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早いもので、今年もファンフェスタの日がやって来ました。すっかりおなじみとなったぺこぱのお二人と、倉持明日香さん。今年もこの3人が盛り上げてくれます♪そして選手たちがステージに登場。TEAMWHITEは藤原選手がキャプテンを務めます。山本大斗選手がキャプテンを務めるTEAMBLACK。個人的に今年もグラウンドへは下りず、スタンドでビールを飲みながら対戦を楽しませていただきました。そしてサブロー新監督が登場!個人的に現役時代のプレー
きゅーとと一緒に撮ってpostしてくれて(;∀;)あと今さらだけど去年のオフイベで手に持ってくれたスタバの赤いギフトカード私のです泣きゅーとにも澤田隊長にもプレゼントしたけど、まさか天さんが手に持ってくれるとは(;∀;)うれしかったよ(あ、おじは別のでしたw)天さん、まださよならは言わないよ必ず次のステップみつけてねその時までずっとみてるからね!
2025年シーズンもいよいよ今日が最終戦。昨日は来れなかったので、個人的に6月以来となるマリンでのデーゲーム参戦となりました。もう10月ですが、今日は暑かったですね~先発は小島投手。初回にいきなり柳田選手にソロホームランを打たれてしまいますが、その後は5回までをしっかりと抑えてくれました。これで5年連続の規定投球回数に到達。素晴らしいですね。1点を追い掛けるマリーンズは4回、1アウトから寺地選手がセンターへのヒットを放つと、相手エラーの間に一気に3塁まで進みます。
(2025年8月:京セラドーム)3回までに4点を失ったマリーンズ。今日もこのまま簡単に負けてしまうのかと正直思ってましたが、4回に上田希由翔選手が反撃開始のツーラン。2点差とするも、4回にファイターズに3点を追加され、5点差に広がってしまいます。しかし5回そして6回と2点づつ返して1点差にまで詰め寄ると、7回には相手ミスから遂に同点に。更にその後の守備ではファイターズのスクイズを阻止し、これは流れはマリーンズと思ったものでしたが…9回裏、2アウトから2本の長打でサヨナラ
ZOZOマリンスタジアムで久しぶりに河村の名前がコールされました。マリンスタジアムで一軍の試合で投げるのは3年4ヶ月ぶり。その間に手術、リハビリ、育成契約を経て今季戻ってきました。8月のエスコンでの復帰登板は悔しい結果となりましたし、今日は期するものがあったでしょうが、初回に1点を先制されます。ただ2回以降はストライク先行で安定感がありましたよね。5回を投げ切りましたし、しっかり役割を果たしてくれました。打線も初回に上田の2点タイムリーヒット、安田の犠牲フライで計3点を奪って逆転。7回裏
🥎ベルーナドーム埼玉西武ライオンズ5-3千葉ロッテマリーンズ投打共に不満が残る試合先発したオースティン・ボスは、立ち上がりこそは良かったものの2回から打たれる前兆があり、3回には満塁のピンチを凌ぐも4回に一気に同点…最終イニングとなった5回は、無得点だったもののヒット3本と後味の悪い内容正直、来シーズンの戦力としては考えにくいところ打線も打線で、ノーアウトからのランナーを返せず凡打するので、主導権は握れるワケがないですよせっかく上田希由翔のスリーランを足掛かりと思っても、尽く
9/5vs埼玉西武ライオンズ20回戦ベルーナドーム(18時)本日のスタメン、昨夜来日初本塁打のアセベド選手…あれ!?スタメンじゃ無いのね本日期待なのは高部瑛斗選手!9月に入って13打数5安打…でも、安打は出る!適時打が出ない…適時打欠乏症…頼むよ!🙏うーん、また悪いパターンの敗戦でしたね…😓初回の一死二塁、2回の無死1、2塁は無得点…3回は上田希由翔選手の3ラン本塁打で先制しますが4回に崩れ同点に…先発ボス投手は打たれ過ぎましたね、5回96球10被安打3失点で降板…😮💨
今季最後のライオンズ75周年シリーズとして行われる千葉ロッテマリーンズ三連戦の初戦。仙台の地で楽天に連勝したライオンズは勢いそのままにマリーンズと闘いたい所です。試合は上田希由飛のスリーランでマリーンズが先制するも、西川愛也が同点打!最近打撃好調の平沼翔太が逆転タイムリー!その他にも山村崇嘉と滝澤夏央が3安打猛打賞!レオ打線は14安打を放ち、5対3で見事な逆転勝ちで三連勝となりました(笑)!チームで14安打ならもう少し点が獲れそうなものですが、それでも先に挙げた選手以外にも古賀悠斗や外崎
(2025年8月:京セラドーム)3回に上田希由翔選手がバックスクリーンに飛び込む先制のスリーラン!その直後に迎えた満塁のピンチを無失点に逃げ切り、今日は流れがいいぞと思っていたのですが…4回に迎えたノーアウト2,3塁のチャンスに無得点。ここで追加点を奪えなかったことで、もしかしたら流れが変わってしまったかもしれません。その裏にボス投手が同点に追い付かれると、6回には澤田投手が2失点。逆転されたあとはリズムのいい攻撃ができず、痛い敗戦となったのでした。そし
こんばんは。今日のロッテはソフトバンクに4-3で勝ち、このカード勝ち越しとなりました。先発は小島と松本晴。小島は序盤不甲斐ない内容でしたが最近は立ち直ってきています。種市と同じですよね。初回、先頭野村勇にいきなりツーベースを打たれます。嫌らしい周東には粘られながらも三振、牧原セカンドゴロで二死までこぎ着けます。一三塁で迎えるは巧打者中村晃。センターに抜けそうなゴロを宮崎が上手く捕って二塁封殺、何とか無失点の立ち上がりになりました。二回も先頭今宮にヒットを許します。栗原は詰まりながらセンタ
前回の更新から約2週間、野球の方ではこの間にいろんな出来事がありましたね。ホークスがビジター北海道の地に乗り込み3連敗…一方で中村晃1500安打達成、今宮400犠打達成等嬉しいニュースもちらほらと。17日の中京記念(G3)では3歳牝馬マピュースが最内枠を活かして優勝。斤量軽い条件を活かして武史が巧く乗りましたが、そもそもハンデ戦時代を通じても3歳馬が参戦して勝ったことあったっけ?と思うくらい記憶がないですね…馬券的にはしらさぎS(G3)のレースが良かったキープカルムを軸にし
初回に安田と上田、2本の2点タイムリーヒットが出て4点を先制。2回表に山口の犠牲フライで1点を追加し、序盤から試合を優位に進めましたね。7回表には友杉のタイムリーヒットでさらに1点を追加しました。藤原、西川、髙部の1〜3番が揃って3安打の猛打賞。4番山口、6番安田、7番上田、8番友杉が打点をあげたことからも分かるように、上手く打線が繋がりましたよね。先発は種市でしたが、ナイスピッチングでした。8回途中まで投げて1失点。122球を投げて試合を作ってくれましたね。やはりストレートの威力があっ
日程の関係で、超絶に久しぶりの参戦となったほっともっとフィールド神戸。調べてみたら最後にここへ来たのは2013年8月4日、ウィル・レデズマ投手の来日初勝利の試合(レポ)以来で、何と12年振りでした。さすがに試合内容は覚えてなかったです(笑)緑の天然芝が美しいグラウンド。そして今日もビールが美味い♪前日は悔しい延長12回サヨナラ負けを喰らったマリーンズ。今日はしっかり勝利して千葉へ戻りたいところです。そんな今日は初回から試合が動きます。藤原選手と西川選手が
京セラドーム大阪へやって来ました☆京セラへ来るのは昨年9月以来、ちょうど1年振りくらい。ソト選手の2打席連続ホームランで勝利した試合でしたが、あんまり覚えてませんでした(苦笑)キャッチャーは田村選手。DHに山口選手が入ったことで、珍しく寺地選手も佐藤選手もスタメンを外れることになりました。初回、先頭の藤原選手がスリーベース。しかしこのチャンスに、得点を奪うことができません。先発は石川柊太投手。ランナーを許しながらも、バファローズ打線を無失
ファーストピッチセレモニーに登場したのは渡辺俊介さん。お久しぶりでしたが、変わらぬ美しいサブマリンのフォームを見せてくれました。2013年オフの退団から早いもので12年が過ぎようとしてますが、確かまだ正式な引退セレモニーは開催されてないはず。近い将来、マリンで実現することを願ってます。このカードは2試合連続完封負けを喰らっているマリーンズ。今日は意地でも負けるわけにはいきません。先発は小島投手。初回そして2回とピンチを招きますが、共に無失点に凌いだことで
野球場の楽しみの一つに球場飯、球場グルメが有ります。プロ野球選手がコラボし、その選手の好物や、あるいはその選手の出身地の名物等を使った料理が野球場で食べられるのです。先日、ZOZOマリンスタジアムに千葉ロッテマリーンズの応援に行ってきたWalletLabo。『【プロ野球現地観戦】マリーンズVSイーグルスinZOZOマリンスタジアム』快晴の青空の下、ZOZOマリンスタジアムに千葉ロッテマリーンズVS東北楽天ゴールデンイーグルスの試合を見に行って来たWa
今日のマリン到着は4回表2アウトの場面。1点を追い掛ける展開でした。序盤は素晴らしいピンチングが続いていたボス投手でしたが、ここから2アウト2,3塁のピンチを招くと、ワイルドピッチで2点目を失ってしまいます。5回には外野の守備で西川選手と髙部選手が交錯。一瞬ヒヤリとしましたが、無事で何よりでした。6回には再び西川選手がレフトへのファールフライをスライディングキャッチ!ボス投手とハイタッチを交わします。早い展開で進んで行く今日の試合。7回に
今度こそ一軍定着して次に天ちゃん来てくれる時キャッチャー指名してもらえるようにがんばれ(´∀`)cute
今日からの3連休はバファローズとの3連戦。カード勝ち越しのためにもまずは初戦を取りたいところです。先発は小島投手。いきなり先頭打者にフォアボールを与えるも初回を無失点に抑えますが、今日はこのフォアボールが勝負の行方を左右することになります。2回にライトへのツーベースを放った上田希由翔選手。しかしここでは得点を奪うことはできません。すると5回には満塁のピンチに小島投手が痛恨の押し出し。貴重な先制点を奪われてしまいますが、直後のチャンスに西川選手が3塁線を
最初は良かった初回の攻撃、1番藤原と2番寺地の2本のツーベースで先制。しかし後続が続かず1点止まり。全体を通して言えることだが、中軸がここぞで打てない・出塁はできるが打点は挙げられない。中軸という自覚を持った上で打席に立って欲しい。5回も6回も8回も点が入らない5回の1アウト2・3塁、6回のノーアウト1・2塁、8回の1アウト1・3塁のいづれもの場面も点数を入れなければいけないチャンスで決められない。特に6回の上田。1アウト2・3塁の場面、犠牲フライでも1点が入る
8月2日にベルーナドームで行われたパシフィックリーグ公式戦、ライオンズ×マリーンズの観戦記です。学生たちが夏休み突入し、NPB各球団も集客手段として様々な企画を行っていますが、期間限定の「サマーユニフォーム」のそのひとつ。ライオンズは涼しげなブルーのユニフォームで登場。SとLを組み合わせた帽子のロゴもなかなか良いデザインではないでしょうか?対するマリーンズもサマーユニフォーム。シンプルなデザインですが、こちらも番号の数字のフォントに特徴がありますね。借金が増えつつある両チームですが、期間限
🥎ベルーナドーム埼玉西武ライオンズ5-5(延長12回)千葉ロッテマリーンズ長い試合時間の結果は、ドロー………まあ、3失策で負けなかったのは投手力がカバーした点もあるし、繋がりが出てる時の打線は粘りがあると捉えるのがポジティブなんだろうが振り返ってみれば、投手交代のタイミングやら戦術を実行出来てない点が、長引く原因とも思える🤔先発した木村優人は、7回頭から替えるかランナーを出した時点で替えるかだと思うのだが、結果的には同点でランナーを残しての交代タイミングが遅い気がします12回
8/2vs埼玉西武ライオンズ15回戦ベルーナドーム(18時)本日のスタメン、捕手は佐藤都志也選手です。寺地隆成選手はDH、さー!気持ち入れ替えていこう!長い試合でした…4時間30分過ぎての引き分け(負けるよりは良かったけどね…)勝てる試合でもあったけど、負けてもおかしくない試合でした…😅でも先日、幻のプロ入り初本塁打だった上田希由翔選手が正真正銘の第1号を放ちました…💥でも9回の攻撃だったな〜(汗)、同点に追いついたけど勝ち越せるチャンスに連続三振なんだもん…勝たないと借金
こんばんは。今日のロッテは西武とシーソーゲームの末引き分け。上田の初ホームランで逆転しますが上田のエラーから再逆転される。平良から追い付き勝ち越しますが横山が追い付かれる。疲れる試合でした。木村、與座の両先発でした。初回先頭の西川(愛也の方)にヒットを打たれ続く長谷川はランエンドヒット、三遊間寄りのサードゴロでしたが安田が弾き、さらに悪送球。二三塁にピンチが広がります。長谷川の脚を考えると弾いた時点でセーフでした。安田のサード守備は上手いんですがこのミスは痛かった。ネビンの犠牲フライで先制
何とかこのまま勝ち越せますように祈
昨日は快勝のマリーンズ。マリン4連戦の3日目となる日曜日も好天に恵まれました。先発は小島投手。初回・2回と無失点に切り抜けますが、3回に宗選手のタイムリーで1点を失ってしまいます。しかしその裏、寺地選手と安田選手のヒットからノーアウト1,2塁のチャンスを作ると、山本大斗選手がライトへのタイムリー!すぐさま同点に追い付きます!その後1アウト2,3塁となったところで、髙部選手がレフトへライナー性の犠牲フライを放って早くも逆転に成功!安田選手も頑張っ
先発は小島でしたが、昨日の種市同様、本来はもっとやってもらわないといけないピッチャー。内容が良いとは思いませんでしたが、6回を投げ切り、2失点と先発の役割は果たしてくれたと思います。打線は3回裏に大斗のタイムリーヒットで同点に追いつき、その後に暴投と上田のタイムリーヒットにより、3ー1と逆転に成功しました。3ー2で迎えた6回裏には、二死満塁の場面で安田が走者一掃のタイムリー2ベースヒットを放ってリードを広げると、西川にも2点タイムリー2ベースヒットが出て8ー2となります。安田の打球は反対
さ新たなるマリンガン打線のスタート8ー0の快勝!連敗脱出!久しぶりにスカッとしたっス(^O^)v(^O^)v(^O^)v4回まで九里の変化球に的が絞れなかったっスが希由翔のツーベースをキッカケに龍成が先制タイムリー!恭大が繋いで寺地・ヤスと連続タイムリー!続く6回も止まらない史礁から高部と連打連打!今度は希由翔のタイムリー!龍成・恭大も続くタイムリーで6点!下位打線から大量得点そのキッカケは・・・雨で消えたプロ入り初ホームランの希由翔が打ち直しとばかりの猛打賞!
金曜日の敗戦は堪えましたし、影響が出ないことを願うばかりでした・・・。先発の種市が頑張りましたね。序盤はランナーを多く出していましたが、後半になるにつれ、安定感がありました。7回を投げ切り、無失点としっかり役割を果たしてくれましたよね。打線も北九州での試合から1番西川、2番大斗に変えましたが、この試合から元に戻っていました。藤原、寺地、安田、大斗、西川の並びの方が個人的には良いかなと思っていたので・・・。4回までは九里に抑えられていましたが、5回裏に上田が2ベースヒットで出塁し、小川のタイ