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皆さんも、ふとした瞬間に、脳裏に、映像や言葉が浮かぶことがあるでしょう。私も昔から、頻繁にこの現象を体験しているのですが、だいたい、上の方々からの声であることが多いので、日々、言われたことを書き留め、若しくはすぐに調べ、自分の中に吸収するよう努めてきました。まあ、すぐにはできないことの方が多いんですけどね…今回は、最近上の方から教えていただいたご真言についてお話しします。上の画像のこの方は、軍荼利明王というお方です。私は恥ずかしながら、この年になるまで、明王の中でも有名な
他人の言葉にしっかりと耳を傾け、それを素直に受け入れて真似してみるという人は、みるみる運が伸びていく。というのを、私は何度か目にしたことがあります。かくいう私も、よいと思った事はまず試してみますし、何より自分が良くなる努力を惜しみませんし、誰が言った言葉でも”あ、これは、上の人がこの人に言わせたな”というのがわかるので、ありがたく頂戴するようにしています。上の人が言わせたな。と思う瞬間って、その言葉がズシッと響いてくるんです。青天の霹靂くらいの感覚で、脳や心に電
小さいころからこの世には見えない色々なものがいることを知っていました。大人になってどれほどに穢れてもその感覚は変わらずにあり、私はある意味で純粋すぎるのだと思います。(自分で言うけど)ある時、人のいろいろな感情や思考、そういうものも、その人の周りにあることに気付きました。人は、見かけや言葉遣いや立ち居振る舞いで育ちや、その人のいる環境がわかりますね。でもその人の心の中までは、それでは計り知れません。とても美しい言葉を使い、スッキリと洋服を着こなし、外
実家がある人を羨ましく思ったことがあります。私には帰れる実家がないので、毎年来てしまうお正月が大嫌いでした。いつ帰っても受け入れてもらえるという場所があることは人を安心させます。でもそれがない人たちはまるで根無し草のように自分の落ち着ける場所を探し続け彷徨ってしまう。悲しみと孤独を抱えながら。私の上にいる方々が、よく言ってくれていました。「大丈夫だ、お前は大丈夫」「私たちがいるよ」と。でもさ。ありがたいけど見えないじゃん。だから数年の間、ずっと、
上からの声で一番口すっぱく言われたことは「ゆるせ」です。お陰様で私には過去を思い出して怒りに震えるとかいうそういう時間の無駄遣いをすることがありません。嫌な奴というのはどこにいても存在するものです。ただ自分が変わればそういう人物も近寄ってこなくなるしそういう人の方から避けてくれるようになるのでとても安楽な人生を送れるようになります。そしてもし嫌なことをされたときには、いつまでも根に持たずに「かわいそうな人だな」そう思って、終らせることが一番いい。これは相手
アロマ音叉®️トリートメントを主として、数秘セッション、トートタロットセッション、iSCANを使って、自分と向き合い笑顔の時間を増やすお手伝い。プライベートサロン『じぶんサポートサロン波音〜HANON〜』メニューやご予約についてはこちらからご覧になっていただけます。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜私もセッションを受けていてこんな風に言われたことがある。「上からの声で…。」「上からのメッセージを伝えると…。」
幽霊ってどうしたら見えるんですか?と聞かれたことがあるのですが、今までいろいろ聞こえてきた声のお話や助けて頂いたお話、その他いろいろ書いておきながら言うのもなんなんですけど、私は基本、あまりそういう世界を信じていませんでした。今も懐疑的なところはあります。ただ聞こえたり見えたりするので自分の見たもの聞いたものは否定できないのと、お導きがあるたびに、”ご先祖様たちには全部見られているのだ”という強迫観念(ほぼ)のもと毎日お線香をたき、感謝し続けているのです。子
ある時、「私の選択は間違いではなかったか?」と質問をされたことがあります。私はこう答えました。「その選択は、間違っていません」私は誰の人生でも、その選択は間違ってはいないと答えます。人生は大小さまざまな選択を迫られ、そのたびに思うことがありますよね。”これでよかったのだろうか…?”子どもを犠牲にした(と思ってしまう)離婚、学校や就職先、恋人、これでよかったのだろうか?と。選択によっては、あの時これを選ばなければ、こうはならなかったのに。という、後悔の念を抱く人もい
私は生まれたときから身体に恵まれていました。生後10か月で歩き出し、トイレトレーニングは1歳で完了、4~5歳でバイク乗りだった父に憧れポケバイを買ってほしいと父に頼み、自転車に乗れたら買ってやると言われたので次の日たった数時間で乗れるように。小学入学までポケバイを乗り回していました。小学校へ行っても、運動神経は抜群に良かったのでボール競技以外、体育の授業でできないことはなかったし、夜は剣道に通って鍛えていました。体育だけではなく、音楽や、美術も得意だったので、歌えば
私が二人目のDVから逃れられたのは、35の時。その後の人生に不安を感じていました。漠然とした不安にさいなまれる日々を送っていた、ある朝のことです。上から声がしました。『40になったら変わる』へ?(´・_・`)どういうことっすか?言われた瞬間の私の感想はこれでしたが、直後、素直すぎる私はその言葉を鵜吞みにし、私の中で確信に変え、(*'▽')<私、40になったら何かが変わるらしい!と、まわりにふれ回るようになっていました。(素直っていうか、バカっていうか…)
「家系の血」というのを感じた事はありますか?この衝動、この行動、家系のあの人に似ているな…とか。やはり親子。やはり血筋。みたいなこと、ありますよねうちは気性の激しすぎる家系なので、父方のどなたも喧嘩っ早いため、冠婚葬祭で顔を合わせるたびに目の前で喧嘩を繰り広げられ、大人になるにしたがって、こういうのは希少なのだと気づくのですが、幼少の頃の私は(どこのお家も大変なのだなあ…)と思っていました。あんたアタシに喧嘩売ってんのかい!!女性も強いんです、うちは(
こんにちはtocoです私は占いがら大好き(断然、やってもらう方❗️)若い時から色々試してきましたでも昔から良いことしか覚えられない(笑)特異体質です占いって私の中ではその時の自分の気持ちや考えていること私がやるべきこと決めてきたことを「他人の口を借りて聞いていること」なのだと思っていますだから誰の口を借りるかが大事なんだよね、と常々思っています最近は自分でもうどうしたいのか?どうすることになるのかが重々わかっています特別な人じゃなくてもみんな自分
こんばんはいつもご訪問ありがとうございます。スピリチュアルメッセンジャーMaoです。忌中(四十九日)の間は、神社参拝へ50日を過ぎるまではいけません。神道では死は穢れとされ穢れとは(気)枯れ。心身のエネルギー(気)が減っているときに神様の前へは行ってはいけないということだそうです。喪中は祝い事やめでたいこと、お祝い事は慎みましょう。に対し忌中は喪中よりもより身を慎み、過ごしなさい。ということなんですって。四十九日が過ぎるまではよりしっかり母のご供養を