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少しサボってました久しぶりの更新考えなきゃならないことがあると、つい他の事が置き去りになります…といっても、考えていたばかりではなく、日々草をむしったり、写経会があったり、防犯カメラをつけたり、SG田さんと山羊を見に行ったり、色々してました同じ町内の、曹洞宗のお寺・西林寺さん。上泉伊勢守…カミイズミイセノカミ…の菩提寺…といってもわかりませんよね〜柳生石舟斎(柳生十兵衛のおじいさんだっけ?)に、剣を教えた人だとか。知ってますか〜?剣道の、袋竹刀を考案した人とも言われます
以前、千葉県・万喜城の小野忠明(神子上典膳)茨城県・鹿島神宮の塚原卜伝と、剣の達人にゆかりのある場所へ行きましたが、今回は上泉(かみいずみ)伊勢守信綱にまつわる城へ行きました今回の城は群馬県前橋市にある上泉城、訪れたのは昨年12月です上泉城は「剣聖」と呼ばれた上泉伊勢守秀綱(信綱)が生まれたとされる城で、代々の上泉氏の居城でした秀綱は100名城の箕輪城主・長野氏に属し、武田信玄によって長野氏が滅ぼされると武田氏に従い、その際に武田信玄から一字を与えられ、名を「信綱」と改めています。
狛犬ブログをご覧いただき、ありがとうございます。群馬県前橋市の「三夜沢赤城神社」の狛犬です。『赤城神社』は全国には300社以上あり、そのうち群馬県内には100社以上・・・・。「三夜沢赤城神社」は、その本社と推定される神社のひとつ。参道途中に鎮座する、どっしり系の狛犬^^。良く見ると、阿吽の表情の差が少ない・・・。少し顔のアップ(笑)。この鳥居は、昨年、38年ぶりに建替えられたもの。赤城山から切り出したスギを使っています。鳥居をくぐって、杉林に囲まれた境内を進みます。
メニュー/覚醒への道標/猫の妙術***************宮本武蔵ゆかりの神社゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚雑念や邪のない心の状態を昔の人は水月の悟りともいいました。おのずから映らば映る、映るとは月も思はず水も思はず新陰流の祖上泉伊勢守月も水も映るとか映そうとかそんな想いも無く、ただそういう状態であるということ。そこに自我は存在しません。心は水月の如し心には
「一槍の魂」無事に幕が閉じました。初めての舞台、志道塾の太田先生はじめ皆さんにご指導いただきながら挑戦した殺陣。セリフをいただいた戦国武将の役、高碕隆二先生有難うございました。田中健さんの人柄と温かさに、わが後援会のメンバーも大感激。楽屋ではケーナを聞かせてもらいました。林会長の持ち家に志道塾のメンバー9人が泊まり込み、会場では、会長手作りのすいとん、豚汁、カレーライスなどが毎日ふるまわれ、「お替り!」も続出。会長曰く、毎日40人前くらい作ったと笑って
今朝の朝日なんとも柔らかな澄み渡る陽射しに、硬くなっている筋肉がほどけてゆくまるで剣豪のような思いが湧く自分に驚いたあと一週間‼️槍に剣術より鍛えます上泉伊勢守
びっくりです実はこの舞台で役者としてのオファーが2部の歌謡ショーで歌わせていただく事にはなってたんですが、迷いました・・・・全く初めてのことで・・・・・不安で・・・高碕隆二先生が、この役をと。……折角のチャンスなので・・・・・・ありがとうございますと。志道塾の太田社長が、大丈夫,です。しっかり稽古をつけます・・・・・高碕隆二先生は、俳優をやれば、また新しい世界が広がる・・・・・解りました。初めての経験ですが、挑戦させてください。め
復讐に身を投じる若き伊賀忍者。愛妻を拐かし死に追いやり、のみならず死して後もその身を辱しめる。そんな悪鬼羅刹の所業に耽るは極道法師こと果心居士の弟子七人、そしてその全ての元凶たる松永弾正。彼らを討ち果たし亡妻の無念を晴らすため、伊賀忍者・笛吹城太郎は孤軍奮闘する。例によって物理法則や人体の仕組みを無視した忍術戦はやはり胸が高鳴りますし、想像の埒外のストーリー展開には痛快さもあります。そして結ばれぬ若き男女の悲恋には哀絶を覚えるものがあり、先の展開が気になって始終読み耽ったものでした。復讐劇と
11時と2時ぐんまフラワーパークで俳優座集団志道塾による実演行われた。4月23.24日に前橋文化会館で開催される田中健さん主演「一槍の魂」の告知の一環として開催された。多くのお客様に来場いただき、チケットの購入やクラウドハンティングにもご協力いただき、ありがとうございました。凄い迫力があったよ。なかなか見る機会が少ないので子供づれや年配の人まで見入っていたよ。俺も歌謡ショーで歌うゲストとしてステージで挨拶させてもらった。当日は俺のコ
何回も電話したけど出なかったね・・・宣伝カーが回ってるよ~~~なんかあるんかい、宣伝カーから藤さんの歌が流れてたよ~~4月23日24日に開催される舞台と歌謡ショー「一槍の魂」の告知で、宣伝してくれてるらしい。主演は田中健さん。実は俺も話には聞いてたけど・・・・・・・そうか、有難いな。午後2時30分過ぎには、とんとん広場にもわざわざ立ち寄ってくれたらしい。しかも運転していたのは、俳優高碕隆二先生本人だとか。「暴れん坊将軍」など多数の映画
4月23日(土曜日)午後5時から4月24日(日曜日)午後1時から前橋市民会館舞台と歌謡ショーの二部構成です。前橋が生んだ剣聖上泉伊勢守信綱物語信綱外伝です。主演は田中健さん他映画やテレビで活躍の俳優さん上泉伊勢守とは?新陰流とは?今に伝える志とは?・・・ダイナミックな舞台をどうぞ!!私も歌謡ショーに出演させていただきます。ぜひぜひお出かけください。コロナ対策をしっかりして開催します。前売り券2000円当日券2500円チケット
日本武術神妙記/中里介山Amazon(アマゾン)950円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★★「大菩薩峠」で有名な中里介山による、日本の武術名人の逸話集。中里介山は宮本武蔵のことをあまり評価していないことを知っていたので無意識に避けていたが、改めて吉川英治宮本武蔵全巻を聴いて宮本武蔵への尊敬の念が確固たるものであることを確認できたので、まぁ反論も読んでおこうかと。さてまたこれ等神妙の名人上手の実力に就いての品評は古来よく下馬
休日万歳🙌というものの休日は日曜のみ😇笑なので早くから行動しようと思ったら…起床時間10時🤣🤣🤣あか〜ん笑笑速攻で身支度超久しぶりにレパード柄👖履いたで行き先は赤城神社⛩鳥居が新しくなってた✨⛩✨鯉もいた🐟上泉伊勢守?知らんけど笑笑帰りにおみくじ末吉で恋愛…何が危ないのwww🤣🤣🤣ウケる🤣🤣🤣でせっかくこっちまできたから前橋スズランも行ってきたハラダのラスクと吉兆庵の福渡せんべい他バラ買いwしかも写真横向きw今日は街中混んでた🚗🚗🚗🚗
前橋市大胡町。この地域の歴史を振り返ってみれば古墳時代から遡ることができます。#前橋学ブックレットの第24巻#赤城南麓の覇者が眠る大胡古墳群#前原豊著このからも、大胡地区がまさに赤城南麓の地勢的にも歴史的にもこの地域の中心であったことが伝わってきます。経済的にも赤城の麓を広大な後背地とした交易の中心都市です。これらのブックレットは前橋市の歴史を顕そうと、その研究者の皆さんに力を借りて発刊し現在27巻まで至りました。中心は#前橋学センター#手島仁さんです。毎年、
おはようございます。前橋市議会議員の小渕かずあきです。東京オリンピックも本格的にスタートしました。日本勢初の金メダルはやはりお家芸の柔道でした。高藤直寿選手おめでとうございます!私も中学、高校と柔道をやっていたので興味があるのですが、組んだ瞬間に内股をかけて一本をとる柔道には感動して、よっしゃー!と声を上げてしまいました(笑)私がやっていた頃の柔道はしっかり組んでから技をかけるのですが、今の柔道はなかなか、組むことができないのが残念ですね。だから組んだ瞬間に技をかけるのですが、これが秒殺なんです
成龍です。今日の歩数です。4,489歩3km猛暑のため、ウォーキングは自粛しました。😅「前橋学」(前橋の歴史と文化に立脚して地域の諸問題を解決する学問・学び)の普及促進の第1回の講座に参加してきました。①前橋が誇る偉人・上泉伊勢守について②伊勢守が大成させた兵法・新陰流の演武等。素晴らしかったです。🙆前橋市の山本市長も来ていました。講師は上泉伊勢守顕彰会(前橋)、東京柳生会の先生方いずれも高段の剣士です。①山科言継とゆう公卿の日記、武田氏の甲陽軍鑑等
ピースさんのブログで上泉いせのかみキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!「剣聖」と言われた上泉いせのかみ(上泉伊勢守信綱)の生地は今でも上泉町という地名になっていて、うちの近所なのでよく通ります。これは・・・地元住民として一言申し上げたい!!(*゜∀゜)=3!!(引用)だから・・・数百年前の日本においても・・・ある剣術の達人は・・・『全てが愛である』・・・という言葉を残した・・・。知っている人もいるかもしれないが・・・上泉伊勢守信綱という人物だね・・・。結局のところ
2020年も残りわずか、皆さま如何お過ごしでしょうか。そういえば一昨日、テレビ朝日系列で「戦国大名総選挙」がやってましたね。4時間の長丁場、私も完走を目指したのですが、どうしてもウェンツさんの1位予想のくだりあたりから睡魔に襲われ、案の定、序盤戦で気絶&脱落してしまいました。とりあえず録画しておいたので、改めまして見直したいと思います。確か去年の今頃も「戦国武将総選挙」がやっていて、このブログでも結果についてブーたれながら取り扱ってきましたが、「戦国大名総選挙」の方も、ネタバレ懸念が落ち着
剣の天地(下)/池波正太郎Amazon(アマゾン)1〜2,051円★★★★★主人公上泉伊勢守秀綱は下巻でも半分くらいまでは「剣聖」としてではなく、城主として合戦に合戦に明け暮れる。それはそれで戦国時代を描いた歴史小説として興味深いのだがやはり主筋長野家を武田信玄に滅ぼされ、諸国を遍歴する上泉伊勢守を読みたい。活人剣の理念を守りどれだけ挑発されても試合はせず、剣を通した自己鍛錬の精進を続け、人にも説き続ける上泉伊勢守。武道家として豊かに生きる理想はここにあるの
剣の天地(上)/池波正太郎Amazon(アマゾン)1〜2,242円★★★★★歴史上の剣の達人・名人と言えば必ず名前があがる、上泉伊勢守秀綱(上泉伊勢守信綱の方が一般的か)。鹿島神流の大先達にもあたり、一度その生涯を追ってみたくなった。上泉伊勢守秀綱は戦国時代の城主、とまでは知っていたがこの「剣の天地」上下巻の上巻は剣豪、剣聖としての活躍は少なく、戦国大名としての戦いがほとんど。宮本武蔵でさえ関ヶ原や島原の乱でロクな活躍が出来なかった(最近それを覆す説が出
小島英記/著剣豪伝説内容武蔵の強さをめぐる論争、柳生一族の描かれ方と剣聖・上泉伊勢守の実像、伊藤一刀斎、塚原卜伝、無外流、示現流、伝鬼坊など個性あふれる剣豪・流派は、歴史上どのような存在だったのか。それはまた、吉川英治や五味康祐・司馬遼太郎・池波正太郎・藤沢周平・隆慶一郎などの作家によってどう描かれてきたか。自らも剣に親しむ著者が、史実と創作の中から浮かび上がる剣豪たちの真実をえがく。-「BOOK」データベースより他の有名作家がどのように描いたか
「私は、上泉伊勢守の生き方が好き。」と、後ろから、女性の声。上泉伊勢守って、新陰流の祖で、剣聖と讃えられた、有名な武芸者。私が武道やってることは、伝えてないのに、・・私でも名前ぐらいは聞いたことがある。ものすごく小柄で、背筋がピンとした年配の方が、私のすぐ後ろに立ってました。「あの時代、女の子は、薙刀って決まってた。私は、ヒトと同じは嫌だから、剣道をやった。」「お父さんが、陸軍の将校で、いつも、お客さんが来ると、無理やり、馬に乗せられた。馬の尻を鞭で思い切り叩くから、当然、落とされ
先日「上泉伊勢守」(かみいずみいせのかみ)をブログに書きましたが、伊勢守が好んで修行した場所が赤城山麓にある「三夜沢」。三夜沢赤城神社がある場所です。赤城を通じて知り合った、はなはなさんが「神社近くのつつじが見頃」とブログに書かれていたので、なんとなく伊勢守とも通じて導かれた気がしたので昨日行ってみました。今日は再び向かうであろう山へのトレーニングもしたかったので、ザックにテント、寝袋、ファーストエイドキット、着替え一式と飲料を詰め歩きます。ここは湧水があります。赤城からの、恵みの水
今日は久しぶりに「上泉伊勢守」のお墓参りをしてきました。我が家から歩いて往復一時間。本当は赤城大沼を一周しようと赤城山に向かいましたが、駐車場が全て封鎖されていたので諦めました。上泉伊勢守の菩提寺は、前橋の上泉町にある西林寺。近くには桃木川という穏やかな川が流れ、私と愛犬のお気に入りのお散歩川でもあります。新陰流の祖。剣の神様のような人です。若い頃は、赤城山に籠って稽古に励んだそう。池波正太郎の「剣の天地」も面白いです。以前、私も6年程剣道を習っており、先生がここを教えてくれました
18時30分から前橋のガラスの靴で開催沢山の皆さま、ご出席心から感謝いたします。石井後援会会長の挨拶国松副会長の乾杯で始まりましたよ「一筋の剣・新陰流」「宿り星」を歌ったところで、山本龍前橋市長が挨拶をそしてそこに藤ひろし後援会名誉顧問の衆議院議員中曽根康隆先生登場先生とステージでまるで親子のような年齢差・・・・・・・いつもいつも駆けつけてくれます。明日の国会出席のために、、又東京にとんぼ返り有難うございま
杉本中佐が禅の修行をした、広島県三原市にある仏通寺の仏殿(写真:Carpkazu)引き続き、戦前日本のベストセラー『大義』(杉本五郎著)の解説連載第4回です。今回は第三章「「無」の自覚到達の大道」です。現代語での大意を示したうえで、これを現代に生かすべく、私なりの解釈・解説を行います。原文はこちらの「大義研究会」のサイトでご覧ください。第三章「無」の自覚到達の大道(大意)そもそも、宗教・教育・芸術・武道・文学その他諸々、すべて「無」に到達するための道である。すなわち
ようやく、何とか無時、放送が始まりました。いろいろとケチがつきましたが、昨日の放送を見る限り、素晴らしい出来かと。土岐源氏の末裔、明智家の家臣の末を汚させて頂いている、私としては、感無量ですな。※と言っても、母方の血筋だから分家すら違うけど。まあ、実は役者さん古い人以外良く知らんが、長谷川さんいいんじゃない。本木さんと吉田さんはさすが。で、大きな手の人だがその当時、都に居て、庶民を助け著名な人って誰だろうね。あの方しかいないよね。剣聖と呼ばれた上泉伊勢
12月に入り、寒さが増していくかと思いきや、暖かい日が続いています。それでも季節はもう冬ですね。秋から冬にかけて、個人的には劇的に目まぐるしかった内側の変化が一段落して、少しゆったりしたモード?になっているこの頃です。過敏反応期が終わって、排泄反応期に移った感じ?ともあれ、そろそろ少しずつテンションを上げていきたい気もするのですが…待て待てちょっと落ち着け、という聲が聞こえるような…先日の直毘会の稽古では、前回に続き中段十四勢法をご指導いただきました。まずは6本