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いつもありがとうございます。不登校児、高校中退者のための学習塾・京都あすなろ教室では、365日無休で電話相談を受け付けています。📞075-757-2241(受付時間8時から22時)入塾をしつこく誘うような真似は絶対にしません。ですので、どうかお気軽にお電話ください。よろしくお願いします。京都あすなろ教室・守内京都あすなろ教室【不登校児と高校中退者のための学習塾】京都市山科区にある不登校児対応塾です。kyoto-asunaro.site先日、ある勉強会に参加して、会が終わって帰ろう
シニアひとり旅ロシアから東欧・南欧へ(1060;1060)(平凡社新書)[下川裕治]楽天市場シニアひとり旅シリーズです。本作は「ロシアから東欧・南欧へ」。著者は新聞社勤務を経て旅ライターをしています。コロナ禍を経て、著者が旅が好きな感じが伝わってきます。シベリア鉄道に5回も乗っているのですが、一口にシベリア鉄道と言ってもルートは様々。そしてベルリンの壁崩壊以前の旅と聞くと、もう歴史の生き証人のように思えてきます。スマホでチケットが取れる昨今。それでも素人
先週みなとみらいのローハーマンカフェでレモンタルトをいただきました。酸っぱくて美味しかったです。レモンパイが好きなのですがあまりあちこちでは見かけないので残念です。そもそもスポンジケーキがそんなに好きでも無いのでパイ生地やタルト生地の方が好みです。みなとみらいのマークイズにねぶたが展示されていました。東京都立工芸高校制作のものだそうです。とても美しくて映えるなあと思ったんですよね。日本らしいかっこよさというのかな。こちら裏側は鳥獣戯画的な感じでこれも
こんばんは、参院選真っ盛り、東京でも毎日街宣カーが喧しいですわしかしこれ、ホンマのこと言うて何がアカンねん⁉️😄https://news.yahoo.co.jp/articles/9744e28164c2991c58ee277e52a44e39add35531「大阪の女性は10人中9人ブス」日本保守党・百田尚樹代表街頭演説中での「容姿揶揄」発言に批判噴出(女性自身)-Yahoo!ニュース7月11日に折り返しを迎えた参院選(7月20日投開票)。事実上の“政権選択選挙”とも言われているだ
最近、購入した出張の供。先ずは一冊目。こちらはサクッと読めてしまう内容。普段、一人飲みしているので改めて一人飲みってハードル高かったのかと。出張が多い仕事柄、一人飲み、一人鍋、一人焼肉と大概の場所は大丈夫。でも、はしご酒って苦手と言うか一軒目でお腹いっぱいで二軒目に行くのは罰ゲームの場合がほとんど。もう一冊はこちら下川裕治さんの本。文庫本になった著書はほとんど持っている。(文庫本以外は重いので出張の供にはならないんです。)下川裕治-Wikipediaja.wikiped
丸山ゴンザレスさんのクラファン出版プロジェクト「バックパッカー・シンドローム」が届きました丸山ゴンザレスさんと旅のレジェンドのサイン入りまだ流し読みですが、情報ノートやMPツアーなど…懐かしい言葉や写真が収められていて一気に昔を思い出しちょっと泣きそうになりました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)「書店流通の予定がないクラファンだけの旅人本企画」ですがもったいないので一般販売してくれないかなぁ※最近はインスタの方を更新していますので、よろしければご覧くださいhttps://www.ins
昨日、ミャンマー中部を震源とするM7.7の大きな地震がありました。ミャンマーではたくさんの建物が倒壊していると言われ、多くの死者や負傷者が出てしまうという本当に言葉にもならない悲惨な事態となっています。寺院やモスクと言う、人々の心の拠り所である場所が倒壊しているのを見て本当に胸が痛みました。ミャンマー国営テレビ大地震“694人死亡1670人けが”|NHK【NHK】ミャンマーの国営テレビは29日、SNSに投稿し、今回のミャンマー中部で発生した大地震でこれまでに少なくとも694人が死
最近の旅では「歩く」事がメインになっていると言っても良い私。もちろん今でも「旅の原動力=食い意地」ではあるのですが、コロナ禍で旅を制限されて以来「街の空気を感じて歩く」という事がとても貴重な事であるという事を実感したのです。以前なら目的地から目的地へと点と点を繋ぐように公共交通機関やタクシーを使って移動していましたが、歩くと街を面で感じられるようになり、いろんな発見をする事が出来るのです。そして、今回ご紹介する「日本ときどきアジア古道歩き」の著者である下川裕治さんの旅と言えば、海外で鉄道
今年も発売されました!地図帳スタイルのガイドブック、「歩くバンコク2025」です!コロナ禍中はお休みされていましたが、2023年版(発売は2022年12月)からいち早く復活し、2024年、そして2025年版と毎年発行されている「歩くバンコク」。歩くバンコク2025(メディアパルムック)Amazon(アマゾン)↑KindleUnlimitedに加入されている方は読み放題対象です!監修されている下川裕治さんがタイとご縁が深いという事もあるかも知れませんが、毎年出さなければ追いつか
こんばんは〜、アルファポリスの僕のコンテンツで、新たに「探偵手帳・番外編」の連載を始めました今日は「ある一家の行方を追って」の第一話をアップしています。下の👇のコンテンツからお気に入り登録をしていただくと、更新通知が届きます🙂👍https://www.alphapolis.co.jp/novel/307007263/755907163探偵手帳・番外編|エッセイ・ノンフィクション|小説投稿サイトのアルファポリス最近は歳も歳なので、生存確認やマッチングアプリで知り合った相手の調査
これまでに数々の旅について書かれた本を上梓されている、旅行作家・下川裕治さんの「シニアになって、ひとり旅」のご紹介です。シニアになって、ひとり旅(朝日文庫)Amazon(アマゾン)この本は4月上旬に出版されたものでありますが、その頃(すでに手元にはあった)から今までバタバタした日々が続き、なかなかじっくり読む時間が取れませんでした。ようやく読み終える事が出来た今、思うことは「早く読めば良かった」の一言です。下川裕治さんの文は少し重めであり(かの「シックスサマナ」に下川さんが寄稿された
なぜか気になったシニアひとり旅の世界🙄コロナの呪縛から解放され、ようやく気兼ねなく旅に出られる日々が戻った。長い休みにはどこへ行こうかと胸弾ませるが、若い頃は未踏の地を探していたのに、最近はかつて訪れた土地への思いも。サ旅では新たな出逢いに惹かれるが、懐かしい思いに浸るのも悪くない。海外貧乏旅行のルポで多数の作品がある著者も、コロナ禍と加齢により身近な土地を巡る日々を過ごしていた。花巻のデパート食堂から始まり、往年の思い出を辿りながら、日常に横たわる慎ましい時間を旅する。若い頃には気づかなか
タイトル:世界最強の鉄道旅行ユーラシア大陸横断2万キロ著者:下川裕治出版社【シリーズ】:朝日文庫新聞社勤務を経てバックパッカーを続けながら旅行記を書き続けているバリバリ現役の旅行記ロシアのウラジオストックから中国、中央アジア、東ヨーロッパ、ヨーロッパを抜けて終点のポルトガルまで2万キロを鉄道で数ヶ月かけて横断しています。シンプルな内容のトルコ〜ポルトガルに対して、一方、ロシア〜トルコは濃い内容に。まだ社会主義的なシステムが残っている、あるいは実行している国もあるから。途中の中央アジ
「人手不足で朝食のサービスは中止しています。それと入口のドアは夜八時に閉まります。それ以降(中略)はこの鍵でお開けください。朝の八時までスタッフは誰もいなくなるので連絡はこの電話番号に。すいませんねぇ」男性スタッフはそう頭をさげた。(下川裕治「しっくりはまるシニア旅」「一冊の本5月号」朝日新聞出版)
週末ちょっとディープな台湾旅【電子書籍】[下川裕治]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}旅慣れた人ならふらっと週末海外の行き先に選ぶのでしょうね。まだまだ電車のように飛行機に乗れるほど慣れていないので、飛行機の旅は準備に時間がかかります。ですがこうやって旅慣れた人の紀行を読むと「行ってみたくなる国」ですね。玄関口である空港で感じる匂い。その国ごとの匂いに「あぁ着いた」と思えるほど著者は旅をしています。そして帰国すると日本の静けさに戸惑うほど台湾が性
旅行作家の下川裕治さんがバングラデシュのコックスバザールで貧しい子どもたちを対象に小学校を運営しています。しかしながら、新型コロナの流行や、物価上昇のなか、苦戦を強いられているようです。クラウドファンディングでの支援やhttps://community.camp-fire.jp/projects/view/501440パソコンクラスで使用するノートパソコンの寄付等募っていらっしゃいますので少しでも興味のある方、ぜひよろしくお願い致します。以下、CAMPFIREより引用サザンペン
036下川裕治/著「沖縄の離島路線バスの旅」を読了!(8/14)★★★★☆沖縄の離島路線バスの旅Amazon(アマゾン)
最近読んだ本。下川裕治さんの本は好きで良く購入してます。(本はデジタルで無く昔ながらの紙の本が好きだし書店が好きですね。)この方の著書は自宅の書架を数えたら32冊有りましたがこちらに並べて無い本も有りそうです。そしてもう1冊はコチラ。先日、ビックサイトに行った帰りに購入。
今回ご紹介する本は、旅作家である下川裕治さんがこれまでに旅をされて来た数々の国のいろんな場所を「桃源郷」として綴られている一冊です。下川裕治「旅する桃源郷」旅する桃源郷(わたしの旅ブックス)Amazon(アマゾン)1,375〜3,712円☆これまでの旅の様々なエピソードがぎっしり詰まった一冊はこちら『下川裕治「僕はこんなふうに旅をしてきた」』タイトル通り、これまで下川裕治さんが書かれて来た紀行文のあらゆるエッセンスをぎゅっと集めた一冊です。あらゆる、とは「死ぬかと思った」事や「ほっ
沖縄の離島路線バスの旅下川裕治著双葉社著者の下川さんは、私が所属する旅の研究会でも度々講演していただきいつも面白い話を聞かせてくださいます。今回は沖縄離島の路線バスを乗り尽くすというミッションをカメラマンと2人でコンプリート。その記録です。私も沖縄好き&離島好き。いくつか乗った路線バスがあり懐かしく拝読しました。読んでるうちにまた沖縄熱が上がりさっそく9月に予約しちゃいました(^O^)台風来ないといいな〜。
タイトル通り、これまで下川裕治さんが書かれて来た紀行文のあらゆるエッセンスをぎゅっと集めた一冊です。あらゆる、とは「死ぬかと思った」事や「ほっこり」した事、「びっくりハプニング」「トホホな話」、そして食べ物やお酒について。それらのエピソードが各章ごとに集められています。僕はこんなふうに旅をしてきた(朝日文庫)Amazon(アマゾン)875〜2,871円これがまぁ、読めば読むほど「マジか!」とつい呟いてしまうエピソード満載。こう書くと下川さんご本人はお嫌だと思いますが(「おわりに」
2023年4月の「おばさん台北弾丸ひとり旅」関連の記事を書き終わってようやく一息つけた今、ぼちぼちと旅について書かれた本を読み始めています。先日から何度か触れているように、ようやく日本から世界のいろんな国へと旅に出られるようになり、海外ガイド本・海外紀行本などの出版が増えて来ました。旅も、旅について書かれた本も大好きな私にとっては本当に嬉しい限りです。下川裕治さんは、今回ご紹介する「コロナ禍を旅する」シリーズで、「コロナ禍に海外旅についての本を書いて出版することの難しさ」について幾度も触れ
旅の4日目の昨日は起きるまで寝て(笑)、昼前までベッドでブログを書いたりニュースを読んだりダラダラとそして昼過ぎにゲストハウスを出てオンヌット駅からアソークへ、前日と同じ日泰文化交流センターの図書館へ🚝アソーク❗️それがどうした⁉️と言われたらどうもしないけど、まるで新橋(笑)途中、前日の昼と同じところでぶっかけご飯を食べました、これがまた旨い😋日泰文化交流センターでは、前日に読みかけた下川裕治さんの「生き場」を探す日本人を読みました📖様々な多くの日本人がタイやその周辺の国で🇹🇭🇱🇦
【五大陸を歩いた旅人が選んだ世界の絶景88】著者:下川裕治出版社:ジェイティビィパブリッシングISBN:9784533096396発売日:2014年3月10日【作品紹介】「一度は見てみたい!」圧倒的な景色を、世界一周経験者たちの実体験コメントを盛り込んで構成するビジュアル本。日帰りで行くことができる手が届きそうな絶景から、死ぬまでに一度は見てみたい憧れの絶景まで、幅広く紹介する。アクセス、いつ行くとよいのか、日数は?費用は?といった基本データと、せっかくの絶景を見る
075下川裕治/著「週末台湾でちょっと一息」を読了!(12/18)★★★★☆週末台湾でちょっと一息(朝日文庫)Amazon(アマゾン)10〜4,200円
アジアの誘惑(講談社文庫)Amazon(アマゾン)330円貧乏旅行でアジアの旅の魅力がわかる本。新鮮で面白かった。
いつも旅に行く前に、本屋さんに行って、その土地について書かれているエッセイなどを読んでいる。いわゆるガイドブックではなく、エッセイ。ガイドブックにはガイドブックの良さもあるけど、それは初めて行く時。その土地(街)の概要や見どころを端的に知るにはいいと思う。ただ、ガイドブックに載っている場所だけをトレースするような旅は、あまり、好みではない。しかし、何も知識がなければ、いい場所を素通りなんてこともある。その意味で、旅や土地に関するエッセイは役に立つ。下川裕治の旅エッセイを読み始めたのは、
旅行作家・下川裕治さんの新刊のご紹介です。前作「コロナ禍を旅するタイ編」に続く第2弾、「コロナ禍を旅するエジプト・エチオピア編」が発売されました!コロナ禍を旅するエジプト・エチオピア編(旅行本)Amazon(アマゾン)480円↑今作も、Kindleから電子書籍を発表した後に紙の書籍が出るようです。*ちなみにKindleUnlimited会員の方は読み放題!第1弾のタイ編では、ほぼ滞在中隔離ホテルだったという旅(しかし、コロナ禍真っ最中のタイではあれこそがリアルな旅なので
今現在、まだ行った事がない国の中で最も行ってみたい国はタイです。最近ではタイのドラマにはまって…というのも大きな理由だし、それ以前にも雑誌などで見るかわいいものがタイ発のものであったり、実は美容大国だったり…と何かと興味をそそられるのがタイという国だったのです(もちろん世界三大料理であるタイの美食も!)。しかし、一番の理由はこちら。下川裕治さんのタイに関する著書を読んで、強く惹かれたのがこんな一文でした。タイでの旅が終わりに近付いた頃、まだ昼間の暑さが残りながらも風が心地よいチャオプラヤ