ブログ記事215件
「陣門・組打」久しぶりに観た演目です。前に観たのは吉右衛門さんでしたでしょうか。あまり派手な演目ではないかと思いますが、遠景を子役さんが演じるのが面白かったり、着ぐるみ好きとしてはお馬さんの活躍が嬉しい♡「馬盗人」が観たいなぁ。「雨乞狐」狐好き・お稲荷さん好きとしては、とても楽しみにしていた演目です。踊りの中村屋さんを堪能しました。「梅ごよみ」何なんでしょう、あの丹次郎は!でもまあ、時蔵姐さんはじめ、七之助さん・吉弥さんの芸者衆が格好良くて素敵でした。とにかく、丹次郎がダメ!だ
猿若祭二月大歌舞伎夜の部。一、一谷嫩軍記(いちのたにふたばぐんき)陣門・組打中村勘九郎丈、中村勘太郎丈、中村種太郎丈、中村秀乃介丈、坂東新悟丈ほか出演。二、雨乞狐(あまごいぎつね)中村七之助丈、中村勘九郎丈ほか出演。三、梅ごよみ(うめごよみ)中村七之助丈、中村時蔵丈、中村隼人丈、中村橋之助丈、中村莟玉丈、上村吉弥丈、中村又五郎丈ほか出演。
松竹創業百三十周年京の年中行事當る午歳吉例顔見世興行東西合同大歌舞伎尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎襲名披露尾上丑之助改め六代目尾上菊之助襲名披露以前、歌舞伎座で観た舞台は本当に面白くなかった華が無くて辛気臭くて∴今回はとても面白かった30分に満たない上演時間だがもっと長く観ていた気がしたそれほど充実していた中村鴈治郎は見た目は家康だけど中身で秀吉をよく表している莟玉ちゃんがやっぱり可愛
京の年中行事、南座での當る午歳・顔見世興行が始まりました。今回は、八代目・菊五郎と六代目・菊之助の襲名披露、まずは昼の部の「醍醐の花見」から。それほど上演されませんが、今年2月の歌舞伎座以来。梅玉か鴈治郎かで決まりの秀吉は、ご当地の鴈治郎。この世の盛りの秀吉が、畿内から集めた700本の桜を植え、1300人が参加したビッグイベント。大正時代の長唄で初演され、歌舞伎舞踊にアレンジされて8年、幕が開くと桜満開の醍醐寺三宝院。扇雀の北政所が中央で舞う中、床几に腰掛けるのは、三條殿
歌舞伎座で上演されている「秀山祭九月大歌舞伎」の昼の部のAプロを観た。上村吉弥が目当てだった。今回は、お客さんの拍手が結構多かった。ちょっと悪くて面白い悪役が出てきて、面白かった。
観たいと思っていた歌舞伎の、「鯉つかみ」を観に行って来ました。片岡愛之助さん十一役早替り、宙乗り、本水での大立ち廻り、泳ぎ六法などケレン味溢れる、見どころ満載の舞台と言う事で、とても楽しみでした。※泳ぎ六法とは、泳ぐような身振りをしながら舞台を退く事。他にも色々六法があります。※ケレン味とは、ハッタリやごまかしを効かせ、奇抜さを狙った演出の事です。その日の観劇前にまずはコレを厚揚げと豚汁の定食揚げたての厚揚げに、削り節と白ごまを好きなだけかけて、外はカリッと、中はふわふわ。
大阪松竹座での万博記念の、歌舞伎特別公演は、「鯉つかみ」で打出し。昨日の続きは、愛之助の奴が、家宝の龍神丸を持って逃げる千次郎の家老を、追ってきたところから。奴がすっと消えると、辻堂から早替りで志賀之助。そこに、なぜか腰元の呉竹と、その夫の篠村次郎。むっつり中車ですが、これが釣家思いのいい家老。4人のだんまりで、龍神丸を盗ったのは誰だっ。大詰は、釣家下館。龍神丸が戻って、わあわあ大騒ぎの腰元、鴈成、折乃亮、りき彌、笑羽に上方の味。そんな中、志賀之助に恋煩いする小桜姫
万博開催記念の薫風歌舞伎特別公演は、いよいよ第三部。朝から通しで、ちょっとくらくら。あえて派手な演技と演出にこだわりながら、歌舞伎の良さを味わえる試み。休憩をはさんで、約1時間の演目にまとめたのがいい。新作が続いたあとは、「湧昇水鯉滝」。通称「鯉つかみ」に、6年ぶり7回目で挑むのは、ほぼ独占の愛之助。今回は、11役早替りです。近江の名所がたっぷり見られるのがたのしみ、まずは三上山。大百足の頭は、愛之助。足8本は日本舞踊家の担当で、うにゃうにゃと不気味ながら、舞踊らし
鳴神不動北山桜ぶっかえり引き抜き共にぶっかえりは見所。管理人は片岡我當、上村吉弥の歌舞伎鑑賞教室の上演を一般席で観劇。写真は市川海老蔵。劇中人物の僧侶の破壊ぶりで、人格の変容を表しています。詳しくは、お調べください。転載構成管理人
通し狂言仮名手本忠臣蔵過去の記憶平成10年歌舞伎座五段目定九郎橋之助六段目勘平菊五郎七段目由良之助幸四郎討入竹森喜多八辰之助服部逸郎菊五郎平成11年松竹座鴈治郎驚異の体力!高師直、勘平切腹、遊女お軽、戸無瀬大序顔世御前秀太郎四段目判官梅玉由良之助仁左衛門力弥愛之助六段目お才秀太郎七段目九太夫芦燕九段目小浪孝太郎討入平八郎彌十郎竹森喜多八愛之助高師直青虎昼の部Aプロのみ夜の部AB両方菊五郎や梅玉が完全に脇に回り、世代交代を感じさせた。松緑師直、セクハ
歌舞伎座での「仮名手本忠臣蔵」の通し狂言は、昼の部に続いて夜の部、五段目からです。雨、雷、山颪などの鳴物が響く中、松の木陰に雨宿りする勘平。笠から顔を見せたのが菊之助。白塗りの端正な顔、狩人に身をやつしても匂い立つ、もののふ振り。この出で、役の印象が決まる。役の性根と芝居の速度を押さえての、間の取り方が特徴の菊之助。そこに、豊かな倍音の流暢な台詞。几帳面な萬太郎の弥五郎との、鉄砲渡しでそれがよくわかる。菊之助の隙間に入る、萬太郎が心地よさそう。これが、菊五郎襲名を控
尾上菊之助の勘平は、ナヨナヨのボロボロ。いい男があっという間に没落していく。ここに見事な芸の感動があった。と、その前に。まずは、尾上右近の斧定九郎。何だか、、かわいい。罪悪感を持たないやんちゃ坊主って感じ。ただ、ひと工夫が必要。例の「五十両~」で、客から笑われていた。六段目。初めのうちは、市村橘太郎の独壇場。とにかく魅せられた。女衒の芝居が良いって、相当なことだと思う。彼らがおかるを連れ去るちょい
『義経千本桜』「木の実」「小金吾討死」「すし屋」令和六年(2024年)七月二十一日大阪松竹座三階左列十一番関西・歌舞伎を愛する会結成四十五周年記念七月大歌舞伎夜の部作竹田出雲三好松洛並木千柳いがみの権太十五代目片岡仁左衛門弥助実は平維盛初代中村萬壽若葉の内侍初代片岡孝太郎娘お里初代中村壱太郎主馬小金吾武里四代目中村歌昇六代君五代目中村種太郎権太伜善太郎初代中村秀之介開帳参り伊八二代目中村又之助開帳参り喜助
歌舞伎座で開催されている三月大歌舞伎の夜の部(Aプロ)を観た。仮名手本忠臣蔵の後半部分が上演されている。上村吉弥が目当てだった。今回は1等席で観たので良かった。片岡愛之助の大星由良之助がすごくかっこよかった。最後の討ち入りのシーンも、すごく良かった。
国立劇場での初春歌舞伎、通し狂言「彦山権現誓助剣」の続きです。場所は、初台の新国立劇場。臨時の花道を作り、上手にもチャリーンの揚幕を作る工夫。廻り舞台がないので、場面転換の間、トントントン、そうれよいしょ、など丸聞こえで、笑いがおきます。ここから、「杉坂墓所」。母を供養中の六助を慰める、杣人の又之助、菊伸、咲十郎が、いい味。しみじみする中で、微塵弾正に騙される六助。更に、見知らぬ男を助け、子供(弥三松)を託される。続く「六助住家」の剣術試合で、六助は約束どおり弾正
気は優しくて力持ちの毛谷村六助が、師匠の妻と娘を助けて敵討ちを果たす痛快劇。菊五郎劇団による国立劇場初春歌舞伎公演、その「彦山権現誓助剣」に行きました。最近では、「毛谷村六助住家」が主に演じられますが、国立劇場の通し狂言は22年ぶりとか。拝見した中では、14年前の大阪松竹座が忘れられません。この時の六助は、仁左衛門でした。六助には、初役で菊之助。菊五郎襲名を控え、大きく脱皮する年にしたいとの抱負。吉右衛門のような秘めた力強さは弱い、仁左衛門のような人間的な懐の大きさはま
新国立劇場で開催されている「令和7年初春歌舞伎公演」を観た。新国立劇場の中劇場で開催されているのだが、一番安い席でも楽々舞台全体を観ることができた。美吉屋一門が大活躍していて、楽しかった。最後に歌舞伎役者の息子さんたちが数人で出演していて、楽しかった。
国立劇場令和七年初春歌舞伎公演第336回歌舞伎公演通し狂言彦山権現誓助剣(ひこさんごんげんちかいのすけだち)四幕七場発端豊前国彦山権現山中の場序幕周防国太守郡家城外の場長門国吉岡一味斎屋敷の場二幕目山城国小栗栖瓢箪棚の場三幕目豊前国彦山杉坂墓所の場同毛谷村六助住家の場大詰豊前国小倉真柴大嶺久吉本陣の場尾上菊之助丈、坂東彦三郎丈、中村時蔵丈、中村萬太郎丈、市村竹松丈、市村光丈、坂東亀三郎丈、尾上丑之助丈、尾上眞秀丈、中村梅
歌舞伎座の十二月大歌舞伎は、夜の部の「天守物語」で打ち出し。昨年12月に続いて、まさか玉三郎が拝見できるとは。しかも主役の富姫。演出はもちろん玉三郎と、今井豊茂。オープニングは、やはり満月に冨田勲の電子音。この玉三郎好みの演出で、もう異次元の舞台空間へ。そこからの、とうりゃんせ、とうりゃんせ。白鷺城の天守閣で遊ぶ女童3人。これが、子役でなく、川上彌生、伊庭朋子、大野梨栄の面々。あどけなさの中に、抜け目ない大人の演技。この抜擢がうれしい。さあ、遊びましょ、うふふふ
「舞鶴雪月花」勘九郎さんの、娘・父・雪達磨と三種三様の姿も楽しい踊りでした。長三郎くんもしっかり踊っていて、時の経つ早さを感じておりました。「天守物語」幕開け(開いていませんが)の、緞帳を使った照明が素晴らしく、幻想的な世界へ導いてくれます。日本語の美しさをあらためて感じ、お正月には鏡花作品を読み返そうと思います。玉三郎さんの立ち姿も美しく、でもきっととても意識されて立っているのだろうと思います。第三部、実は2度目です。今年のお芝居納めは「天守物語」にしようと、中日過ぎに一階席で観
まさこ様と、天守物語観劇。今日は、一階席で、よく見えて眼福でした。「團子さんって、こんな声だったかなあ。いい声やなぁ。ヤマトタケルの時は、演出に気を取られて、声を覚えていないのかなぁ」なんて、私達は、話していました。團子さんは、今のこの歳で演じられるのが、時分の花といいましょうか。精錬で、素晴らしい。鏡花にして「涼しい言葉だねぇ」に、ぴったりなんですもの。2回見ても、ほんと素敵です。この芝居が好き、玉三郎さんの富姫のセリフが大好き。昨日一緒に見たYちゃんと、昔見たのは、昭
泉鏡花の世界が広がっていました。玉三郎さんの富姫、團子さんの図書之助これが本当にお似合いで、、、、團子さんは、等身大の役でピッタリ。口跡がほんと、いいですし。凛としていました。そしてやっぱり、泉鏡花は、セリフが素晴らしいですね。声に出して読みたくなる。玉三郎さん、團子さんと共演してくださり、ありがとうございます。
歌舞伎座で上演されている「十二月大歌舞伎」の第三部を見た。「舞鶴雪月花」は、雪達磨のところが面白かった。「天守物語」は、坂東玉三郎はすごく良かったし、市川團子は声が良かった。上村吉弥も良かった。今月は歌舞伎は見納めの予定。
中村隼人のトークがこんなに面白いとは知らなかった。客を”乗せる”のが上手い。前列のお客にインタビューする。その方が彼のことを王子の様だと答える。しかし、その”王子の座”は市川團子と染五郎に奪われたって。そして”中村隼人カレンダー”をプレゼントしていた。途中、かかる大向うへの返しも良い。このトークで醸成された雰囲気が、後の舞台にも良い効果をもたらしたと思う。写真タイムあり。私は最後列だったので、こんな光景。歌舞伎座の幕見席の如く。天空の眺め。
令和六年度(公社)全国公立文化施設協会主催松竹大歌舞伎一、ご挨拶中村隼人丈。二、双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)引窓中村隼人丈、市川笑三郎丈、上村吉弥丈、中村錦之助丈ほか出演。三、新古演劇十種の内身替座禅(みがわりざぜん)中村隼人丈、市川青虎丈、中村錦之助丈ほか出演。
ただいま巡業している「松竹大歌舞伎」を観た。たましんRISURUホールで開催された公演を観に行った。タグをつけたのは、今回の出演者の一部。「ご挨拶」は中村隼人が挨拶するのだが、写真撮影タイムがあり、楽しかった。「引窓」は市川笑三郎のお早が良かった。「身替座禅」は、中村錦之助演じる奥方玉の井のブチ切れた時の声の出し方が立役の声の出し方で面白かった。この公演、地方を従業しているのだが、一般の歌舞伎より料金が少し安いので、行ける範囲の場所で公演がある場合は行った方が良いと思
1日はサンシティ越谷・サンシティホール大ホールで公文教主催「松竹大歌舞伎」を。華のある二枚目・隼人丈が「ご挨拶」「引窓」「身替座禅」と出ずっぱりの奮闘。居住まいの美しさに加えて、仁左衛門丈を思わせる色気と茶目っ気が佳い。2演目とも相手を父の錦之助丈がしっかり。「身替座禅」の玉ノ井では猛妻のみではない可愛さが味わい。「引窓」では吉弥丈・笑三郎丈がさすがの安定感。「身替座禅」の青虎丈の自在さも見事。吉太朗丈・折乃助丈の揃った声が美しく、所作が可愛い。写真左は「ご挨拶」の撮影OKタ
お具合が悪いんですか。この前も休演されていたし。心配です。#
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます刀剣乱舞大本丸博in幕張メッセ刀剣乱舞ONLINE十周年カウントダウン昨日は地蔵行平フォーマルファッション絵公開でした刀剣乱舞公式サイト紹介ページhttps://www.toukenranbu.jp/character/184/地蔵行平|刀剣男士|「刀剣乱舞ONLINE(とうらぶ)」公式サイトゲーム「刀剣乱舞ONLINE」を中心とした刀剣乱舞公式サイトです。ミュージカル、舞台、アニメ、映画、コミック、
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/879摂州合邦辻菊之助の玉手御前、出の硬質なのにはんなりした美しさよ!菊之助、立役も意欲的に頑張っているけれど立女形の大役をどんどんやって欲しいよー母親として継子への愛情の中に主君への恩義と許されざる恋心がない交ぜでいいわぁ米吉の浅香姫がなんだろ、若さ故のいうべきか、俊徳丸への愛の重さとなんとも言えない傲慢さのようなものが見えて好き♥️しっかし可愛いわぁ😍そして歌六さん!!!どうぞ