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南昌荘を後にして『盛岡市中央公民館』へ向かいました。ここは、四代南部藩主重信公の時代に、薬草栽培がされていた『御薬園』の跡地です。庭園が素晴らしくて、ウェディングフォト撮影に使われたりします。この日は七五三の記念撮影しているご家族がいました。江戸時代の商家『糸治』の建物を移築展示していますが、写真撮り忘れました水鳥や鯉が泳ぐ池を一周。紅葉、見頃で本当にキレイでした。三脚や立派な望遠レンズを持ったカメラマンがちらほら。散り敷いた紅がキレイでした。池の周りを30分くらいで一周して、
近代土木遺産C中津川に架かる本町通りの橋形式:RC桁
秋の盛岡散策がつづきます。「北山寺院群」から、4号線沿いにある、盛岡市中央公民館にやってきました。こちらは、回遊式庭園のある公民館です。四季折々の木々の鑑賞をすることができ、茶室として利用もできます。敷地内には国の重要文化財にも指定される旧家の住宅が移築されています。旧中村家住宅「中村家」は「糸屋」、または「糸治」と呼ばれた盛岡でも指折りの大きな商家で、呉服、古着などを主に商っていました。初
きのうは福岡城跡に一瞬だけ夜桜を見に行ってきました正確に言うと、昼間に行こうとしたものの、どんどん時間がおして暗くなってしまって(^O^;)毎年恒例、上之橋からの撮影水面に反射しているのがキレイです昼間の桜も良いですが、夜桜も良いですよね〜数日前には咲いていなかった桜たちがちょうど満開『ちょっぴり桜見物(ほぼ咲いてなかった)』このところ雨ばかりの福岡きのうだけ晴れていたので(夜にはまた降っていましたが)、福岡城跡に桜を見に行ってきました…が、ほぼ咲いておらず(笑)早く咲く種類の桜と
秋から冬へ盛岡、上の橋の大銀杏圧倒的な存在感素敵です。
上の橋から中津川の下流方面の景色。ライトアップされているけど、電力会社のなんてことのない鉄塔。橋の欄干を飾る青銅の擬宝珠。すごくきれい、と言う訳ではないけれど、こぢんまりときれいだなと思う。ふと空を見上げると、一際明るい星。火星かな?こちらもきれい。真ん中の針の穴みたいなやつ。写真では全然伝わらない。そんなことを思いながら見上げていると、冬の使者の聞きなれた声。暗い空に目を凝らすと、白のV。白鳥。統制のとれたV字飛行。これは凄くきれい。なんだけど、暗くて写
散歩をしてたら、中津川の河川敷に季節外れの「鯉のぼり」が泳いでいるじゃありませんか。なんじゃらほい、と側によってみたら、泳いでいるのは鯉ではなくて「鮭のぼり」でした。それでピンと来ました。盛岡の中津川には、太平洋から北上川経由で遥々と鮭が登って来るのです。ネットで調べたら、その距離なんと200kmっ!あんたも歩いてみな、なんて言われても、とてもじゃないけど歩けないし絶対に歩きたくない距離。彼らは、200kmの道中、休むことも許されずに流れに逆らい続け、傷つき命懸けで登ってくるのです。そ
昨日はたくさんお祝いのメッセージ、ありがとうございました健康に気を付けて楽しい時間をたくさん過ごせたら良いな~さて。また以前入手していた風景印をご紹介致します。岩手県一関市の一関郵便局のものです。図案は上の橋親柱の時の太鼓リンドウ栗駒山です。残念ながら不鮮明…。局名が見えません…『岩手県一関市「JR東日本・一ノ関駅」のスタンプ2種類。』本日も以前押印していた駅のスタンプをご紹介致します。岩手県のJR一ノ関駅のスタンプです。いわて南の玄関口厳美渓名物の
アメブロで写真コンテストが開催されていたので、参加してみました私が参加したのは【風景部門】それでは、お気に入りの1枚を今年の4月に福岡城跡の上之橋から撮った夕日です。実は以前も一度ブログにアップしました偶然通りがかったら、みなさん写真を撮っていらして、何だろう?と思って撮ったら素敵な写真が撮れました個人的に、見ると何だか頑張ろうと思える写真です今年撮った写真の中では圧倒的にお気に入りの1枚です
昨日、所用で盛岡市に行きました。猫汁号を停めて、目的地まで歩いて移動🚶♀️あれ!?鳩が車道にいる!車が来ても、ちょっと脇に避けるだけで全然逃げません。1羽いるということは、もしかして・・・ふと見上げたら・・・うわっ!電線にたくさんとまってる!🐦🐦🐦あぶねぇ〜!あのまま道路の鳩に気を取られていたら、上から💩の攻撃に合っていたかも!?ここは上の橋のたもと。盛岡市の中心部を流れる中津川にかかる橋。どこか懐かしい雰囲気が漂う橋です。擬宝珠が可愛らしい💕コンクリートで塗
先日、四十四田ダムのことを書いたら盛岡が懐かしくなり、以前撮った写真を見返していました。日常的に撮った懐かしい街の景色も沢山残っており、久しぶりに盛岡の路地探訪を書いてみました。今回は本町通りです。本町通りは、本町通三丁目交差点から上の橋までの区間です。県庁前の中央通りの1本北の道で、西端は見事な銀杏並木です。秋になると、並木の銀杏が色付いてとっても綺麗。よくこの景色を見ながらお散歩しました。本町界隈は京都出身の商人や京風構えの町家が多かった
OSCARPETERSONANDOLIVERJONESHYMNTOFREEDOM<音楽が流れます、音量に注意>盛岡の擬宝珠のある上の橋を東に渡り、3分ほど。6月中旬喫茶「DAN」がこの通りに移転。と言っても前の場所から数十メートル。「そろそろ開店したかな?」通ってみると見覚えのあるDANの看板。裏に駐車場があった。「こんちには!」「あら、いらっしゃい!」以前より広くなり、沢山のお祝いの花。<早速頼んだホットケーキ>メイプルシロップを沢
<2月20日>次に青森県へ向かったのは、2月20日のことでした。県境を越えると、新幹線の窓から真っ白に雪化粧した大きな山が綺麗に見えて来ました。周囲の山に比べて、ひときわ存在感があります。盛岡の手前で見える「雪の岩手山」です。盛岡駅で乗り換え。エスカレーターの上の壁には「上の橋と中津川」のイラスト。ここで「はやぶさ」に乗り換えて、青森県へ向かいました。
❤️スゴい須永の今日から美婆トレ❤️2020/04/05💠ミニミニジャーニー💠感謝しています❣️今日もご訪問ありがとうございます❣️JR東日本の東北本線盛岡駅。私の実家から歩いて10分ほど。その駅から、駅発駅行きの循環バス「でんでんむし」が走っている。左回りに乗ると、駅から二つめのバス停が実家の玄関先の目と鼻の先。残念なことは道路の反対側にあること。右回りに乗ると、20分近くかかるけど、実家の玄関先と言ってもよいほどのバス停に停まってくれる。どちらに乗っても料金は均一の100
魂ってあると思う?有ると思う。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう駅からの帰り道に有る、高校の塀際の桜の木が少しずつ蕾を付け始めました。もうすぐ咲くのかな?そして、家の横の川には大きな川魚が沢山。。水面からは6m程上の橋の上からスマホで撮った写真。スマホに映らない位の小さな川魚も沢山いました。春が近付いている様ですね👍毎日移動の途中のお店でマスクをチェックしてるのですが、やっぱり何処にも売って無いです。大きなドラッグストアーは朝の開店前から長蛇の列が出来
解禁から、5日目解禁日はあまりにも釣れなかったですが、今日も、たぶん厳しいと思いながらも、来てしまいました七滝、下の橋七滝上の橋先行者二人ここら辺の方が、上流より川相がよさそうですが、諦め上流にちょっと大石がありそうな、ここから、10時スタート1時間後、今日の一匹目放流物ですが、ボーズは免れましたその後1時間、なんの反応も無しにじマス一匹追加で、午前中終了当たりも無いが、強風に悩まされながらも、午後2時間、頑張って山女2匹追加で、終了放流しないと魚が居ません川相もだ
お買い物に歩いて行ってきた時の事です徒歩で5分くらいのお店ですからちょこっとの買い足しです高速道路の上の橋を渡っていると目の前に下校途中なのでしょう中学生が歩いていました…しかも四人同じ方向なのね四人の女子はおしゃべりしながら歩いてます何を話してるんでしょ(^_^)とりとめのない事なんだろな~頭を寄せてはクスクス笑ってます可愛いな~♥️そう思ってmamさんは後ろから距離をおいて歩いていたんです(ついて歩いてた?)だってこの四人組はね横並びに四人で歩いてました
こんばんわ!令和2年1月5日、新春七高山巡り15kmを楽しく歩き回りました。数年前から、毎年ことに新春七高山巡りをさるいています。今回のメンバーは、私と父と友人と3人で、ほど良いベースで進もうと話し合いました。長崎諏訪神社で撮影です。ここからスタート地点で、朝8時スタートでさるきます!長崎諏訪神社の内に、「さざれ石」を見かけて興味を持ったので撮影です。新春七高山巡りのコースです。全長15kmです。本河内ダムから農前坊まで2つのコース(青色・・・一般コース、赤色・・・新たなコース)
<音楽が出ます、音量に注意>盛岡の上の橋近くのダンに入ると、もうクリスマスの雰囲気。ひと月ごとに飾り付けをするそうだ。一年が早すぎる。窓際の席で打合せ。ここは、ほっとして話も弾むし、空いた小腹も満たせる。<その日は、カフェオレ>ふわふわの白い泡が心地よい。後に続く珈琲の味を楽しむ。美味しい。ひとしきり打合せも終え、昨日の話をした。50代に入り、その人は起業し、盛岡でフィットネスジムを開いた。朝から夕方までという営業時間が不思
余戸南3丁目6番付近の側溝上に架かっていた橋が老朽化のため朽ちている。誰かが小さな板を置いているが、危ない。この上に足を置くことはできない、絶対に壊れる。この橋は、私道の突き当りから、農道に出るための橋である。農道に出てもどこに行くんだ?あればいいが、無くてもいい、橋かも知れないが今までの近所の世帯に意見を聞くことにした。その結果、廃止するが改修するかを決める。
買い物がてらお散歩に行きました。二日連休は有難いけれど、月曜日はあまり体を動かさない仕事の後の二連休だから体が鈍る感じだわ。で、ダラダラしていたけど外に出ることにしました。私のお酒とちょっと買い足りない物があったし~結局、本気の家事もせず注射をしにも行かずだったけど次回の休みは主人と合いそうなので付き合って貰おうかと。主人もインフルエンザ予防接種をしないとだしね富士見橋から見た岩手山。雪山になるとほんと、ワクワクしちゃいます。いつも見る柿の葉っぱが全然なかった~
中津川のサケの遡上が始まったと聞き、勇んで見に行った先月。全く遡上している様子はなく、別の魚の群れを見ただけでした。しかし!もう10月です。そろそろ本格的な遡上が始まっている頃でしょう。というわけで、サケ・リベンジです。前回行った与の字橋の一本上流の上の橋へ行ってみました。中津川沿いの空に気持ちよく泳いでいるこいのぼり…。ではなく、これはサケのぼりだそうです。中津川のサケの遡上に合わせて設置しているとのこと。これはいつから始まったのかしら?
<6月14日>岩手県盛岡市中心部、中津川沿いの散策。上の橋から中の橋のあたりをグルッ!と廻って、県民会館の裏のあたり。旧い街並みが残る一画に黒塀の格調ある建物がありました。「駒龍」という看板の奥には打ち水をした玄関があります。料亭のようで、雰囲気のある佇まいを残していました。その先のビルの1階に空き店舗があります。たぶんここが、かつて花巻本店のお菓子とパンの店「ブルージュプリュス盛岡店」があった場所だと思われます。以前盛岡に来た時に、わざわざここまで買いに来たことがあり
<6月14日>岩手県盛岡市の街歩き。中津川に架かる上の橋から「紺屋町通り」へ入って来ました。個性的な店が点在する通りの中で、ひときわ目立つのが「菊の司」の看板です。蔵を中心に左右に拡がる社屋は、奥が相当深そうでした。「紺屋町」「鍛冶町」「紙町」のそれぞれの由来が書かれています。それぞれ、染物屋、鍛冶職、紙商人が住んでいたことに由来しています。「キッチンCoCo」という小さな店はレストランです。モーニング、ランチ、ディナーと揃う店でした。こちらは個人病院だったと
<6月14日>岩手県盛岡市の街歩き。中津川に架かる上の橋を渡り、旧井弥商店前を通って交差点まで来ました。この角に面白い店がありました。「藤原養蜂場」「蜂蜜自然食品コーナー」「はちみつ村」の看板があります。いささかレトロな店内。来店者のサインも飾られています。こちらは計り売り。「とち」と「あかしあ」の蜂蜜をサーバーから注ぐ形でした。これは初めて見ました。奥の方には囲炉裏のようなテーブルもあります。飲食スペースのようでした。歴史を紹介した写真パネルや賞状類
<6月14日>岩手県盛岡市の岩手県民会館近くの駐車場に車を入れて、本町通りから擬宝珠を眺めながら「上の橋を渡って」向こう側の通りへ来ました。橋のたもとの右側は「ギボーシプラザ」。マンションでしょうか。その向かい側、つまり橋のたもとの左側は「古書・書籍東光書店」。レトロ感漂う本屋へ、女性が入って行きました。古書店の並びには、もっとレトロな建物が残されています。真っ黒な外壁は黒漆喰でしょうか。土蔵造りの建物です。明治時代の建築で、盛岡市の保存建造物に指定されています。
<6月14日>岩手県盛岡市の中心部を流れる中津川。そこに架かる橋のひとつが「上の橋」で、「擬宝珠」が有名です。浅田次郎さんの「壬生義士伝」にも登場するのがこの橋だそうです。南部盛岡藩士の吉村貫一郎が新選組に入隊し、京都の三条大橋にある「擬宝珠」を見て、故郷盛岡を懐かしむというもの。「本町通一丁目」の石柱の隣に立てられた説明板。親友や娘との別れの場面で、この橋が使われたそうです。全体マップで見ると、JR盛岡駅の北東側。中津川に架かるいくつかの橋の中で、北から「
<6月14日>この日は、「山下達郎」さんのライヴに参戦するために岩手県盛岡市へ。ライヴ前にまず立ち寄ったのは「乃がみ」のパン屋さんです。最近ブームの「生食パン」。なかなか高価ですが、たまには美味しい食パンを・・・という次第。コイン駐車場に車を入れて、ライヴ開始まで少し散歩することにしました。盛岡市中心部を流れる「中津川」沿いです。スタートは擬宝珠で有名な「上の橋」から。欄干に「擬宝珠」が並んでいます。この擬宝珠、日本最古級の青銅製が18個あるそうです。この