ブログ記事15件
◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)腰上オーバーホール後、火が入らないYZF450作業をミスっていないか確認の為、過去記事を眺めていて気付いた『TZM50・TZ85微修正とYZ450Fエンジン組立』◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)鈴鹿に急行した折、外して持って行ったステップバーとシフトペダルをTZM50に戻します週末にテス…ameblo.jpバルブタイミングを合わせるにはカムスプロケットのマ
GS400のバルブタイミングを揃えています。ST1ハイカムですが少しのズレでもロブセンターが変化するので調整していて面白いです。
カムシャフトの測定略称TH(タイミングホイール)DG(ダイヤルゲージ)カムシャフトが全くバルブを押していない状態でDGを押し当ててメモリを0へ合わせる。※バルブなどに対して真っ直ぐDGの先端を当てる何回転か回してDGの先端はズレないか、動きに異常はないか、0へ戻るかを確認。カム山が押し込む、離れるメモリを測定。=作用角の測定用語B=前(before)A=後(after)BDC=下死点(ボトムデッドセンター)TDC=上死点(トップデッドセンター)BTDC=
バルブタイミング測定メモ略称DG(ダイヤルゲージ)TH(タイミングホイール)バルブクリアランスを整えるTHを取り付けセンター出し大体の上死点で針金をTHの0へクランクシャフトを正、逆回転し、ピストンがDGを最も押し込んだところでDGのダイヤルを0へ合わせる。クランクシャフトを正回転ピストンが上がりDGを押し上げるDGが0.01mm時のTHメモリを記録ピストン押0.1mm→Aさらにクランクシャフトを正回転させるピストンが下がりDGから離れる直前のDG0.01mm時のTH
バルタイを調整し始めました。機材を揃えるのが大変ですがやってみると意外と簡単です。本を読んで手順をまとめたものを後日アップしていく予定です。
バルブタイミングを勉強しています。セッティングが出ずに悩んでいたマシンがどうもバルブタイミングのズレが原因だったという話を聞きました。面研やカムチェーンの伸びでバルタイがズレるということは知っていましたが、そのようなわずかなズレでも走行に支障が出てしまう可能性があるということでバルブタイミングは重要なんだなと思い勉強することにしました。(グーネットマガジン2019.09.27掲載より)自分のエンジンは面研などされていないノーマルエンジンですがST1のハイカムが装着されています。ST1
今年のモビリティリゾートもてぎで開催されるミニバイク耐久レース"Motoミニ6Hours"への参加を断念したので来年の為に⁉️もAPE100の長期保管に備えました燃料タンクにはガソリンが残っているので水抜き剤を注入そしてアンダーカウルとケースカバーを外してからフライホイールを回してピストンの上死点出しシリンダーを錆びさせないのとバルブスプリングのヘタリを軽減させるのが狙いです他の整備は1通り終わっているのでバイクシートを被せて終了まだ春になったばかりですが2024年の開催は空冷エンジン
XR50モタードのエンジンのつづきです。ピストン上死点を確認します。Tマークに合わせてピストンを1番高い所にします。プラグホールにダイヤルゲージを突っ込んで、ピストントップでプラス3mm位で0に合わせます。正回転でマイナス1mmにします。この時にケースの位置でフライホイールにマジックで印を付けます。同じ様に逆回転でマイナス1mmで印を付けます。マジックの印と印の真ん中がピストントップの上死点です。ちゃんとTマークの所がトップでした。ホンダ凄いです。確認の為にTマークで固定して
ポイント点火のコロナバンポイントの隙間が規定値より狭かったので規定値に調整0.45タイミングライトで点火時期確認しようと思ったがクーラーが後付けのこの車クランクプーリーは社外品?クランクプーリーに切りかき3箇所ありますがどれが上死点だか解らず上死点探すところからインジケーターに延長の棒付けてプラグの穴からピストン上面の動きを探ります当たり前だけど1番シリンダークランクを手で回して一番高いところが上死点後は切りかきの度数ですがプーリー外径が140mm円
昨日のローラーは休足日。明けのローラーはなぜかしんどい。休足になってるか?なんてことを思いながらのローラーでした。自分なりの考えに基づいてのペダリングでいろいろあるんですが、今日は、上死点をいかにスムーズに通過させるかを意識して回してみました。上死点と聞くとクランクの12時を指す方が多いのですが、自分的には違うところを12時に設定して、そこを意識して回すようにしています。このペダリングは、極端な負荷でやると、おじさんにはしんどすぎるので、回せる程度の負荷で回します。なので
「エコカーみたいなGTR?!それは、おもしろい!」最近では、スカイラインGTRのオーナーさんには、大事に大事に乗って楽しむ人が多く、修理代との戦いや、生産中止で中古部品を使いまわすような現状もあり、そのような中でのR35部品利用で、純正品よりも安くて性能も上がり、燃費や低い回転でも使いやすい、とってもおもしろい!GTRマガジン編集長のマリモさんからまさかの高評価をもらいました!RB26DETの純正エアフロは自分の経験則ですがとても脆弱です。以前は単品で¥2
FZ750腰上オーバーホールです。組み付けの際、上死点を出す作業があるのですが、何だか打刻が紛らわしいのでサービスマニュアルで確認すると、サービスマニュアルも紛らわしい事に・・・・・(-_-;)エンジンは2MG輸出仕様なのですが、洋書のマニュアルはこんだけ↓・・・わからんだろ・・・・・国内1FMも見てみると↓画像ではわかりにくいです・・・。職業柄、上死点がどこかは大体わかりますが、確実にあってないとダメなところですので、プラグホールからゲージを入れます・・・適当な鉄板で台座をつくり
ゼロになる難しさ・・・怖さ・・・怖いが強いんだろうなぁ・・・難しくはないからなぁ・・・そこにある怖さってのは・・・責任ってのもあるんだろうなぁ・・・俺にそんな物あったとは・・・思ってなかったぜ!!ってなわけで・・・どうもこんちわっす。まーさです。ハローッ!ってなわけで・・・動画編集が少し慣れてきた?と言うか・・・要らん部分を大幅に削るのが大事と言う事に気づいたら・・・俺しかわからんのちゃう?ってぐらい・・・内容が意味不明になるギリギリまでハ
はい。小出しにしているわけではありません・・・亀でもありません牛歩です。www地味に進んでます。腰下編最終的なオイルクリアランスの確認です。プラスチゲージはさんで規定トルクで締めますつぶれた幅を見るわけだが・・・写真に撮ると全然わからんなぁーこれじゃwすべて問題なく狙い通りのとこOKなのでクランク組みま~すかっちょええ豪華なコンロッドも洗浄しなきゃなぁいくら新品パーツでもね!ジャブジャブこっちもオイルクリラン
ハイ❗️楕円リング導入時にMAX2時にセットしばらく乗ってみたがガツンとき過ぎる後ろ乗りで前に押すペダリングには合う様な気がするが僕は踏み付けペダリングしか出来ない上死点を上手く抜きたい2時では上死点で負荷が掛かってくる感覚3時にすると上死点で1番軽くなる予定また暫く3時で乗ってみる後ろ寄りにしていたサドルも去年の調子の良かった位置に変更調子の良い時は印付けてくと戻し試せるステムはまた後日乗ってみて考えようバイチャだっちゃ