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カーサクラシカで食事をしながら拝聴雰囲気はとてもカジュアルなのですがプログラムと演奏はクラシックの王道まっすぐとてもとても良かったですフルートの響きと音色そしてテクニックがよく分かる曲ばかりあれこれて誰かに似ているなあフルートを吹く姿勢とても体幹がきっちりそういえば高木綾子さんが先生ですねピアニストさんもブラームスの曲をソロ演奏おおいい響きでいい音色二人とも本格的なホールでの演奏を聴いたら凄いだろうなあとふと思いました若い笑顔が素敵な女性二人で
東京で開催中の、2018年ピティナ・ピアノコンペティション。本日(8月21日)は、特級のファイナルが行われた。私は、ネット配信を聴いた(こちらのサイト)。ちなみに、2018年ピティナ特級についてのこれまでの記事はこちら。(1次予選結果)(2次予選結果)(3次予選結果)セミファイナル以下は、いずれも岩村力の指揮、日本フィルハーモニー交響楽団の演奏である。1.角野隼斗すみの・はやと(22歳)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18
世界最大級のピアノコンクールピティナ・ピアノコンペティションがサントリーホールで開かれ、司会進行させていただきました何が最大級って参加者数がのべ45000組以上なかでも1番レベルの高い部門「特級」で何度も予選を勝ち抜いてきた4人のファイナリストが決勝大会の今日コンチェルトで挑みました!(コンチェルト=ピアノやヴァイオリンなど独奏楽器をメインにオーケストラが伴う楽曲)終了後、出演した皆さまと📷右側から角野隼斗さん上田実季さん古海行子さん武岡早紀さんお