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随分前に、購入したこちら。作者は、全く知らない方だったけれども何となくで、購入したと思います。2018年発行、作者はノンフィクションライターとして、幾つもの賞も受賞されて居る方だとは。あちこち、旅先で拾った人に話したがらない不幸なお話を、まとめた様な本って、帯に有る様なまんまでした。北海道、青森、三重、兵庫、沖縄などとゆるい取材旅行されて居ます。作者は、何が魅力なんだか女性には不自由しない御方らしく、そんな背景をチラホラ。また旅先での、風俗店等でもスンナリと女性から、お
《2016年5月13日》この頃、めっきり読書量が減った。読書の時間が少なくなったことと、読みたい本がなかなか見つからないのである。読むべき本はたくさんあるが、読む気になれる本が少なくなった。興味や関心を維持する気力が減退したのだろう。「日本会議」が出版社に出版停止を求めたということもあって、入手困難だと話題になっている菅野完さんの『日本会議の研究』という本も、刊行二日後にはきちんと手元に届いた。さっそく読み始めたが、15ページくらいで止まってしまった。面白くないわけではない。なぜ、日本会
異形の日本人(新潮新書)Amazon(アマゾン)虐げられても、貧しくとも、偏見に屈せず、たくましく生きた人たちがいた。哀しい宿命のターザン姉妹、解放同盟に徹底的に弾圧された漫画家、パチプロで生活しながら唯我独尊を貫く元日本代表のアスリート、難病を患いながらもワイセツ裁判を闘った女性、媚態と過激な技で勝負する孤独なストリッパー……社会はなぜ彼らを排除したがるのか?マスメディアが伝えようとしない日本人の生涯を、大宅賞作家が鮮烈に描く。ノンフィクションは割と読む
こんにちは。大阪京橋・大阪城北詰すぐの腰痛改善の整体ほっとハンドです。被差別部落。私が小学生だった昭和50年後半〜60年くらいまでは、タブー視から脱却しようとしてか、道徳教育が熱心にされていた記憶があります。僕らの親世代の団塊世代なんかは差別意識がほんとに強い。知りたいけど、調べたらアカンみたいなとこがありましたが、ふと読みたくなりました。「日本の路地を旅する」日本の路地を旅するAmazon(アマゾン)被差別部落出身である上原氏が自ら日本各地の被差別部落地域を旅して取
12月18日月曜日〜その310時より12時まで三度寝。西村賢太著『一私小説書きの日乗』を読む。P149のH23年10/23の日記には、新幹線で大阪へ向かい、14時に大阪市中央公会堂で上原善広氏と対談。終了後、そそくさと帰路につく…と書いてある。(写真)此の日の私は、15時に滋賀県大津市の風月堂を訪問。16時、ウエスティン都ホテル京都1階MAYFAIRで、週刊文春の金子かおりさんと打ち合わせ。17時40分に祇園へ移動。イタリア料理やまぐちで、元内閣官房長官野中広務先生の86歳の誕生日を
ミズノスポーツライター賞優秀賞受賞作!スポーツ界のレジェンドの真実。「全身やり投げ男」と呼ばれた溝口和洋さんをご存知ですか?1989年、世界記録からー6cmの87メートル60を投げ、その後は世界グランプリシリーズを日本人で初めて転戦し、総合2位となった不世出のアスリート、とのこと。一投に賭ける溝口和洋、最後の無頼派アスリート(角川文庫)Amazon(アマゾン)■中学時代は将棋部。■高校のインターハイではアフロパーマで出場。■いつもタバコをふかし、酒も毎晩ボ
📩◾️『差別と教育と私』(上原善広/文藝春秋)*私の村の西には南北に連なる低い山系が横たわる。その中の滝で有名な山🏔の麓にT村があった。そこの住民が、十数台の自転車🚲を連ね、私たちの村を突っ切って北の町まで定期的に通うことがあった。原っぱで野球をやっていた私たちは野球をやめて、遠巻きに彼らの行き過ぎるのを見詰めていた。あの自転車🚲の荷台の箱の📦中には何が入っているんだろうと思っていた。緊張感があった。これが私の唯一の体験である。🔹《私は次第に欠席が多くなり、さらに(高校)二年生までに
ブックオフに行った後、自宅までの帰り道の途中にある古書店にも寄って、本を2冊買ってきました。古書店ではあるけれど、100円の本が多くてたまに顔を出すことにしています。1冊目は、本多孝好著「Gооⅾoldboys」(集英社文庫)です。好きな作家の一人で、心温まるスポーツものの作品です。(読後感想はこちら。)Goodoldboys(集英社文庫)/本多孝好2冊目は、上原善広著「異邦人世界の辺境を旅する」(文春文庫)です。世界の差別を受けている人
昨日は、ブックオフの川沿店と山鼻店に行って、本を合わせて5冊買ってきました。1冊目は、上原善広著「路地の子」(新潮文庫)です。被差別問題をテーマにしたノンフィクションが多い作家による小説作品です。路地の子(新潮文庫)/上原善広2冊目は、藤岡陽子著「手のひらの音符」(新潮文庫)です。初めて手に取った作家です。手のひらの音符(新潮文庫)/藤岡陽子3冊目は、大崎善生著「いつかの夏名古屋闇サイト殺人事件」(角川文庫)です。
大和川。俺は淀川より大和川の方に愛着を感じてしまうんだなぁ。今日の現場がこっち方面なんだ。松原とか羽曳野とか、場所にもよるが大阪でも南部には紀州を想わせる風景が三割くらい?残っている。それに因んでというわけではないが、最近、上原善広という同世代?の作家の本を読み始めている。無論、賛否両論あるのだろうが、色んな意味で、この人の本みたいなのが手っ取り早く、現在の路地(被差別部落)のリアルを感じ取れる方法なんじゃないかな。時代と共に路地の在り方も変容していく。ただタブー視したり、差別被差別とい
自分でも理由は分からないけれど、昔から時々、部落差別の本を読むことがある。それが根拠のない興味によるものなのか?もしかしたら気づいていないだけで優越感によるものなのか?はたまた自覚しているように「人間の差別の根底」を探ろうとしているのか?正体は見つからないけれど、時々、そんな本を手にしてきた。今回、読んだ本はこれ。日本の路地を旅する(文春文庫)Amazon(アマゾン)126〜3,992円部落出身という著者が、日本中の部落を訪ね歩くノンフィクションだった。その著者が私と5
記者失格Amazon(アマゾン)707〜5,270円◆記者失格/柳澤秀夫NHKの記者時代にあさイチで一躍有名になり、現在はフリーとして民放でコメンテーターなどもこなすジャーナリストの半自叙伝的な著書。記者出身とことで池上彰氏に通じるところもあるものの、彼よりは人あたりがよくて自分の主義を表に出さない印象があったんだけど、文章のところどころに記者としてのエゴが垣間見えた(危険地帯の戦場取材を正当化するところなど)のは誰もがなりうる一種の職業病的部分なんですかね。ただ一方で、最近の現場をな
上原善広さんの路地の子一つの時代を生きた一人の男の話。まるで小説を読んでいるかの如く濃くて深い内容だった。
うつ病と診断された筆者が大量の薬を処方され副作用に苦しむなかすべての薬を断つルポどんな薬にも副作用がある基本的には薬は毒である使用方法を誤ればとんでもないことにほとんどの医師が治療とは薬を出すことだとの教育を受けてきている自分の命は自分で守りたい
断薬記私がうつ病の薬をやめた理由を読みました。断薬記―私がうつ病の薬をやめた理由―(新潮新書)Amazon(アマゾン)713円作家として、仕事に邁進してきた著者が、対人問題をきっかけに、体調を崩し、不眠になり、人に勧められて精神科へ。うつ病と診断されてから、服薬治療が開始される。しかし症状が改善されないまま、3度の自殺未遂。6年間が経ち、統合失調症と診断が変わる。何かがおかしい。これは、薬害なのではないか。そう思った著
ノンフィクションにだまされるな!百田尚樹『殉愛』上原善広『路地の子』のウソ(モナド)1,078円Amazonノンフィクションにだまされるな!百田尚樹『殉愛』上原善広『路地の子』のウソモナド新書/角岡伸彦【新書】1,078円楽天ノンフィクションを看板にしながら、実は嘘を並べ立てている2つの作品に対して誤りを指摘し、その虚構を突いていく考察。一つは百田尚樹の『殉愛』。当事者を交えた裁判でその虚構は明らかだが、やしきの妻にのせられて突き進んでいったようだが、裏取りをいい
日本の路地を旅する(文春文庫)767円Amazonこの上原さんの本には,一般的にはほとんど知られていない「別府焼き打ち事件」のことが書かれているのだが,母親の生地が近いこともあって興味深く読んだ。それは大正デモクラシー華やかかりし頃の1922(大正11)年,大分県別府にあった的ヶ浜という路地(=被差別部落)が官憲によって焼き払われた事件である。それから100年近くが過ぎたが,日本は全く変わっていないじゃないかと思った。この事件について,検察や内務省は当初,住民が自分で勝手に火を付け
昨日,子供たちが多数殺傷される事件が起きた川崎市登戸は,以前に十数年住んでいた土地なので馴染み深く,思い出も多い。事件現場から1~2kmのところにアパートを借りて住んでいた。あの近くの塾で働いていたときカリタス学園の生徒をよく教えたし,塾対象の学校説明会にも何度か行き,当時偏差値はそんなに高くはなかったけれども、しっかりとしたカトリック教育をする学校という印象で,安心して子どもを任せられる学校だと感じた。神奈川県の別の地域で塾を経営するようになってからも,たまたまカリタスの中学校に進学する子が
上原善広さん何冊か、読んでいるんですが悪い印象は一切ない。でもネット上でちょっと批判されてたりする。どうも「ノンフィクション」と、うたいながら少し「話」を盛るようですね~むずかしいなぁー盛った方がオモシロイしねぇーこの上原サン。本書で「躁鬱病」をカミングアウトしていますからその辺も遠因だったのかも?百田尚樹の問題作ノンフィクション「純愛」も反論本「純愛の真実」とのパックで読めば2倍、3倍、興味深くなるんじゃないかな?オレは、そうした。映画「アイ、トーニャ」じ
美しい白亜の城郭『白鳳城』Wondertrip三重県伊賀市。忍者の里として有名ですが、そこに築城の名手、藤堂高虎(とうどうたかとら)が大修築した未完の堅城である伊賀上野城があります。伊賀上野城...村上「旧成田家住宅」で催し新潟日報幕末に建てられた村上市新町の武家屋敷「旧成田家住宅」で、三面川産のアユの塩焼きなどを食べる催しが開かれた=写真=。県内外から訪れた家族連れが、..『南漢山城』イ・ビョンホン、「歴史を考証した」自信innolife.netイ・ビョンホンは、「
小貝戸貝塚伊奈町小室週末は古墳巡り-はてなブログ足立板東三十三番札所五番寺の清光寺小室観音の裏にある小貝戸貝塚。縄文時代前期の貝塚。にほんブログ村.お富士山古墳livedoorBlog伊勢崎市中心部から見ると北西のはずれ、ねこげた地区の北東の方角にお富士山と呼ばれる古墳があります。伊勢崎市の安堀町になります。小学生の頃は、全長94mの前方後方墳フォートラベル元稲荷古墳は、向日神社からすぐ。公園のような場所を入っていくと、その奥に意外に大きな古墳がありました。全
『路地の子』上原善広私としては珍しく大手出版社である新潮社の本を購入した今年の4月に引続き上原善広の本であるが前回のは監修って感じである今回は本人の父親のコトを息子である上原善広が作品にしているので期待して良いだろうこのトコロ視力が安定してなく読書する気分ではないが適当に書籍は購入しているまあ、近日中に完成する「老眼鏡」の使い勝手を試すには適当な感じの本である記載すべき感想が出るようならば再度記載するとしたい6月は本日で終いであり明日から7月である。7月の始まりである明日は当直
〈読書〉「日本の路地を旅する」上原善広第41回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作"旅"って文字とパラパラってめくったページから"温泉めぐり""大分・別府"なんて言葉が目に入り手にとるも……お散歩的な紀行文とはちょっと違ってまして、深い深い問題についてか書かれた本。それは中上健次さんの言うところの「路地」について。以前よんだ本(2013/11/06ブログ参照)と共に内容が分かって手にしたは本ではありませんでしたが……考えさせられます。