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昨年の6月の事です。途中まで書いてあったのですが、そのまま放置してしまってました💧順不同で出来たものからアップしていきます!LINEお友達特典もこちらからお渡ししてたところです。時々、神仏さんに言い渡される仕事がありまして、この度向かうことになりました。本来は、醍醐寺ではなくてこの近辺の山々に潜伏とのことで、拠点としてここが決まりました。魂の浄化です。どうしても自力での変化が難しい者達です。『上醍醐寺』夏の登山はかなりハードになるのではと思って早めに行こうと思っていたのですが、な
最近の趣味は歴史街道巡りで、当ブログでもたまに紹介させていただいています。古都・奈良住みなので、歴史街道、神社・寺院に恵まれている環境が幸いしています。さて、寺社巡りをされている方とブロ友で繋がっているので、各地の寺社の詳細などを拝見させていただいているのですが、一つ私には理解できないことがあります。それは、御朱印集め「御朱印ガール」という言葉もあるようで、アートな御朱印が女性の心を掴んでいるのかもしれません。統計などは調べていませんが
醍醐寺は何度も行ってますが、上醍醐寺は行ったことが無いので、この日は、初めて上醍醐寺に行くことにしました。ガチ山登りです。ここが中間点ですが、完全に息が上がっているので、しばし休憩。ふらふらの状態で、ようやく上醍醐寺の境内に到着。上醍醐寺は、拝観する所がたくさんありました。頑張って登った甲斐がありまた。下山してからは、醍醐寺にお参り。まだ、紅葉が綺麗でした。御朱印
11月の29日30日と西国三十三所のお寺へ御朱印を頂きに一泊で行ってきたよ。今回は京都の2つのお寺。まずは第十一札所上醍醐お〰️立派な門だね。豊臣秀吉が作った三宝院豊臣家の家紋が神々しい!紅葉が(*´︶`*)♡きれ〜い♪さすが京都だね。五重塔を通り過ぎ一番奥にある観音堂で御朱印を頂いたよ。それにしても境内広すぎ!!観音堂にたどり着くまでに(。´-д-)疲れた。それに紅葉の季節だからか人が多すぎ!(^-^;💦次に十番札所の三室戸寺上醍醐寺に比べてちょっと小さめの
昨日、『上醍醐寺』にとある用事がありまして行って参りました。本当は別の用事があったのですが、急遽変更になり昨日となりました。公式以外のご登録の方にまだ特典をお渡してなかったなと気付き急遽、その方に必要エネルギーを送らせていただきました。『開山堂』前日までは五大力様がやられるとおっしゃっておったのですが、当日に理源大師様がやられることとなりました。以前、下醍醐寺で五大力様にやっていただいたからなのか選手交代となりました。頂上にある『開山堂』にてその方に必要なエネルギーを送らせていただき
西国三十三所巡り十番札所の紫陽花で有名な京都府宇治の三室戸寺(みむろとじ)数年前に行ったことがある思い出のお寺さんなんですが紫陽花の季節のど真ん中に行ったもんだから当然梅雨真っ最中で土砂降りの雨でしたよねぇ~傘を叩く雨音で話し声が聞こえないほど降ってましたね50種10000本の紫陽花の花が咲き誇ってたのを覚えてますとても立派なお寺さんで宇治十帖の古跡のひとつ浮舟の古碑がある源氏物語ファンの聖地なんですって今回の訪問はその雨を避
西国三十三所第十一番の御朱印は、下醍醐の観音堂でいただけましたが、本来の上醍醐の准胝堂へ行かねばと思い(落雷消失しましたが)醍醐山へ登りました。西国第十一番霊場登山口成身院女人堂。成身院女人堂鳥居。成身院女人堂。旅の安全を🙏杖も用意されてます。片道1時間だって10時38分。山道。上の醍醐寺の道標。梵字。読めない。。。10時47分。槍山(豊太閤花見跡)慶長3年(1598)太閤秀吉の花見の跡🌸
髪と頭皮にアプローチ、エイジング毛にハリ・コシ・ツヤを再現する美容室サロンドビズです。西国三十三観音霊場巡礼を始めてからもう6年も経つのですが、なかなか満願成就できずやっと二箇所残すのみとなりました。その内の一つ十一番札所「上醍醐寺」に行きたかったのですが、平成二十年落雷によりお堂が焼失したため西国巡礼一番の難所と言われる上醍醐寺への登山は現在は禁止されています代わりに醍醐寺観音堂に御朱印の授受が出来ると聞き行っ
「逆縁ももらさで救う願(がん)なれば准胝堂は頼もしきかな」西国第11番上醍醐寺・准胝堂(京都府)へ。「醍醐の花見」で有名な醍醐寺ですね。今も桜の名所です。お伺いしたのは残念ながら桜の時期ではなく、准胝観世音菩薩がご開帳される5月。桜の木も数多く、またいつか桜の時期に来たいもんだ。さて醍醐寺は広大なお寺で山頂の上醍醐と下醍醐(いわゆる醍醐寺)に分かれています。西国三十三所は上醍醐寺の准胝堂にあった‥そうですが、平成20年に落雷でお堂が消失。現在は下醍醐寺の観音堂に准胝観世音菩薩
下醍醐から古道を小1時間。かつて難所といわれたコースは次の札所である岩間寺ヘ続きます。上醍醐寺務所は青もみじがまぶしい。国宝級の建物が閑な伽藍に端座しています。清龍宮拝殿も。落雷により焼失した、かつて11番札所があった准てい堂跡には、マムシグサが睨みをきかせています。薬師堂は閉じられたままですが、これも国宝です。東側に下りれば岩間寺への古道です。札所が下醍醐寺に移ったせいか道は荒れています。古道らしい風情は径の傍らに。ほっとするひとときです☺️
昨日は少し寒かったので、山を1時間以上登るお寺、西国三十三所11番の…上醍醐寺に行った小学生の時、父さまと登ってるんだよね、残念だけど記憶に無いよ上醍醐寺は、醍醐寺の裏手の山のてっぺんに上醍醐准胝堂があったけど、数年前に雷で全焼してしまった…納経は麓の醍醐寺で頂ける🙏でも、山頂に行かないと、意味がない、登るぞ〜参道でマルシェもやってて賑わってました帰りに手作りあられを買いました五重塔では特別拝観があり、お金を払うと普段見られない貴重な仏様や弘法様のお姿が見
訪問して頂きありがとうございます~第11番札所京都府醍醐寺古くから霊山とされる標高450mの醍醐山全体が寺城。山上の下醍醐に壮大な伽藍を並べる大寺院で世界遺産にも登録されている。下醍醐には国宝の金堂と五重塔はじめ、桃山文化を代表する三宝院、膨大な寺宝を収蔵公開する霊宝館などがあり、見どころが尽きない。一方の上醍醐は、醍醐寺開創の地。理源大師ご山上で霊泉「醍醐水」を発見、そのほとりに庵を結び、准胝観音と如意輪観音を祀ったのが寺の起こりとされる。西国札所の准胝堂はこの地にあった
こんばんは本日は風も爽やかで心地いい1日でした(^.^)GWも緊急事態宣言中につきどこにも行けないので、今日は夫と長女と上醍醐寺へ行ってきました10数年前に子供を連れて行って以来久しぶりになります。ますば醍醐寺の仁王門前新緑がキレイです✨ここを通り過ぎて、山に入ったんですがキツすぎて山道の写真を撮る余裕は一切なかったです😭上醍醐寺に着きました結構広いです。醍醐水醍醐寺の名前の由来になったお水です。ちょうどローカルのKBS京都の番組の撮影をされてました
11月14日土曜日、京都にいます隨心院、勧修寺へと歩き、そして醍醐寺前へと来ました【醍醐寺総門】『醍醐寺(だいごじ)』です西国三十三所十一番、真言宗十八本山十二番詳しくは➡世界遺産京都醍醐寺HP『西国三十三所巡礼『十一番醍醐寺』『番外元慶寺』へ行く(京都市伏見区)』9月4日水曜日、連休をもらったのでその初日に京都へ行きました。この日は、西国巡礼を進めようと思い、醍醐寺へ行く事にしました。ほんとは成相寺、松尾寺の日本海側…ameblo.jp『醍醐寺(京都
こんちデスさて写真ダケの記録にナリそぉゃケド(笑)ィィねん2020年11月15日(日)京都ゎ伏見区にァル山城国【第十一番真言宗深雪山上醍醐寺】へ、行って来ました人もまばらで、静かで…綺麗~なトコロでした✨山道がャバくて💧往復2時間どころか、本気登山過ぎて往復3時間30分…休み②…休み⑤登るも、今のボクの気管(笑)?にゎキツかったwwチャゥとこ昇ってくんチャゥかて、くらぃキツかったwwwでも、景色ゎサ
今回は近畿三十六不動尊の御朱印。この霊場もぼちぼち進んでます。上醍醐陵から五大堂へ。写真奥の階段登ると五大堂です。五大堂。かつては五大明王が祀られていたそうですが、現在では下醍醐の霊宝館に安置されてるとのこと。壁画が描かれてるんですけど、これがなかなか目を引きまして、しばらく眺めてました。来た道を引き返して、国宝の薬師堂。平安時代後期の建物で、上醍醐では一番古い建物だそうです。薬師堂からちょっと歩いて、准胝堂跡。平成20年8月に落雷により焼失しています。再建の予定はあるよう
PKさんのご協力もあり、無事に上醍醐で西国の御朱印をいただきました。ありがとうございます🙏上醍醐寺って書いてあるのが、カッコいい寺務所で少しお話させてもらって、上醍醐を巡ります。さて、今回のリブログは…、この方僕が上醍醐に行こうと思わせてくれたブログの1つです。上醍醐入ってきてすぐにある清瀧宮拝殿。国宝です。醍醐水。こんな山の上で湧き出てるんですってね後で、持ってたペットボトルに汲んで飲んだんですけど、本当に美味しい水でした。経蔵跡。上醍醐は何回も火災に遭ってるそうで、
醍醐寺と役行者との繋がりが、あんまりよく分からない。上醍醐の入り口には、役行者像ありましたけどね…🤔今回のリブログは…、この方がっつり上醍醐へ向けて歩く記事なんですが、8回後に犬に追いかけられます🤣🤣🤣下醍醐から上醍醐へ向かいます。西国第十一番霊場の石碑。上醍醐への入り口にある女人堂。この横に受付がありまして、入山料を払います。下醍醐の拝観券があれば100円引きです。道中の安全をお願いしました。『さあ、行きます!』なんてドヤ顔で実況生更新してたんですが…、『上醍醐へ!』さ
西国第十一番深雪山(みゆきやま)上醍醐寺:宗派-真言宗醍醐派総本山本尊-坐像准胝観世音菩薩開基-聖宝理源大師縁起-醍醐寺解説参照。「(下)醍醐寺」と「上醍醐寺」の両寺を合わせて「醍醐寺」といい、世界文化遺産に登録されている。●准胝堂→清瀧宮拝殿→五大堂(不動堂)→如意輪堂→開山堂→薬師堂→醍醐水西国三十三観音霊場第十一番札所准胝堂(じゅんていどう)-上醍醐の中心である准胝堂は、貞観18年の創建と伝えられるが、現在の建物は、昭和43年に再建されたものである。本
●総門→三寶院(さんぽういん)→仁王門→清瀧宮(せいりゅうぐう)本殿→清瀧宮拝殿→金堂→長尾神社→不動堂→五重大塔→祖師堂→真如三昧耶堂→伝法学院→鐘楼堂→大講堂→弁天堂→女人堂総門-上醍醐寺も含め醍醐寺の境内入口となる。寺の規模から見て小さな感じがする門である。三寶院と庭園-拝観料大人\300小人\150/拝観時間08:00~17:00)三寶院は永久3年(1115年)醍醐寺第十四世座主勝覚(しょうがく)僧正の創建。その後、座主の主房とされていた金剛輪院に名
西国三十三所巡礼の旅6回目平成14年5月19日母に頼まれて西国三十三所巡礼6回目です死ぬまでに全部行きたかったそうです何でって思ってました直接は言ってません早く満願したい思いから毎週土曜日と日曜日に出掛けます昨日も出掛けましたが、今日も出掛けることにしました京都市伏見区の上醍醐寺へ行きます醍醐山を登るようです昨日のように車で近くまで行けません母は無理だろうということで、夫婦二人で参拝することにしました親孝行、親孝行ですハハハ醍醐寺に着きましたえっ此処と違う
日本一のしだれ桜が見たいのならここがお奨めです桜の芸術が楽しめるのはここだけ晴れやかなソメイヨシノの桜はあちらこちらで見られるが、日本ならではの美を感じる桜はここしかない。山上にある寺を上醍醐寺、山麓にある寺を下醍醐寺と称し、両方あわせて醍醐寺という。醍醐水醍醐味醍醐のふるさとです。桜を観に来た場合は三か所の入場券(醍醐寺・三宝院・霊宝館)を買うことがポイントだ。お急ぎ観光者は、三宝院・霊宝館を省略するのだ。もったいない9時開門だが8時半に着いた。駐車場は、
第十一番西国三十三ヶ所巡り冬バージョン2017.02.29西国三十三所第十一番上醍醐准胝堂は、平成20年8月の落雷が原因による火災によりお堂が焼失したため、現在下醍醐・伽藍内の観音堂に、上醍醐・登山口の女人堂に、准胝観音を安置し、参拝、納経、朱印をお受けしている。参拝者にとっては、メチャメチャ楽ちん参拝になったのです駐車場から歩いてくるとここにたどり着く。帰りにここでお土産を買うつもりです前方に見えてくるのが三宝院の拝観受付ですが、右折して西大門に向かう。
日本一のしだれ桜が見たいのならここがお奨めです桜の芸術が楽しめるのはここだけ夢の世界が広がります枝垂れ桜満開バージョン2019.03.31版清瀧宮拝殿(国宝)室町時代寝殿造り山腹をわずかに切り開き前面が崖にさしかかる懸造り(カケズクリ)の構造で、気品ある風格を備えている。室町の歴史にしだれ桜晴れやかであり寂しげである観音堂桜三昧の景色が広がっている弁天堂水鏡と桜この上もない風情無量寿苑弁天堂より上にある。桜で大混雑
こんばんは昨日は午前中時間があったので、一週早めの病院へとても親身になってくれる先生なので、科が違うことでも話します笑いつものごとく早く終わり、帰宅お昼は久々の『塩元帥』ホームセンターに寄り、帰ってメダカちゃんたちのお世話をしました今年生まれた子たちなので、まだ色がイマイチですが…大きくなって綺麗になりますように今日は朝からプチお出掛け『流れ橋』上津屋橋とも言うそうです一度行ってみたかった所で、今なら空いてると思いGOほとんど人に合わなかったそこから『
京都の醍醐寺から上に向いて歩く行く途中水を浴びたお地蔵様があるひんやり冷たいそこをドンドンと石段を登ってく長い坂道を40分ほどかな早い人は早いんです西国11番上醍醐寺醍醐寺派って理源大師だから香川の人なんだよね4番の次にしんどい坂道上に着くと般若心経を唱える声が響いてるそれも1人や2人じゃないたまには六根清浄唱えようよ御朱印もらっておんしゃれいそれいそんでいそわかご真言を唱えるここは准胝観音四国遍路じゃいない観音様そして階段がしんどい所はタダ💰ホントは6
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醍醐寺に、来たからには上醍醐に登らなきゃと簡単に考え…相変わらすのカジュアルで山登り…だが…こんなに過激とは…醍醐寺から外に出て…女人堂(上醍醐入山口)へ向かいました入山料は下醍醐拝観券を持っていたので100円引きの500円なんやって入山受付時間は夏季9時~16時冬期9時~15時でした。(要確認)必ず17時までに下山して下さいとの事です参道入山口醍醐寺(下醍醐)から山道を(片道60分以上・・・・)頑張るぞぉ〰️不動の滝ここまで・・・下醍醐から1.7キロここから・・・
上醍醐寺の開山堂の横に一の鳥居がありそこから奥の院への道が続く台風の影響で倒木した参道倒木を跨いだり、潜ったりそれ程往来されたは無くてもしっかりと獣道のような参道を経て二の鳥居に到着するそこからさらに細い参道を進み三の鳥居を過ぎるとかなり険しいアップダウンがある帰りのことが脳裏をよぎると前を進むのが億劫にはなるがここまで来て引くことできません。大股で急な坂道を登り奥の院の急な石段を下り曲がり角にとても強い神聖な氣ふと覗くと洞窟が顔を出すそこが上醍醐寺の奥の院