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私たちは、西洋占星術の歴史から何が得られるのでしょう?そこには、何があったのでしょうか?欧米の潮流として、既に読むことのできるようになったヘレニズム占星術の外郭から、少しずつ少しずつ中の骨子が見え出しました。それほど多くはないものの、骨子を表に現わそうと努力する人々も多くなっています。西洋占星術を学んでいて、古代の宝物を見つけなかったとしたら、何の為に西洋占星術を学んできたのかが分からないくらいの損失になってしまいます。ヘレニズム(古典)占星術こそは、西洋占星術の金脈なのです。
帝旺(ていおう)帝旺は生命発展の第五段階で、また人の生命力が最も旺盛な段階である。しかしそれを生命力のピークとみなすこともでき、ピークを過ぎると、徐々に下り坂になる。だから帝旺が運行する宮垣は、ある種の勢いと評価を表すことはできるが、ピークから下降線をたどる危険に注意する必要がある。帝旺が事業宮を運行する場合、しばしば突発を意味し、特に輔佐吉曜と同宮時は、その性質がさらに確実になる。しかし「火貪」「鈴貪」と帝旺が同行する場合、その暴起暴跌・暴発暴敗の性質もより確実であるため、事業や財源が
ご訪問ありがとうございます。今日はちょっと息抜きにピグパーティーでの模様替えをアップしました。エッシャーの「上昇と下降」で有名な無限階段・・・PCピグでも作成されていたのですが、ピグパの狭い空間でできるのか不安でしたが作ってみました!通常では右側が長い変形の菱形になるので、なるべく段数や形をそろえたので、ちょっと踊場が広めだけどまあまあ、できました^^;同じくエッシャーの「滝」も再現!空間がえらく空いたので、左手にはお部屋を作っていますが・・・これは透明キューブを利用して滝に見せ
ひっくり返せ今朝の空。グルグル雲再び。これは昨年11月のグルグル雲今朝のグルグルさんは下向き。昨年11月のグルグルさんは上向き。グルグルさんが浮かんでいる場所はほぼ同じだったよ。南の空。異なるのは上向きか下向きかということ。う〜んそっか〜凝り固まったシコウ(思考)やモノ(物)コト(事)をひっくり返せ‼️わずか1°立ち位置を変えても世界は違って見える。でも半端ではなく180°だ‼️不思議な空からのメッセージに心ときめく。
ハル(′▽‵)の裏庭2019・夏の説明書(後半)後半は、この大屋根の上に上がるところからです。では、行きましょう。私が作る家は、屋根の上にのぼれるようになっています。上空でも、遊べます。なんでもありの世界だもの。雲の上の汽車にのって、望遠鏡をみてね~希望の星が見えますよ☆彡チャンスを掴みたい人、がんばってください。希望の星屋根の上にも、もうひとつ望遠鏡があります。こちらは、息子の受験時に作った合格祈願と同じものです。受験生様親御様、この
ついに完成しました。詳しい説明は、あらためて・・・書きます。夏が終わるまでに完成させたかったのです裏庭に遊びにおいでよ、かき氷どうぞ♪お手数ですが、下のネットブログバナーをクリックしてもらえると、うれしいです。ブログ村ランキングサイト、1日1回クリックで応援してください。↓にほんブログ村
【ペンローズの階段】実は、これも三角形と同様に、ペンローズという数学者が生み出した不可能な図形なのです。エッシャーは「ペンローズの階段」から発想を得て「上昇と下降」という絵(版画)を描いたようです。裏庭の「上昇と下降」のお手本の続きです。最初にできた無限階段エッシャーの絵の階段は、時計回りに上がっていくのに、私が作れたのは反時計回りでした。ですから建物も、反転させて作りかけていました。お手本の絵の下方中央に地下室への階段が見えます
探し物ツアーINピグライフ開催者様、参加者様、情報記事を読んでくださっていた読者様。皆さまのお陰で大成功で終わることができました。ありがとうございました。さて、模様替えに没頭だ~♪2018年エッシャー展に行ったとき購入した図録(税込2700円)エッシャー展に行ってきた①内容を減らしました。くどくどと書いた記録は、下書きに残しておきます。完成したら、お知らせしますね。この記事は「模様替えのヒント」ではありません。私の模様替えを残すテーマ
オランダの版画家のエッシャーが好きです。エッシャーの版画で描いた錯角が好きです。最近mipoさんのブログで見た「Mさん始動」で、Mさんのピグ部屋の「お外」にエッシャーの「滝」を作っていることを知りました「休日」。すごいよぉ「滝」が作れるとは思ってもみなかった」見た目だけじゃなく、歩けるのです。私は、ライフで錯角は作れても見せかけだけじゃ面白くないと思っています。ありえない建築物でも、歩けなきゃ面白くないこれまで私が作った「上昇と下降」は、「上がっても
この記事は、模様替えのヒントには入れていませんでしたテーマ「ピグライフハルファミリーの庭」に入れていたものです。作り方を書いたのは、「不可能な階段」のみ。あとは、好きで作っていたので、特に作り方は書いていません。今回、再編集にあたって、このまとめ記事を「厳選模様替えのヒント作り方一覧表」に入れることにしました。※作り方は書いていません。今後書くかも知れません。ペンローズの三角形の作り方(2019.5.29)更に改良して完成不可能な直方体の作り方(2019
メルマガ「宇宙Now+α」2019.2.21配信連休二日目今迄も同じだった■メルマガご購読はこちら
「昼と夜」:1938年2月・木版・39.1×67.7cm展覧会の一番の見所は、エッシャーワールドの全てを凝縮した最高傑作の「メタモルフォーゼⅡ」。幅約4mの大作はエッシャー芸術の頂点を極めた作品。「メタモルフォーゼⅡ」:(1939-40年・木版多色刷(20枚の版木)・19.2×387.5cm文字から始まり、様々な形態が変容しながら循環し続け、やがて最初の文字へと戻るこの表現は、エッシャー芸術の集大成とも言
エッシャー関連まとめ記事前に作ったペンローズの三角形の立体は、回廊ではなかったことが、気に入っていませんでした。でも、ようやく作り直すことができました。歩きまわれなければ、ハルの作り物の意味がないw右上空に浮かんでいるのは、動物のエサやり瞬間移動の仕掛けで、関係ないです。不可能シリーズは3点です。
本日2回目の記事です。【その41】段々畑を作ってくれた~bellさん~も読んでください。エッシャー関連まとめ記事郁さんの不可能な立体なんだろうねぇ~行って見てみてお庭コードD26-KMN-KX1をコピーして庭ともの「庭コード検索」で、CTRL押してからVで、張り付きます申し訳ない、紹介が遅くなったので、もう形が変わってしまいましたね。2018.12.11ピグライフランキングピグライフランキング
「エッシャー展に行ってきた」の不可能な直方体が、ハル(′▽‵)庭にも完成しました。さらに改良2018.12.2更に改良。黄色い椅子がいらなくなりました。見た目だけでなく、実際にピグが歩きまわれます。考えるのが好きな方、良かったら、作ってみてね。イベント忘れて没頭するほど熱中したわ。前に作った不可能な階段アレンジ「不可能な階段作り方」「またね!」って、帰っても、また元の場所飲んでばっかり夜が明ける
皆さんこんにちは。この広い世界の中で、Lysblancのブログを訪れてくださってどうもありがとうございます。長かったGWも終了して、今朝より、また新たな気持ちでフレッシュな一週間が始まります。今日からお仕事初めの皆さん。これからお休みに入る皆さん。様々ですが、それぞれがそれぞれの自分の時間を豊かにお過ごしくださいね。Lysblancはいつもとかわらず、のんびりマイペースに営業をしています。お近くに来られた際には是非、お立ち寄りくださいね。さて。今年は、何か新しい
不可能な階段~作り方(′▽‵)「上昇と下降」エッシャーkuromi2さんが、ピグ部屋に作ってくれました。しかも、ブログにGIFアニメまで載せています。ハル(′▽‵)のバカっ騒ぎぶり(*≧m≦*)ププッなぜか、ハイテンションになってしまいましたなんて美しい部屋なんだ:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚・・・・・・・・と、思ったと同時に、花びら捲き散らかしていました。今日も行ってきました。お遊びに付き合ってくださってありがとう。作
階段を上がっても上がっても元の位置~ピグライフ~作り方を書くために、ハル庭の階段を少し作り直しました。(わかりやすくするために)スマホからでも、見やすいように、小さい写真にしました。。ハル邸実物作り方①5段の高さを、2階部分床とします②床の上に1段目を載せます③1段目を方向キーで、→↓↓移動④1段目の上に、2段目を載せます⑤2段目を方向キーで、→↓↓移動⑥2段目の上に、3段目を載せます⑦方向キーで、→↓
以前、作った仕掛けです。不思議な階段を再現しました。追記あり!!リベンジパラパラアニメと、エッシャー「上昇と下降」「滝」不可能図形「ペンローズの階段」ですね。作り方は、今夜…夜中、書きますね~。作りたい人、いるかなーーーー?いないだろうなぁ(*’艸3`):;*。プッ壊して、また作るときの為に、自分用に書いておくわ。今回、作り方を忘れてしまってて、ちょっと時間かかったのです。あんなに苦労して考えたのに、なんでー忘れるかなぁー(-"
広島県立美術館で開催されてるだまし絵の巨匠エッシャー展に行ってきましたぁ紙から這い出すトカゲ、下から流れる水オランダを代表する版画家M.Cエッシャーが描く不思議な世界視覚的な錯覚を駆使し、類まれな画力をもって描き出される「だまし絵の巨匠・エッシャー」の代表作を含む約150点を一堂に展示版木やドローイングなど貴重な資料もご紹介されてますベルベデーレ物見の塔滝最後だけ〜写真を撮ってもよかったです角度を変えるだけでー見え方が違うって・・・やっぱり視覚的な錯覚ってすごいって
いま、静岡市美術館(葵区紺屋町葵タワー3階)には多くの人が訪れています。この美術館は所蔵品をもたず、幅広いジャンルの企画展やイベントを開催しています。昨日から始まったのが「エッシャーの世界」。20世紀を代表するオランダの版画家、マウリッツ・コルネリス・エッシャー(1898~1972)。エッシャーといえば、「視覚の魔術師」とも呼ばれていますが、「滝」に代表されるだまし絵で有名ですね。今回の展示では、エッシャーの初期の作品と彼に影響を与えた師メスキータの作品、イタリア周遊時代の風景画、そし