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昨日に引き続き今度は右手でドレミを弾くときに左手はドの下にあるラを弾いてみてください。ドレミとドドレミとラでは、同じメロディでもイメージが違う感じがしませんか?左手でラを弾いた時の方が暗いというか寂しいというかそんな感じにドレミが聞こえるのではないでしょうか?お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
音楽はメロディとハーモニーとリズムでできているとよく言われます。これらのうちハーモニーをつくるのが和音。たとえばドレミを右手で順番に弾いてみてください。次に左手でド(右手の1オクターヴ下)を弾きながら右手でドレミを順番に弾いてみてください。ドレミがハーモニーに支えられている感じがすると思います。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
今日からは和音とコードについて書いてみたいと思います。メロディは右手で弾き和音は左手で弾くことが多いですよね。ピアノの楽しいところは和音を弾きながらメロディも弾けるところ。両手で弾くのはむずかしいけれど独りで音楽をまとめられる楽しさがピアノにはあります。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
アメブロ 負けないFX講座1位を獲得!メルマガ セミリタイアへのFXメディア 主な雑誌掲載・TV出演講演株式会社ワイルドツリー代表荒木孝之です。上級者動画(ファンダメンタルズ)|荒木孝之株式会社ワイルドツリー代表荒木孝之です。オンライン講座用に撮り直した上級者トレードの永久保存版です。65分35秒こちらの長編動画はオンライン講座専用ですので、永年見放題コースには含まれません。ですので、メンバーの皆さんには順にメール案内させていただきます。も
曲のかたち(形式)はほかにもいろいろあるけれどハンバーガー型になっているかどうかだけは確認するようにするといろいろ見えてくると思います。少なくとも新しいメロディがいっぱい出てくるということはあまりありません。Aメロとの関連が必ずあります。おそらくAメロが出てくる回数を確認するということが大切なんでしょう。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
たとえば「きらきら星」もコンパクトだけど「3部形式」。とにかく、Aメロがそのままあとでもう一度出てくるのがこの形式なのでピアノを練習するときはAとBを練習すればよいから手間が省けると考えてみてください。そして、最後に最初のAメロで締める感じをよく味わうのが演奏のコツになります。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
童謡や唱歌の場合は案外この型が少ないのだけど「七つの子」は「3部形式」なので紹介します。からす、なぜなくの、からすは山にかわいい七つの、子があるからよかわいい、かわいいとからすは鳴くのかわいい、かわいいと鳴くんだよ山の、古巣に、行ってみてごらん丸い目をした、いい子だよお読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
こんにちは。※以下、ゲームのネタバレがある可能性がありますので、未プレイの方はブラウザバッグを推奨します。昨日一緒に愛家に行ったばかりですが、もう誘ってきました。なつきすぎwまだ6月だから、大丈夫大丈夫。本日の栽培日記。本日のお品書き。ジュネスに来たついでに、皆と雑談しましょう。皆が言っているとおり、今できることは待つだけのようです。相変わらずの扱いの悪さw本屋さんに新商品が出てきました!・・・よく考えたら、本屋ってちょくちょく新作が並ぶもの
まずはハンバーガー型から。クラシックの小品によくある型です。AメロBメロAメロのかたち。バンズがA、具がBと考えてください。Aメロで曲のイメージを作りBメロで展開してまだAメロで締めるというかたちはどうやら西洋音楽ではしっくりいく型のようです。3つの部分からできているから「3部形式」と呼ばれます。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
ここ数日鳥の視点とかAメロとかについて書いてきたけどどんな曲にもかたちがあるのでしばらく曲のかたちについて書きたいと思います。紀元後からのクラシックの歴史をたどるといろいろなかたちがあるから簡単にはまとめられないけどそういってしまうとなにもまとめることはできないから大雑把に。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
ですから目前のところでは「忘れる、どうしよう」とか「せっかくやったのに」とか思ってしまうと思うけどもっと長いスパンで記憶に残る方法と考えてこのやり方で練習していただくときっと効果を感じられると思います。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
Aメロ、Bメロ、Cメロをそれぞれしっかりやったとしたらつぎは薄れた記憶を呼び起こす作業をするしかないです。面倒だなと思っても、これが一番早道だしじつは長く記憶に残る方法だと私は思っています。しっかりやった部分は時間をおいて重ね塗りをするとさらに強固な記憶になります。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
でも、Bメロに取り組んでいたらたしかにAメロは記憶が薄くなります。これでCメロもあるからさらにBメロも……という具合になるからこの不安に負けてまた全体をなんとなく弾いてしまうのが、よくある落とし穴。記憶は薄れるのが人の性質だし忘れた方がいい記憶もたくさんあるから記憶が薄くなるということをまず受け入れましょう。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
仮に、Aメロができたとします。次にBメロを同じように練習するとその間、Aメロのところはほったらかしになってしまうから「忘れちゃうんじゃないか」と不安になると思うけど、全部忘れることはないはず。不安なら、ちょっとだけAメロを弾いてからとか、うまく工夫して進めるといいと思います。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
こうやってAメロBメロって言う感じで進めていけばいいのだけど、なんだか先が見えない気がしますよね。でも、部分ごとにある程度できてから次に進んでいかないと結局全部ぼんやりしてしまうからAメロをやろう!と決めたらしばらくそこに取り組んだ方がいいと思います。
たとえばAメロから始めるとしましょう。次にやることは何小節あるかを数えること。短いAメロだとおそらく8小節くらい。小節の数で把握しておけばモチベーションも上がります。ゴールの設定みたいな感じ。「まず8小節をなんとかしよう」と考えれば気持ちの負担も少なくなります。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
練習をはじめる部分はいつも最初からでなくてもいいと思います。だいたいサビの部分が一番おいしいところだからそのあたりから始めるのもオススメです。5,6段目あたりからみたいな感じであたりをつけて進めてもいいです。レッスンではAメロから始めることが私の場合は多いです。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
Aメロ、Bメロなどがよくわからないこともあると思いますからそういうときは以前書いたようにガクフの1段目から2段目などガクフの段の数で分けてもいいと思います。曲に親しんでいくとだんだん、音楽の区切りがわかってくると思うので仕上げるときには音楽的な部分ごとにまとめていくようにします。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
音楽は流れていくものなのでそれを理解したり再現したりする場合はどうしても、区切ることが大切になります。「わかる」ということは「分かる」とも書くように「分ける」ことだからです。聴く場合にはそんな面倒なことをする必要はないのだけど弾く場合には理解しなくちゃならないから区切りが大切になる。このあたりがピアノを弾くときの最初の仕込みとして必要になると思っています。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
そうしたら、1番から練習するとなんとなくすっきりします。1番も結構長いと思うので次に、1番がどれくらい区切れるか音源なんかで確かめてもいいので見てみます。だいたい、Aメロ、Bメロ、Cメロなんて感じでできているのが通常。Cメロの部分はサビですね。おそらくサビはよくわかると思うのであとはAメロとBメロを分けられれば1番の鳥の視点のできあがり。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
昨日書いたことはポップスにはかなりあてはまること。というか、ほぼ、前奏のあとに1番が始まるはずです。でもクラシックでも前奏のようなものがつく場合もありますからそれはそれ、1番ぽいメロディーはこれなんて感じで分けるといいのではないでしょうか。例えばベートヴェンの「悲愴」の第1楽章は最初に前奏がおかれています。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
具体的な曲例がないのに書いていても漠然とするけどたとえば全体を見る鳥の視点が専門的な言葉で言うと形式。いくつか形式はありますがこれを最初に見定めることができるとかなりラクです。とはいえ、その曲に慣れないと見えてこないのも確かなのでまず最初は前奏と1番の最初のメロディーあたりを見極めるといいのではないでしょうか。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
なので、そのかたちに寄り添って曲も仕上げていくほうが自然にうまくなります。そのためには鳥、虫、ミーアキャットの視点でいつもガクフに向き合うことが大切。すると、入れ子の構造が見えてくるからです。そして、少なくとも部分に区切って練習するというのがどうしても大切になると思います。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
短い曲でも曲はいくつかのブロックでできているから立体的に仕上げるのが大切。上級者向けのことと思われる方もいるかもしれないけどそれはちがうと思います。人のカラダが、細胞と内臓とそれをまとめる胴体でできているように作られたものは、入れ子の構造になっているのが自然だからです。作曲する人も曲を作るときに同じような考えで作るので入れ子の構造になっています。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
理想をいえば鳥の視点で曲全体を見渡し区切りとなるところを見つけるといいのですがこれは曲に慣れてこないとむずかしいと思います。だから、曲にもよるけど各ページを2つか3つに分けるなどして視覚的に分けちゃってもいいんじゃないかと思っています。ポップスだと、部分ごとにABCとか書いてくれているガクフも多いのでそれを参考にしてみてください。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
練習するときに全体をなんとなく通すことばかりをやっているとどうしてもやりにくいところでいつもうまくいかないということになります。だから区切りをしてブロックに分けたほうがいいのだけどこれがけっこうむずかしいですよね。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
ミーアキャットの視点は中間の見方。全体から細部細部から全体を意識します。このあたりがおそらく技というかミソというかおそらく音楽するうえでガクフをうまく使うキモになるのではないかといつも思っています。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
虫の視点は細かい見方。この前まで小人(こびと)の話を書いてきましたがなるべく細かく見る見方です。曲全部でそれをやると大変なんだけどしっかり弾きたい場合は時間をかけるしかないしそうでない場合は数ヶ所でいいから虫や小人になったつもりで局部を観察すると具体的になります。お読みいただきありがとうございます↓にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ
るーむのおもちゃは出すとすぐ壊れ壊されますなのでボロボロ〜奥にあるんですがちょっと野性の血が騒ぐものばかり…なので誰でも取れるところに置いていませんBoronはお子さんが多いのでやはりそういう系はお子さんが使いたがるのでというわけで大人の方で我こそは‼️という方に貸出しをさせていただく貼り紙をしました。人の多い時はごめんなさい。貸出しできません。又貸しはしないでください。おもちゃをやめる時は必ず返還してください。おもちゃを取られた時は無理に取り返そう、口から放さ
vol.4096くびれ美人は、健康でリバウンドしない動けるカラダを作るジムです動けるカラダ作りのためには、体幹、特に腹部から腰部の安定性と股関節と肩甲骨を協調よく働かせることがとても大切になります今日は上級者編?動けるカラダ作りエクササイズをご紹介させていただきますおなかの引き締め、ヒップアップ、背中のはみ肉解消にも有効です↑片側の前腕をバランスボールに乗せて、片足を上げたままで反対側の腕で、ロウイングをしていきますダンベルは地面に接さないように、丹田周りでバランスをとる感覚で腕を動