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ふと思う…ラウンジ行きたいビジネスクラス乗りたい飛行機乗りたい症候群⁉️ならばパパッと海外行ってきます3時間で行ける上海小籠包などの美食や幻想的な夜景も楽しめ近代的な高層ビルが立ち並び歴史的な街並みが残る魅力的な都市前回のblogのつづき南翔饅頭店パパッと上海観光にショッピングそしてグルメ上海といえばハズセナイのが小籠包数ある小籠包の中でもイチオシはこちら上海で有名な小籠包の老舗南翔饅頭店豫園商城の中にある本店は創業100年以上の歴史を誇り
ふと思う…ラウンジ行きたいビジネスクラス乗りたい飛行機乗りたい症候群⁉️ならばパパッと海外行ってきます3時間で行ける上海小籠包などの美食や幻想的な夜景も楽しめ近代的な高層ビルが立ち並び歴史的な街並みが残る魅力的な都市前回のblogのつづき上海の小籠包とオシャレスポット上海行ったらここの小籠包おススメだから行ってみてと言われて…地図アプリを頼りに探してみる確かこのあたりありましたお店の前で待っていてもスタッフからの席の案内がないどうやら空いている
今回は、私が上海で食べた外灘・豫園・浦東空港のおすすめグルメをご紹介します!旅先の醍醐味といえば、やはりその土地のグルメ!🍽️海外旅行はそう頻繁に行けるわけではないので、失敗したくない!という方も多いですよね。私も美味しいご飯が大好きなので、「絶対にミスしたくない!」とかなり下調べしました(笑)ただ、中国はSNSなどの情報規制が厳しいため、なかなか詳しい情報が掴めず…。そこで今回は、実際に食べて本当に美味しかったグルメを厳選してご紹介します!メニューはもちろん、料金・雰囲気・混雑状況
さて、前回は羽田から上海到着、市内観光や小籠包モーニング、外灘観光までをお届けしました。今回はその続き【Day1-2】として、ランチから夜にかけての上海観光&ホテル滞在の様子をご紹介します!前半はこちら▶︎【Day1-1羽田〜昼の市内観光】『【Day1-1】羽田から上海旅行✈️小籠包&外灘観光レポ!』さて、今回からは「上海ディズニー&上海旅行」の旅行記レポを、時系列に沿ってシリーズでお届けしていきます!パークでの過ごし方はもちろん、移動や市内観光、ホテル滞…ameblo.jp11:05
さて、今回からは「上海ディズニー&上海旅行」の旅行記レポを、時系列に沿ってシリーズでお届けしていきます!パークでの過ごし方はもちろん、移動や市内観光、ホテル滞在まで実際に体験した流れのままにまとめますので、これから行かれる方の参考になれば嬉しいです。今回の旅行は、9月下旬に四日間行ってきました。日程はざっくりとこんな感じです。1日目早朝入国→上海観光→市内ホテル泊2日目ディズニー→トイストーリーホテル泊3日目ディズニー→市内ホテル泊4日目ホテル朝食→夕方帰国これからの記事
ホテルに荷物置いてどこか観光でも行こうかなと思っていたら、前日から来てる友人たちが、ちょうどお昼に行くとのことで合流させてもらいました。今回のチケットでお世話になる中国の知人Aさんも一緒です。ホテルからタクシーで向かったお店へ人気店のようで、Aさんのご友人(蘇州の方)が先に席を確保&お料理注文してくれてました。ありがたや~魚の蒸し物えびと野菜と牛肉(セロリに見えたけど瓜系のクセのないお野菜でOKでした)ローストチキン(これは八角臭あり←)土鍋ご飯最後にマンゴーのデザートも
「火鍋」と言えば、日本にも入って来てますが、個人的なイメージと言えば「辛い」より「服が臭くなる」だったんだけど、普通の火鍋はそんなに匂いはしなくて、寧ろ昔行っていたお店が特殊だったらしい…どうもエヂですランチは魚と玄米、冬の夜ご飯は1人用鍋…というルーティーンを自分に課している(嫌じゃない)アタシにとって鍋は「ヘルシー」の代表選手…これまで「匂い」を誤解したイメージがあって避けてたんだけど、思い切って行ってみたら匂いなんて全然服に付かなくて、寧ろ凄く「ヘルシーで美味しい」というイメ
白米を無限に食べられる定食…と言われてアナタなら何を想像するでしょうか…?アタシはかつて深圳で食べた辣椒炒肉の味がどうして忘れられない…どうもエヂです『費大厨【深センは石厦にある辣椒炒肉が最高に美味い店!】』広東省と言えば鶏の丸揚げ…と言うのはアタシのイメージであり、アタシの大好物と言えば辣椒炒肉…どうもエヂですまぁ、ハッキリ言ってこんな手の込んだ料理があちこち…ameblo.jp深圳で食べた時に美味し過ぎて、その場で即座に上海にもあるのかどうか調べたら、どうやら中国一円にチェー
先日の上海の朝ごはん記事に続いて、私、旅で食べる朝ごはんが大好き。相変わらず旅日記をかくずく(長野の方言)が復帰してませんが、今回は上海の別の日の朝ごはん。基本、1人で旅をするときは、よく行くところは決まったホテルにずっといて朝も外に探しに行くタイプ。ホテルでゆっくりするという大人の贅沢をまだまだできないアラフィフですが、友人たちはホテルゆっくりタイプ。おかげで最近はホテルの朝食を楽しむという贅沢をしてます。見るだけで楽しい😆好きな麺を茹でてもらって自己流アレンジ上海のホテルの朝食
上海には沢山の小籠包のレストランがあるんだけど、その多くが人民広場近辺に集まっていて…いつも一度小籠包屋さんをはしごしてみたいなぁ…なんて思いつつもやっぱり1軒目からエビ入り、蟹肉入り…と色々頼んでしまって、すぐにお腹いっぱいになってしまうエヂですしかし…悲しいかな、上海なんかで小籠包を食べると殆どのお店が一口食べて美味しいと思える「ある一定以上のレベル」にあるため、店々の違いと言うのが中々掴みにくいなぁ…と思ったりするんですよね…でも多分、おいしい小籠包に馴染みがないアタシ達日本人
·クルーズ3日目久しぶりの上海~🇨🇳滞在時間があまりなかったからとりあえず食べたかった物を大急ぎで食べました😆火鍋も食べたかったけどお腹いっぱいすぎてさすがにギブ😵💫味のわからない怪しいお土産も買った(笑)帰ったらみんなで食べましょ🤣次はゆっくり行きたいな~🙌寝て起きたら明日は済州島😍🇰🇷美味しいお店が見つかりますように♥️
今日も雨朝ご飯は↓旦那の食べたい物これは普通だったホテルに戻って済州島行く準備夕方小腹満たす為に木耳が美味しかった😋上海次来るかは分からない
今日は雨も止んで(たまにパラパラ程度)朝ご飯は↓白米が食べたくてこんなのにまぁまぁ美味しかった😋ブラブラしながら昨日見つけたアサイーボウルの店に(800円)下にアサイーマンゴーアイスめちゃ美味しかった😋(また食べたい)疲れない為に夜までホテルでゆっくり💤
雨は止んでて夜ご飯は火鍋にしようとしたんだけど店に入って注文が分からず店員も不親切で注文せずすぐ出てきてバスで外難まで行って小籠包食べた鲜肉生煎蟹粉鲜肉生煎(飲み物込みで千円位?)カリカリに焼いてる所が何故か美味しかった😋旦那が食べた1つだけに海老が入っててビックリ私がラッキーだったねって言ったらもしかして海老アレルギーだったら危なかったでって(納得)この小籠包だけでお腹いっぱいブラブラして帰
今日は7時前に目が覚めた👀(一度も目覚めず寝れた)天気は雨☔️朝ご飯は↓ワンタンスープ20個位入ってて2人で1つで十分あっさりで美味しかった😋(これで240円)南京歩行ブラブラ🚶小腹が空いたから葱油餅食べてみたまさかのパリパリでビックリ味は微妙一旦ホテルに戻って仮眠💤
今日から上海春秋航空だっんだけどキャリーのサイズ気にしてなくてサイズオーバーで2700円払う羽目にしかも機内販売のアナウンス?なんなのか分からんけどずーと喋りまくりでうるさくてストレスだわリフレッシュ体操も意味不明2度と乗りたくない到着して入国カード書いて(機内で配ってほしかった)指紋登録もしていつもの入国と違ったそんなに入国に時間かからなかったかも地下鉄でアリペイのやり方分からなくて四苦八苦ほぼアリペイで
大家好お久しぶりとなってしまいました。関税が上がったり下がったりの一カ月まあ、振り回されましたね概ね想定内の方向に動いてますが、まだ目が離せませんね上海市内の不動産投資も低空飛行で、私が毎日利用する駅前の商業ビルも、この1年半、工事が動いてるのを見たことがありませんとはいえ、人が集まる中心地の方は、着々と建設が進んでいる商業施設もあり、地域によって濃淡はありますこれは地鉄の駅(この路線は地上を走ります)のホームに置いてある作業用の梯子。竹製です町中で見る工事現場の足
大家好気候の変化が急激すぎて、寒暖差アレルギーで鼻がズルズルです一度夏が来たあとに、春が顔を出すようですビルの全館空調はまだ冬仕様なので、西日の当たるオフィスは熱射地獄です環境変化に順応できる柔軟な身体を作らなくては週1回は昼飯に必ず訪れている面館が最近人気が出たのか、激混みなのです。家族(2人)経営なので、一時に客が来ると捌くのが大変最近スタッフが1人増えて、少し改善した様子。『光头佬』とは、『坊主頭』という意味。その名の通り店主は坊主頭のオヤジです暖かくなったので
【イベント期間延長!】キャッシュレスで韓国旅行!WOWPASS招待イベント開催中!韓国発行のカード同様に韓国国内の決済に利用できるプリペイドカード「WOWPASSカード」を新規発行し、アプリ登録時に当ブログ管理者の招待コードを入力すると、カードに入金した外貨の金額から0.5%のキャッシュバックを受けることが可能です。WOWPASSカードにはT-moneyカード機能も付帯していますので、地下鉄や市内バスにも簡単に乗車できます!イベント参加に関しては詳しくは以下の手順をご覧ください。*招待コ
広東料理と言えば何を思い浮かべるでしょうか?海鮮も良いし、叉焼(焼き豚)だって美味しいんだけど、やっぱりアタシは鶏の丸焼きを思い浮かべちゃう…どうもエヂです昔、香港とか、東莞の田舎で食べた鶏の丸焼きの思い出が色濃く残ってるんですよねぇ…パリパリに焼かれた鶏の丸焼きを手袋をした手で割いて食べたり、ハサミで捌いて食べたりするんだけど、まー…美味しいんですでも、実はこの鶏の丸焼きって手間が掛かるので、ありそうでいて実はあまり無いメニューなんですよねぇ…今回はそんな鶏の丸焼きが美味しい広
中国に行ったら日本料理は食べずに、極力中国の地方料理を食べて回るようにしているんだけど、そんな中でも個人的に凄く好きなんだよなぁ…って思うのは香港料理だったりして…どうもエヂです香港料理って、ベースはあくまで広東料理なんだと思ってるんだけど、台湾の小皿料理の影響も受けていて…飲茶が有名だったり、米麺や鶏が美味い…ってイメージでありながら、比較的安価で庶民の味…日本ではまだまだ少ない香港料理店もここ上海なら沢山見つける事が出来ますアクセス場所は毎度お馴染み、上海市営地下鉄
中国には色々な地方特有の料理があり…アタシの大好きな湖南料理、広東料理に温州料理や上海料理…そして恐らくその中で日本で1番有名なのが四川料理だと思っているエヂです四川料理のイメージと言えば「とにかく辛い」なんだけど、実は辛い要素よりもどちらかというとnumb(痺れる)テイストが前に出ており、その痺れの正体は花山椒(ホアジャオ)花山椒は同じミカン科の植物から採取されるんだけど日本の山椒とは違う中国原産の植物が原産で、とにかく痺れるテイストが特徴アクセス場所は上海地下鉄2号
新疆料理…という料理があるのをご存知でしょうか?実は中国では割とポピュラーな料理であり、ルーツは中国北部の新疆ウイグル自治区の料理だったりする…どうもエヂですアジア人とは異なり、彫りの深い顔立ちの店員さん達が手掛ける中華料理とはまた違う料理の数々…四川料理も湖南料理も美味しいけど、上海に来たら是非トライして頂きたい新疆料理を紹介しますアクセスお店は上海地下鉄2番、7番、そして14号線が乗り入れる「静安寺」の近くにあり、静安寺横の路、华山路から北に行き、愚园路に入って50メート
アタシの上海出張の常宿と言えば静安地区にある静安寺駅の近所であり、2017年5月からずっと…もうかれこれ7年もお世話になっている事に驚きを禁じ得ないエヂです日本人なら近くに日本人街がある古北とかが便利そうに思うんだけど、各方面へのアクセスを考えると実は古北より静安寺の方が利便性が良かったりする…ホテルが良い我がホームタウン静安地区の事を語ろうとすると、まず最初に出てくるのがホテルなんだけど、ホテルは静安寺にある「HotelEquatrialShanghai」が値段の割に内容
「汚い店ほど美味しい」なんていう美味しい中華料理店を形容する言葉を聞いた事はありませんか?どうもエヂです汚いイタリアンはダメだし、汚い日本料理店もダメなんだけど何故か中華料理店だけは汚い店=流行っていて美味しい…という図式がなりたつ事がある…そしてここ上海にも汚くて美味しい中華料理店が存在するんだけど…果たしてあなたはこのお店に入ることができるか…!アクセス中国においてはGoogle先生のチカラが封じられており、先生のGooglemapはまるで呪いにでもかけられたかの
外婆家と書いて上海アーポーと読む…日本語だと何と無く…外の婆ァの家…?って思っちゃいがちなんだけど「お婆ちゃん家」って意味なのだそうな…どうもエヂですそしてこの「外婆家」はもう上海ではあちこちで見かける有名中華チェーンだったりして、日本人の口にも凄く合う…個人的には本格中華を食べた事が無い人に入門編としてオススメしたいお店だったりするアクセス今回アタシが行ったのは上海市内の徐家匯というエリアにある外婆家で最寄駅は無論、徐家匯で、华山路沿いにある百貨店の3階にあるお店
上海には数多くの香港料理店があるんだけど、アタシのホームである静安寺にある「洋老土」は中々にローカルフード感が漂う、凄くサイバーチャイナな香港料理店なんだ…どうもエヂです香港料理といえば、何と無くこう…アーバンな雰囲気と様々な文化が合わさったような異文化アーバンなイメージなんだけど、ここのお店は見た目が非常に怪しい…でも、味は美味しくて中々の人気店だったりするんですよ…アクセス最寄り駅は上海地下鉄2号線、の「静安寺」駅又は「常熱路」駅になりますまぁ、どちらかというと「常熱
鴻寿房という新しくできた商業施設新天地を開発した業者が運営管理しているらしい友人のおかげでこういう場所にも案内してもらえる本当にありがたい鴻は日本ではあまり馴染みの無い漢字だな新天地を小さくした感じかなユニー系のショッピングモールでもこの店あったな人気なのかな東洋と西洋の融合2階にも店舗があるのかとりあえず入ってみる市場だった建物をリノベーションしたらしいイタリアンバルかな物販店もある市場の名残かなこういうところは本当に中国小奇麗な売り場2階に上がる2階は飲食
コロナ禍のせいで4年ぶりの上海ですやっと来れましたビザも取って万全の準備で旧正月前に来ましたよ上海浦東国際空港に着いてリニアモーターカーに乗るこれに乗ると市内まで行くのが速いのだ時速300キロ、相変わらず速いよねここから地下鉄に乗り換え切符買ったりしたけど、なんとか僕の拙い中国語も通じます新天地近くのホテルに宿泊ホテルの部屋から新天地の眺め懐かしい本日移動だけで終わるのは悔しいので食事に行きますか新天地のスタバアルコールも飲める店新天地の(俺のイタリアン)はなくなっ
さあまずは朝ご飯上海グルメ一発目はホテルから歩いてすぐのところにある佳家湯包というお店こちらで食べますは小籠包右が定番のプレーンそして左は黒トリュフの小籠包プレーンももちろんうんまかったけど、トリュフの方がめっちゃトリュフの薫りがしてとってもうんまーでしたホテルの近くにこんな当たりなお店があるとは実はガイドブックにも載ってる有名店お次は隣りの隣りぐらいに有名な小楊生煎という焼き小籠包のお店があるはずと思ってめっちゃ探したんだけど、マップであるはずの場所はまさかの工事中諦めきれ