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皆様、こんばんわ!沖田虎丸です!3月18日に天満橋にある落語ライブスペース猫も杓子もで開催された!トークライブ「1984」と言うイベントを観ました!上方落語家の中でも私的に応援してる1984年生まれの噺家二人が落語の演目【東の旅】の舞台になった大阪から伊勢神宮までを江戸時代の噺の通り何日も時間をかけて歩いて目指し、その体験を落語本編やネタに入る前のマクラに生かそうと言う目的の旅の道中の食費や宿代を投げ銭でカンパして頂こうと言う目的の企画でした!当
第32回彦八まつりの概要が発表されました。懐かしの演芸場風のポスター。今回は出し物が一段と賑やかになりました。実行委員長の桂吉弥さん。今年も楽しみです。
いくら芸人だからと言っても今じゃ通じない、情けない話。「四代目桂梅枝」という、60台半ばらしいですが、私は知らないですが、上方落語協会所属のベテラン噺家の不祥事。桂梅枝、酒気帯び運転で現行犯逮捕所属の吉本興業「誠に遺憾」コンプライアンス研修実施の中で(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース落語家の桂梅枝容疑者(65=本名・小出良司)が26日、札幌・中央署に道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕された。所属する吉本興業が公式ホームページで発表した。発表では「弊社所属桂梅枝new
落語芸術協会からこんな情報がリリースされました。昨年8月1日に99歳で逝去しました当協会最高顧問四代目桂米丸を偲ぶ寄席興行を、新宿末廣亭三月上席昼席で開催する運びとなりました。桂米助自ら駆け回り“史上初”5団体落語家が定席出演決定「歴史を変えていければ」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース落語家の桂米助(76)が6日、都内で「新宿末廣亭三月上席桂米丸追善興行」(3月1日初日)の会見を行った。昨年、99歳で亡くなった師匠で落語芸術協会最高顧問の桂米丸さんをしのぶ興行。
今月3度目の国立文楽劇場今日は小ホールで明日まで秋の文楽公演はやっている最前列今月は開場40周年記念企画が仲入の間にある関西演芸協会桂福團治関西芸能親和会羽田たか志上方落語協会笑福亭仁智浪曲親友協会京山幸枝若この会長4名が揃ってお話しされる進行は浪曲の春野恵子、電波少年の恵子先生だちょうど目の前に恵子先生50を過ぎているがめっちゃ美人だな、間近で見るとお客さんも大入り後半、久しぶりに女道楽の内海英華見られて感激トリは笑福亭仁智師匠とにかく面白い流石、上
10.11(金)、上方落語協会会長笑福亭仁智師匠と撮って頂きました、因みに私は、(一社)落語協会色物所属ですので夢の共演❓ですねいやいやおくがましいですね、それにしても私のアホシャツ繁昌亭また出たいですね、ではでは、浮世亭とんぼでした
上方落語の次代のスターをあなたが選ぶ!『マルエスPresents神戸新開地・喜楽館AWARD2024』開催決定&エントリー受付開始!この度、上方落語の定席「神戸新開地・喜楽館」とABCラジオは、昨年に続いて上方落語の更なる発展を目的にした「マルエスPresents神戸新開地・喜楽館AWARD2024」を共催します。このイベントは入門16年目から25年目までの上方の落語家を対象に、喜楽館の観客とABCラジオのリスナーに「審査員」として直接参加していただくことで上方落語の次代を担う
青少年育成協議会主催で私達の男女共同参画協議会共催毎年恒例の上方落語会を開催しましたみんな福岡出身か関わりのある方ばかりこれ売ってたw全て終わって片付けして21:30過ぎから打ち上げ「あぐろ」にて実は初めてのお店乾杯は人数が多くてわちゃわちゃ(笑)豆腐サラダ(最近これ多いな)魚のすり身揚げ鶏の唐揚げ豚の角煮レモンサワー凍ったレモンがたくさんだし巻き卵ホタテのバター焼き〆は冷たいお蕎麦‥‥と薬味日付が変わるまで(月をまたいでw)飲んでしまいました
こんばんは。三好鉄道です。一昨日の日曜日、「彦八まつり」という上方落語協会主催のお祭りを見に行くために大阪・谷町九丁目にある「生國魂神社(いくたまさん)」へ行ってきたのですが、お祭りの最中に大勢の落語家さん達とお会いして一緒に写真を撮ってもらった話を昨日のブログに書きましたが、今日はその続きを書きます。社務所近くにて、四代目桂小文枝師匠にお会いし、写真を撮ってもらいました。私自身は前名の「桂きん枝」の方が馴染み深いですが、初めてお会いした印象は「陽気で気さくなおっちゃん
こんばんは。三好鉄道です。昨日、「彦八まつり」という上方落語協会主催のお祭りを見に行くために大阪・谷町九丁目にある「生國魂神社(いくたまさん)」へ行ってきた「三好鉄道」ですが、祭りの楽しみは落語家が出店している屋台へ行って食べ物を購入したり、ゲームを楽しんだりすることですが、それ以外にも落語家の方達にお会いして一緒に写真を撮ってもらうのも楽しみの一つです。なので今日と明日の二日間、昨日の彦八まつりでお会いした落語家の皆様と一緒に撮った写真を見せます。まず、朝10時の扇納祭が
甘えたモード全開😊ずっと側にいます😊さて、昨日は上方落語協会のイベント「彦八まつり」に行きました。場所は谷九の生魂国神社(いくたまさん)鶴瓶師匠と文福師匠お囃子の和女師匠三歩師匠松喬師匠達瓶師匠恭瓶師匠林家そめすけ師匠笑福亭喬介さん舞台袖から文福師匠の河内音頭楽しい一日でした😊
こんばんは。三好鉄道です。今日の大阪は朝から雨が降っているのですが、Facebookで知り合った友達と一緒に、大阪・谷町九丁目にある「生國魂神社(いくたまさん)」へ行きました。実はこの生國魂神社では昨日と今日の2日間、「彦八まつり」という、上方落語協会主催のお祭りが約4年ぶりにリアルで催されるということで、友達と一緒に行きました。生國魂神社の境内にある上方落語の始祖、米澤彦八の碑です。朝10時、米澤彦八の碑の前にて「扇納祭」が執り行われました。
上方落語でも、真打制度みたいなものが具体化しつつあるようです。上方落語協会は新年度から、技量の高い若手噺家はなしかを認定する取り組みを新たに始める。江戸落語の「真打ち」に近い“上方版真打ち”ともいえるもので、若手の励みにしてもらい、上方落語の活性化を図る狙いがある。名称は公募で決める。上方でも大正期まではあったとされるが、その後なくなり、実力主義となったようです。「真打ち」がいない上方落語、若手の実力認定の取り組み…桂三枝会長時代には模索したが実現せず(読売新聞オンライン)-
今日はこちら昨日から出番を頂いている大阪南森町の繁昌亭やはり大阪は、エエなぁと思いますね、勿論、関係者の皆様方、お客様有っての我々でございます😆😆😆又、繁昌亭出番の間は、ちょくちょくお邪魔している喫茶ケルンさん、美味しゅうコーヒーを☕☕☕飲みまして(場所は、繁昌亭の目と鼻です)本番に挑みました。てなわけの説明だけですが浮世亭とんぼでした
今日はこちら1月1日〜5日、浅草東洋館12:20あがり4日、5日浅草演芸ホール10:20あがりついでに2月12(月.祝)〜18(日)大阪南森町の繁昌亭でございます。ではでは、浮世亭とんぼでした
今日はこちら😁あの!繁昌亭に今年初の出演をさせて頂きます日時7月24日(月)から30日(日)あがり時間は昼2時10分ごろです、詳しくは繁昌亭のホームページで公演情報7月昼をクリックなさってください、ではでは、浮世亭とんぼでした
京都から大阪まで車で移動して、大阪天満宮の近くに宿を取りました。先月は桂文三さんの落語を聞きに天満天神繁盛亭へ行ったんですが、その時は時間がなかったので、今回は近所をゆっくり散歩しました。そしたら偶然『上方落語協会』のビルが目の前に!なんか知らんけど、めっちゃ得した気分。と言っても今回は落語を見に大阪まで来たわけではないのです。でも明日は別の話を書きたいので、大阪編は来週以降につづく~
癒されるな〜😊さて、昨日4月20日は、講談の旭堂南鱗師匠の「藍綬褒章受章記念祝賀会」でした。篤志面接委員を務められ、寄席芸人では初めての受章とのことです。関西演芸協会会長、桂福団治師匠上方落語協会会長、笑福亭仁智師匠。桂文福師匠は、河内音頭で旭堂南鱗一代記。東京から大相撲呼出しの幸吉さんもお越しになりました。南鱗師匠のご挨拶。締めは、上方落語協会副会長の桂米團治師匠の大阪締め!南燐師匠の温かいお人柄溢れる素敵なパーティーでした😊最後は同じテーブルの皆さんと南鱗師匠ご夫妻😊お
4月9日(日)は、3年前のリベンジ!コロナで急遽延期に追い込まれた私の「二代目伏見紫水襲名披露パーティー」を開催させていただきました!冒頭、初めて皆さんに、先代紫水が病床で残してくれた「君が二代目や、みんな応援してくれてるんやから、米八(亡くなった兄弟子)もおらんし、君が一番の責任者としてがんばりなさい」を聴いていただきました。上方落語協会筆頭相談役で関西演芸協会会長の桂福団治師匠のご挨拶。桂枝鶴師匠のご挨拶。露の団四郎師匠のご挨拶。伏見紫水後援会会長、谷やんの挨拶。ステージは東京演
高石にて「大阪落語祭立春大吉寄席」でした!初めての高石、初めてのアプラホール、素敵な雰囲気の落語会でした!お越し頂きました皆様、ありがとうございます!ちなみに、会場であるアプラホール小ホールはキャパ150名で、落語にぴったりのホールでした!ホールというと500人800人という規模の大きなものが多い中、150というのは落語をするには大変有難いキャパです!そういえば、天満天神繁昌亭や神戸新開地喜楽館の一階の客席が150名です!桂阿か枝ホームページhttp://www.actv-ne
3年前の4月5日に予定していてコロナに吹き飛ばされた二代目紫水襲名披露パーティーでしたが、今年の4月9日(日)14時より3年後の集い(仮名)と形を変えて、賑やかに楽しむ会!を開催させていただきます。前回ご挨拶をお願いしていていた上方落語協会の相談役であり、関西演芸協会会長の桂福団治師匠に開催のご報告をさせていただきましたところ、真っ先にスケジュール調整してくださいました。前回ご案内を送らせていただいた皆様には再度ご案内を送付させていただきますが、お知り合いで「目出度い!出席しよう!!」と思って
最後の繁昌亭12月19日(月)~25日(日)迄出ております(23日は休演)お時間ございましたら、皆様のお越し下さいませではでは、浮世亭とんぼでした。
勝手に宣伝。来年1月21日(日)13時より道頓堀のZAZAPOCKETで「桂源太桂天吾二人会」が催される。桂米朝門下~桂枝雀門下の若手実力派の二人、桂源太、桂天吾のお二人が落語会をする。米朝−枝雀−雀三郎−雀太−源太米朝−枝雀−南光−南天−天吾とよく似た系譜の二人。同じ関西学院の落語研究会出身(確か、桂華紋さんや桂二豆さんも関学落研出身、名門や)ただし、米朝一門でも、源太さんは米朝事務所所属ではなく、天吾さんは上方落語協会所属ではない。(まあ、これこそ大人の事情で)23日放送の今年
今日は、久しぶりに、ミナミの友達のBARへ。左はくるみのお酒。右のLEBIRLOU(ル・ビルル)は、りんごと栗のお酒で、ミルクで割るとジョアみたいな爽やかな甘さが美味しかったです。ミナミは、少し観光客も戻ってきたみたいですね。さて、そろそろ、落語台本についてネタが切れてきたので、終わりにしようと思います。読んでくださった方、ありがとうございます。さてさて、今日は、落語台本を落語家にやってもらう方法をお伝えしましょう。一、自分が主催し、会場を探し、会場費を捻出し、お客さまを集め、「
前回『落語台本に要らないもの。』今年も上方落語台本大賞の下読みが始まりました。今年の応募数は例年より少なかったそう。私は、ある業界が大きくなるには、その裾野を広げる必要があると思っていま…ameblo.jpの続きです。前のブログで、落語台本に応募してくる作品で、多数、存在するけど、落語台本には必要ないもの…それは、ト書です。と書きました。ト書とは…「こんにちは」と、喜助はアホみたいな笑顔で玄関から入ってきた。の赤字の部分を指します。ネッ
今年も上方落語台本大賞の下読みが始まりました。今年の応募数は例年より少なかったそう。私は、ある業界が大きくなるには、その裾野を広げる必要があると思っています。誰かの一人勝ちだけでは決して長続きしないと…。だって、この感じが好きな人もいるやろうけど、好きじゃない人もいるし…(この話は長くなるので、割愛)なんにしろ、いろんなパターンがある方が私は世界が広がると思っているので、もっと、新作落語を書いてくれる人が増えて、それに伴って世間の注目度が上がると良いなと思っています。と
三遊亭円楽さんがお亡くなりになって1週間。円楽さんは、二つ目の20代の頃から笑点に出演していた。1977年から出ていたということで、45年も出ていたことになる。落語家って、上方には制度はないが真打と呼ばれる方が一流の証とされる。でも、落語協会、落語芸術協会、上方落語協会のホームページを見ると、テレビ、ラジオに出演しない落語家の方が多いこと。こうゆう方々の中には、常設の寄席にしか出演しない方もいるのだろう。ゆえに新潟にいては聞くことのできない落語家ということになる新潟に来てくれる落語
4月28日木曜日〜その9『桂米朝集成第ニ集上方落語2』を読む。P257、S32年4月12日に上方落語協会が結成されたと記されている。顧問には、桂文團治師匠の名前が有る。(写真)芸能社日の丸旧蔵の「芸人名簿」に貼られた文團治師の名刺。肩書は、上方落語では無く関西落語。
🎤上方落語の古典芸能の伝統を長く守ってこられた、その上方芸能の重鎮・笑福亭仁鶴さんが、死なはった‼️😭享年84歳‼️😂🎤4年ほど前に、奥さんと息子さんをほぼ同時に亡くされて、気を落とされていた仁鶴さんは、それと時を同じくして、仁鶴さん自身も体調を崩されて、長い間、司会を務めて来られた某国営放送のお笑い番組の司会も降りられると言う、ここ何年かは、仁鶴さんの身の回りにアクシデントの繰り返しで、大変だったと容易に推察出来ますし、仁鶴さんと言うと、関西にはなくてはならない素晴
毎年9月の第一土日に大阪のいくたま神社で、おこなわれる、落語家さんのファン感謝デー「ひこはちまつり」私はとても楽しみにしていて毎年参加!でも去年はコロナで中止。そして今年もコロナで中止!何を楽しみに、暑い夏を乗りきればいいんだろ?寂しいな。