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普段ミニバスケットボールの活動は、小学校の体育館でやっています。でも、体育館が使えない時やイベントなど、外で活動することもあります。小学校の北にある広場、旧ゲートボール場を使用することが多いです。そんな時は、体育館の入り口に「北の広場にいます」という張り紙をします。一年中会員を募集しているので、体験や見学はいつでも受け付けます。ぷらっと見学に来た人が、張り紙を見て広場を覗き「楽しそうだな」と思ってくれたら儲け物です。この「北の広場にいます」という文句は、宮沢賢治さんの「下ノ畑ニ
北の大地で大幅な予定変更に。だけどねこれが大正解だったの。とっても癒された。ずっと行ってみたかった場所へやっと行けたんだもの。いつだってそうアクシデントはチャンス。そういう時こそ立ち止まらずに動かなくちゃ。滞った時の方向転換は早ければ早い方がいいもんね。さて今日の一曲はスガシカオさんの曲から”風なぎ”2020年のコロナ禍の時に家でしんみりと録音したものです
昨日は朝から晩まで長電話の一日だった。長いお付き合いの友人達に申し訳ないと思いつつ愚痴をこぼした。ひとり目の友人はくだらん愚痴を笑いながら聞いてくれて何というかとても救われた。それから話しているうちに一緒に旅をしようということに。予定は秋。美味しいものを食べて綺麗な景色を観ていっぱい思い出を作ろう。今から楽しみだわ。ふたり目の友人には最近あった悲しいことを話した。
香川県丸亀市にある『讃岐地人食堂旬菜汐さぎ!庵』思わず(防空壕か)と思ってしまった建物ですが、ウサギの巣をイメージしているとか(防空壕とか、らいらいさん何時の人間ですか)ちょうど店内がいっぱいだったので、外の縁側席に座らせてもらいました。うん、すごく風情があってラッキー山と川と野原を見ながらのランチと相成りました。『汐さぎ!庵』は、豊かな香川の地元食材にこだわった、自称『注文の多い料理店』新鮮
『羅須地人協会』は、賢治が実際に農耕生活を始め、付近の農民に農業や様々な芸術を教えたところです。農民芸術のイーハトブ(ドリームランド)村つくりをめざした『賢治先生の家』のとなりでこどもたちが鹿踊りの練習をしている光景はなんだかとても嬉しかったです。高校の構内には、賢治の像も建てられていました。『農民芸術概論綱要』からの抜粋文の碑もありました。私の影をわざと映して撮ってみました(笑)。『羅須地人協会』HP:http://www2.iwate-ed.jp/hka