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前回のハイドロリリース注射から5日しか経ってないから、今日はトリガーポイント注射💉になりました。最低1週間開けないと保険適応ややこしいからと言われました
痛くて痛くて注射💉
前回の注射💉から1週間も我慢できず、4日後に来てしまったいつもは1970円今日は1週間以内だから2700円注射💉した後は、、、痛みやわらぎます。。。
昨日は娘の病院に付き添い。病名ついてしまった上殿皮神経障害。要は腰痛です。殿皮神経の締めつけが原因だそうです。酷くなるようなら💉を打つそうです。帰りに地下歩行空間でパンを購入。気になっていたパン屋さん。私の行動範囲ではないから、いつか行ってみたいと思ってたのでここで買えて良かったです。やっぱり食パンは試し買いですその後、ルカのお里に買い物ついでに石焼きランチを食べに行きました。じゃことカリカリ梅のおこげめしです。最後に少しご飯を残して、スープを入れたらおこげ茶漬
今日は休みを頂き、手術した病院へ術後検診に行ってきました。相変わらずの人気院、予約しても待ちます。そして有料予約枠というのができていました。2,200円だと!!下肢痛は両方とも見事になくなりました。痺れも全くありません!ただ腰痛がしつこい!!先生は、腰椎と腰椎の間が狭くなってることによる痛みや違和感だと。整形外科での処置となると、固定術が脊髄刺激療法(電流埋め込み)になる。ただ、年齢的なこと。痛みはあるが普通に歩けてるからまだしなくてもいい、リスクが高すぎると仰ってました。上殿
おはようございます5/28から右目の下が痙攣しはじめて15日間、止まることなく続いていました6/11の仕事が終わり、パウダールームでメーク直ししている時、今までにない強めの痙攣がピクピクピクと数秒の間続き、止まりはしませんが弱まってそのまままだ痙攣帰宅して、フッと目の下のうっとうしい感じがないのに気づき鏡を見たら今までが嘘かのようにピッタリ痙攣が止まっていましたいまのところ、本当にピクつきも何も起きていません正直、顔面けいれんだったらどうしようなんて心配し
夫「ホンマ、辛いんやで~」胸郭出口症候群の時の夫はこちらです→★
こんばんは!珍しく連日の更新ですATSI(アナトミートレイン・ストラクチュラルインテグレーション)のコースもあと10日となった今日は、これからのインテグレーション段階の講義やディスカッションの後は、いくつかの手技や触診の確認を。その中で、上殿皮神経(SuperiorClunealnerve)の触診と、手技を新たに学びました。とても簡単なのですが効果的!というのが率直な感想です。私は長年長年悩んでいる仙腸関節付近の腰痛があります何をやっても改善されないし、少し諦めもありま
2週間ほど前から持病の腰痛が悪化しまして、悲鳴をあげる日々が続いていましたが、昨日あたりから漸く楽になり始め、今日は足を引きずることもなく歩くことが出来る様になりました思い起こせば1995年に発売になった【三菱・パジェロジュニア】を購入し、これでスキーにガンガン行けるぞ~と喜んでいたのもつかの間、翌年夏にオカマをほられ、数日後から約3週間の入院を余儀なくされました。そしてその後に続く、腰痛に苛まれる日々・・・まだ20代でしたが、ハイヒール(学生時代は8~10センチのピンヒール)どころか普通
こんにちは。三木ふじた医院副院長の藤田麻咲です患者さまの訴えで、一番多いのが「腰痛」。私も腰痛経験者で、一番ひどいときは夜も眠れないこともありましたので、「腰痛」と聞くと、人ごとではありません!また、厚生労働省のH25年の国民生活基礎調査では、自覚症状として最も人数が多いのは「腰痛」、次いで「肩こり」ということで、人口1000人あたり105人、つまり日本全国では1200万人以上の方が悩んでいる症状とも言えます。腰痛の原因として有名なのは、「腰椎椎間板ヘルニア」
ネットで調べてみました上殿皮神経障害上殿皮神経は腰より少し上から臀部の上の方へ下がってくる神経ですが、骨盤の骨である腸骨を乗り越える際に障害されて痛みを出すことがあります。どのような痛み❔上殿皮神経障害による腰痛は、腰の真中から7~8cm外側あたりが腰をそらす、ひねるなどの運動で痛みが強くなるのが特徴です。また、長く立っていたり、歩いたりすることでも痛くなることがあります。診断は❔上殿皮神経障害は、レントゲンやCT、MRIなどの画像による診断ができません。そのため、上に示したような症
おはようございますブログ見てくださってありがとうございます。(そろそろブログのタイトル変えないとと思っている今日この頃です。)今日は「おしり神経腰痛」について。腰痛が酷く、脊椎の狭窄がみられたためボルトを入れる手術をし成功したが、痛みは収まることなく続く。長い間、原因の分からない腰痛として扱われてきた事例です。現在では、治らない腰痛の15%がこの腰痛であると言われています。レントゲンを撮ると手術された部位には問題ない・・・。そんな中、発見されたのが