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シュガーベイブ–ソングス1975NiagaraRecords–NAL-0001ElecRecords–NAL-0001LP,Album,StereoA1ShowWordsBy,MusicBy–山下達郎A2DownTownMusicBy–山下達郎WordsBy–伊藤銀次A3蜃気楼の街WordsBy,MusicBy–大貫妙子A4風の世界WordsBy,MusicBy–大貫妙子A5ためいきばかりWo
20241229午後伊藤銀次氏のライブ「WinterWonderMeeting2024」のライブ感想コラム動画です。「こんな時代だから愛の歌を僕は歌い続けます」という宣言が出たライブです!藤谷のXかYouTubeでご覧下さい。藤谷蓮次郎2024年12月29日
20241225夜伊藤銀次氏のクリスマス&バースデーライブ「WinterWonderMeeting2024」を観た直後の感想です。幸せな時間でした。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷のXかYouTubeでご覧下さい。藤谷蓮次郎2024年12月25日
20241206夜ミュージシャン讃ドラマー上原裕氏の参加作品として。シュガー・ベイブの「いつも通り」をめぐって。アルバム「SONGS」より。曲の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷のXかYouTubeでご覧下さい。藤谷蓮次郎2024年12月6日
20241115夜ミュージシャン讃ドラマー上原裕氏の参加曲として佐野元春氏の「BackToTheStreet」をめぐってチャンネル登録といいねをぜひお願いします。曲の音源、映像等は、使っておりません。藤谷蓮次郎2024年11月15日
20241108夜ミュージシャン讃③ドラマー・上原裕氏へのリスペクトコラム動画。沢田研二氏の「晴れのちBLUEBOY」ココナツ・バンクの「東京マルディグラ」の二曲の音源へのリンクが貼ってあります。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷のXかYouTubeでご覧下さい。藤谷蓮次郎2024年11月8日
20241101夜音楽ライブ感想伊藤銀次氏の「ウキウキナゴヤカMagicTime」の感想。名古屋市今池ライブハウス・得三2024年10月26日伊藤銀次、細井豊、上原ユカリ裕出演チャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷のXかYouTubeでご覧下さい。2024年11月1日
▲ライブ後のこの日の出演者の全員集合写真(写真左から)春日“hachi”博文、小滝みつる、湊雅史、松浦湊、澄田健、上原“ユカリ”裕、新井健太、“CRAZY”COOL-JOE。後ろの壁画は「MOJO」を“HOME”とした地元民、PANTAと小坂忠が描かれている。先日、4月7日(日)はPANTAと小坂忠の“HOME”とでもいうべき埼玉県所沢の音楽喫茶「モジョ」(MOJO)。同所に「シネマ」、「戸川純とヤプーズ」の小滝みつる(Kb)、「村八分」、「ココナツバンク」、「シュガー・ベイブ」、「EXO
noteに書きました。DEEPSOULのライブ|うえむらかをる1/26(金)は、10年ぶりのDEEPSOULのライブだ。10年前は「ナルチョDEEPSOUL」と名乗っており、2〜3年活動していた。カシオペアのベースとして著名なベースプレーヤー・ナルチョこと鳴瀬喜博を中心に、ドラムスにユカリこと上原裕、トロンボーン&キーボードに青木タイセイ(熱帯ジャズ楽団)、ギターに新井克昌、ボーカルが私、と言ったメンバーで、なる…note.com
45年前の今日はイアンギランバンド初来日京都公演@京都会館第1ホール。4年前の今日は山本恭司presents「秋一番2018」@汐留BLUEMOOD。7年前の今日はCFUNK@高田馬場音楽室DX。和佐田さんが久々にミュージックマンスティングレイでトリオでファンクを演る!!否が応でもITACHI〜TOPSを連想してしまう。しかもギターはソーバッド、GAS時代の石やんを彷彿とさせるキレッキレカッティングの松尾さんにいつもコンビを組んでいるうるさいドラムの方ではなくA-YAちゃん。歯医者
3年前の今日は山下達郎Performance2019@東京NHKホール。4年前の今日は斉藤和義@日本武道館。6年前の今日はElvisCostelloDETOUR@昭和女子大学人見記念講堂。17年前の今日はUser初来日公演@原宿アストロホール。5年前の今日は高満洋子・上原”ユカリ”裕DUOレコ発ワンマンライブ「タイムラグ」@大岡山GoodStockTOKYO。歯医者に行って7時大岡山はキツい。それでも多分3曲目には間に合ったと思う。曲が終わってから入ろうと思ったがユカリさんのボ
4年前の今日は黒住憲五&フレンズ@二子玉川GeminiTheater。2年前のBAJを見逃したので今回こそはと思っていたがパラダイスカフェがバッティングしてて迷っていたら何の事はない、Geminiでブッキングされていた。(*≧∀≦*)フライヤーには7時開演となってたがHPには7時半、間を取って15分に着いたら既にMarcoさんが始まっていた…。それから間髪いれず始まったライブ、「Again」から「PillowTalk」まで80年代のアルバムからまんべんなく、「Spiral」からも。ライブ
5年前の今日は「真夏のようこ祭り」~上原”ユカリ”裕編~@学芸大APIA40。高満洋子/上原”ユカリ”裕のデュオに大阪から井波陽子さんを招いてのツーマンライブ。もっとも殆どが高満洋子/上原”ユカリ”裕デュオ。最後の3曲で井波さんとユカリさんのデュオ。アンコールは3人で井波さんの”手紙”。違う人のデュオを聞いてピアノとドラムのマッチングの素晴らしさを知らされた。
4年前の今日は山下達郎Performance2018@けんしん郡山文化センター。7年前の今日は本杉セッション@高田馬場音楽室DX。V6等ジャニーズのバックバンドでベースを担当していた本杉光司さんのセッション。興味を持ったのは何故かドラムがユカリ(上原裕)さんだったからだが、ギターの関淳二郎さんやKeyの鳥居克成さんにボーカルのMegさんと若いミュージシャンに混じっておじさん頑張っていた。まぁプレイは変わらず若々しいし、良い演奏だった。
6年前の今日はYumiGodsey@原宿クロコダイル。前年元フラワーズ~FTBのドラマー、和田ジョージさんの50周年ライブにゲスト出演したのをキッカケに東京でライブを行った。場所は同じく原宿クロコダイル、バックメンバーは和田ジョージさんが集めたであろう精鋭揃い。この次からジョージさんが抜けてADULTYROCKSとして既に10数回ライブを行っているのでこの時が礎となっているのは想像に難くない。この時はジョージさんがドラムだったのでユカリさんはパーカスがメインだった。そして先日お亡くなり
5年前の今日はTRIHORNBUFFALO@池袋AbsoluteBlue。4年前の今日はYumi&AdultyRocks@原宿クロコダイル。既に東京でワンマンも5回目。この時は最前席の呪縛から解放されて見やすい席。(笑)ここなら全員しっかり見れるし落ち着いて聞ける。しかしよく脚が上がるな、結構なおトシなのに。(笑)ゲストは姉御分の葛城ユキさん、この後病気療養に入ったので貴重だった。客席に降りて歌うが一緒に歌っていたのがKeyの大久保さんの奥さんの香寿美ちゃんだった。(笑)
5年前の今日は大槻、大二&広規@西荻窪TERRA。先日ニューアルバムを発売した広規さん、このメンツで全国でライブを展開中だが北海道ではディナーショー、ラストが29日の神戸チキンジョージ。アルバムには12年前のThleeofUsのチキンジョージでの音源も2曲収録されているからさぞや盛り上がるだろう、ゲストもNacomiさんだし。しかし岡井さんが神戸・・・・何故かエルザを連想してしまう。(爆)言ったら岡井さんに間違いなくしばかれる・・・。(^^;4年前の今日はClaptonNight@
5年前の今日はスティング@日本武道館。4年前の今日は吉祥寺夜会@SilverElephant。高満洋子&上原ユカリ裕DUOとしーなとシュウの対バン、というより共演。いつもは碑文谷のライブハウスApia40で行われるのが常だが、この時は何と吉祥寺でしかもプログレの殿堂SilverElephant。いつもは個別に演るのだがこの日はトリオでの演奏から。デュオ同士のライブだったのがこの日はバンドっぽく(二人でもバンドなのだが)いつもと違う感じでとても良かった。そして四人でのパフォーマンス
8年前の今日はProJam2@原宿クロコダイル。5年前の今日はShiroとDuo@自由が丘Hyphen。この日のShiroはギターの窪田晴男さんがスケジュールの都合で不参加、ピンチヒッターに何と元BarbeeBoysのイマサこといまみちともたかさんだった。しかも共演が酒井俊さんとの共演も多い田中信正さんとHISASHIさんのDuo。全く感じの違う音楽、どんな風になるのか楽しみだった。いつもポーカーフェイスでピアノに向かう田中さん、歌い手が違えど上手くボーカルの良さを引き出し、かつ存
3年前の今日はトッドラングレン@すみだトリフォニーホール。4年前の今日はBeatBoys@荻窪Rooster。BluesBoysもたいがいな名前だと思っていたが殆どの方が私より年上なのにBeatBoysとは。それでも涼さんのエレキを久々に聴けるし6人のアンサンブルを聞きに行った。アダルトな感じながらもプレイは皆さん若々しく良い音だった。
10年前の今日はナルチョのDeepSoulNight@新橋ZZ。スモーキーメディスン、カルメンマキ&OZ、金子マリ&バックスバニー、うるさくてゴメンねバンド等、そして現在はカシオペア3、野獣王国等で活躍するナルチョこと鳴瀬喜博さん。御年71歳、立派な年金受給者。Charさんが唯一さん付けで呼ぶ御仁。そんな鳴瀬さんのソロライブ、OZ時代マネージャーだったダディ竹千代さんの店で演るのは当然だろう。しかもメンバーが強力!リズムを組むのはユカリこと上原裕さんにボーカルがうえむらおをるさん。ソウ
本日は山下達郎「ポケット・ミュージック」(1986年リリース、アルバム『POCKETMUSIC』収録)です。1980年代は日本歌謡曲において全盛を迎えたと同時に、ニュー・ミュージックやロックの台頭もあり、過渡期にも入った目まぐるしい時期にもなっています。ヒットした曲は勿論あれど、それは全体の10%未満とも言われます。何せ当時は多くの歌手が登場し、それ以外にもロックバンドや洋楽もヒットチャートを賑わせていました。ヒットした曲も、時代の流れと同時に、忘れ去られてしまい、所謂「大衆音楽の消費化」