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樋口恵子×上野千鶴子「何歳まで料理すべきか」問題。樋口「84歳で栄養失調になって色々気づかされた。いつまでもあると思うな空腹感」コメント2件8/7(月)12:32配信https://news.yahoo.co.jp/articles/2ba0f32d7907f814ee7d3fcc35d65d1c9b19559c樋口恵子×上野千鶴子「何歳まで料理すべきか」問題。樋口「84歳で栄養失調になって色々気づかされた。いつまでもあると思うな空腹感」(婦人公論.jp)-Yahoo!ニュー
cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📗(上野千鶴子『ひとりの午後に』日本放送出版協会、2010年)書店さんのさりげないマーケティングにのり(笑)購入した上野本の最後の一冊📙前回読んだこちらの本とはまったく違う著者の一面が著されます。今回購入した3冊のなかでcheeseが一番好きなのは本書です📗それは、上野先生のお人柄にふれることができるから。親子の葛藤、孤独、暮らし、音楽・・・「へぇ。あの上野先生でも、私と同い年くらい
cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📘(上野千鶴子『上野千鶴子が文学をもっと社会学する』朝日新聞出版、2023年)書店さんによって得意分野ってありますね😊cheeseが愛してやまないジュンク堂さんはほかの書店さんに比べてジェンダー関連に力をいれてあるように思います🌸フェミニズムだとかジェンダーだとかあんまり詳しくないcheeseですがジュンク堂さんの戦略にのせられて(笑)購入した本、数知れず。さて、そんなジュンク堂さんのジェンダー
💕エッセンシャルワーカーの皆さまに感謝と敬意を表します💕cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📙(ジャッキー・フレミング著、松田青子訳『問題だらけの女性たち』河出書房新社、2018年)先日、ジュンク堂書店三宮店に行きましたでしょ😊専門書コーナーとなっている5階の本棚を眺めておりましたらねフェミニズムやジェンダーに関する本の占める割合が昨年よりぐっと増えておりました📗スタッフさんに質問したところ(変な質問
若草プロジェクトの2021年シンポジウム「〜国際ガールズデーに寄せて“少女たちは世界を変える”」に参加しました。新型コロナ感染拡大の影響で、こうしてリアルに開催されるのは2年ぶりとなります。冒頭に、代表呼び掛け人の瀬戸内寂聴さんからのビデオメッセージと、村木厚子さんから若草プロジェクトにかける思いをお聞きして、改めて自分が若草プロジェクトに関わることになった原点に思い至ることができました。昨年はリモート開催でしたし、勉強会も二年間半以上開催できていないので、こうしてリアルでお会いできること
こんにちは♪マダム・シトラスです。投稿させて頂くテーマを検討しつつ、コロナ禍により又日常が制限される事態となり心を塞いでしまいそうになりますが、慣れていく事と希望を持つ事で何とか日々を繋いでいきたいと思いますー皆様も本当にお疲れ様でございます。さて、先日某新聞の悩み相談欄にて、優秀なお嬢様を育て上げたお母様が'仕事の次は結婚を…'といつまでも世話を焼いてしまう事についての意見を求められていました。回答者は東大の上野先生です。'母の娘育ては自分の人生のリベンジ'というこの方らしい表現もありまし
今日は【フロイデギズモ】設立パーティーにお招き頂きました。お越しになられてる方々も素晴らしい方ばかりで、お話をさせて頂いて凄く勉強になりました🙇東大名誉教授の「上野千鶴子先生」のお話も面白くて、村山さんとの対談は男性陣には耳の痛いお話だったかもしれませんね😁愛社長もとても素敵な方です😆💕おめでとうございます!
昨日は朝は取材。そして、午後は渋谷に移動。ある人の話を聞きたくて。。Mashingupというイベントに。オープニングは、OffWorkのfounderDr.AdrianaMarais13歳からの夢である火星に.人類が住めるようにしたいと思っていたら、実際に火星に住めるようにしようというプロジェクトが始まり、それの一人として南アフリカから参加。現在、アメリカで、世界からのボランティア100人のプロジェクトで進んでいます。その中には、日本人2人も含まれているとのこと。彼女
弱者が弱者のままで尊重される社会のために専門職にできること社会学者東京大学名誉教授上野千鶴子先生
日頃の違和感が払拭されました。この方向で、情報発信してほしい。女性学を生んだのはフェミニズムという女性運動ですが、フェミニズムはけっして女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。女性医療ネットワークのメーリングリストより。--既にSNSで広まっているようですが、今日、東大の学部の入学式で上野千鶴子先生が述べられた祝辞が素晴らしいです。https://www.u-tokyo.ac.jp
女性医療ネットワークの女性の健康学校「ジョイラボ」3月14日は上野千鶴子先生をお迎えして「当事者研究としての女性学」と題しての講演会でした。当事者が声を上げることの大切さやそのパワーの大きさ、そのために仲間をつくることが必要であることなど、ためになるお話がてんこ盛りでした。果たして私は当事者になっているのか?と改めて考える機会をいただきました。ここには甘えを排除した強さが必要に思って、これまで。私には無理かも、、と考えていました。でも、そのために「仲間をつくる」