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21時過ぎてから今日初めてチャートを見た日中は気にしていたら他のことができないのよ暑いときはプールが一番、水遊び?いえいえ、水中ウォーキングと時々クロールでカロリー消費今夜は米国の経済指標の発表がないなーなどとチャートを眺めながら、上値抵抗線を抜けたらロングかな?と思い、リミッターをセットして通知がくるようにした「チーン」通知音チャートを見てロングをポチッいい感じで伸びて行きました利益1万円まで待たずに利確落ちてきたところを今度はショートでポチッ絵に描いたようなトレードで9,
食後のコーヒータイムはヨーグルトムース、ミルクレープで,それではドル円のテクニカルポイントを見てみましょう。116.22ボリンジャーバンド2σ上限(21日間)115.40エンベロープ1%上限(10日間)114.91一目均衡表・基準線114.8121日移動平均114.58現値114.27一目均衡表・転換線114.2610日移動平均114.03一目均衡表・雲(上限)113.92一目均衡表・雲(下限)113.41100日移動平均113.40ボリン
アジア時間の外為市場は、ドルが円に対して上昇しています。変異株「オミクロン株」への懸念が和らいでいることが背景にあるものと思われます。ドル円相場が直近の上値抵抗水準(1ドル=113.60円前後)を明確に突破したことで、114円への上昇の道が開けたと見る向きもあるようです。今後においても、投資家はオミクロン株の動向や、政府の対応、さらには米経済指標発表に目が離せなくなるでしょう。
1.1月29日の夜22:45位にFXのチャートを見たら、クロス円が上げていた。図1.クロス円の15分足左から豪ドル円、ポンド円、ユーロ円。(1)いずれも昼間はレンジだったが、夕方からレンジを上抜いて上げていた。レンジブレイクした直後なら、迷わず買いだが、もうかなり上げてきていて、そろそろ少し下げてもおかしくない所にきているので、ここで飛び乗って買うのは避けたい。(2)豪ドル円が1番反転しそうだ。4h20BBが横で、しかも、上値抵抗線付近にいる。その売りを狙うことにした。
GJが1月の上値抵抗線LineAに近づいてきた。売ろうと思い指値売りを掛けた。しかし、今まで機能してきた上値抵抗線だが、いつまでも機能するとは限らないので、掛けた指値売りを取り消した。うーん、少しLineAを上抜いたようだが、抜けたと判断してよいのか?本当に上値抵抗線を抜けたなら、上に走るはずだが、もみもみしている。抜けたのが騙しで、また、LineAを下抜いて下がる場合もある。上に行くなら買いだが、下がるなら売りで、売買が逆になる。勝負ありの形ができるのを待つべきだろ
まあね、極東の島国に於いて、アメリカ株なんてモノは、本当に、ニッチで、オタッキーな存在なんでしょうね。…何て言う、強がりは、全然、見当違いも甚だしくて、実際は、誰もが、NY市場が頂点なんだと、認めてくれて、いるのです。それが証拠に、アクセス数の急激な低下は、何も、アメブロだけじゃ無くて、本家の、米国株ブログ村でも、顕著に観察できるのです。それは、つまり、おいらの記事の内容に、クオリティが、無いって、事なんだよな~。そう思うと、何だか、絶望的な気分にも、成ってしまいますが、い
1.10月2日は、1h足一覧を見るとドル円はトランプ大統領が新型コロナ陽性で14:00過ぎからさがりだした。(右上)それ以外は4h20BB(緑色)は閉じ横でレンジだった。2.ドル円は(1)15m足を見るとどんと下がった後、104.9円位で下げ止まって上下に動いていたが、21:30の米国の雇用統計発表(赤いX印)からはだんだん上がった。しかし、ドン落ちする前の支持線105.4円付近のLineAが抵抗線になり、そこで頭打ちになった。(2)ドル円の1m足夜23時位か
まあ、しょげてばっかりでは、居られないんでね、どこかに、突破口は無いのか?と、悪あがきしとる訳です。で、個別銘柄の検討を、ちょっと離れて、S&P500指数を、眺めてみる。ぼ~っと、眺めてみる。まあ、もともと、ぼ~っとしとるんですけどね。う~ん、どうも、この1ヶ月ちょっと、2955ポイント辺りに、上値抵抗線が、形成されつつ有るよね。これは、誰でも簡単に、確認する事が出来ると思う。上値抵抗線が有るのであれば、下値支持線はどうなのだろうか?これは、難しいな~。レンジの取り方次第
日経平均は上値が重くなると想定。いまの株価水準の直ぐ上に上値抵抗線がある。ここを突破する勢いがあるかどうか?ここが、今週のカギとなると考えている。
昨日3月5日(木曜)のブログで、ユーロドルの売りを狙いたいと書いた。ユーロドルを売りたい:チャートを見る楽しみができた図1.ユーロドルの日足週足で引いた上値抑制ラインのLineAは既に上抜いていたが、日足で引いた上値抵抗水平ラインのLineBはまだ上抜いていなかったので、そのLineBが強い抵抗線になることを予想した。図2.ユーロドルの1時間足1時間足を見ると下側の緑で示したLineCが下値抵抗線で、上側の緑LineDが上値抵抗線になっていた。だ
2月中旬に50日移動平均線を25日移動平均線がデッドクロス(赤の○印)ここから長期的に下押し圧力がかかり以降、25日移動平均線に株価が押さえられる動きが続いています(黄色の○印)ですので、直近高値を更新し25日移動平均線を回復することが上昇トレンド回復の目先、重点事項その次が50日移動平均線を回復すること上昇トレンド回復への関門になるのは、まず21500円、次が22000円。この2つの水準を回復することができるかー。