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皆さま、こんにちは!夢は笑いの取れる演歌歌手!上から読んでも下から読んでも…美里里美です本日は「山種美術館」へ【特別展】生誕150年記念上村松園と麗しき女性たち観覧に参りました一番最初に上村松園さんについて調べた時に山種美術館という名前は知っていたのですが気になりながらも伺っていませんでした。ですが過日、北岡ひろしさんのラジオに出演させていただいた時、北岡さんから「山種美術館へは行かれましたか?」と言っていただきその旨をお話したら「ぜひ行ってみてください!」と言
皆さま、おはようございます!夢は笑いの取れる演歌歌手!上から読んでも下から読んでも…美里里美です木場へ向かっています🍀*゜本日も皆さまにとり良い一日となりますように…✨️張り切って参りましょう!美里里美
皆さま、おはようございます!夢は笑いの取れる演歌歌手!上から読んでも下から読んでも…美里里美です今日はこれから打ち合わせ行ってまいります!美里里美
日本橋高島屋で開催しておりました(5月6日まで)「文化勲章三代の系譜上村松園・松篁・淳之」展へ行ってまいりました期間が短かったので、何とか間に合ってよかった〜上村家三代の作品50余点を展示祖母である松園、息子の松篁孫の淳之それぞれ文化勲章を受賞されております。松園が描く美人画がとても好きで、京都の出身らしく、華やかなお着物、ややふっくらとしたお顔、気品のあるしぐさや表情、曲線美などどれもうっとりするくらい美しかったです。息子の松篁の作品は、花や植物鳥などの作品
青い空ぽっかりぽこぽこ白い雲ビューティフルSUNDAY⛳日和あたしは朝イチ美容院╰(*´︶`*)╯お昼から暇やったからこんなん描いてた模写?にもなってない(* ̄m ̄)なんか好きやなあ〜て真似て描いただけ(¯∇¯٥)上村松園三姉妹からの抜粋↑これを見て描いてみたのよん楽しい(Г・ω・)г.。.:*✧おやつにしよかな🍋生ハム・らっきょう・韓国海苔・チーズ(*´罒`*)いまJEANSAGAINで流れてるねんhttps://youtu
私は無理をゆるされて来たことについて誰にともなくその事を感謝することがある上村松園(『青眉抄』より)上村松園の美人画を見ていると上品で透き通るような美しさの中に女性を超えたいのちの華やぎが感じられるような気がします庭の雪1948(昭和23)年彼女は妥協を許さない作品を残そうとしながらも締め切りに間に合わせるため何日も徹夜を続けたりしたそうです『焔』製作中の松園自身でも*これだけの無理これだけの意気地が私をここまで引っ張って来てくれたのであろう*
「上村松園展」整理中のポストカードから上村松園「人生の花」1899年京都市美術館所蔵「人生の花」は表情や帯の柄等が違う同作品が3点存在しています。《京都市美術館2点、名都美術館1点》京都市美術館所蔵名都美術館所蔵「人生の花」着物や帯の文様、家紋、口紅の違いにワクワク繊細な描写に目が釘付けになります。うつむきがちの花嫁と先導する母親が連れ立って式場へと
『上村松園と美人画の世界』山種美術館松園の絵は、構図・色使いともに素晴らしく、細部まで美しい✨特に、白の使い方がとても素敵で好き💕どの作品もとても素晴らしかったが、特に好きなのは、『牡丹雪』『庭の雪』『桜可里』など時間があれば併設カフェでお茶したかったのだが、次の予定があったので時間なくて断念😢カフェには作品にちなんだお菓子もあり、とても魅力的😍次回の特別展『桜さくらSAKURA2020』も行きたい🌸『上村松園と美人画の世界』山種美術館2020年1月3日(金)~3月1日(日
山種美術館で3/1まで開催中の、上村松園と美人画の世界展根津美術館から、バスで2区間で、山種美術館まで移動出来ます。松園は、明治から昭和にかけて生きた、京都出身の女流日本画家。「一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵こそ私の念願とするところのものである」と語った、松園の気品溢れた美人画。山種美術館が所蔵する18点の上村松園作品が堪能出来ます。髪の毛の生え際の細やかさは、ため息出ます。実物で是非。髪の結いを描く事にも熱心で、子供の頃から、髪の結いかたを研究して
2020/2/22今日は、秩父宮ラグビー場でトップリーグの試合を2試合見て、渋谷に移動。会社の同僚からチケットをいただいたので、山種美術館の「上村松園と美人画の世界」に行ってきました。お恥ずかしながら、男性の画家かと思っていたのですが、明治から昭和にかけて活躍された女性の画家さんでした、美人画の名手として名を馳せた方で、今回展示されていたものの殆どは美人画だったと思います。色使いが淡く、上品な作風で、私好みの作品ばかりでした。髪の毛の生え際の微妙な色使いや頬の部分の微妙な赤み
先日、山種美術館に友人と行った。上村松園の絵をたくさん公開していた。日本画展で、様々な作家の絵の間にあるのと違って、特集となると、連続して同じ人の絵を見るから、この人はこういう絵、というのがすごく頭に入る。上村松園の絵の、女性の指先の柔らかさ、ほんのりついた色・・・毛髪一本一本、筆で描いているっていうのは知られているが、自分には指先がとても印象に残った。無地の上に、白い柄を入れた襟元など、明るい色に、白を載せるのではなく、ないところに白を入れるというところも、細かいところに
昨日の東京は朝から雨。昼頃から止んで、夜また降ってきました。長傘持参でお出かけしました('◇')ゞ8時半ごろ起床、犬の世話、洗濯、朝食、皿洗い。時計はAzimuthのボンバルディアVフォンテンメロン社製のオールドムーブメント搭載手巻き、モチのロンでロービート。全長2.5cmくらいあるセンター秒針が、ゆっくりと時を刻む様子は見ていて飽きません(^_-)-☆リストショット!!ランチは労働者の店天下一で麻婆豆腐定食、大辛。朝からムカムカしていて辛いもので
こんばんは先日、初めて山種美術館に行きました山種美術館は恵比寿駅から歩いて7分くらいのところにある美術館です1月3日から3月1日まで「上村松園と美人画の世界」特別展が開催されていてそれを見に行ってきました上村松園さんの絵は本当に美しく、、、「ため息の出る美しさ」とはこのことだと感じました松園さんによって命を吹き込まれた女性たちは、美しいのはもちろんしなやかで、優しく、凛としていて、動き出しそうなほどリアルに描かれていました本当に本当に、心癒されました3月1日まで開催して
Yukkoです。こんばんは。日曜日は午前と午後に一つずつ美術館巡りでした。まずは窓展@東京国立近代美術館招待券貰ったので行って来ました(笑)「窓」をモチーフに絵画、映画、建築の展示絵画の中に描かれている「窓」、フレームはその先の世界の広がりを想起させて興味深い題材だと思っていたので展示作品の中では絵画を堪能してきました。例えばこの絵ご存知岸田劉生の麗子像の一つですがフレームがあるので絵画in絵画なのですけどよく見るとモデルの左下側に影があって
blogNo.207200204火展覧会名:山種美術館広尾開館10周年記念特別展:上村松園と美人画の世界行った日:200204火行った場所:山種美術館(東京都渋谷区広尾)↑「春のよそをひ」生涯にわたり美人画を描き続けた日本画家・上村松園(1875-1949)。いま、山種美術館が広尾に移転し開館してから10周年を迎えたことを記念して、山種美術館が所蔵する上村松園の作品を一挙公開する特別展が開催されています。創立者で初代館長の山﨑種二(1893-
山種美術館で開催中(2020.1.3-3.1)の山種美術館広尾開館10周年記念特別展「上村松園と美人画の世界」も良かったです。松園の他に、鏑木清方、伊東深水、橋本明治、片岡球子などの美人画尽くし。好みは、人それぞれだと思いますが、上村松園の美人画は気品があり、いつまでも眺めていたい。松園が語ったように、その絵を見ていると邪念が清められるよう。丹念に描かれた日本髪は髷の形がいろいろあって興味津々。季節感あふれるきものも素敵。松園は人気がありますね。適度な混み具合でした。
この投稿をInstagramで見る#上村松園と美人画の世界を鑑賞✨①#山種美術館#上村松園さんの作品ズラリ✨②#春のよそをひ③#牡丹雪④#新蛍⑤#蛍⑥#村上華岳さんの#裸婦図その他#伊東深水#鏑木清方#橋本明治#小倉遊亀#片岡球子#小林古径等々の魅力的な作品が沢~山🎶#絵画#美術館巡り#アート#日本画#恵比寿#美人画かおりあらびあーた(@kaoriarrabbiata)がシェア