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今日買い物+サントミューゼでの講演会で上田アリオに行ったするとなぜかアリオ正面に警察官が多数さらにパトカーや白バイ特殊車両などが並んでいたしかし殺気だった感じはなく皆穏やかな様子なんじゃこれは?と思っていたが何のイベントでしょう?とりあえずパトカーの写真フィルターを掛けた訳では無いが自然とボケてしまった。
上田警察署より感謝状を頂きました。とっても素敵な文面です。この寸劇は、実際の事件を元に上田署の警察官の方が書かれた脚本でした。上田高校演劇班のみなさんのストレートなお芝居に新鮮な刺激を頂きながら、演じさせて頂きました。上田警察署管内では、昨年1年間の特殊詐欺の被害額は9730万円。一昨年の5倍以上の金額であったそうです。“電話でお金の請求”があった時は、まず家族や警察に相談しましょう!そして“留守電でブロック!”特殊詐欺被害防止の寸劇に出演
【吉澤署長から飯島会長への贈呈】【「詐欺退散」のおくすり手帳(右)と防犯シール】上田警察署と上小防犯協会連合会・依田窪防犯協会連合会はこのほど、啓発用に特別に装丁した「おくすり手帳」と、既存のおくすり手帳に張る「防犯シール」を、上田薬剤師会に贈呈。贈呈式を上田市国分の薬剤師会館で行った。増加している「電話でお金詐欺」の被害防止PRのため、多くの高齢者が利用する薬局にも啓発してもらうのが目的。特別なおくすり手帳は「北向観音厄除詐欺退散」のお札を表
【伝達式の出席者】上田交通安全協会、依田窪交通安全協会、長野県安全運転管理者協会上小支部はこのほど、交通安全活動への貢献などで贈られる「交通栄誉章緑十字銅章」の伝達式を上田警察署で行った。★上田安協の受章で、交通安全功労者は次の通り(敬称略)▽大滝公雄・中央部会駅前支会長▽原田弘・中央部会常入支会▽清水幾・西部会塩尻支会▽荒井博・塩田部会別所支会▽伊藤正一・前塩田部会長▽一之瀬治・監事―の6人。◆優良運転者は次の通り(敬称略)。▽宮澤才治・
昨日、上田警察署の皆さんと上田高校演劇班の皆さんと寸劇をしました!!「電話でお金詐欺防止」inアリオ上田高校生の皆さんと一緒にお芝居をするのはとても新鮮でした。台本を彼らなりに脚色して・・・わぁ~こんな発想するんだぁ!って刺激を受けました♪おまわりさん役は本物の警察官!そりゃリアルですわね上田署の中から選ばれた芸達者な方々。警察の方と接するといつも思います。ビシッと礼儀正しくてすごいなぁ。私は・・・悪の女王笑非常に楽しい時間デシタ
【交通安全啓発グッズを寄贈した齋藤会長(後列右)ら】【寄贈した鉛筆と消しゴム】依田窪交通安全協会は上田警察署と協力し、上田市の丸子地域や武石地域、長和町の小学校7校に通う全児童に「交通安全を啓発するキャラクターグッズ(2Bの鉛筆3本と消しゴム)」1303セットを贈った。丸子中央小学校にはこのほど、同安協の齋藤重一郎会長らが訪れ、いずれも6年で児童会長の戸堀志映さん、副児童会長の丸山優吏君、議長の久保山桜風さんと中山未唯奈さんに啓発グッズ428セットを手渡した。
【感謝状を贈呈された関さん(中央)】上田警察署(吉澤敏署長)はこのほど、上田市殿城で発生した”重傷ひき逃げ事件”で、事故現場から逃走した被疑者を確保し、捜査に貢献した看板店経営の関剛彦さん(67)=東御市滋野=に感謝状を贈呈した。対象になった事件は、今年4月23日、午後6時45分ごろ、被疑者(90代男性)が運転する車両が浅間サンラインを東御市方面に進み、信号機のない交差点で脇道へ右折した際、対向車線を直進して来た二輪車と衝突、そのまま現場を立ち去ったもの。二輪車は40代男
【勝ちどきを上げて交通安全を誓う参加者】夏の交通安全やまびこ運動が22日、県下一斉に始まった。期間は31日までの10日間。JR上田駅前では22日、上田地域振興局や上田警察署、上田交通安全協会など関係機関や団体が出陣式を開催。信州上田おもてなし武将隊のかけ声で「勝ちどき」を上げ、駅前交差点などで通行する車や歩行者に交通安全を呼びかけた。上田警察署管内で今年発生した人身事故は21日現在で258件(昨年同日比23件増)、死者は4人(同1人増)、負傷者は307人(同
【表彰された笹沢さん(右から2人目)と西川さん(右から3人目)】上田警察署で、このほど「長野県県少年警察ボランティア協会会長表彰」の伝達式が行われた。表彰者は長和町の笹沢良子さん(78)と、上田市天神の西川惠子さん(73)の2人。笹沢さんは平成17年4月から、西川さんは平成22年4月から、それぞれ同協会会員として委嘱されている。地域での夏祭りなどでの少年補導活動、啓発活動や研修などへの積極的な参加に対して功労が認められての受賞。上田警察暑によると同
【吉澤敏上田警察署長から委嘱書を受ける新規会員】上田警察署でこのほど、上小少年警察ボランティア協会の新規会員の委嘱式が開催された。新規委嘱者は10人。委嘱式には6人が出席した。任期は今年4月1日から2年間。同協会は、長野県警察本部長が委嘱する民間のボランティア組織で「地域の子どもは、地域で育てる」が基本理念。少年の非行防止と健全育成のため市町村など関係機関と連携し、街頭啓発活動など”少年の非行防止活動”に従事する。委嘱を受けた上田市吉田の笠井伸計さん(7
【表彰状の伝達を受けた受賞者ら】上田警察署はこのほど、県安全運転管理者協会と県警察本部の連名による「県安全運転管理者協会定例表彰」で、同署管内受賞者の表彰伝達式を行った。同表彰は、効果的な安全運転指導・管理や職場ぐるみの自主的な交通安全活動などにより、交通安全に功労があった個人や事業所、団体を表彰するもの。上田署管内では、交通安全功労者、優良安全運転管理者、優良事業所、優良ヤングドライバークラブで7団体・個人が受賞。吉澤敏上田警察署長はあいさつで「日頃の各事業所で
上田市と上田警察署はこのほど「高齢者の自転車利用者への安全運動の呼びかけ」と「ヘルメット購入補助のPR活動」を、原信上田緑が丘店駐車場で行った。幅広い年代層に利用され、主要な交通手段として利用されている自転車だが、全国的に自転車が関係する重大事故が発生している。上田市では、令和3年度から自転車による高齢者の事故の未然防止のために自転車ヘルメット購入費の2分の1以内、2000円を上限に補助を行っている。補助対象者は、市内に住所があり、市税の滞納がない65歳以上。初年度の昨年度は7
【左から小林弘幸生活安全課長、セブン-イレブン総合渉外部渉外担当の田澤恵康さん、佐藤店主、吉澤敏署長】上田警察署はこのほど、架空料金請求詐欺の被害を未然に防いだセブン―イレブン上田中丸子店(佐藤重喜店主)に対して”署長感謝状”を贈呈した。先月、セブン―イレブン上田中丸子店に電子マネー35万円分を購入したいと来店した市内在住の70代女性に、購入理由を尋ねた。有料サイトの退会費として35万円を電子マネーで支払うよう言われたとのことから、店員が佐藤店主に報告。架空料金請
【賞状を持つ左から笹沢さん、小野さん】上田交通安全協会本部副女性部長の小野忍さんと、依田窪交通安全協会員の笹沢房子さんがこのほど、交通安全功労で「長野県交通安全運動推進本部顕彰」の表彰を受けた。2人は、上田警察署で吉澤敏署長に報告を行った。今回の同表彰では、個人として県下で13人が受賞した。小野さんは、東御市と交通安全協会が連携した東御市交通安全少年団での活動。笹沢さんは、地元の小学生らの通学時の見守り活動や防犯活動に、それぞれ長年取り組んだ功績に対し
【感謝状を持つ荻原隊長と隊員】上田警察署は26日、東御市の「菅平・湯の丸山山岳遭難防止対策協会湯の丸分室」湯の丸地区救助隊の荻原健二隊長(67)に感謝状を贈呈した。長年にわたる「山岳遭難防止活動」の貢献が認められた。荻原隊長は救助隊に40歳で入隊、隊長として24年目。危険を伴う遭難現場で献身的に救助活動を行うほか登山者に遭難防止の啓発活動をするなど山岳遭難防止に貢献した。荻原隊長は「長年活動してきたことが評価されありがたい。救助活動の要請は5年前に
【賞状を持つ大久保店主(左)、半田店長】【ファミリーマート上田天神店の大久保俊孝店主】【ファミリーマート上田東高校前店の半田智史店長】上田警察署は25日、架空料金詐欺被害を未然に防いだ上田市内のファミリーマート2店舗に署長感謝状を贈呈した。同感謝状を受けたのは上田天神店と上田東高校前店。上田天神店の大久保俊孝店主は、3月28日に電子マネー30万円分を購入したいと来店した80代男性に購入理由を尋ねたところ、男性は「携帯電話に利用料金が未納とのショート
【塩田農機センター前での啓発活動】上田警察署、上田交通安全協会、JA信州うえだは15日、上田市中野のJA信州うえだ営農部塩田農機センター前で”農耕車の事故防止を図るための街頭指導”を行った。この時期に同指導を行ったのは、田植えや野菜の植え付けが始まる春の農繁期のため。この日は、関係者10人ほどが集まり、訪れた人に啓発チラシと夜光反射材を配布しながら、事故防止を呼びかけた。昨年4月、上田警察署管内の丸子地域で農作業中の死亡事故が2件発生。平成24年以降の統計では、
【詐欺被害防止など防犯の啓発活動】上田警察署と上小防犯協会連合会は、このほど”特殊詐欺被害防止の街頭啓発”を、上田市常田の八十二銀行上田東支店で行った。年末特別警戒の期間に合わせ「オレオレ詐欺」「還付金詐欺」など特殊詐欺の被害が発生している状況から、注意を呼びかけた。防犯協会連合会の警備業部会(宮坂和夫部会長)の会員5人も参加し、警察官と一緒に来店者に声をかけて、啓発用のチラシやグッズを配布した。グッズには、普段から目にする場所として、冷蔵庫などに貼り付けられ
【署長感謝状が贈呈された店舗の関係者】【優良店認定証の交付を受ける小山剛史店長(ファミリーマート上田神畑店)】上田警察署(波多腰功署長)は、このほど市内のコンビニエンスストア3店舗に”感謝状”を贈呈した。感謝状は、架空請求の特殊詐欺被害を未然に防止した功績から。3店舗は、セブンイレブン東部加沢店、ファミリーマート上田住吉店、同上田神畑店。上田署で行われた贈呈式には、各店のオーナーなどが訪れ、波多腰署長から感謝状の贈呈を受けた。2度目の未然防止となった、フ
【反射材などの配布】【自転車に取り付け】上田交通安全協会と上田警察署はこのほど、夜光反射材の配布など交通安全の啓発活動を上田市上田のツルヤ山口店入口で行った。夜間・高齢者の交通事故が全体の割合に対して高い状況から、「サンセット作戦」の一環として実施。店舗入口で、腕や足首などに巻き付けられる反射材、たすき掛けのようにできる反射材、靴に貼り付けられる反射材などや、点滅発光して自転車の居場所がよく分かるライト、啓発チラシやマスク、子ども用のグッズなど数多くの品を机に並
【協定書に調印した波多腰署長(右)と母袋社長】【署長室でのデモンストレーション】上田警察署と㈱上田ケーブルビジョン(上田市中央6)はこのほど「特殊詐欺被害防止啓発活動に関する協定」を締結した。地域で特殊詐欺の前兆事案が発生した場合、同署がその手口や会話の内容、特徴などの情報を提供。同社は被害防止の啓発のため文字放送「L字システム」で放送する。これまで同社はメールやファクスで届いた情報を本社で確認し、文字放送用に文を打ち直して放送していた。しかし
【高齢者への街頭啓発活動】上田警察署と県LPガス協会上小支部(北澤寛和支部長・34社)は、年金支給日の15日「特殊詐欺被害防止」を呼びかける街頭啓発活動を青木村田沢の青木郵便局で行った。この日はATMから年金を引き出すために訪れた高齢者に、特殊詐欺被害防止を訴えるチラシと啓発物品を手渡すとともに、悪質な訪問勧誘などについても注意喚起した。今年の上田警察署管内の特殊詐欺被害は9月末現在で8件、被害額は1600万円。一方、同支部によると今年に入って県内でLPガスの悪質な訪問勧誘
【贈呈式の参加者】【啓発幕を装着しライトを点灯したトラックが出発】上田警察署と上田交通安全協会は13日、3つの交通安全マナーを呼びかける取り組み「サンセット作戦」の啓発活動の一環として啓発幕の贈呈式を行った。同署管内では、日没時間が早まる10月以降、夕方や夜間で交通事故が増える傾向があることから、サンセット作戦と題した取り組みを実施。11日から来月30日までの期間、ドライバーの早めのライト点灯、対向車がいないときのハイビーム、歩行者の夜光反射材着用の3つのセッ
【横断歩道を渡る小学生】上田警察署、上田交通安全協会、青木村はこのほど「横断歩道ルール・マナーアップ運動」に伴う”街頭啓発活動”を青木小学校前交差点で行った。★同運動運転者には横断歩道の手前で減速横断歩行者の有無を確認横断歩行者がいたら必ず停止を歩行者には手を上げるなどのハンドサインで横断する意思を明確にドライバーに伝えることーなどをそれぞれ呼びかけている。この日は関係者14人が参加。横断幕や旗を掲げて運転者に呼びかけたほか、登校で横断歩道を渡る小学生と中
【表彰を受けた森さん(中央)】上田市中央1の上田病院会長で医師の森寛夫さん(76)は「関東管区警察局長」から感謝状が贈られた。長年に渡り”警察活動”に協力し「検視等立会医師」などの多くの功績が認められた。このほど、上田警察署で波多腰功署長が伝達を行った。森さんは平成8年から四半世紀、上田警察署で検視等立会医師として尽力しており、上田警察署の「産業医」も担い「同署留置管理嘱託医」も務めていた。昼夜を問わない検視は、平成26年から増加し、これまでに500件程度、上田
【左から中村会長、羽鳥さん、母袋さん、井出さん、外川さん、波多腰署長】上田市防犯協会(中村彰会長)と上田警察署(波多腰功署長)は、このほど”地域の防犯活動等に貢献”した功労者4人を表彰した。市防犯協会表彰は、防犯関係や団体等で、防犯活動や青少年非行防止を目的に、健全育成、風俗環境の浄化、暴力排除活動に多大な功績があった人を、協会長と署長が連名で表彰するもの。表彰者は、同市芳田の羽鳥勝義さん(79)、下塩尻の母袋さちさん(62)、古里の井出久美子さん(70)、常磐城の
【車内で犯人役が現金を要求する場面】【カラーボールを射出する装置の実演】JA信州うえだは、今年4月に導入した「移動金融店舗車」で試験運用を行っていいる。防犯のため「上田警察署」と”強盗対応訓練”をこのほど行った。移動金融店は、交通手段の少ない地域や被災地での金融サービス提供、イベントでの活用のため、2トン車の荷台部分に金融業務を行う端末や接客カウンター、エアコンなどを登載している。本格運用は来年3月だが、試験的な運用は行っている。店舗と同
【感謝状の贈呈を受けた上野さん、小市さん】上田警察署(波多腰功署長)はこのほど”特殊詐欺・架空請求の被害を未然に防止した功績”から、コンビニエンスストア2店に「感謝状」を上田署で贈呈した。2店は、青木村当郷の「ファミリーマート信州青木村店と、東御市鞍掛の「セブン―イレブン信州鞍掛店」。ファミリーマート信州青木村店は2度目の未然防止のため「あなたの街のサギ防止優良店」認定証の交付を受けた。セブン―イレブン信州鞍掛店はすでに交付を受けており、今回3回目の感謝状になっ
【長野県防犯協会連合会からの表彰伝達】【上小防犯協会連合会からの表彰】上小防犯協会連合会と上田警察署はこのほど、防犯功労者の表彰を上田市役所で行った。地域安全活動や青少年健全育成活動に功労があった個人や団体を表彰するもの。本来は総会の席で表彰を行うが「新型コロナ対策」で書面による総会を行ったため、表彰だけを改めて行い、会長の土屋陽一市長が賞状を手渡した。今回「長野県防犯協会連合会防犯功労者表彰」は、上田エンジェルス隊で長年活躍している石井誠司さんと、中村秀夫さ
上田警察署と上小・依田窪防犯協会連合会はこのほど「特殊詐欺被害防止」のための街頭啓発活動を、青木村村松の道の駅あおきで行った【写真】。この日は、上田署と同連合会関係者が参加。来訪者に啓発チラシや「啓発マスク」などが入ったファイルを手渡したほか「特殊詐欺被害防止のタペストリー」も設置した。上田署によると、今年、6月22日現在の特殊詐欺被害は6件で被害総額は980万円。昨年同期比で件数で3件、阻害総額は150万円それぞれ増加している。特に今年は古典的な「オ