏金問題に統一教会絡みで落選中国人排斥が票集めの金鉱と見たかいきなりこれとは私を衆議院に戻していただければ中国人一掃いたしますとか主張するのかしらおまえたちがはじめたものがたりだろう(中国系企業参入は想定外だったとは言わせない)首相「民泊規制を改革」訪日客増加に対応、規制改革会議で-日本経済新聞安倍晋三首相は15日、首相官邸で開いた規制改革会議(議長・岡素之住友商事相談役)で「喫緊の課題は宿泊施設をどう確保するかだ。民泊サービスの規制を改革する」
下村博文onX:"私は、かねてより「スパイ防止法」の必要性を訴えてきましたが、いま日本が直面しているフェンタニルの脅威も、この問題と無関係ではありません。スパイ防止法がない日本では、外国の諜報機関や犯罪組織が、我が国の安全保障や社会秩序を脅かす行為をしても、法的に十分に取り締まることができません。"/Xフェンタニルのような薬物が密かに流入し、それが国家の弱体化を狙った「非軍事的攻撃」として使われる可能性も否定できないのです。国家機密の保護だけでなく、こうした社会破壊工作から国民の命
「何がおかしい?」裏金問題や統一教会問題でまさかの開き直り!下村博文を支部長に押し上げた「密室会議」の衝撃音声下村博文を支部長に押し上げた「密室会議」の衝撃音声なぜ裏金議員である下村博文氏が衆院東京11区支部長に返り咲いたのか?筆者は下村氏を支部長に上申することが決まった、板橋自民党総支部の「常任総務会」(7月1日開催)の音声を入手。党員たちが懸念の声を上げる中、下村氏の子飼いである河野雄紀都議や川口雅敏区議らが強引に上申を決めていく過程が明らかになった。gendai.media
間に合わないから「シモムラ」だって!・・・さ決をとると反対されるから…要するに「押し付け」らしい…これで、シモムラに投票する人は…どういう人?28年間も統一教会の世話になった人を板橋の応援者は、押すらしい・・・。「何がおかしい?」裏金問題や統一教会問題でまさかの開き直り!下村博文を支部長に押し上げた「密室会議」の衝撃音声2025.08.04なぜ裏金議員である下村博文氏が衆院東京11区支部長に返り咲いたのか?本誌は下村氏を支部長に上申することが決まった、自民党板橋総支部の
本日発売の週刊現代「ジャーナリストの目」――。並べて見ると、どちらも見苦しい言い訳、という以外に言葉が見あたらない。裏金議員とパワハラ知事の弁明だ。奇しくも同じタイミングで登場した。まずは、5月27日に衆院に参考人招致された元安倍派代表代行の下村博文である。2022年にいったんやめようとした安倍派の裏金キックバックシステムについて、派閥事務局長の松本惇一郎に指示し、継続させた疑いがもたれてきた。指示したのは、衆院の参考人招致で自ら答弁した6月下旬、さらに元事務局長が明かした7月下旬
このところの当ブログで、自分で設置した「第三者委員会」の調査結果を否定している兵庫県知事のサイトウ元彦のことを書いています。知事のパワハラを告発した元・県民局長の「私的情報漏洩」はサイトウの指示で行われたと、当事者は皆、言っていて、内容も一致しているのに、サイトウひとりだけ「関与を否定」しているって、どう考えても無理筋です。「真実」は一つなんですから、こうなったら、サイトウ元彦もイノモト知明・元総務部長、カタヤマ安孝・副知事を一堂に会して、公開バトルロイヤル方式で直接対決させたらどうでしょう
自民党の裏金問題。きのう衆議院予算委員会に下村博文氏が参考人招致された。見る気はなかったが、PCを開いていたらたまたまそのライブ(YouTube)が飛び込んできた。彼はパー券のキックバックを求める議員がいることを松本氏(会計責任者)に伝えたことは認めたが、「再開しろと言ったつもりはない」が「松本氏が(そう)判断したのでは」と。肝心な部分を松本氏と自分との間で「認識の齟齬」があったのではと、逃げた。うそつきは泥棒の始まりというが、何年も裏金つくってきた〝泥棒〟がなおもウソつくのは
午前4時か5時か、おそらく4時?不確かだが…リレー方式というのか、女性で始まり途中から男性が引き継ぐような方式で正時のラジオニュースが読まれた。途中、下村博文氏の参考人招致関係を読み上げているとき、途中できれた。すぐ次の男性アナが全く別のニュースを読み始めた。一体何だったのだろうか。ニュース終了時、男性アナだけが担当はと、氏名を読まれた。1人目の女性は省かれていた。なにか不都合でもあったのか、それともイジメ?
この下村博文さん板橋区ではアウトかな色々話がでて隠してきて金まみれの話ばかりだから選挙落ちたのに今更裏金で参考人へか?まともな話しないよね今更だから嘘と保身選挙と勝つこと見え見えなだけに今更参考人としての無駄な時間やめてほしいね議会もやることあるだろーにね
日米の貿易赤字解消には、米国からバージニア級原潜を数隻購入をすべきです。バージニア級原潜の最新型は1兆円といわれています。海自の通常型潜水艦22隻とバージニア級原潜1隻で大きな対中抑止になると考えます。トマホークを大量に撃てることになる。それで充分だと思う。また、米国は造船業は壊滅。その原因は中国の安価な船舶建造である。中国造船業はダンピングで世界中に売りさばき米国造船業を席巻をしている。日本は米海軍の軍艦を日本で建造をする。さらに、米国の造船業を復活を支援をする。これらを行えばトラン
先日、日本ジャーナリスト会議が主催したオンライン講演会「右派雑誌の現状と限界」を聴いた。講師の女性は「WILL」や「HANADA」の編集部にいた方であの花田紀凱編集長と仕事していた人だった。■開催趣旨:現代の日本の右翼雑誌といえば、『WiLL』と『Hanada』の両月刊誌が代表格だろう。2004年11月創刊の『WiLL』は、『週刊文春』の編集長を務めた花田紀凱氏が立ち上げた。朝日新聞批判や嫌韓反中の特集記事で部数を伸ばし公称発行部数10万を超えたこともあったという。花田氏自身が安倍晋
これまでに考えた親父ギャグをぶちまけます。●おっさんが散歩しているお散歩だ…©見知らぬ人が散歩していても泥棒とは限りません。マリリン・モンローは有名になってからもNYの街を散歩していました。日枝やトランプさんは「ちょっとそこらへ散歩に」行くのは無理そうですネ。●ボブ・ディランなんか僕知らん…©と近所の子供は言います。そもそも特定の歌手が、圧倒的な人気を集めるような時代ではないのかもしれません。ワタクシの親父はちあきなおみさんの大ファンです。彼女がクリスマス・イヴに帝国ホテ
還流再開求めたのは「下村氏」!yahooニュースが2025年2月28日4時0分報道したニュースです!https://news.yahoo.co.jp/articles/cb5e041950cb99dd67864e275760c36c3775c7e3還流再開求めたのは「下村氏」安倍派元会計責任者、東京地検に供述自民党最大派閥の「清和政策研究会」(安倍派)の政治資金パーティーに関する裏金事件で、2022年に中止が一度決まったノルマ超過分の還流をめぐり、安倍派会計責任者だった松本淳一郎
自民党キックバックもはや下村博文さんの指示だよなと思う内容キックバックしろと言っていない?てかしろと脅してるのと変わらないそしてバレたらこんなお年寄りに罪なすりつけひどいなトカゲの尻尾切りせめてさこんな罪被すなら退職金で1億とか払ってやれよと思いますねそしたら名前なんて出てこないからきっと知りませんわかりません記憶にございませんその連発下村博文さん議員再復帰はないよ区民投票しないからあ、息子さんの時も投票🗳️しないよ足蹴にした区民の
前川喜平元文部科学事務次官の意見に大いに賛同権力者の嘘が人を死に追いやった酷い例の全容が知りたい以前も書いたことがあるが、かつて「人格教養教育推進議員連盟」があり、道徳の教科化を推し進めたことがる。その主要メンバーがこの前の衆議院選で落選した下村博文元文部科学大臣であり、この森友学園問題で「嘘をつらぬいた」安倍晋三元首相であった。<2025年2月5日北ア小岩甲和亭の枝垂れ梅>
こんにちは、元気ですか(・・?〈「森元首相に土下座して2000万円」報道〉下村博文元文科相は名誉毀損の訴えを密かに取り下げていた!《衆院選落選後》〈「森元首相に土下座して2000万円」報道〉下村博文元文科相は名誉毀損の訴えを密かに取り下げていた!《衆院選落選後》(文春オンライン)-Yahoo!ニュース〈「下村君がマスコミに持ち込んだという話もある」森元首相が重大証言《自民党裏金問題》〉から続くnews.yahoo.co.jp
今回の週刊現代ジャーナリストの目は表題の記事――。〈頭書事件について、原告は、訴えを全部取り下げます〉〈訴えの取下書〉と題した11月22日付の文書が届いた。頭書事件は、2023年10月10日発売の月刊『文藝春秋』11月号の特集記事「森喜朗元首相へ献上された疑惑の紙袋」を巡る名誉棄損訴訟だ。前自民党代議士の下村博文が、記事を書いた私と掲載した文藝春秋に1100万円の損害賠償を求めていた。原告の下村がその訴えを取り下げたのである。当該の記事をかいつまんで紹介すると、下村はこの年の7月6
裏金議員が石破茂首相を批判。バカバカしいねぇ国民生活をバカにしてカネをウハウハにして尊大になり続けたんじゃん。説明責任など一切果たさずに。最低な鬼畜。下村博文元議員がもう国会議員でいる必要はないが、刑務所で死ぬまで虐待をされるような待遇で生活を望まれているのは確かなんだよね。