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続きの前に今日の出来事今日は凄かった朝は目の前にカラスがこんな感じで飛んできた相棒ちゃんのフロントガラスに激突するんじゃないかって驚いたぐらいの至近距離こりゃー良い事があるんじゃないなんて思ったそれからも色々な種類の鳥が目の前を横切っていく今日はなんだろうねなーんて思ったら午後には次は真っ白い鷺が朝のカラスと同じように激突する勢いで飛んできた真っ白い鷺ちゃんも足まで見えるほど近くで慌てて上に飛んでいったけど私も運転してるから慌てたわよこの時に思う絶対何かが起こ
4月初め、所用で徳島県名西郡神山町に出かけた時のことです。神山町での用事を済ませた後、道の駅に立ち寄った時に新四国曼荼羅霊場第七十三番札所上一宮大粟神社さまが近くにあることを知り参拝に行きました。大鳥居狛犬さん狛犬さんの前に置かれた案内板こ住所が神山町神領と書かれていました。目の前に広がる荘厳な雰囲気はまさに神の領域を感じました。二の鳥居と随神門随神像向かって右側の神像は左大臣、兵杖を持たれています。向かって左側の神像は矢大臣、弓矢を持たれています。参道この日、午前中は雨
2025お花のお仕事も無事終了し、今日はふと徳島県神山町に行きたくなり車を走らせました。道中、石井町にある多祁御奈刀弥神社(タケミナトミジンジャ)へ。こちらの神社は、長野県の諏訪大社の元社と伝えられています。私の好きな神社のひとつです。何が好きかって、空気感ももちろんですが、狛犬さんのお顔が幅広でニッコリしていてかわゆいんです(笑)200年以上も前に作られた狛犬さん。ホッコリします(^^)神山温泉へ。このお蕎麦が美味しい!めっちゃすっぱい梅干しは神山の特産物です(゚ж゚)そして
今日の一読は「大宜都比売神」です。平藤先生の本では穀物の神と書かれていました。大綿津見神に続いて、全領域異常解決室に登場した神でしたが、詳しく取り上げられていなくて残念です。こちらの本では、大宜都比売神のエピソードが建速須佐之男命との話だったので、出生にまつわるエピソードがもっと知りたかったです。備忘録として、大宜都比売神の神社は徳島県名西郡の上一宮大粟神社です。
昨日は四国八十八ヶ所の1〜3番と阿波一の宮の大麻比古神社にお参りしましたが、ちょうど徳島市から1番から11番に向かって西に進み、山奥の12番焼山寺から17番に向かって折り返して東に進み徳島市に戻るような配置なので、今日明日で巡れればいいかなと思っていました。今日は事前予約していたタクシーさんにお願いしましたが、この方が気さくな方で話の内容や量も丁度よく快適な一日を過ごせました。ちなみにお昼はお弁当を持参されていて、空き時間に食べますからお昼は適当に言って下さいと言われていましたが結局朝ガッツ
『『上一宮大粟神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~オオゲツヒメと柄杓の伝説~』『『鬼籠野神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~八岐大蛇とお遍路の秘密~』『『雨返八幡神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~いざ、神山町(高天原)~』『…ameblo.jp↑のつづき。さて、神山町。古代、この一帯は湖だった。上一宮大粟神社の辺りは小島が浮いているように見えた。大粟山天辺丸は神聖な場所。まさに神領。『阿波国』の国名は、粟の栽培が始まったとされる粟島(現在の善入寺島)に阿波忌
『『鬼籠野神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~八岐大蛇とお遍路の秘密~』『『雨返八幡神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~いざ、神山町(高天原)~』『『船盡比賣神社』出張の合間の神社巡り阿波徳島編~そして、船は神の山へ~』『…ameblo.jp↑のつづき。さて、神山町鬼籠野から車で10分。剣山方面へと向かうと、神山町『神領(じんりょう)』に入る。「神の領域」である。さらに、道の駅神山がある神領上角(ウエツノ)。地名の「上角」を「かみすみ」と読みかえることで『神住み』に
志々島の冒険が終わった翌週この日は久しぶりの方と神様に会いに行きましたその方はカッシーさんカッシーさんはツイン乙女の強い味方なのですhttps://ameblo.jp/ken-dogken-dog/entry-12691938084.html『2024年5月〜6月予約可能日追加変更いたしなり♪❣️✨』ツインレイ✨トリプルレイ..の道に在る今のあなたへ..✨🌸愛のエネルギーアップワーク🌸女神ワーク✨クローゼットワーク✨インナーチャイルド癒しワー…ameblo.j
こんにちは龍神超開運!二泊三日の四国旅の報告日程はこちらのブログに書いた通りになりまして『【お誘い】4/5-4/7龍神様撮影会、みずは堂夕食会、上一宮大粟神社参拝』こんにちは『【旅の記録】龍神様撮影会、上一宮大粟神社参拝』ただいま〜昨日まで、香川県・徳島県、2泊三日の旅に行っていました旅の目的は、ご神体メッセ…ameblo.jpとにかく、心があったかーーーーーーーくなる三日間でしたたくさんの人との出会い、たくさんの感動。この感
こんにちは『【旅の記録】龍神様撮影会、上一宮大粟神社参拝』ただいま〜昨日まで、香川県・徳島県、2泊三日の旅に行っていました旅の目的は、ご神体メッセンジャーとして「龍神超開運講演会」で全国を回られている、今村寿…ameblo.jpこの記事でも報告した、素敵すぎる旅に、また行ってきます!香川県高松市、御神体メッセンジャー今村寿豪二朗先生のご自宅での龍神様撮影会、その後、みずは堂での夕食会、そして、翌日、徳島県に移動して、上一宮大粟
こんにちは。うれしたのし倶楽部☆ひさたようこ。です。国つ神系の神を祭る神社として「anemone」に載っていた。大宣都比売命・大気都比売命を祭っている神社、上一宮大粟神社に行ってきました。左右にあった宮ももちろんこの神社の注連縄は大麻です。数年経つかな?徳島(たしか全国でも‥と聞きました)で初めて大麻の注連縄に替えた神社です。この日はしとしと雨でした。わたしにとってなのか神社にとってなのか宇宙にとってなのかわかりませんが、必要な天気になると思っているの
上一宮大粟神社【古事記講座】弍日時:令和5年(2023)年11月26日(日)会場:上一宮大粟神社所在地〒771-3310徳島県名西郡神山町神領西上角330①演題:「御食津神の神学」講師上一宮大粟神社宮司阿部靖様②演題:『古事記』に書かれ神山町に御鎮座する大宜都比賣神」講師:阿波古事記研究会副会長三村隆範氏
先日、神山町の大粟山へ行ってきました。山のふもとの神社も含め、ほぼ独り占め状態。神山アートレジデンスという活動をしている町なので、この大粟山山中もアート作品の野外展示場となっていました。上一宮大粟神社を参拝し、隣の神宮寺もお詣りし、その足で奥宮のある山頂に向かってトレッキング。静かな山の中で一人黙々と歩くと、五感がものすごく刺激されることが分かります。普段気付かないものに沢山触れられて、とてもすっきり✨👆枯れかけている杉の木にアートを施してた。👆個人的に感動
一宮神社(阿波国一宮)上一宮大粟神社から自転車に乗って一宮神社へ。スマホで確認すると17km、絶好のサイクリング日和続行。川の水がめっちゃ綺麗無人販売所が時々あるので、ちょっと覗いてみると、柿と蜜柑。安いので買ってしまった。1時間程で到着一宮神社は上一宮大粟神社が国府から遠いので分祠として建てられた神社。分祀なのに一宮?って思いがちですが、もともと一宮とは、都から国司が赴任した時に1番目にお参りする神社で、国府から近い有力な神社が多く、社格が1番では無い事もあるのです
【前編】からの続き神聖な趣のある門を潜ると写真では分かりにくいですが、そこそこの登り坂です。登っていくと階段が、本殿が見えた。登山というほどでは無いけれど、勾配がキツかった。あと少し。到着。💦拝殿では祭事の最中でした。外から見学させていただきました。阿波国では国府から少し遠くて不便な事から、上一宮大粟神社から分詞して一宮神社が作られていますが、上一宮は一宮神社より上位という意味を明確にしているという事でしょうね。御祭神は大宜都比売命おおげつけひめのみこと)で、大いなる食物の女
せっかくの連休だし、まだ行けていない阿波国こと徳島県の一宮へのお参りを思い立ち、仕事を終えて自宅へ帰ってすぐに準備をして旅に出発。その日のうちに四国上陸したかったけれども、岡山で前泊。翌朝6時岡山駅から快速マリンライナーで四国へ。高松からは特急うずしお号に乗って徳島駅へ。徳島でのレンタカーは空車なし、バスは数時間に一本という事で、駅駐車場でレンタルサイクルを借りることに。残っているのは電動アシスト車のみ。40キロくらい走れる、との事。スマホのアプリで見ると、上一宮大粟神社までは、25
上一宮大粟神社【古事記講座】弍日時:令和5年(2023)年11月26日(日)13時~16時会場:上一宮大粟神社所在地〒771-3310徳島県名西郡神山町神領西上角330参加費500円先着50名満席になり次第に締め切り以降の方はキャンセル待ちになります。申し込みは‼コメント欄にて受け付けいたします。①演題:「御食津神の神学」講師上一宮大粟神社宮司阿部靖様②演題:「邪馬壹国の女王卑弥呼は、神山に居た」講師邪馬壹国研究会会長土佐野治茂氏
こちらの続きです♪『新生するための準備だった!!』こんにちは☆9月始まりの目覚めは555♡てことで満月に『あわひらき』の私物語を綴っていきます♪夏休みの最後の最後にふとに従って内なるコーリングに従って行くこと…ameblo.jpトップ画像は上一宮大粟神社の境内でコンコンと湧き出る真名井の水の静止画なのに、こんなに振動を放ちまくり♡もう、記憶がほぼない(☉。☉)!写真に頼るしかない✧\(>o<)ノ✧大宜都比売命のことを調べるほど古事記の主役は大宜都比
上一宮大粟神社古事記講座講話:『神は見えている』講師:阿波古事記研究会副会長三村隆範氏開催日時:令和5(2023)年8月27日(日)13時~16時定員50名満席につき申し込みしていただいた方のみの講話でした。講師のお話私にとっては、30年間待ち望んでいた日の出発点になる日が、やっとやって来たと思っています。ですからこれまでの集大成です。参加者のみなさんと熱く語り合いたいと思います。次回は2023年11月を予定しています。入場者は50名事前申し込みとなる予定です。
上一宮大粟神社古事記講座演題:倭の対局シラスとウシハクを理解すると見えてくるもの講師:邪馬壹国研究会会長土佐野治茂氏開催日時:令和5(2023)年8月27日(日)13時~16時定員50名満席につき申し込みしていただいた方のみの講話でした。聞き逃せない重要な事柄を解説世界の国々の民族性の違いで誤解が生じ、世界で唯一大量虐殺を行った国と被害を受けた国の事柄も話すウィキペディア上一宮大粟神社は、徳島県名西郡神山町にある神社。式内大社・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社
上一宮大粟神社古事記講座日時:令和5年8月27日(日)講話:皇学入門:大宜都比売神学各論2講師:上一宮大粟神社宮司阿部靖(教育学修士)はじめに一神話と史実一①史実反映史観②思想史と文学③神社史④神学1.大栗神社の歴史①近代神社史としての大粟神社③中世史2.思想史としての大粟神社①伊勢と大粟神社等上一宮大粟神社は、徳島県名西郡神山町にある神社。式内大社・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社」の論社の1つ。旧社格は郷社。新四国曼荼羅霊場第
大宜都比売神について熱く語り合う上一宮大粟神社は、徳島県名西郡神山町にある神社。式内大社・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社」の論社の1つ。旧社格は郷社。新四国曼荼羅霊場第七十三番札所。所在地:〒771-3310徳島県名西郡神山町神領西上角330電話:088-676-0838主祭神:大宜都比売命
こんにちは!ヨッシーでございます。🙇日々酷暑が続いておりますが、皆様におかれましては、お元気にされておられますでしょうか?さて、先日は神山町に鎮座まします、上一宮大粟神社について書かせて頂きましたが、明治以前の名残でしょうか?お隣は、神宮寺というお寺になっております。せっかく行ったのに、その事を書き忘れておりました。👇(*ノω・*)テヘ神宮寺·〒771-3310徳島県名西郡神山町神領西上角438★★★★★·仏教寺院goo.gl👆こちらが本堂です。たまたま散
上一宮大粟神社かみいちのみやおおあわじんじゃ所在地:〒771-3310徳島県名西郡神山町神領西上角330電話:088-676-0838主祭神:大宜都比売命式内大社・阿波国一宮の「天石門別八倉比売神社」の論社の1つ主祭神:大宜都比売命伊耶那岐・伊耶那美二神の国生みの段と神生みの段とで、同名の神が生まれている。前者は、国生みによって生まれた伊予之二名島のうちの粟国(阿波国)の名で「大宜都比売神」とある。須佐之男命の追放では、食物を求められて、鼻・口・尻から様々の食物を出して様
暁玲華さんの鳳凰のお話しを聞く機会がありました。暁玲華さんは、仙人みたいな師匠に出会って、霊的な能力が開花されたそうなんですが、ある神社で、鳳凰が見えたのだそうです。鳳凰が通ると、枝付きの花が、バッサバッサ雨のように降り注ぐのも見えたのだとか‼️鳳凰が通ると花が降ってくる‼️そう聞いて、すぐに私は、ミキちゃんの話しが思いだされました。ミキちゃんとは、ホツマツタエの勉強会で知り合ったのですが、興味あることが、びっくりするくらいおんなじで、あちこち一緒に出かけ
神山町へ1の続きです神山町へ1『神山町へ1道の駅温泉の里神山』仕事が午後からお休みだったので運転して一人でナビがあるにも関わらず道に迷いながら神山町へ行ってきました神山町に入ると桜がたくさん咲いてました道の駅へいき…ameblo.jp上一宮大粟神社には以前行ったことがありましたが一人で行くのは初めてです「ここに私の魂のかけらを置いてきてしまったので集めてくるように」という意味不明なメッセージを受け取りとにかく行ってきました丁度郵便局の奥にありました結構ながい
仕事が午後からお休みだったので運転して一人でナビがあるにも関わらず道に迷いながら神山町へ行ってきました神山町に入ると桜がたくさん咲いてました道の駅へいきました垂れ桜がとってもきれい春の花がいっぱいそれから歩いて上一宮大粟神社をめざしますすでに夕方でした綺麗な川が上流から流れていますあとで書きますが帰りにここで「瀬織津姫の祓川ヒーリング」をしましたこの写真に写ってる鳥居が上一宮大粟神社ですここまで少し歩いていきました続きます
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