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実は今日から上海と香港に行って来ますまずは、上海ディズニーランドを楽しみます。現在、日本から中国へは観光向けのビザは停止されています。中国に行こうとするとビザを発行してもらう手続きが必要となりますしかし、第三国を経由してのトランジット滞在に限り72or144時間のビザが免除されると言う制度がありますこのトランジットビザ免除制度を利用し今回初めて上海に入国する事が出来ました。日本出国および中国入国の手続きが大変でした……改めてトランジットを利用したビザ免除制度については後に続く人達
○当古代文化研究所では、中国訪問の多くを佐賀空港からの春秋航空、上海便に頼っている。春秋航空、上海便が始まったのは、2012年1月からで、当古代文化研究所が最初に中国一人旅に、旅だったのは、2012年3月10日だった。○その時の感動は、今でも、忘れられない。と言うか、感動よりも不安の方が先だった。何しろ、2012年当時、当古代文化研究所は、すでに、62歳の老人だった。それに、中国語を全く解せない。英語も片言である。それで中国へ一人旅すること自体が無謀だし、乱暴である。○さいわい、当時、上海に
○今回の「寧波・杭州・蘇州・台北旅」は、2023年9月6日から13日までだった。この旅行で、上海浦東空港を4回も訪れた。それは、途中、9月8日に台北へ飛び、故宮博物院を見学して、10日、再び、上海へ戻って来たからである。そして、その後、杭州、蘇州へ出掛けて来た。○それもこれも、現在、中国へはビザ無しには行くことができないからである。それで利用したのが中国の「トランジットビザ免除措置」である。これでは、第三国へ向かう必要がある。台北へ立ち寄ったのは、それが理由である。○当古代文化研究所は、中国
○2023年9月12日、一通り蘇州観光を終えて、拙政园から北塔報恩寺が存在する人民路まで帰って来た。時間は午後2時過ぎだった。これからホテルまで行き、預けてあった荷物を受け取って、上海浦東空港まで行く予定である。○人民路まで出たら、ちょうど、蘇州站行きのバスが来たので、それに乗って蘇州站を目指した。その蘇州站からホテルのある石路站までは、地下鉄で一駅である。○『苏州太阳广场酒店』で、預けておいた荷物を受け取り、石路站から再び、蘇州站を目指した。携帯で、インターネットを利用して、蘇州から上海ま
楽しかった春節のお休みは終わり…急遽一時帰国しなくてはならなく、慌てていろいろ手配。今週末上海浦東空港から日本へ帰ります。車の手配は難しいため、前日に上海入りして、そして翌日朝6時過ぎに地下鉄に乗り浦東空港まで行く予定です。ちなみに、地下鉄伊犁駅の近くのホテルを予約しました。以前泊ったことがあるホテルのため、不安がないかな?って思い予約したのですが…伊犁駅から浦東まで遠い。そして朝の地下鉄の混みをあまり考えていなかったのですが、混み合うのでしょうか。
2月7日から8日間の一時帰国中です2/7南通→上海→関空→なんば【帰国】2/8なんば→奈良【帰省】2/9奈良【里山登山】2/10奈良→大阪→松山2/11松山【愛媛マラソン】→福岡2/12福岡→長崎2/13長崎【観光】2/14長崎→福岡→上海→南通初日は午後から会社の車で上海浦東空港へ普通の混み具合でしたところが使用機の到着が遅れ、搭乗口付近で「1人おやつ祭り」ようやく到着結局2時間22分遅れの離陸でした😮💨関空からは阪急電鉄「ラピート」でなんば
これのつづき!『2024タイの旅④2/1〜2/5(4日目)』むむむむこれのつづき!『2024タイの旅③2/1〜2/5(3日目)』くくくくこれのつづき!『2024タイの旅②2/1〜2/5(2日目)』あああこれのつ…ameblo.jpタイ旅行最終日。この日はバンコクから上海と乗り継いで帰る。バンコク市内で10箇所以上の両替所をチェックしたが、やっぱり空港のレートにまさる所は無かった。スワンナプーム国際空港には、地下に入ってスカイライン(電車)に乗る改札のすぐ左の通路に、一番
1月2日(火)。唯一中国でアクセスできるサイト「ヤフー!ジャパン」を見て、地震のことを知った。ものすごく大きな地震に、動揺した。私自身には石川県に親戚はいないが、たしか財団スタッフTさんの旦那様の実家があり、フラメンコアーティストKさんの実家もあったはずだ。無事だろうか。実は、亡くなった父が輪島が大好きでよく訪れていたため、今住んでいる私の実家の使っていない部屋には、輪島塗の座卓が2つもある。1月2日は中国からの帰国予定日。8時半朝食、10時半出発というスケジュールだった。2010
年末年始は一時帰国です早朝に南通市から上海浦東空港へ向かう車の中から、濃霧が確認できました心配していた長江を渡る橋も問題無く通れて2時間ほどで空港に到着しました空港ではチェックインカウンターで半時間ちょっと並び、搭乗口まで1時間以上かかりました座ることなく搭乗しましたが定刻になっても離陸しません離陸前にランチをいただきました約1時間遅れで離陸し、2時間弱のフライトです岡山空港に到着し、臨時のリムジンバスに乗って30分で岡山駅へ岡山駅からはマリンライナー高松行きに乗ります久しぶり
○ブログ『中国トランジットビザ:上海浦東空港』に、次のように書いている。・2023年9月6日に、春秋航空、9C8578便で、上海まで飛んだ。現在、ビザ無しで中国を訪れることはできない。ところが、『中国トランジットビザ』と言うのがあって、144時間内であれば、中国へ行けると言う。・それに、『中国トランジットビザ』では、上海なら、上海・江蘇省・浙江省内なら、144時間であれば、自由に往来できると言う。現在、当古代文化研究所が出掛けたいのは、寧波・杭州・蘇州
○2023年9月8日に、春秋空港9C8951便で、上海から台北まで飛んで来て、9日は終日、故宮博物院で過ごした。今回の台北訪問は、完全に故宮博物院見学にあった。お陰で、大いに勉強させていただいた。○ただ、今回の旅行そのものは、ブログテーマを「寧波・杭州・蘇州・台北旅」としていることからも判るように、寧波・杭州・蘇州を訪問することにあった。特に、寧波は、今回で8回目の訪問になる。三年半振りの中国訪問だったから、寧波の李さんに再会することが目的だった。○李さんとの付き合いも長い。最初に出会ったの
上海浦東国際空港で無料WiFi(ワイファイ)を使おうとしたら使えなかった。なんか、こんな画面が出てきて、「登録しないと使えませんよ」までは理解できましたが、どうやって登録するのかわかりませんでした。でもね、Wi-Fiの電波は受信しているように表示されます。扇型のマークも右上に出てるし。XやFacebookの動はが表示されるものも一部ありました。う~ん、謎だ。なので、調べてみました。こちらのサイトが参考になりました。【注意】上海浦東空港無料W
○2023年9月8日、上海浦東空港から台北桃園空港まで、春秋航空9C8951便で飛んだ。8時40分に上海を出発して、10時35分にはもう台北に着いていた。桃園空港で昼食を済ませたりなどして、『園機場捷運路線・桃園メトロ空港線』に乗ったのは、13時30分過ぎだった。○空港から台北車站までは、『園機場捷運路線・桃園メトロ空港線』で、急行なら36分、普通でも50分とあった。偶々、来た電車が普通だったので、それに乗った。今日は移動が中心なので、のんびり行きたい。○したがって、台北車站に到着したのは1
○2023年9月8日、上海浦東空港から台北桃園空港まで、春秋航空9C8951便で飛んだ。8時40分に上海を出発して、10時35分にはもう台北に着いていた。上海から台北までは2時間足らずで、何とも速い。それこそ日帰りができる時間である。○それでも、入国手続きや両替などを済ませたら12時近くになっていた。台北には2019年7月に4泊5日の旅で、訪れている。したがって、四年振りの台北訪問になる。それなのに、台北桃園国際空港の記憶は全然残って居なかった。○その時の様子は、次のブログに書いている。
○2023年9月8日、上海浦東空港から台北桃園空港まで、春秋航空9C8951便で飛んだ。9C8951便は、8時40分と朝が早い。それで、上海浦東空港の上海大众空港宾馆に泊まって居た。お陰で、スムースに飛行機に乗ることができた。○今回の中国訪問は、中国トランジェットビザを利用した。それで、中国から一回、第三国へ出る必要があった。そのために選んだのが台北だった。香港でもソウルでも良かったし、そのまま日本へ帰る手もあったが、せっかくなので、再度、上海へ戻るルートを選択した。○と言うのも、香港は7月
○今回の旅行で、2023年9月6日、8日、10日、13日と、都合4回、上海浦東国際空港を訪れたことになる。9月6日は佐賀空港から上海まで飛んで来て、8日は浦東空港から台北へ飛んだ。そして、10日に台北から上海まで来て、13日に上海から佐賀空港へ帰った。○何とも面倒な旅行日程である。それもこれも中国トランジェットビザを利用しての中国訪問であるからに他ならない。本当は、ずっと中国で過ごしたかった。しかし、現在、ビザ無しで中国を訪れることができない。それでこういう面倒な日程となったわけである。○そ
○2023年9月7日に、上海浦東空港の第一ターミナルと第二ターミナルの中間に位置する上海大众空港宾馆に泊まった。夕方、夕食を取るために、第一ターミナルか第二ターミナルへ出掛けて行くことにした。○明日の飛行機が第二ターミナルから出るので、第二ターミナルの方へ行こうと思い、通路に行ったところ、第一ターミナルと第二ターミナルを繋ぐ通路の途中に、下へ降りる階段があって、食堂街と案内があるではないか。○これまで、何度も、この通路を通っているのに、全然気付かなかった。何も第二ターミナルまで行く必要が無く
○今回の『寧波・杭州・蘇州・台北旅』で、2023年9月7日と12日の二回、上海大众空港宾馆に宿泊した。7日は台北へ飛ぶ前日で、12日は日本へ帰る前日だった。ともに朝が早いので、空港に泊まったほうが便利である。○そういう意味では、『上海大众空港宾馆』は頗る重宝なホテルである。上海浦東空港の第一ターミナルと第二ターミナルの中間に位置し、第一ターミナル、第二ターミナルともに、5分もあれば行くことができる。○ホテル自体も、ビジネスホテルに特化したホテルで、極めて機能的、シンプルなもので、一切、余分な
○2023年9月6日に、上海浦東空港から虹橋高鉄站へ行く時は、リムジンバスを利用した。途中、一回も停車しないから頗る早いし便利である。ただ、今回、虹橋高鉄站から上海浦東空港へ行く際には、上海地铁2号线を利用することとした。○本当は、タクシーで行くのが最も早くて便利である。しかし、せっかくの旅であるから、いろいろな交通手段に挑戦したい。行きにリムジンバスを利用したから、帰りは地下鉄を利用することとした。○中国の検索エンジン、百度百科が案内する上海地铁2号线は、次の通り。上海地铁2
○佐賀空港を春秋航空、上海行きの9C8578便で飛び立ったのは、2023年9月6日の12時10分だった。予定では、上海浦東空港到着は、現地時間の13時5分である。つまり、2時間ほどで到着する。飛行機は順調に、定刻通りに運航した。○上海浦東空港では、案の定、『中国トランジットビザ』で時間を費やした。飛行機を降りて、出口に向かって行く中、途中に、トランジットビザ用と思われるカウンターを見付けたが、肝心の係員が居ない。○最初に、出入国健康申告に皆並ぶ。ところが当古代文化研究所は、出入国健康申告の準
○2023年9月6日に、春秋航空、9C8578便で、上海まで飛んだ。現在、ビザ無しで中国を訪れることはできない。ところが、『中国トランジットビザ』と言うのがあって、144時間内であれば、中国へ行けると言う。○それに、『中国トランジットビザ』では、上海なら、上海・江蘇省・浙江省内なら、144時間であれば、自由に往来できると言う。現在、当古代文化研究所が出掛けたいのは、寧波・杭州・蘇州だから、可能だと言うことが判った。○もちろん、確認が必要であることは言うまでもない。それで、春秋航空に問い合わせ
帰省まとめ投稿の初回です出発から日本到着前0日目編です。急に航空券の値段が上がって焦って買いました。『急に値上がりしている』日本への一時帰国を考えている記事を投稿『そろそろ日本への一時帰国を考える』先日、久しぶりに日本の母とLINEでビデオチャットをした。もう後期高齢者に入ったが弱…ameblo.jpこの時に買ったチケットがようやく使えます。数日前から、帰省の状況をぽつぽつ投稿してました。今回の帰省のメインイベントは、叔父叔母に会うことです。私の母も後期高齢者で、叔父も7
今回の台湾旅行での最大の課題は「上海浦東空港からからどうやって常熟に帰るか」でした。上海虹橋空港に着くのが一番便利ながら、今回は私は上海浦東空港からの帰路も開拓しておきたかったのです。仕事でしたら、社用車で空港まで迎えに来てもらうことも可能ですが、今回は完全プライベートです。上海浦東空港から地下鉄と高鉄を乗り継ぎ、常熟駅からタクシーで帰る方法が一つ。これは3時間半以上かかります。交通費はこちらの方が安いです。もう一つは、上海浦東空港から常熟の任意の場所
上海には2つ空港があり、行きは上海虹橋国際空港到着、帰りは上海浦東国際空港出発でした。約2時間前に到着し、搭乗ゲートの近くに並んだお店をぶ〜らぶら、、、しましたが、半分以上のお店はガラガラで閉店してました、、、。中国を訪れる人が激減したということでしょうね、、、。売ってるものも空港価格&為替相場で高い!!!エビアンの水は20元(約400円)!※中国の水は8元(約160円)買おうかなと思っていたプリッツの中国限定味は小さな箱が6つ入って2400円以上!結局会社にパイナップルケーキ95元
トライシーが2023年8月31日、次の通り報じました!上海航空、名古屋/中部〜上海/浦東線を開設9月25日から週4往復上海航空は、名古屋/中部〜上海/浦東線を、9月25日から週4往復で開設すると発表した。月・水・木・日曜の週4往復を、ビジネスクラス8席とエコノミークラス160席の計168席を備えたボーイング737-800型機で運航する。上海航空は、2019年4月に名古屋/中部〜広州線を開設し、中部国際空港に初めて乗り入れた。2019年12月には名古屋/中部〜温州線も開設し、コロナ
明日から9/20まで、中国無錫へ出張へ行ってきます。どうやら、関空から無錫の便は、今はやってないらしく、一旦上海の上海浦东国际机场まで行って、そこから訪問先が用意してくれた車で無錫まで行くようです。※本当どうかわからないのですが、無錫空港は閉鎖中らしい?朝10時過ぎのフライトなので、泉佐野で前泊していくことにしました。姫路を6時発の新幹線と特急はるかを乗り継いだら、7:47に関空に着くのですが、最近ちょくちょく新幹線も遅れたりするので、リスク回避ということで上長から許可を得ました。※2
無印があると安心しますよね〜自宅でもイヤホンをするくらいイヤホンヘビーヘビーユーザーの夫が久しぶりの海外旅行でイヤホンを忘れましたかわいそうに自宅から出発して5分後の「そういえばイヤホン持ってきたん?」という私からの質問を聞いて気付くというごめん、もう少し早く聞けばよかったね、、、充電してたのにー!!!!と落ち込むのも一瞬でどこかで買えばいいかっ!と、すぐに元気になりました上海の浦東空港に着いて、チェックインなど一通り終わり、ぶらぶらしていると、無印良品を発
まさかまさかでした本日5月1日は、労働節ですね!世界各地では、メーデーとも言うみたいメーデーについて調べたら「世界各地で行われる労働者の祭典」とのことだから中国でも「労働節」って言うのかな?日本では5月の連休のことをGWと一般的に言いますがこっちでは今回の連休のことを「五一(うーいー)」って呼ぶことの方が多いみたいですね我が家もどこか行きたいな〜と思いつつ、最近の中国はどこに行っても人が多いので海外の方がいいかもねってどこに行くかむっちゃ悩みました、、、最近ではど
1P1DAYの顛末5月搭乗分の成田-千歳を期待していたP1DAYです。しかし、5月搭乗分のセール価格は11円でした。これでは無理です。瞬殺です。1,111円であれば入手の可能性がありますが、それは6月搭乗分しかありません。2,990円もありますが、上下とも最終便のようでした。昔は始発便を対象にしていましたが、最近は最終便が多い気がします。セール前の12時前にアクセスすると、先日のJALのタイムセールの仮想待合室ようなページが開きます。でも待ち時間は数分でした。イソジンでうがいをする
9月25日に上海浦東から日本に一時帰国し、日本で3週間程過ごして、昨日10/14成田空港から南京空港着で再渡航しました。成田空港は春秋航空なのでT3からの出発です。チェックインは2時間前の約9時からですが、8時時点で長い行列ができてる。並ぶと係りの人からクリアファイルに入った「境外人员健康档案管理」,「海关健康申报」の説明書を渡されました。「境外人员健康档案管理」に登録したものの一部登録内容を間違えてたので、修正しようと思ったらできないとのことで、情報更新から同行者として再登録するようにと