ブログ記事68件
引き続いて8月9日~17日かけて行ってきた、夏の下北半島ブルートレイン旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハとても夏に来るところではないので、来るなら春先がおすすめ。RPGのようにかき分けて進んでいきます。樺山駅跡から陸奥関根駅跡へ、廃郵便局が見えると駅はすぐ近く。砂利の広がっているあたりが陸奥関根駅跡です。このあたりに駅舎があったと推定されます。電柱やホームが残っており、ここに駅があったことを伝えています。季節柄ホームから見
引き続いて8月9日~17日かけて行ってきた、夏の下北半島ブルートレイン旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ下北駅にはかつて下北交通大畑線が乗り入れていました。このあたりが下北交通のホームだったのかな?乗車位置のような丸印、これが生き聖人なんですかね。駅前には路線バスが乗り入れています。下北半島むつ市。初めて下北駅に来た時もみた懐かしいオブジェ。このあたりに下北交通海老川駅があったと思われます。JRバス田名部駅。このあたり
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第181巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ車両模型ですが、本号では新潟オリジナル塗装をまとったキハ58系をお楽しみいただけます。それではいつものようにパッケージを解いて、奥底から第181巻の冊子を取り出してみましょう。巻頭記事はこのところの通例で
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第158巻の紹介です。毎号のお楽しみになっているNゲージサイズ付録模型ですが、本号では、国鉄からJR西日本に引き継がれたキハ58が、「能登路」専用食をまとった姿を見ることが出来ます。鮮やかなイエローがイメージを一新しています。それでは、いつものようにパッケージを解いて奥底か
令和元年8月に下北半島、函館、十和田湖を巡る旅をしました。大畑駅(おおはたえき)は、かつて青森県下北郡大畑町に存在した下北交通大畑線の駅です。本州最北の駅の碑の前でき写真を撮りました。大畑線の廃止により2001年(平成13年)4月1日に廃駅となりました。大畑線の終着駅であり、本州最北の駅でした。駅舎は鉄道廃止後、同社の大畑出張所として使われています。
本州最北端の下北駅大湊線の終着駅の大湊駅本州最北端の大間崎へ2001年まで運転されていた大畑線の終着駅終端部分に向かう線路看板はまだある正津川方面下北交通保守基地駅舎の中ルートはこんな感じ。300kmの運転はちと眠かった…ガソリン代は¥2,700
2025年8月9日~17日にかけて、東北方面へ出かけていました。春に続いて東北の訪問、小坂のブルートレインあけぼのと岩泉のブルートレイン日本海の宿泊を主に、くりはら田園鉄道や下北交通大畑線の廃線跡巡り、大間マグロを堪能や尻屋崎灯台の訪問など、夏の東北地方を満喫しました。毎度毎度ですが、この夏旅は春旅②③夏旅①②③が終了した後に更新する予定となっております。夏になって気温が高くなってきていて、おでかけ最盛期も終わりを迎え、今後は秋が始まるまではおでかけの頻度が少なくなっていくことでしょう
集落の入口には数多くの旅館の看板が立っています。『海峡の湯』という日帰り温泉の施設もあるので立ち寄り入浴も可能です。撮影日2019年2月10日(日)撮影便「佐井車庫前」15:41発「下北駅」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー佐井線
下風呂温泉街を走るむつ方面の最終バス。半径300m程度の小さな集落に所狭しと旅館が建ち並ぶ光景は必見です。撮影日2019年2月10日(日)撮影便「佐井車庫前」15:41発「下北駅」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー佐井線
この日の津軽海峡も荒れていました。晴れていたら北海道の松前町が見えるのだとか。撮影日2019年2月10日(日)撮影便「下北駅」14:10発「佐井車庫前」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー佐井線
さすがにもう営業はしていないようです。訪問した方のブログでは食料品なども販売していたようですね。撮影日2019年2月10日(日)撮影便「下北駅」14:10発「佐井車庫前」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー佐井線
旧下北交通大畑線を久々に満喫しまして、むつ界隈の乗りバスも楽しみまして、あとは帰路へとつくだけなんですが、その道中こちらにも立ち寄ってきました。十鉄バスの野辺地案内所です。ここには写ってませんが、あの車両がいたので立ち寄ったものでして…。事務所に許可を貰いまして、構内へと入ります。別角度からも…。右には下北交通の車両が休んでいますね。というか、間借りしているといった方がいいかもしれませんね…。その下北交通のミディに十鉄のエルガ軍のちょうど真ん中あたりに、ちらっと見えておりますけど…よ
こちらを下で撮影するとこんな感じです。まだ国道指定されている割には狭いです。このあともっと狭い区間が続くのですが、残念ながらバスは海岸沿いの新道を走ります。撮影日2019年2月9日(土)撮影便「むつターミナル」12:30発「泊車庫前」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー泊線
ここ数日の暑さから一転して、昨日今日と土砂降りの雨が続きましたね…。そのせいもあるのか?昨日の朝晩とかなり涼しく感じられました。いつも寝る時は扇風機を回しながら寝ているんですけど、この日は一切つけずに尚且つ快適に寝るコトができました今日も朝と今ブログを投稿している時間帯もかなり涼しいですねぇ~さて、大湊駅から再びバスに揺られまして田名部まで戻ります。やってきた車両は行きで乗車した車両と同じでした。同じ経路・経由地で田名部へと向かいます。その田名部までの運賃表です。このバスの
海の向こうにうっすらと『龍飛崎』撮影日2019年2月9日(土)撮影便「佐井車庫前」17:19発「下北駅」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー佐井線
本州最北端の村へ最北端の行先を掲げて路線バスが姿を現す。撮影日2019年2月9日(土)撮影便「下北駅」14:10発「佐井車庫前」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー佐井線
荒れる津軽海峡を車窓から望む。撮影日2019年2月9日(土)撮影便「尻屋」13:00発「むつターミナル」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー尻屋線(2023年3月31日廃止)
夏は『寒立馬』の放牧が行われる牧場も冬の暴風雨では何も見えません。撮影日2019年2月9日(土)撮影便「むつターミナル」12:00発「尻屋」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー尻屋線(2023年3月31日廃止)
「入口」集落の旧道は中々狭かったです。大型トップドアで最高。入口前に「入口」撮影日2019年2月9日(土)撮影便「むつターミナル」12:00発「尻屋」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー尻屋線(2023年3月31日廃止)
短距離の需要もあるようです。撮影日2019年2月9日(土)撮影便「泊車庫前」9:20発「野辺地駅」行撮影場所GoogleMap下北交通野辺地駅ー泊線
どこまでが道路か分からない。予備車がもはや雪だるま撮影日2019年2月9日(土)撮影便「むつターミナル」7:30発「泊車庫前」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー泊線
数台の車を引き連れて「泊」の集落内を走る。厳しい道路環境が伺えます。撮影日2019年2月9日(土)撮影便「むつターミナル」7:30発「泊車庫前」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー泊線
街を飛び越える国道から旧道を走る路線バスを眺める。中央下あたりに小さく写っています。ちなみに下に見える狭い道もまだ国道指定を受けているようです。なぜ...?撮影日2019年2月9日(土)撮影便「むつターミナル」7:30発「泊車庫前」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー泊線
滅多に車も通らない早朝の凍結路を走るむつ市街地行き。朝6時に「泊」を出たとしても、むつ市街地に到着するのは8時前です。付近では通行人すら見かけませんでしたがバスの車内は意外にも盛況でした。撮影日2019年2月9日(土)撮影便「泊車庫前」6:10発「むつターミナル」行撮影場所GoogleMap下北交通むつー泊線
大畑からむつまでバスで戻ってきました。ちなみに、佐井車庫から大畑駅までの運賃表です。こちらも大畑駅の次の停留所名なんですけどね…。始発の佐井車庫からは1900円がかかります…。そして、むつ(旧むつバスターミナル)までの運賃表も…。同じく佐井車庫からは2370円かかります…。むつで下車しまして、ここから少し歩いたところにあるJRバスの田名部駅へと向かいます。実は朝に一度ここに立ち寄ったんですけど、その時に早速あの車両を見るコトができまして…。何と、国鉄復刻車両に遭遇できた
旧大畑駅でのキハの再会を堪能もできましたが、鉄道に変わるこちらも撮影してきました。こちらは駅の裏手にある、下北交通の駐車帯です。ここは大畑出張所としても運用されており、この日はご覧の貸切の車両が主でした。ただ、マイクロのローザには風間浦村のコミュバスのステッカーが付けられておりました。というコトで、キハとの再会の前にやってくる車両の撮影です。まずはスクール運用のエアロバスです。貸切で折戸というのも珍しいかと…。しかも、外から見たんですけど、珍しいロッド式シフトの車両でした。いわ
下北駅からバスで旧むつバスターミナル(むつ)までやってきました。ここから乗換で向かうのが大畑です。大畑といえばもう勘のいい人だったらお分かりかと思いますが、アレを見に行くのが今回の目的でして…。むつからは先ほどの大間マグロフルラッピング車で向かいます。気付いたら乗り場には下北駅からの乗客に+して、数名ほどがバスを待っておりました。というかほぼ同業者の方々なんですけどね…。むつから北上しまして、バスは大畑へと向かって行きます。その道中では…ところどころに旧下北交通大畑線の跡が見
下北駅で少しばかり見てから、バスで目的地へと向かうコトにします。といっても、一度乗換を経てその目的地に行くコトになるんですけどね…。下北駅バス停には野辺地からやってきた乗客も何名か待っておりましたが、ほとんどが同業者の方々のようでして…。程なくして、回送でバスが下北駅に入ってきました。(画像はその今回の目的地にて…)やってきたのが、かなりインパクトが大な大間のマグロが描かれたフルラッピングエルガでした。乗車してみると、ところどころに元事業者の面影がありまして、この車両元は国際興業
↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・【惜別わたらせ渓谷鐵道わ89形】群馬県・栃木県の第三セクター鉄道・わたらせ渓谷鐵道のわ89形(わ89-310形)気動車が6月30日に引退しました。わたらせ渓谷鐵道は車窓に四季折々の渓谷美が楽しめる大変魅力的な鉄道で、わ89形も大好きな車両でした。長い間お疲れ様でした。過去に撮影したわ89-310形の写真です。(1枚目のみ兄弟車両のわ89-300形)神戸〜小中(後追い)神戸
昨年秋ごろ『大畑線定期運転会』に行ってきました!↑不定期で開催しておりこうして『キハ22』が動くのを見たり乗車したりできます!↑ちなみにこの車掌車にも日によって乗ることができます!↑運転会終盤に並べていただけました!↑キハ3並び+モノコックバスの並びも!↑ちなみにこのモノコックバスは『みちのく古バスの会』が所有するバスで、廃車体から見事復活させたとのことで、この日が初展示でした!↑いい光線でも撮れました!色々と撮影させていただきありがとうございました!撮影:20