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今日も朝からみぞれまじりの雨で始まりました。寒かったですね。KさんとNさんのかたい握手!!さて何が始まるの?まじはことわざカルタから始まり…これは?そうです、百人一首です。しかし今日の百人一首はひと味違う!!Kさんは読み手です。あれ?みんな読み札並んでるし見てるの?もしかして読み札をとるの?Nさん札を発見!!『ハイ!!』そうなんです!!実は読み札は長すぎて、下の句の札を読み札として行っていました☆だから競うというよりも、みんなで一致団結、協力しての
ちょっと前に高校生のかるた部(?)についてTV放送していたのをなんとなく見ていた百人一首板ではない紙製のものでやっている「板じゃないんだね…」と言うと夫がハテナ顔😮私が子供の頃はお正月には家族で百人一首を楽しんでいた兄や姉はTVのかるた部員のように素早くてどうやっても勝てない私は悔し涙を流したものだ私の実家は木の板で出来ている百人一首を使っていた地方による上の句と下の句の違いの事は知っていたが木札は一部地域だけだったのか…兄弟の中で相手にされない私は飽きてくるとその木札で
桃香る今日とあなたのあたたかさ下の句でも募集しましょうか。コメント欄またはリブログあるいはハッシュタグ「ぱりほっく」にて。
今日は川柳の日だそうですよぉ。『1757年(宝暦7年)旧暦8月25日、江戸時代中期の前句付けの点者・柄井川柳(からいせんりゅう、1718~1790年)が最初の万句合(まんくあわせ)を興行した。前句付けは、連歌・俳諧連歌における遊戯的な文芸の一つ。連歌・俳諧連歌は本来、発句から始めて参加者が交互に下の句を続けていく集団文芸であるが、逆に下の句(七・七)のお題を用意し、気の利いた上の句(五・七・五)を考えて技巧を競う。付け句から発展した文芸が川柳である。』だそうです。下の句の七・七がお題に出
ムービープラス録画視聴高校生が競技かるた部を作って大会に出場する青春ストーリー。カルタに全く興味が無くても楽しめる作品。同世代の人は青春学園物としても楽しめそう。描き方も明るいし感情も分かりやすいし映像も音もきれい。個人的には上の句が良かった。なんか面白かった
伝筆®︎協会認定講師&ゆるセラピスト&健康運動実践指導者けいちゃんこと佐藤敬司ですプロフィールはこちらからお問い合わせはこちらから伝筆で百人一首を描き始めています♫昨日、今日で、4首描きました☺️🖌🎴百人一首の歌って、ほんとステキですよね。北海道は「下の句かるた」で、しかも木札!佐藤家にもあったなー!入れ物まで木箱だったよ。めちゃくちゃ遊んだなー下の句なら全部覚えてたかも!!とりやすい札は自分のそばに置いたりしてwwなつかしー🙏😌❣️via
飼い主は、拙い短歌を趣味の一つとしている。だからというわけではないが、会話の、いや相手の発話の、こういう終わり方を好まない。「…だけど。」「だから、何ッ!上の句だけで終わるな。その続きは!?下の句を言わんかい!」と、叫びたくなるのだ。特に婆様の場合。朝、飼い主が洗面所で歯磨きをしていると。ガッシャーン!どうやら、婆様が、冷蔵庫から何かを出そうとして、お皿を割ったようだ。カシャン。カシャン。割れた陶器片を片付ける音がする。飼い主は、いつもより長く、歯磨きに時間をかけ、
こんばんは!!北海道は今夜から明日にかけて雪が降るみたいですね。昨年もこの時期はまだ積もっていなかったですが、本来ならこの時期はがっつり積もっていて雪山で「そり滑り」したり「かまくら」作りしたりしているはずですね。僕は「冬が嫌い」ということは今までにも何度か投稿しました。単純に寒いのが苦手です。あと雪かき(除雪)が大変でキツいからです。北海道の人は寒いの慣れているでしょ、得意でしょ、とよく言われますがそんなことはないです。厚着着てひたすら耐えているだけです。さて、そんな冬が嫌いな僕
今回紹介する記事は2021年7月15日付けの「北海道新聞」の記事です。【時間の尊さ今日ではなく明日に思いはせ】というタイトルで、ソングライター水野良樹氏が、目の前にある現実だけをこなす日々において、今日ではなく明日のために時間を使うことができているかに関して、紹介しております。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこち
ついに発見いたしましたどんなに大きな失敗をしてもこれさえつければなんとかなるという完全無欠の下の句ですお好みの上の句に付けてご利用くださいまあいいか坊さんになるわけじゃないから
アカペラライブ2日目今日は昨日にも増して意外なセトリ✨イイ意味で予想を覆されるアカペラアレンジで聴くアップな曲も新鮮だしバラードはより深みが増すブレス音から何から全部が聴こえちゃうアカペラはやっぱ緊張するよねその緊張感まで伝わって来てこっちも力入るでも余計なモノがない静の空間というかそういうのも音楽の一つなんだなって思った歌い手さんは大変だろうけどまだまだ色々聴いてみたいのだからまたいつかやって欲しいなパン振りで二人の声に挟まれる感じクセ
ひさかたのひかりのどけきはるのひにしずこころなくはなのちるらん上の句下の句全部覚えていたのはこの句桜の散る頃の句ちょっと時季ズレだね落ち着いた心なく花びらが散ると…偶然とはいえ気持を言い当てている*******🌸*******北海道の百人一首は木の札なんですよね読み手は下の句を読んで木札をとる本州から(西の方)昭和20年頃にやってきた父一家(父は小学生)👇この古い物は一緒に北海道にやってきたんでしょうあちらでは読み手が上の句を読んで
百人一首で遊んだことある?あなたもスタンプをGETしよう見た事はありますが、遊んだ事はありませんな『百人一首』は上の句、下の句を覚えないとあかんけど、『かるた』は、最初の一文字目でわかるからもっぱら、『かるた』で遊ぶ派だったわ
百人一首で遊んだことある?あります3学期の始業式のあと「かるた大会」のある小学校でしたまずはクラスで予選会全校放送でお坊さんもしてる国語の先生がそれはそれは素敵な声で読み札をよんでくださるのですよぉいちねんせいのときはそのかるたのいみがわからず・・・1枚もとれなかったようなきがします家に帰ってそのふしぎなかるたのことをおばぁちゃんにはなしたら押し入れからすごく古いお姫様やお殿様お坊さんの絵が描いてあるかるたをみせてくれたのがはじめてだった
百人一首で遊んだことある?授業でしましたね。テストをするというので、友人と覚えた記憶があります上の句と下の句を読み合いながら😅百人一首が得意という友がいて凄い👏のひと言でした😁▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう啖呵を切る威勢よくまくし立てる「啖呵」は、もとは「痰火」と書き、激しく咳き込んで出る痰または痰の出る病気のこと。これを治すことを「痰火を切る」といい、そうなると胸がすっきりすることから。なお、仏教語の「弾呵」の転とする説もある。
百人一首で遊んだことある?無いです。広瀬すず主演の映画『ちはやふる』でもやってましたが上の句の一文字目または二文字目で下の句の札を選ぶという暗記と反射神経の勝負で頭が下がります。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
西宮にある、なるお文化ホールという300名規模の会場で『社会で役立つ短歌の活用法』というテーマの講演会をすることになりました。https://event.nishinomiya-style.jp/events/event/mokuyoukouza20210304なるお文化ホールでの初講演は2018年。再びお声掛けいただいたことに感謝。(写真は2018年のときのものです)お時間が合いましたらぜひいらしてください。日にち:2021年3月4日(木)時間:13:30開場14:00開演
3時間寝て、夜の23時半に起床してから何をしたのかと言いますと。笑まず寝れないのを悟った。笑笑なので、夜更かししてる父と一緒にニュースを30分ぐらい見たよ〜。父が社会情勢について、あーでもないこーでもないゆうてるのを「あー、はいはい。」言いながら聞いてた。笑そのあとは完全に私の時間〜♡みんなが寝静まった後、静かに「ちはやふる」の下の句を観たよ〜(๑⃙⃘˙꒳˙๑⃙⃘)いやぁ、たいちくんの優しさにときめいたよね。(*´˘`)(✽-ᴗ-)ウンウンちょーぜつマニアックなシーンなんだけど、
きみがためはるののにいでてわかなつむわがころもでにゆきはふりつつ「私」とは光孝時康天皇。「君」が誰なのかは特定されていないようです。百人一首/光孝天皇(こうこうてんのう)小倉百人一首の和歌の紹介をしています。このページでは歌番号15番、光孝天皇(こうこうてんのう)の和歌を紹介しています。他にも作者別や上の句・下の句などでも百人一首の和歌を検索・調べることが出来ます。hyakunin.stardust31.com
ある時から”日本人なら、和歌を楽しめるようになりたい”と思うようになりました。これは詠んで楽しむというより、その意味や技術について学びたいという事。いつしか「和歌って面白い」と本気で言ってみたいのです。しかし、その辺の素養が限りなくゼロに近い私。そんな私に一番親しみのある物はというと、百人一首でした。思えば、小さい頃は、家族でよく百人一首をして遊んでいました。「何だ、それなら、和歌を知ってるじゃないか」とお思いの貴方。それがまったく、違うんですよ!
百人一首のクイズを追加しました。下記赤枠のカテゴリを選択してください。
小さなジョイピアノの会(ステージ演奏発表)を終えて2週間が過ぎ私は、やっとホッと落ち着いた気分だった頃7月20日の四国新聞『歌壇』の秀逸作品に新人さんは、おっさんずピアノの彼の短歌が入選していました。『新人さんは、おっさんずピアノ』ピアノを習い始めた新人さんは50代後半の男性私の教室では上は93才男性ですから彼は【若手】になります。前向き男子は、半年後のジョイピアノの会(ステージ演…ameblo.jp真夜中に妻が遺したピアノ弾くポロンポロンと語り始め
和笑ちゃん襟元にヒラヒラと白いレースをあしらった可愛いお洋服を来てママと一緒に七夕会へ行ってきました🎋行ったのはデイサービスや幼稚園の七夕会ではなく和笑ちゃんもお世話になっているママの知り合いの古医道の先生を訪ねての『大人の七夕会』ねっ、笹飾りも立派でしょ?✨(笑)半年の間に身心についた罪や穢れを祓い清めて、下半期の無病息災を祈念する夏越の祓(なごしはらえ)はニュースなどでも話題になり「茅輪くぐり」の様子は夏の風物詩にもなっていますが大人の七夕会(⁈)では七夕会が祓
複雑な思考も可能な限り端的に表したい。下の句も出来るだけ短く。そしてふざけず。決してふざけたくはない。おふざけはこっそりと内々でやる。
でしょ?上の句と下の句はいずれもが私であり、主観と客観の会話ないし昨日と明日の会合、ないし一人芝居。一人相撲。自己対面。赤の他人を巻き添えにした。自身と向き合えてこそ初めて人と向き合える。その仮定、仮説の立証。人生を賭した。なんて大袈裟且つ大胆不敵なビッグマウス。月明かり赤マウス…左クリック右クリック互助。今夜は少し頑張り過ぎた模様。疲れてしまって天然の酔っぱらい。ふざけが過ぎる模様。そろそろ寝よう。
生まれ持った性格もあればこれもある。著名人の名言集なるものは、国内外がその対象でした。まだ途中までしか読んでませんが15枚くらい付箋を貼りました。今まで思っても(気付いても)みなかった、とんでもない持論にはまだ巡りあえていませんが、共感ものに思わず付箋を貼ってしまっております。後で記す(引用する)かも分かりません。必定として下の句の方にであります。
夏(なつ)→綱(つな)顔(かお)→丘(おか)など逆さになる言葉を探す脳トレ逆さ言葉カルタこちらは上の句を聞いて下の句をとる脳トレことわざカルタ何がびっくりってみなさま反応早いっ顔は笑ってるけど絶対とるぞって集中力やばいっ取った取られたを繰り返しながら悲鳴に近い笑いで大盛り上がりでした
これが欲しいの。でも一時的でなきゃ嫌なの。逆につまらないの。四六時中こればかりじゃ逆に平凡や安穏が欲しくなるの。絵(画像)が上の句だとすれば、タイピングの方が下の句。私のこれらは日々使い捨ての廃句。
こんばんは、ありすです。昨日の百人一首クイズ、答え合わせをしたいと思います!では一番。秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ「わが衣手は露にぬれつつ」でした!では二番。住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路人めよくらむ「夢の通ひ路人めよくらむ」でした!では、三番。夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ「よに逢坂の関はゆるさじ」でした!全問正解の方、いらっしゃいましたでしょうか?また、お気に入りの和