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2018年6月20日、今日は「ブルガリホテル上海」の開業日。TheBvlgariHotelShanghaihttps://www.bulgarihotels.com/ja_JP/shanghaiこの数ヶ月で、AMAN、THEMIDDLEHOUSE、SUKHOTHAI、そして、ブルガリと...、上海のホテルラッシュは本当に凄いですね。さすがにこの辺りのラグジュアリー系ホテルのスタッフが不足しているようですが...。そんなブルガリホテル上海の
上海の美食処「南麓浙里」から、同ビルの快楽処「水秀坊」というゴールデンルートのあと、目の前の巨鹿路で気になるオシャレなバイクを発見!たぶん、奥にあるお店の従業員のバイクで、このヒト、相当ファッション感度が高いんだろうなと思いつつ、よくよくチェックしたら、HONDAの「スーパーカブ」じゃないですか!上海で「スーパーカブ」に出会えるとは...と思っていたら、そもそも、上海にHONDAの工場があるんだと知って。新大洲本田h
WSHANGHAI-THEBUND(上海Wホテル)...『外灘の「W上海(WShanghai-TheBund)」で「tokyobike」と出会う。』先日開業したばかりの「W上海-外灘(WShanghai-TheBund)」へ。WShanghaihttp://www.starwoodhotels.…ameblo.jp屋外の「WET®Bar」へ。浦東サイドを一望するテラスがあり、そのテラスには、Wホテルお馴染みの
先日開業したばかりの「W上海-外灘(WShanghai-TheBund)」へ。WShanghaihttp://www.starwoodhotels.com/whotels/property/overview/index.html?propertyID=3360Wホテルは、ペニンシュラやハイアット、リッツ・カールトンなどの五つ星ホテルとはかぶらない、独特なコンセプトがあるので、好き嫌いがはっきりするかもしれませんが、僕は好きなホテルのひとつです。
上海の文化遺産保護地区、徐匯区に開業した「CapellaShanghai,JianYeLi(カペラ上海、ジャン・イエ・リ)」へ。上海建业里嘉佩乐酒店https://www.capellahotels.com/shanghai/結局、北海道のニセコが動かず、上海になってしまいましたね。エントランス(徐汇区建国西路480号)がわかりにくいですが、このお店(自転車)の向かい側がホテルのエントランスです。
高速バスで成田空港へ向かっています(*´꒳`*)私上海行って来ます!主人とお付き合いして初年度から毎年恒例の上海。結婚決まってからはhurhurweddingの立ち上げで数ヶ月に一回は行っていた上海。前撮り2回したのも上海。そんな上海。この度、上海後撮りのご依頼頂き撮影させていただきます(*´꒳`*)海外でのウェディング撮影、、わくわくです♡♡ベタな観光名所から、ローカルな場所まで丸々1日撮ってくる〜〜(〃ω〃)そして、撮影の前日は主人の上海会社のメンバーの結婚式♡
熊本なら...阿蘇山の広大な自然の中で育った牛「あか牛」が有名ですが、うちの熊本うまれ、羽田空港経由、六本木育ちの種馬「コガーノ」も、少しづつですが、その認知度を広げ、実力をつけてきているようです。熊本の種馬がイタリアの種馬になった日。http://ameblo.jp/kenjimovement/entry-11882444182.html今月は、ウェディング事業部よりも、レストラン事業部よりも、ついにオレ、コガーノ率いるアニバーサリー事業部が、まずは、
いよいよ今月末31日は、ハロウィンイベントが東京ベイサイドクラブにて開催されます。プロデュースは、世界のナイトシーンを知り尽くしてるDAIKI君ですから、かなりイケてるイベントになりそうです。しかも、ハマーのパーティバスを、六本木ミッドタウンから天王洲まで出してくれるそうで...。この映像を見たら、結婚式の2次会とかでも使いたくなるはず。田舎から出てきたおじいちゃんとかおばあちゃんとか乗せたら、すっげえ喜んでくれそうです。映像を見てください!見たら言ってる意味がわ
先日の上海で、ウォルドルフアストリア上海、ペニンシュラ上海での私たちのウェディングプロデュースの装花を担当してくれた山田くんに会いに、彼のアトリエに行く。1時間かけてひとりで地下鉄で...。山田くん、やっぱりちょっと遠いよね...。とはいえ、そのアトリエで。いつの間にか中国人スタッフも増えていて、週末の婚礼の準備で忙しいアトリエを見て、ひとり上海で頑張る、山田くんのガッツを感じました。次のステップはクオリテ
先日の上海で、ソメさんとキムさんが行ってオススメというイタリアンの話しを聞きつけて...。「D.O.C」というイタリアンへ行く。以前、上海で行った「10CorsoComoShanghai(ディエイチコルソコモ上海)」のイタリアンでは、若干のモヤモヤ感があったのですが、10CorsoComoShanghai(ディエイチコルソコモ上海)http://ameblo.jp/kenjimovement/entry-11837954808.htmlまずは、ココ。雰囲気がそ
先日の上海出張は上海ウェディングでお世話になる各ホテル担当者へ、浜川(ハマ)上海着任の挨拶と、それぞれのホテルのウェディングの利用方法を説明しながら...。その中の「ハマウケ」は、やっぱりPENINSULASHANGHAI🇨🇳ペニンシュラ上海だったようで。たしかに。ペニンシュラ上海はバランスがいいからな...。ペニンシュラに行ったら、この広告のロールス君を、エントランスで発見。そして、以前にもブログで紹介した上海の隠れ家パーティ
タイの色々がたくさんあるのに全くブログに出来ぬまま、上海へ。私たちの中国の駐在として上海に住む事になった、浜川(ハマ)のサポートをテイちゃんと。うちの名刺には自分の夢を記載するのですが、ほぼ創業メンバーとして参画してくれているハマの夢は当時から「上海に住む」でした。その夢、もう叶っちゃたから、次の夢は、上海ドリームをつかむ。とか、上海マダムになる。とか、なんか変更しないとな...。とにかく「ハマ」が中国にいてくれる事で、中国での動きがより加
昨日は、4月25日に開業したばかりのマンダリン・オリエンタル上海へ。中国では三亜、今年1月にオープンした広州に続き、3番目のマンダリンオリエンタル。中国語表記はコチラ「上海浦东文华东方酒店」。先のILTMでのマンダリンオリエンタルブースで紹介を受けたのもあったのですが、昨年結婚式でお世話になったウォルドルフアストリア上海のイベントセクションのメンバーが皆コチラの開業にあわせて転職していたこともあり、今後のマンダリンオリエンタル上海でのウェディングに繋げられないかと見
先日のILTMASIAのウェルカムレセプションとして、上海の浦西に開業する、JingAnShangri-la-WESTSHNAGHAI-(静安香格里拉大酒店)に内覧かねてお邪魔してきました。開業が予定よりだいぶ遅れたようですが、上海では良くある話し...。http://www.shangri-la.com/jp/shanghai/jinganshangrila/いつも延安西路の高速から华山路の出口に近くづくと見えていたので、気になってはいたのですが。香港のデベ
雑誌「ザ・プロフェッショナルウェディング」最新号で紹介した、北京の中国人カップルのITALYWEDDING「イタリア・フィレンツェ挙式」。思えば、8月の中国北京婚博会(ブライダルフェア)で初めて出会ってから、約2ヶ月間。以前のブログhttp://ameblo.jp/kenjimovement/day-20121012.htmlやるやらない?VISAとれるとれない?そして尖閣問題と。色々なことがありながら何とか実現したイタリア挙式。新郎新婦のおふたりが宿泊されたのは
もう18回目なんですね、今号で。婚礼雑誌「ザ・プロフェッショナルウェディング」は、本日2013年2月22日が発刊日。今号では昨年10月、イタリア・フィレンツェで結婚式をした、北京在住の中国人カップルについて寄稿させていただきました。今やブライダルの仕事に従事する方のバイブル雑誌「ザ・プロフェッショナルウェディング」の購入はコチラから!http://www.wedding-job.com/theprofessionalwedding/index.htmlKENJ
フィレンツェでお世話になるAYAさんから、こんなネタもらいました。2月14日のバレンタインデー、フィレンツェの市長が、1963年に結婚した(つまり今年50周年=金婚式!!)夫婦を、フィレンツェの市庁舎での結婚式でも使用する、PalazzoVecchio(パラッツォベッキオ)に招待し、シャンパンのアプリティフをプレゼントしたそう。スポンサーは、フィレンツェの今イケテル、ポンテベッキオそばのダイニングバー「OPENBAR」。フィレンツェの市長、イケテますね。うちのステリーナ教会
オープンしたばかりのバンヤンツリー上海へロケハンに行ってきました。場所は、ペニンシュラ上海から車で約10分かからないぐらい、少し北に向かった北外灘エリア。北外灘エリアはこれからの開発エリアということもあり、若干、周辺はさみしい感じです。外観も、ひっそりと。ロビーもいたって普通。部屋も特に何か、というのはないと思いきや...。ありました!部屋中ジャグジー!浦東の上海眺め付!ちなみに、130室あるお部屋
胡椒蓓蓓(フージャオベイベイ)って知っていますか?実はコレ、中国語版のホットペッパーのコト。胡椒蓓蓓(フージャオベイベイ)http://www.hujiaobeibei.net染川さん率いるこの中国版ホットペッパーの1月&2月号は、中国ブライダル特集という事で、私たちも広告掲載をしています。http://www.hujiaobeibei.net/set/201301/items1301_33.htm上海の優良企業のオフィスやコンビニなどに日本
元旦の朝は、月末に引越する新しい東京作戦会議室のゲスト用の食器やグラスを購入する為、上海市内にある食器市場へと。以前の「麒龍酒店用品市場」から「金盛酒店用品市場」へと名前が変更になったようです。金盛酒店用品市場普陀区铜川路185号金盛国际家居内(地下鉄7号線嵐皐路駅3番出口)建物内には、こんな食器を取り扱うお店やら、こんな厨房用品を取り扱うお店など、ホテルやレストラン関連の品々がたくさんあります。ただ、展示してあるワンセットを購入するなら良いのですが、気に入った品を
上海での大晦日は、知人の台湾人、ROYさんがOPENしたレストランの内覧会にお邪魔しました。場所は昨今の日中関係の為、ひっそりと12月19日にOPENしたという、上海高島屋。上海高島屋http://www.takashimaya.co.jp/shanghai/新宿や横浜の高島屋と比べるとかなり小粒です。この上海高島屋の7階の飲食フロアの中に、ROYさん、一気に3店舗OPENだそうで...。ちなみに、タイ料理、台湾料理、地中海料理の3店舗ですが、和食店も内装
11月4日はパークハイット上海での結婚式でした。きっかけは、7月のウォルドルフ・アストリア上海で結婚式をお手伝いさせて頂いた新郎新婦様からのご紹介。以降、思いかえせば、上海・台北・東京と、3ヶ国で打ち合せをして迎えた当日と、時が経過するのは早いものですね。4日、朝6時30分。日曜日の朝だけに、こんなに空いている上海の高速を走り、浦西から浦東へ。上海環球金融中心(上海ヒルズ)の上階にあるパークハイット上海へと向かいます。今日のパーティ会場は、パークハイ
昨日から上海入りでして。今日は11月4日の上海ウェディングの会場となる、パークハイアット上海にて、会場装飾の打ち合せを。93階のウェディング会場のロケハン後、87階のカフェで打ち合せ。そのカフェから、上海の街並を見下ろしていたら...。天使が舞い降りてきました。しかも、ふたりです。世の中には色々な仕事があるもんですね。PS:今のところ、いつもと変わらない普通の上海です。日本のメディアが騒ぎすぎているだけかも。
先日も紹介したペニンシュラ上海のコト。中国人にも、日本人にも、上海での結婚式に人気のホテルです。そのペニンシュラ上海といえば、14階のテラスバー「SirElly'sTerrace」が、写真のような眺望が見えるので、出張で上海にくる外国人の接待場所としても人気なのですが、以前のブログでも紹介したように、実は地下のバー「SalondeNINGSHANGHAI」の方が、ゲストへのサプライズ効果、高いと思われます。先日、ペニンシュラ上海での結婚式の打ち合わせの後、潜入
先日発表されたデータによると、2011年の上海市の婚姻組数は14万8,095組で、2010年から15.5%増との事。また平均結婚年齢は男性が32.4歳、女性が29.89歳で晩婚化が進んでいるそうです。ちなみに、東京都の年間婚姻組数が9万1,000組(2009年)。神奈川県が5万4,000組(2009年)。合計で14万5,000組なので、東京都と神奈川県の婚姻組数が、ちょうど上海と同規模。中国全体の婚姻組数では言えば日本の約17倍なので、中国の婚礼マーケットの魅力は言うまでもないですが、日本で
先日、上海で見かけた情報誌にこんな記事がありました。上海市統計局によると、2010年度、上海在住者の初婚年齢は平均24.25歳だったそうです。男女別では、男性が25.31歳、女性が23.22歳。特徴的なのは上海市中心部では平均25.75歳に対し、郊外では22.76歳と、実に3歳もの年齢差が存在するそう。日本でいう都心と地方の違いのような感覚でしょうか。ちなみに、上海市内の浦西エリアと浦東エリアでは、エリアが異なるだけで、ウェディングの披露パーティのスタイルも異なり、浦西では「欧米スタイルの雰囲気
最近、何かと中国での結婚式の話しを聞かれる事が多くなってきた。そこから話しの延長で香港・台湾、そしてシンガポールの話しとなっていく。その中でも、皆が最近、シンガポールすごいよね~というのも良く聞く話し。数年前、同い年の友人で、銀座でレストラン事業を展開する友人が、シンガポール生まれという事もあり、イタリアツアーのお返しにシンガポールツアーを企画してくれお言葉に甘えて参加した事がある。印象は中国や香港とはまた異なった、洗練された小国というイメージだろうか。人口は480万人。福岡県とほぼ同様にも関わ
本年最初の結婚式は...2011年1月8日、沖縄「喜瀬別邸HOTEL&SPA」での結婚式からでした。少し肌寒い天候でしたが、お二人にもゲストにも喜んで頂けた、素敵な結婚式となりました。ちなみに以前のブログでもご紹介させていただきましたが、喜瀬別邸HOTEL&SPAは、ホテルステイもさることながらゴルフやSPAも有名。沖縄ラグジュアリーホテルとして憧れのブランドになりつつあります。そんな喜瀬別邸HOTEL&SPAを舞台に、印象派記念日を
今年の5月、知人の結婚式に参加するため北京に行ってきました。新郎は広州でのウェディングイベントの時にお世話になったR社の支社長だったKさん。奥様が北京出身の中国人の方で北京での結婚式となったそうです。(これから、もっと外国人と中国人の結婚式が多くなっていくかもしれませんね)会場となったのは、北京オリンピック会場そばにある、PURPLEJADEという施設でした。この施設は広大な敷地の中に、住宅棟からイベントスペース、池、ガーデンなど、都会とは思えないシチュエーション、東京にあっても売れそうなハコ
前回のブログにありました、日本企業の中国でのウェディング情報誌、広州創刊の記念イベントを無事終え、次に与えられたミッションは、広州市内にあるホテルのブライダルフェアを総合プロデュースするという内容でした。場所は、シャングリラホテル広州。東京駅前にも2009年に誕生したので、ご存知の方も多いと思いますが、香港を拠点に、世界に展開するアジア系高級ホテルの代名詞と言えるかもしれません。広州は交易会という世界の貿易会社が訪れるイベントが毎年2回あり、日本の婚礼企業も、ギフトや小物、花器などを仕入れ