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癒しを求めて奥多摩までドライブ…くねくねとした峠道を越え…途中、サルの親子に出くわしたりと…ココが東京とは思えないくらい~~そんなこんなでたどり着いた山荘は立派な合掌づくり…さっそく別館の屋上にある露天風呂へ~間近の山々に囲まれ、ひぐらしの声をBGMに…しっかりと癒してもらいました~
林道探すつもりで奥多摩を目指します。とりあえずは腹ごしらえ。三頭山荘で山吹定食。観光旅館三頭山荘(奥多摩/野菜料理)★★★☆☆3.39■予算(夜):¥1,000~¥1,999s.tabelog.com山菜を煮付けた料理が種類豊富に小皿で出てきます。山菜料理は手がかかるので、これだけ作るのにどれだけの時間がかかっているのか…だいぶ食べちゃってからの画像です。美味しくいただいて、奥多摩周遊道路は停まることなく通過して、目指したのは鷹ノ巣山。鷹ノ巣山·〒198-0211
楽しい一時を過ごした後は、お会計を済ませて出発です。外に出てみましょう。降ってない降ってないよぉ~もうあれからしばらく経ちますし山の何処でも降ってなければ乾いている頃合い・・・ついでなんですが外に井戸があったのでちょっと撮ってみました。綺麗な水があるだけで恐ろしさはないですね。使われてはいないけれど、生きている井戸と言う感じでした。
奥多摩で御誕生会-̗̀🎂̖́-この度、あきら工房の開店5×周年を迎え...あ、違った(´∇`)エヘヘ工房じゃなくて社長の誕生日です🎂しかも塾長と同じ日と言うじゃないですか(⊙⊙)!!午後から⛈️⚡予報と4:00に起床すると超絶具合が悪く2度寝(:3[_____]寝汗と一緒に排出されたか再び6:00に起床すると、元気ハツラツユンケル飲んで発進🛵〰️遅刻せずにHOMEコースOffice🏢に出勤しました꧁(●´∇`●)꧂朝の業務をこなしてたら、いつの間にかテカイ雲がどんどん
ほどよくお腹いっぱいの午後。まだ午後からの雨とやらは降りそうにありません。そんなに混みあう事もありませんでしたので食後はゆっくりとこの異空間を楽しんだのであります。蕎麦と定食をサラッとたいらげたじくちょ~であります。縁側で一服の図wこの姿ではなく浴衣かなんか来ていたら情緒たっぷりですね~こちらは縁側で日向ぼっこの図。みんな縁側が似合いますw縁側
そんなわけで、本日は三頭山荘のお食事処のご紹介をしていきましょう。場所は都民の森から檜原街道方面へほんのちょっと下った場所。いつもは通り過ぎる場所ですね。入り口には石臼。年代物ですね~昔はこう言うの使ってたんですよね。「見てみ~」じくちょ~が指さす先を見てみる。建物は釘を使っていないようであります。お手洗いの案内板で
さて、皆様をご案内して三頭山荘へ戻って来ました。これは心霊写真じゃありません人が写真を撮っているのに首を突っ込んできた人がいただけです。みんないつも通っている道だけど、脇道にそれた事がなかったのでここの景色を知っている人は居ませんでした。「ここに泊まったら朝一から走れるなあ」ゲート開いてないかもしれないけどw宿泊施設の脇をテクテク歩いて中に入って行きます。
楽しくお喋りさせていただきましたGS1000Sさんをお見送りしまして偵察隊の話を聞いて、走りに行く気も失せた面々。あおっぴもチェーン清掃してもらったばっかりでドロドロしてしまったら専属さんが渋い顔しそうです( ̄▽ ̄;)せめてちょっと乾かないかな~7月の終わりで56655キロ。走ってないねえ( ̄▽ ̄;)それでも前回フロントタイヤしか交換していないため、そろそろリアタイヤが不安になってきました。
行く夏よ稲穂脇咲く彼岸花2004年8月。稲穂の脇に曼殊沙華が咲き出す頃。僕はとある小さな村へ、一人旅に来ていた。今回の旅は山間なので、夜は寒いから車中泊ではなく、ちゃんとした宿を取る事にした。泊まる宿はK屋旅館と言って、立派な兜造りの茅葺屋根であった。部屋には囲炉裏があって、雰囲気も良い。そして僕の好きな川魚の塩焼きや、山菜割烹料理も出してくれる。宿の前には広い敷地があり、そこが駐車場となっていてどこへ車を停めても良い。その敷地には番犬の犬小屋があった。番犬は雑種犬
ハロハロ~愛音aineです。サイキックヒーラーで宇宙系ワーカーやらタヒチアンダンスや女神の舞い手と変化しま~す。9月の末に弾丸日帰りで檜原村ツアーいきました。その時のリブログSNSには載せたけどブログには書いてなかったのでかきます。今回は前回お昼を頂いた三頭山荘さんに宿泊。当館施設|有限会社三頭山荘(mitousan.jp)こちらは宿泊がメインの稼業ですが旅サイトなどにはありません。予約はTELのみです。今回母を同伴したのでゆっ
Hey!Hey!ワンダフル宇宙系ワーカー&ヒーラーでポリネシアン系ダンサーの愛音Aineです。東京都に属しているのに都心から車で2時間ほど行くと山の中にある檜原村があります。未だに200年.400年と経つ古民家が立っています。九頭龍の滝と九頭龍神社さんがあるのは知ってましたが、実際にいった事がなかったのです。そしたら九頭龍さんから、コールがかかりました。だけどぉ~~ひとりじゃない!メンバーがいるとの事。必然的に決まりました。
夏の山旅宿は檜原村にある〝三頭山荘〟築400年以上の兜造りの母屋がある宿です部屋は別館2階の8畳の和室トイレに洗面広縁とベランダ付きで部屋の窓からの眺めはこんな感じですお風呂は露天風呂付きの大浴場が男女別にあり露天風呂は内湯にある階段を上った所にあります入浴時間は6時から22時まででお湯は天然温泉ではなく北海道の二股温泉の湯の花と石を使った人工温泉です食事は夕朝とも母屋で地下通路を歩いて行きます夕食は宿名物の山菜22品膳山菜20品にコンニャクと
バイク仲間の原ちゃんがバイクを降りることになりました。一旦は買取業者にドナドナされ手放ししたのですが、知り合いに話したらそれを買いたい‼️と強く言われてクーリングオフを使い戻してもらって、本当に最後のツーリングに行きました。原ちゃん待ち3人揃い八王子を出たところこれが最後ハーレー1600これ私のNC700Sこれは、三浦さんのCB1100今日の天気予報、どこもオレンジで真赤あり檜原街道、日陰ですハンパない暑さこの三台は、今日が最後三浦さんも久しぶりの登場なのに…お昼は何年かぶ
久しぶりに乗るビューエル。上野原から数馬を経て、奥多摩を目指し、途中の三頭山荘でお昼ごはんをいただきました。当館施設|有限会社三頭山荘自然に囲まれた山荘でリフレッシュを500年の歴史を肌で感じる一時を三頭山荘で有限会社三頭山荘山菜いろいろ、刺身こんにゃく、甘露煮、とろろ、ご飯、お味噌汁「山吹」(山菜小皿料理)山菜、大好き美味しくいただきましたそして会計前に売っていた「のびる味噌」、買ってしまいましたすごく美味しかったんです…これをスプーン1杯でご飯3杯はいけます冷
前回からの続きになります♪前回の記事へじゃ~んぷ☆三頭山荘を後にして奥多摩を楽しむよん♪ほんブログ村に参加しています♪今日もポチッとして頂けると大変嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:奥多摩から秩父方面へ看板あった~やってきたのは、道の駅両神温泉薬師の湯スタンプ押して満足またまた、スマホを忘れた(;^_^A時間が押しているのでサクっと出発~
前回からの続きになります♪前回の記事へじゃ~んぷ☆三頭山荘にやってきて日帰り温泉の受付~ほんブログ村に参加しています♪今日もポチッとして頂けると大変嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:代金を済ませてお風呂へ廊下を歩いて一番奥にありました!貸切~(*^。^*)露天風呂へここも貸切~雰囲気イイ(*^^)vお湯もイイ♪まったりゆったり1時間(^ω^)・
前回からの続きになります♪前回の記事へじゃ~んぷ☆大菩薩ラインに出て奥多摩を目指します(^^)/ほんブログ村に参加しています♪今日もポチッとして頂けると大変嬉しいです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:イイ感じのペースで走れるね~車も少ないし楽しい♪ライダーはたくさん走ってる~梅雨前の晴れ間だし!どっちに行けばいいのか?ちょっと悩んだ(;'∀')脇道入ってちょっと近道だ
2016年7月10日。檜原村にある三頭山荘の日帰り温泉に入って来た。三頭山荘といえば、築400年の古民家として、古くからこの地でやっている温泉旅館だ。宿泊客以外の登山客やサイクラー、バイカーなどがよく立ち寄り、ここで昼の食事をしたり、お風呂に入ったりしている。朝9:00~18:00まで宿泊客以外にお風呂を開放していて、入浴料金は1000円。風呂は、展望露天風呂と大浴場がある。展望露店風呂は、檜原の長閑な風景を眺めながら風呂に浸かれ、大浴場はジェットバスも付いて、威力
週末は、山菜を頂きに〈三頭山荘〉へ。山菜22品膳を頂きました。季節でお品は変わるそうです。見事な山菜。秋篠宮様方も訪れたそう。こちらの山荘は、兜造りの構え。身体にとても贅沢な御膳でした😋
フードアナリスト&オーガニックライフスタイリストのふろま~じゅです今日も蒸し暑くなりそう...地震もあったけど...爽やかに張り切っていきましょう檜原村は、村役場のところで右と左に道路が分かれます!私達は、左の「数馬地域方面」へどんどん山道を上がって行きます。こんな風景を眺めながら川のせせらぎ、マイナスイオン、やっぱりいいですね~途中、数馬の湯という天然温泉もあって、サイクリストの休憩所になってるようでしたそこから、さらに上がって、標高750