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阪急京都線で人身事故8時17分頃、京都市西京区の阪急京都線西京極駅で梅田発河原町行き準特急と人が接触。事故られた準特急は、現在も西京極駅で立ち往生している一時、阪急京都線と千里線全線で運転を見合わせたが、現在は桂〜河原町間の運転を見合わせている。京都線は梅田〜桂間で折り返し運転し、千里線は全線で運転を再開した。京阪電車等で、振替輸送実施中。昨日、阪急電車は千里線の淡路駅と下新庄駅間の踏切で人身事故があったばかり。お祓いが必要か
今回は、下新庄駅の訪問記です。(訪問日:2024年1月5日)下新庄駅の概要下新庄駅は1921年に開業した大阪市東淀川区にある阪急電鉄千里線の駅です。駅構造(駅入口)改札は地下にあります。また出入口は両側にあります。(駅改札)自動改札機が設置されており、駅員さんも常駐しています。改札周辺は非常に綺麗です。(ホーム)ホームは地上にあります。2面2線の構造で有効長は8両分あります。1号線:北千里方面2号線:梅田・天下茶屋・宝塚・神戸三宮方面列車本数千里
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・smcPENTAX-DA★300mm・F4.5・1/1600秒・2023.9.23)阪急淡路駅の高架工事レポート第143回目その6です。その5では、千里線を下新庄駅の一部まで回ってきました。☆下新庄駅~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅の続きからです。東口北側のマンション跡地は、地中梁が完成しています。下り線ホームの島式ホーム化の状況です。待合室裏は打コンが完了しています。ホーム中ほどは目立った動きはないまま
阪急電鉄千里線淡路~柴島(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/400秒・2023.9.23)阪急淡路駅の高架工事レポート第143回目その5です。その4では、千里線を学童踏切まで回ってきました。☆学童踏切~国次踏切では、3.2kmの先にある住宅(じゅうたく)踏切周辺です。ここではダブルデッキトラス「Tdt131」の架設作業が続いていますが、すでに9/11の終電後に横取り作業が完了していました。踏切脇にある地組架台の上はもぬけの殻
阪急電鉄千里線下新庄駅付近(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/400秒・2023.8.26)阪急淡路駅の高架工事レポート第142回目その4です。その3では、千里線を五田名北踏切の手前まで回ってきました。☆五田名北踏切~天六起点5.3km付近五田名北(ごたなきた)踏切周辺は割愛して、下新庄(しもしんじょう)駅の様子からまいります。まずは上り線ホームの天六方です。地中梁の構築が続いており、鉄筋が組み上がって型枠まで進みました。東口北
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/640秒・2023.7.21)阪急淡路駅の高架工事レポート第141回目その6です。その5では、千里線を下新庄駅上り線ホームまで回ってきました。☆下新庄駅~下新庄踏切引き続き下新庄(しもしんじょう)駅の様子です。東口北側のマンション跡地です。地中梁の構築へ進みました。下り線ホーム中ほど。杭打ち機の姿があります。作業ステージが作られるようですが、おそらくこの位置ではない
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/250秒・2023.7.21)阪急淡路駅の高架工事レポート第141回目その5です。その4では、千里線を学童踏切まで回ってきました。☆学童踏切~国次踏切3.2kmの先にある住宅(じゅうたく)踏切周辺では、踏切西側でダブルデッキトラス「Tdt131」の架設作業が続いています。前回、上弦材に架けられた足場の撤去途中でしたが、今回は、何やらゴツいものが上弦材の上に取り付けられま
阪急電鉄千里線淡路駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/640秒・2023.6.10)阪急淡路駅の高架工事レポート第140回目その5です。その4では、千里線を学童踏切まで回ってきました。☆学童踏切~国次踏切それでは、3.2kmの先にある住宅(じゅうたく)踏切周辺から。踏切脇ではダブルデッキトラス「Tdt131」の構築が続いています。下層床版の構築作業が行われていますが、並行して上層階の足場の撤去が始まりました。西側(京都線側
阪急電鉄千里線下新庄駅付近(PentaxKP・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F2.8・1/400秒・2023.5.13)阪急淡路駅の高架工事レポート第139回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅の様子から。まずは東口北側のマンション跡地です。杭の箇所で鉄板が外され、落下防止柵が設置されました。おそらく地中部工に移るものと思われます。東口の鋼管柱は変化なし。
まいどおおきに!連休明けでだらけてまへんか?(笑)今日は昼から雨の予報Amazonで買った頑丈な折りたたみ傘をバッグに朝イチに歯医者さんと昼過ぎにお袋の月命日その間の”つなぎ”に録鉄しました移動が大阪メトロとバスなんで一日乗車券をフル活用して600円の元を取るべし!せこっ!(笑)谷六を出発して扇町から徒歩歯医者さんには定期的に通ってます考えたら長いお付き合いやわ初診がいつやったか憶えてない・・・これを医学用語で「初心忘るべからず」ケーシー高峯師匠か!(笑)加齢と共に
阪急電鉄千里線下新庄駅付近(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F5.6・1/200秒・2023.4.16)阪急淡路駅の高架工事レポート第138回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切までと下新庄駅の一部をお伝えしました。☆下新庄駅~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅の続きから。東口北側のマンション跡地は杭工事が終わって一段落。このあとの予想は、柱工と仮線の盛り土、仮ホームの設置と思われます。下り線ホーム中ほど。杭
阪急電鉄千里線柴島~淡路(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.0・1/320秒・2023.4.16)阪急淡路駅の高架工事レポート第138回目その5です。その4では、千里線を学童踏切まで回ってきました。☆学童踏切~国次踏切それでは、3.2kmの先にある住宅(じゅうたく)踏切周辺です。ダブルデッキトラス「Tdt131」は、前回1.5パネル分の組み立てが終わっていましたが、もう仮組みが完了しています。そしてすでにボルトの本締めも一部始まって
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/1000秒・2022.4.30)阪急淡路駅の高架工事レポート11年目のまとめ、千里線編です。その2では、3工区と4工区をお伝えしました。京都線編はこちら→その1、その2☆7工区7工区です。千里線の五田名北踏切から井戸口橋梁までの約0.4km。高架構造物は、ラーメン橋8基、橋脚1基、桁8基で構成され下新庄駅本体を含みます。下新庄駅が直上施工方式、下新庄踏切から井戸
阪急電鉄千里線吹田~下新庄(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/250秒・2023.3.18)阪急淡路駅の高架工事レポート第137回目その3です。その2では、千里線を五田名北踏切まで回って下新庄駅の一部に触れました。☆下新庄駅~下新庄踏切では、下新庄(しもしんじょう)駅構内の続きです。まずは東口。前回は鋼管柱と鉄骨梁が建ち上がりましたが、足場が外れています。おそらく、このままの状態がしばらく続くでしょう。マンション跡地は前回と
阪急電鉄千里線淡路~柴島(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F6.3・1/160秒・2023.3.18)阪急淡路駅の高架工事レポート第137回目その2です。その1では、千里線を学童踏切の手前まで回ってきました。☆学童踏切~国次踏切それでは、学童(がくどう)踏切周辺からです。踏切西側で上り線用のボックス桁の構築が続いています。資材の荷揚げが行われていましたから、型枠の設置くらいまで進んでいるでしょう。淡路駅方向へ進んで住宅(じゅうたく)踏切
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F2.8・1/1250秒・2023.2.23)阪急淡路駅の高架工事レポート第136回目その3です。その2では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切では、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。2022年4月頃に地中部工が終わってから動きのなかった東口に、柱2本と中層梁が構築されました。作業スペースの関係からでしょうか、鋼製柱が採用されたようです。高さ
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F3.5・1/500秒・2023.1.21)阪急淡路駅の高架工事レポート第135回目その5です。その4では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。東口北側のマンション跡地では杭工事が続いています。下り線ホーム中ほど。こちらも杭工事ですが、杭頭処理へ進みつつあります。上り線ホームの天六方です。重機が残っ
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/125秒・2022.12.29)阪急淡路駅の高架工事レポート第134回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。まずは東口。マンション跡地は、営業線の擁壁撤去が終わり、杭工事が始まったようです。下り線ホーム中ほど。4本の杭工事はほぼ完了したようです。上り線ホーム天
阪急電鉄千里線吹田~下新庄(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/320秒・2022.11.13)阪急淡路駅の高架工事レポート第133回目その3です。その2では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅周辺の様子です。まずは、東口北側のマンション跡地。前回まではわかりにくい状況でしたが、営業線の擁壁の撤去が行われていたようです。鋼矢板で土留めをしながらの撤去のようです
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F5.6・1/800秒・2022.10.15)阪急淡路駅の高架工事レポート第132回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅の様子からまいります。東口のマンション跡地では前回から少し動きがあります。工程表では障害物撤去と謳ってありますが、イマイチよくわかりません。下り線ホーム中ほどでは杭工事が続
大阪メトロ堺筋線と谷町線、並びに阪急千里線天神橋筋六丁目駅。大阪市民はこの駅を略して天六と呼びます駅構内の自動精算機は大阪メトロ用と阪急用の2種類ありましたが、当然きっぷ売り場もそのようになってますちなみに、梅田へは両方でも行けますが、大阪メトロは谷町線の東梅田なら乗り換えなしで、しかも初乗り運賃の180円で行けますが、阪急の場合は淡路での乗り換えが必要な上、遠回りのため230円かかりますそれではホームに戻りますやって来たのは、大阪メトロ車の高槻市ゆきですところで、大阪メトロで堺
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/400秒・2022.9.25)少し間が開いてしまいましたが、阪急淡路駅の高架工事レポート第131回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。まずは上り線ホームの天六方。土留め工と下久野暗渠の撤去はずいぶん前に終わっていますが、盛土の撤去完了まであと少しの段階です。
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/400秒・2022.8.20)阪急淡路駅の高架工事レポート第130回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切さて、下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子です。まずは上り線ホームの天六方。旧ホームの基礎の撤去が完了したようです。これで杭工事が本格化しそうです。下り線ホームの外側は、ホーム中ほどで行われていた地中梁構築
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxKP・smcPENTAX-DA18-135mm・F6.3・1/640秒・2022.7.24)阪急淡路駅の高架工事レポート第129回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは下新庄(しもしんじょう)駅構内の様子から。下り線ホーム外側では、中ほどの箇所で地中梁構築が完了したようで、埋め戻しまで終わっています。天六寄りの上屋が撤去された箇所では、杭工事が進行中。つごう4本の柱が建
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/800秒・2022.6.19)阪急淡路駅の高架工事レポート第128回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは下新庄駅からまいります。東口そばは、杭工事が完了してから一段落しています。下り線ホーム外側では地中部工が続いています。地中梁が完成に近づいているようです。ホーム中間から淡路寄りの箇所では3本の杭工
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/500秒・2022.5.29)阪急淡路駅の高架工事レポート第127回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは下新庄駅構内の様子です。東口の基礎工は一段落。下り線ホーム外側は地中梁の構築が続いています。上屋が撤去された箇所の基礎工は進展なしでした。上り線ホームの天六方。下久野暗渠の撤去はなかなか進んでいない
阪急電鉄千里線下新庄~吹田(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/500秒・2022.4.30)阪急淡路駅の高架工事レポート第126回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切時間の都合でここからは2022.4.30撮影分となります。それでは下新庄駅構内の様子から。東口で行われていた地中部工は埋め戻されて、柱の基礎だけが頭を出しています。ここは鋼管柱が使われる見込みです。下り線
阪急電鉄千里線吹田~下新庄(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/250秒・2022.3.27)阪急淡路駅の高架工事レポート第125回目その6です。その5では、千里線を五田名北踏切まで回ってきました。☆五田名北踏切~下新庄踏切それでは下新庄駅の様子から。まずは東口付近。鋼管柱の根本が確認できました。下り線外側のホーム中ほどの箇所は、前回から土留め工が始まりましたが目視できる範囲では変化なさそうです。少し天六寄り(前回ホームが
阪急電鉄千里線下新庄駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA24-70mm・F5.6・1/500秒・2022.2.23)阪急淡路駅の高架工事レポート第124回目その5です。その4では、千里線を学童踏切まで回ってきました。☆学童踏切~国次踏切淡路駅方向へ進んで住宅踏切周辺は変化ありません。京都線との合流部手前にある国次踏切周辺。一小川踏切同様、合成桁の構築が続いていますが防音幕が取れるまではあと少し。☆千里北陽踏切~鳩が瀬踏切淡路駅を通り越して千里北陽踏切
阪急電鉄千里線淡路駅(PentaxK-1・HDPENTAX-DFA★70-200mm・F5.6・1/100秒・2022.1.23)阪急淡路駅の高架工事レポート第123回目その5です。その4では、千里線を学童踏切まで回ってきました。☆学童踏切~国次踏切淡路駅へ近づいて住宅踏切周辺は変化ありません。京都線との合流部手前にある国次踏切周辺です。こちらは上空で合成桁の構築が続きます。125回目頃には幕が外れそうです。☆千里北陽踏切~鳩が瀬踏切淡路駅を通り越し千里北陽踏切