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みなさんいつもいいね、コメントありがとうございます😊さすがに年中冬布団の私でも寒かったわ~夏は汗かくし臭いから隣やなくていいけど、冬は隣におってほしいわ~夫と子どもたちもう午前中に夕飯作ってしまったからゆっくりしてます✨うちにおると体動かさないで疲れんかと思いきや、ストレスがなくてよう寝れてるわ5時とかに起きるけどまた寝てるただ胃が痛くて途中何度も起きるけど😰はよう検査して良し悪しつけてほしいわ今日も夫に奥さん元気と言って下さったМさん、ありがとうございます✨明日は私のふるさと
September21,2025名産あゆを食べにゆこゆこ(笑)(温泉とセットでね♪)゚゚*゚.:。+(=^ェ^=)♡よろしくお願いします〜<(__*)>『【PR】9/27(土)まで☆ちこり村おせち☆リピーター紹介限定1000円クーポン☆楽天市場☆』今日は、珍しく?わたくしのオススメ♡ここ数年リピートしています“ちこり村の田舎の手づくりおせち”PRをさせて頂けませんか?添加物の苦手な方へ特にオススメした…ameblo.jp
みなさんいつもいいね、コメントありがとうございます😆今日の名古屋(もちろん助手席からの撮影ですよ)今日は名古屋のCBCテレビ「花咲かタイムズ」で下呂市馬瀬(まぜ)を特集して頂きました👍️今日は夫と買い物に行きました✨思いが届きますようにランチは「さぼてん」でトンカツ🎵疲れている時はトンカツが食べたくなります🙆私の体のバロメーターです😌💓今日は味噌カツにしました😆いつもは塩で食べますけど、やっぱり東海三県は味噌カツですね👌たまに食べたくなる👌元気100倍アンパンマン😉沖縄尚学
下呂♨️に泊まって馬瀬川大花火は※音声がでますいかがでしょうか
国道257号、かおれトンネルの旧道部分に静かに佇む「老谷(おいたに)橋」。場所はここ。Q地図様によると、・完成年(度)1966年(S41年)・延長58.6m・幅員4.5m東側からのファーストコンタクトがこれ。鉄骨が少しサビているのも味のうち。元国道とはいえ、この幅員はせまっ!!看板「老谷橋OitaniBridge」が誇らしげ!!そして正対。親柱は石のパネル??みたいな。お名前は、「老谷橋」。河川名は、馬瀬川。(
「かおれ第二トンネル」よりつづく。かおれ第二トンネルからシェッドを通って、第一トンネルへと近づく。「かおれ第一トンネル」完成年1970年(昭和45年)延長21m(全国Q地図様トンネルマップによる)第一トンネルは、どこか補修されているのかな??近づいて正対。あれ??何も変わっていないやん。ちなみに2019年6月はこんな感じ。内部の窓?通路?もお変わりなく。2019年6月のヤツ。シェッドの方を振り返るとこんな感じ。
岐阜県下呂市馬瀬川上(かおれ)地区内の国道257号は、狭隘区間が何カ所か存在して今でも「大型車両通行不能」となっています。2024年3月現在、この狭隘区間を解消するために約1,800mにわたる「かおれⅡ期バイパス工事」として岐阜県が道路改築事業を進めています。この事業の中に、「かおれ第二トンネル(延長1,215m)」の工事が含まれており、令和7年の完成に向けて着々と工事が進行している状況です。・・・ということで、この狭隘区間に存在する、私の大好きな「かおれ第二ト
馬瀬川は下流にある岩屋ダムに流入し、最終的には下呂市金山町で飛騨川に合流する。長く水量も多い鮎釣りの盛んな川である。その川は旧道に入る付近から山が両側から迫り細くなるが、水量はまだ多いので渓谷のような渓相になり、美しい景色を見せてくれた。馬瀬川上流はこのような岩が多くなる。旧県道沿いにこのような岸壁に囲まれた峡谷があり見事だった。その右手前の岩には赤い花が群生していた。イワツツジ(サツキ)だった。弓掛川でも見たがここではいたる所に咲いていた。渓流とイワツツ
郡上市明宝小川から大規模林道で下呂市馬瀬へ出ると県道257号線にぶつかる。この県道を南下すると下呂市中心部へ行くが、北上すると高山市清見町へ抜ける。どちらも初めて通る道であるが、今回は北上することにした(下図青線部分)。大きく蛇行している所にトンネルができ、県道はそちらになっているが、旧道部分を通ることにした(赤線箇所)。旧道は馬瀬川沿いに通っているのでいいと思った。馬瀬川はかなり長い川で上流まで水量が多い。新道(トンネル)と旧道が分かれる地点から見た風景。民家
下呂市馬瀬(まぜ)は、下呂市といってもあの有名な温泉地ではなく、旧益田郡馬瀬村である。下呂市街を流れる飛騨川(木曽川の支流)の支流の馬瀬川沿いに集落が点在する山村である。今回とおった大規模林道の終点がその馬瀬地区の一部であり、初めて行く地域である。山と川に囲まれた別天地のような山村であった。林道の高台から見る馬瀬地区の一部。山裾に広がる集落。この辺りが馬瀬地区の中心地区らしく人家もかなり多い。集落へ着くとまず目にするのは馬瀬川。大きな川で鮎釣りの人の姿も見えた。
(* ̄▽ ̄)v-さあここからが大変だ。美濃加茂市の健康の森からおば様の車でUターンなのですが、おば様がコインランドリーで乾かした洗濯物を回収して、へぼご飯を配ってからの私のターン。日ごろ家にこもりがちの母に紅葉を見せたかったのと、お世話になってるおば様へのご恩返しで下呂市にGO。ここからは私の運転です。まずは正午近かったので飛騨金山の「山珍庵」という美味しいラーメン屋さんに行こうとしましたが、日曜なので混んでて入れず。ならば金山町の道の駅の和食店だと思って行ったら以下同文。ここでも生産者
昨日は夜町内の新旧役員会の予約がありこちら地方☂️だったので近くの山にも行けず…ただいま山欠(さんけつ)症状に落ちいっております😞⤵️せめて…と入りに行ってきた下呂市馬瀬にある♨️「美輝の湯」駐車場からの眺め来週は晴れますよーに🛐
山の里加子母。朝から曇り空。一日中曇りの予報でしたが、午前9時現在、青空の広がるいい天気になってきました。閑話休題昨日の日曜日。全日写連岐阜県本部の撮影会に、加子母在住の会員7名で行ってきました。指定された撮影箇所は高山市清見の「せせらぎ街道」。有名な紅葉の名所です。朝7時にレンタカーに乗り出発。向かう飛騨地方は天気予報は生憎の曇り、ところにより雨のとのこと。紅葉の名所だけに見事に色づいていましたが、残念ながら雲が厚く日射しがありません。この日走っ
馬瀬の桂林寺から北東へ1.5km程集落の一番奥に佇むお寺に来ました寺院名;霊地山蓮光寺宗派;真宗大谷派御本尊;阿弥陀如来所在地;岐阜県下呂市馬瀬黒石486TEL;0576-47-2157文明10年(1478)蓮如上人の京都山科本願寺の祖師堂建立に3年間携わった馬瀬村の大工・和田惣右衛門が蓮如上人の弟子となり、善慶の名前を授かり郷里に戻って道場を建て長享3年(1489)現在地に蓮光寺として開創しています山額鐘楼
下呂温泉から北へ7km程の橋から馬瀬川沿いに12km程北東へ進んだお寺に来ました寺院名;白雲山桂林寺宗派;真宗大谷派御本尊;阿弥陀如来所在地;岐阜県下呂市馬瀬数河440-3TEL;0576-47-2255桂林寺は養和6年(1186)天台宗のお寺として開創されたと伝えられ明応3年(1494)蓮如上人に帰依し、浄土真宗に改宗し馬瀬地区で再興されています本堂前には樹齢500年の県木イチイの木が聳え立ってます寺標山門鐘楼本堂山額堂内