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おはようございます。今日も一日寒いなぁ🥶しかも夕方には雪が降る予報になってる⛄️あんまり寒いのは勘弁だそーさて12月読了本11冊目それはこちら『成功者3000人の言葉/上阪徹』これはね、結構良かったですね。グサリと刺さる言葉もあるしちょっと胸が痛くなる言葉もあるしで気付かされる事が多かったですね。読んだら終わりじゃなくて定期的に目を通したくなる本ですよ。これは買って良かったな😊ではでは今日はこのへんで。ありがとうございます。さ、今日も1日頑張ります!!!
上阪徹さんの「安いニッポンからワーホリー!」を読みました。上阪さん、昨年11月の作品。日本からワーホリで海外へいく若者が増えている事を取材したノンフィクション。オーストラリアでは最低時給2000円なんだとか!テレビでも放送していましたが、月収40万以上にもなるそう⁉︎ただ現在は、人材が集中しているので、仕事より人間の方が多いんだとか。閉塞感のある日本を出て、働きながら英語の学校へ行き、自信をつけて日本に戻る若者も多いんだそう。お話は、、「安いニッポンからワーホリ!:最低時
昨年上阪徹さんのブックライター塾、一冊の本をどうやって書くか?について学ぶ講座を受講しました。今年は、その塾の開校から10周年ということで10周年記念のパーティーに参加しました。講座の卒業生が約200人、出版社の編集者の方が60人というすごい人数で数に圧倒されます。200人を超えると幹事だけでも10人以上います。お店の選定、手配、出欠確認、当日の段取り決め当日の受付、司会、キャンセル対応などものすごく大変だったと思います。企画してやってくださった幹事の方には大感謝で
こんにちは。大阪京橋・大阪城北詰すぐの腰痛改善の整体ほっとハンドです。お勧め本の紹介です。上阪徹著の「3000人のプロに学んだマインドリセット」マインド・リセット不安・不満・不可能をプラスに変える思考習慣(三笠書房電子書籍)Amazon(アマゾン)1,463円著名人へのインタビュアーで、ブックライターである上阪徹氏。その中の3000人から学んだ、不安や不満などの気持ちを変える方法が書かれています。プロ、会社員、誰でも共感出来そうな内容です。気持ちの切り替えが下手
上阪徹氏の心に響く言葉より…「プロフェッショナル」と呼ばれている人たちに数多く取材する中で、私は彼らにいくつもの共通項があることに気づきました。そのひとつが、若いときの苦労や努力を苦しいものだと思っていない、ということです。起業家しかり、メダリストしかり、有名俳優しかり、突き抜けた結果を出している人ほど、陰ではとんでもない努力をしています。当然ながら、人と同じことをして、そんな結果を出せるわけがありません。多少の才能があっても、人並み外れた努力をせずに成
台風🌀8号、南房総地域は目立った被害はなかったようです。また、明日から厳しい暑さが戻ってくるようです。熱中症予防をしっかりしてお盆休みを過ごしましょう!私は、明日、妻の通院付き添いで下北沢まで行きます。16日まで学校閉庁なので17日から平常勤務となります。三年前は、この時期2週間くらいが夏休みでしたが、今年は「制限のない夏休み」40日。まだまだコロナ禍との戦い、続きますが当たり前のことを当たり前にやるしかないですね。五回目の紹介です。この本の紹介は最終回です。人と、どう付き合うか
台風🌀8号が接近しています。少しずつ、雨風が強まっています。今夜がピークのようです。昨日に引き続き四回目の紹介です。幸運を、どうつかむか辛抱すること。じっと我慢しなければならないのに、脱落してしまう人が多い。誰だって最初から一人前の仕事ができるはずがない。下積みは誰にでも必要な、極めて重要なステップ。論理的でないものを、もっと評価しても良い。キャリアプランはいらない。不安なとき、苦しいときにどうするか失敗には、効能もたくさんある。例えば、学びが得られる。謙虚になれる。人の痛
台風が関東地方直撃の模様です。大きな被害がないことを。いつ、どこで、何があっても不思議ではなくなりました。備えだけはしておきたいと思います。三回目の紹介です。仕事を、どう捉えるか「誰かのために役に立てるか」多くの人が自分視点で考えているのに対して、成功者の多くは相手視点で考えている。夢というのは、漠然とした個人の願望。志というのは、多くの人々の願望、夢を叶えてやろうじゃないかという気持ち。好きなことはそもそも簡単に見つけられない。だから、それを探すのが、人生の意味になる。好
昨晩、愛媛県から帰ってきました。行きは、12時間。帰りは、14時間。830kmは、運転しがいがありました。四国滞在記(追加)松山道石鎚山SAしまなみ海道からの帰り(妻撮影)二回目の紹介です。毎日を、どう過ごすかもし自分を変えたいなら、日常から変える必要があります。何気ない日常にこそ、すべてが宿るからです。自分の感情とずっと向き合ってきた。いろいろな感情に襲われたとき、どうしてそんな感情に陥ったのか、一人になって自分を分析し、メモにして言語化を試みる。時には、弱みも大きなパ
7月31日(日)の夕方から妻の故郷・愛媛県四国中央市に滞在中です。滞在記香川県丸亀市『よしや』さんにて7月初めに「情熱大陸」で紹介された、手切りにこだわる若き店主の情熱がうどんに表現されていました。平日の10時半頃に行ったのですが、かなり混んでいました。下灘駅(愛媛県伊予市)にてHERO特別編で木村拓哉・綾瀬はるかの最終場面を彩った駅として有名です。綾瀬はるかファンの私としてはずっと行きたかった場所です。残念ながらサンセットではありません。さて、本題へ『子どもが面白がる学校を創る
明日で7月が終わりですね!第七波凄まじい勢いです。感染に十分気をつけながら、3年ぶりの夏を満喫したいと思います。『鈴の鳴る道』星野富弘著からこの詩画もすごく好きなんです。24歳の時に出会った「詩画」大切に心にしまっています。7月28日に前勤務地の教育研究会学校事務部会で話をする機会をいただき行ってきました。久しぶりにお会いする方々が多く、懐かしさもあり凄く充実した時間となりました。今朝の花壇より日々草とコスモスそれでは六回目の紹介です。今回で、この著作に関わる紹介は最終回
今日は休暇を取り病院🏥ヘ行ってきました。眼科も受診(内科は2ヶ月に一回定期的に)見えにくくなっていたので、久しぶりに眼科ヘ。初期の白内障とのことごく初期なので早めに点眼治療をすれば、とのこと。今は、眼圧が上がらない緑内障もあるそうで、「眼の定期検診もやらねば」と思わされた一日でした。では、本題へ五回目の紹介です。商業高校の生徒たちの目の色を変えた授業連続4時限を使う「ビジネス探究プログラム」生きるためにはお金が必要ですよね。日本の教育の中で、一番遅れているのが、お金の教育
夏休みに入って初めての日曜日久しぶりに孫たちに会ってきました。上は、間もなく4歳。下は、2歳です。勤務校のひまわり間もなく4歳!2歳。今日は、笑ってくれました。四回目の紹介です。次世代リーダーのための公立の国際バカロレア認定校国際バカロレア認定校平たく言えば、世界標準の教育が受けられる学校。英語での教育、グローバルリーダー育成、探求型学習プログラム、全人教育など。卒業後は、世界の大学に門戸が開かれる。※全人教育思考力・表現力に重点を置いた高い知的水準の達成、異文化
上阪徹(うえさかとおる)氏の心に響く言葉より…人には「顔つき」というものがあります。これは顔そのものとは別にあって、この両方から顔は作り上げられている。文句なしにイケメン顔なのだけれど、どこか怪しいところがあるように思えてならない。顔そのものは必ずしも美しいというわけではないけれど、とても素敵な顔に思える......。人の顔を見ていて、そんな印象を持つことがあるのではないかと思います。顔かたちとは別に、その人の性格や考え方、教養、品性や器、さ
1学期終了!私にとってとりあえず「制限時間」最後の夏休み突入!三回目の紹介です。オランダ視察から生まれた「異学年集団」への挑戦公立の「イエナプラン」教育実践校がスタート教室はリビングルームのようになっていて、子どもたちは授業中も好きな場所で過ごしている。一斉一律授業のやり方は、時代に必ずしも合っていない、そうでない選択肢を考えたのです。イエナプラン特徴「対話・遊び・仕事・催し」をもとに教育活動が行われていく。コンセプトであってメソッドではない。発達の程度の違いは個性として当
激しい☔です。「大雨警報」が出されました。明日は、「猛暑」予報!体がついていかないですね。明日で一学期終了!最後?の夏休み突入!この夏は、妻の故郷「愛媛」に行く予定です。二回目の紹介何を変えたのか知事からの依頼「カルチャーを変えてほしい」上から言われたことをやっていく、という風土をかき回してほしい。そうすれば、みんなが考えるようになる。こういうことをやってもいいんだ、こういうことを言ってもいいんだ、という文化になる。すべては、子どもたちのためにそれは本当
三連休最終日いかがお過ごしでしたか?私は、久しぶりに休日出勤。半日、仕事してきました。何回になるかわかりませんが、紹介していきます。サブタイトルにもあるように広島県教育長の平川理恵氏の公立高校改革のルポです。平川氏は、女性初の公立民間人校長として横浜の中学校長を8年間経験し、49歳で広島県教育長に就任しています。彼女が校長時代に書いた本を読んだことがありますが、今回は現在進行形の「広島県教育の改革」が綴られた上阪氏の著作を紹介します。①商業高校アップデート②国際バカロレア認定校を
養老孟司氏の心に響く言葉より…《ダメなんですよ、人に生かしてもらったら。自分で生きなきゃダメなんです。》300万部を超えるベストセラーになった『バカの壁』をはじめ、数多くの著作がある。鎌倉のご自宅での取材は、最も記憶に残るインタビューのひとつ。聞かなければいけないのは、「How(どうすれば?)」ではない、という大きな気づきをもらった取材だった。「今の若い人はなんだか不幸そうですね。結局、先の見えないところを一度も通ったことがないからだと思う」
小林正観さんの心に響く言葉より…人間は、病気や事故、トラブルなどに巻き込まれたときにはじめて、自分が幸せの中で生きていたことを知ります。たとえば右手を捻挫して使えなくなった、とします。全治2週間。電話ができないとか、お箸が持てないとか、すべて左手だけでやらなければいけないことが不便で、不幸感を味わいます。でも、捻挫が治って、右手が自由に使えるようになったら「右手が使えることは、こんなにも幸せなことだったのか」と感謝できます。では、この右手が使えなかっ
先日の休日には漫画に囲まれ漫画を読むことに追われてましたがお次はコレ♫久々に本を買いましたーたまたま目に留まりサクッと立ち読みして『買わねば!』と引き寄せられた代物人の倍稼ぎたいわけじゃなくて仕事が途切れない極意を知りたくて…まだ読み始めたばかりだけど目から鱗ってやつです!新しいコト、忘れかけてたコトをハッとさせられたりそれワタシすでに心得てるっ!と自信がついたりetc〝これは定期的に読み初心に立ち返る機会を与えてくれそう〟と思い購入しました★なので、ゆっく
「豊かな時代は自ら苦労に飛び込まないといけない。だから試練に遭ったときには、むしろ幸運だと思ったらいいんです。その意味は年をとってから必ずわかります。」自ら苦労に飛び込むんですかあえ~~試練に遭ったらむしろ幸運なんですかあええ~~意味は.....年をとってからしかわかんないんですかあ今はわかんないんですねがんばるしかないのねあうー笑『012所ジョージさんから♪』1分で心が震えるプロの言葉100012所ジョージさん結局ね、自分
あ~読んでない~~~久々に読みましたあああ~~~「1分で心が震えるプロの言葉100」著者上阪徹久々の~今回は~077上野金太郎さんメルセデス・ベンツ日本社長兼CEO「父が会社を経営するのを見ていていいときばかりじゃなく辛いときのほうがむしろ多いことは痛感していました。だから、僕がよく言うのは『会社員は会社に行けばお金がもらえるんだから恵まれている』という点です。」きちんと仕事をしている人こそこのありがたさに気づくと給料
005秋元康さん止まっている時計は、日に二度合う。「みんなが集まっている野原には、野イチゴはない。だから、野イチゴがたくさんありそうな未開の場所を探す。流行にかかわる仕事をしてきて思うのは、今はやっているものは、1年前に植えられたということです。例えば今、ヒマワリが高値で取引されているとして、ヒマワリを今から今から植えたらみんなと同じです。待っているのは、暴落しかない。必要なのは今、タンポポを植える勇気なんです。」ひゃ~そして秋元さんの好きな
「心が震えるプロの言葉100」HAPPINES100野田一夫さんからの学び明日は誰にも保証されていない。うわわ~~~野田一夫経営学者この本の著者である上阪徹さんが野田さんと食事した時に頂いた言葉だそうです。野田さんが上阪さんに「新聞は読んでいるか?」と。読んでいると答えたらばどこから読むか?と問われ1面からだと答えると野田さんは「僕は違う」と言われ社会欄から読むのだと言われたそうです。なぜか?野田さんは「どこどこの街
『朝から大感動(追記あり)♪』『にぎり鮨とグリル唐揚げ♪』『今夜は鮨だな♪』魚を頂きましたぁ今夜は鮨だなameblo.jpひゃっほーそしてそして~~~今朝のZIPでやってたんだけ…ameblo.jpこの日の福井新聞の越山若水を読み大感動させて頂いたおかげで買わせて頂きました1分で心が震えるプロの言葉100著者は上阪徹さんHAPPINES025リリー・フランキーさんのとこで心を鷲掴みされちゃってたいへーんっっ「20代は苦労したほうがいいんですよ。
ウルトラ・ダラー/手嶋龍一★★★F-14トップガンデイズ/デイブ・バラネック★★★地頭を鍛える問題解決に活かす「フェルミ推定」/細谷功★★★クレイジーヘブン/垣根涼介★★★メモ活/上阪徹★★★海峡に立つ:泥と血の我が半生/許永中★★★企業変革力/ジョン・P・コッター★★★マネーロンダリング/橘玲★★★★「F-14トップガンデイズ」の著者、デイブ・バラネック氏はF-14のRIO(後席)として、トップガンに入校し、その後教官となる
放送作家の板橋めぐみです。◆自己紹介◆今日は、ベストセラービジネス書作家から学ぶ、「わかりやすい伝え方」です。これ、今日からできます!つい使う「あの言葉」がわかりにくさの原因これまで私自身も「わかりやすく伝えるにはどうすれば良い?」とよく質問されてきました。そのたびにお答えしてきたのは「まずは具体的にしてください」ということ。そして“具体的”とは「写真、映像に撮れること」とお伝えしてきました。『「わかりやすい」の早道!「具体的」
書くことは苦しいけれど楽しいものです。皆さん、こんにちは。2月10日水曜日の声のブログです。今日は、丸1日800字程度の文章を書くつもりで、職場で1日悩んでしまいました。書くっていうのは、どう書いていいか分からない時は苦しいものですが、考えるプロセスというのは楽しいものだなあ、と思います。悩みながらも書き上がった時の達成感はすごく嬉しく感じるものですね。書くことについては、上阪徹さんの本を参考にさせてもらっています。この本によれば、書くための素材というも
2011年。25歳の若さで東証マザーズに上場。その偉業を成し遂げたのは、リブセンス代表取締役・村上太一。上場の翌年に村上氏を取材して上梓されたのが、この本です。ビジネスを立ち上げるまで、そして上場に至るまでの紆余曲折、村上氏の人となりや生い立ちが、分かりやすく綴られています。物腰柔らかく、謙虚で驕り高ぶることもない。思慮深くて行動力もあり、物事の真贋を見定められる好青年。多少持ち上げ気味に書かれている気はしましたが、それでも本書を読む限り、村上氏に抱いた印象はそんな感じでした。最後の方におけ