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5月の月イチ美術部は!(この間のは4月分なんですよ)シュルレアリスムと日本を観に、三重県立美術館へ行きましたのどかな山の中にあった。美術館ってだいたい山の中か。入場料1000円(やす)音声ガイド無いっぽい。でも解説たくさんあった。このチケットの絵、どっかで見たことあると思ったらあれだ。SOMPO美術館だ。『山下清展百年目の大回想@SOMPO美術館』一ヶ所目は!SOMPO美術館で、山下清展観に行ってきたよ!SOMPO美術館って、日本で唯一ゴッホのひまわり🌻を所
gallery来舎梅猫庵皐月ねこ日和展終了しましたーありがとうございました☆⭐️6月は三重県近鉄百貨店四日市店手描きにこだわる2人の素敵な作家さんとご一緒させていただきます。よろしくお願いします!先日、久しぶりに三重県立美術館へ行ったのですがレストランと喫茶がなくなっていました。すべてはコロナのせいですよね!寂しいです。企画展や収蔵展は素晴らしかったですよ〜⭐️7月予定😽名古屋松坂屋ねこ展7/17〜22日😸ネットでにゃっ展7/12〜15日にゃん太通
おはようございます(^^♪旅は三重県に向かいました一時は前が見えなく成りましたww雨雨雨の中を大丈夫なコース此処は三重県津市に有る三重県立美術館小さくてお手頃サイズが丁度良かったぁ~~♪常設展示には幾つかの印象派の作品もシャガール素敵ですねぇ〜〜写真OKでしたが写真には写らない、、、ヤッパリ!実物を見ないとね何故や面白い事に殆どの作品は撮影OKでしたねぇ意味ないけどね矢守一声(やもりいっせい)
今日は朝から朝日舞、豊栄舞のお稽古でした🎵伊勢教室の皆さんも続ける方たちは津まで来てくれています、そのあと、三重県立美術館へ「洋楽の青春」展へ。明治時代、三重県の津尋常中学校(津中学)の図画教師が日本の洋画に大きな役割を果たしていたこと知りました。昼からいいお天気に。立春大吉。今日は赤いカーディガンを着ました。#三重県立美術館#洋画の青春期#藤島武二#鹿子木#津中学#三重県#図画教師#津市#近代洋画
コチラをクリックしてご高覧下さい^^🟣文化芸術🟣-名もなき芸術家の作品群!|米国の名門博物館にも収蔵された芸術家-三重県津市|【おしゃれ大学】三重県立美術館友の会と津市の銘菓「平治煎餅本店」社長の義弟のたむらけんじです。現在、三重県立美術館では地元津市出身の芸術家で、米国スミソニアン博物館収蔵歴のある「矢守一声(やもりいっせい)」の展覧会が開催されています。※明治初期から昭和30年代まで活動https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/a
最終日にようやく行けました。祭祀舞のお稽古の前、三重県立美術館の「木下富雄」展へ。三重県四日市市出身の木版画家、顔をモチーフにした作品がずらり。伊勢湾台風、四日市ぜんそくなどに影響を受けた作品をはじめ、空をテーマにしたもの。魅了されて、ポストカードを購入しました。表現するって、素晴らしい❗
昨日のこと。三重県立美術館の常設展が観たいと夫が言うので、朝から出かけた。前庭をぐるりと上がって夫の先生の作品に別の作品が映り込んでおもしろい。中日新聞で紹介されていて気になったそうだ。柳原操基金・柳原義達顕彰事業Y2project藤原康博記憶の稜線を歩く新聞の写真は小さいので山を描いた風景画に見えたそうだが、実はベッド、布団などが描かれている。青がとても美しい。松阪出身だそうで、松阪もめんの藍色
24明け、新年はずせない地へタァーッツ。腹ごしらえは上本町駅構内の名店で「三角きつねそば」に朝一番鳥肌タツ。櫛形駅の列車博覧会にも鳥肌たってさぁ出発だ。ひさしぶりの到着地「榊原温泉口」からすでに彫刻たちにいきりタツ。「ルーブル彫刻美術館」の彫刻美人に囲まれて新年早々幸せマックスだ。うかれてばかりじゃいられない、隣の大観音さんにもちゃんと手を合わそう。観音さんまでのマジカルスポットはいつきても衝撃だ。興奮状態のまま「榊原温泉口」タツ。~「伊勢中川」~「津」で今年最
ご訪問ありがとうございます🎵三重県北部の菰野町(こものちょう)の自宅で小さな英語教室をしています英語講師の「やー」です現在、レッスンはすべてzoomによるオンライン形式で実施中です初めましての方は➡️プロフィール・英語・時短・整理収納・体に良いこと・心を豊かにしてくれるものに興味があります!前回投稿した記事が人気記事にランクインしました✨皆さま、ありがとうございます
実家から駅に向かう途中に三重県立美術館があります。ぐりとぐらの看板に吸い寄せられました。食いしん坊の原点のような絵本で、ぐりとぐらのカステラ食べたいな~と思いながら見てました。子どもの頃のカステラは、お菓子屋さんのカステラ専用ケースに入っていて、欲しい金額を言うと物差しを当ててカットして販売してました。大抵は病気見舞いや贈答品で、おやつに食べられる物ではありませんでした。カステラは和菓子の分類に入ります。他にも沢山の絵本の原画がありましたが、ぐりとぐらに釘付けで
県立美術館で「絵本原画の世界2022-23」展を見てきました。懐かしい「こどものとも」は私と同い年初めて知りました。もうすぐ70周年仕事でも家庭でもよく読んだ「こどものとも」原画はやはり絵本で見るよりも迫力があって、作家さんたちの息づかいまて感じられるような原画がたくさんありました私がよく見ていた頃と違い創刊すぐの絵は子供向けではなくという思いが溢れて1つの作品として訴えかけてきて目が離せないという作品もありました。久々に感動をありがとうでした。美術館を出たところの紅葉、今年は暑かっ
自分が所属している旺玄会(おうげんかい)毎年5月頃、東京都立美術館で開催される旺玄展そこに出品した作品の三重支部(三重旺玄展)が明日10/25日(水)~29日(日)9:30~17:00最終日は15:00まで三重県美術館県民ギャラリーで開催されます。😀油彩画アクリル画など今日は搬入してきました。
子供の頃、たくさん、絵本を読んだ気がします。でも私は子供がいないのでとうとう、誰かに読み聞かせてあげることはなかった・・・・・・。ただ、大人になった今でも自分のために絵本を読みたい欲求はどこかにあるんですよね。今日はこちらの展示を見てきました。絵本原画の世界2022-23展2023年度展示www.bunka.pref.mie.lg.jp(美術館さんのサイトからお借りしました。「ぐりとぐら」ですね。)絵本の絵っ
先週は長野県の美術館。今週末は三重県の美術館。日根野作三展2023年度展示www.bunka.pref.mie.lg.jp日根野作三さんという三重県出身の陶磁器のクラフトデザインの先駆者の展示を見てきました。マチスやピカソの影響を大きく受けている人だそうで陶磁器を作る前のデッサンも、色合いと言い形と言い、はっとする鮮やかさと刺激を感じました。とはいえ、気鋭の芸術家、と言う人ではなく工業デザイナーであり、人の生活で使われる作り手の
良く晴れた本日、母校初めての試み「はじめての美術館」開催の日でした。開場から順次、地元富田小学校の生徒たちが見に来てくれたようですが、生憎3年生と4年生だけとのこと、我が家は、1年生の孫①が帰宅する時間に合わせてお嫁ちゃんたちと連れ立って、他の孫も連れて見に行きました。場所は母校武道場。息子たちは今も赴任校の柔道部員を連れて合同練習などで何度も来ているようですが、私はあまり縁もなく、学生時代から今に至って足
2016紀伊半島の旅70再び美術館~帰路8/19(金)③食事の後は常設展、この時期はスペインの作家特集、そして、今回のベン・シャーンコレクションを持つ「丸沼芸術の森」から育った作家たちの展覧。「丸沼芸術の森」のことは、どこかで聞いてはいたが、こんなコレクションを収蔵しているところとは初めて認識した。他にはアンドリュー・ワイエスのコレクションもあるという。所在地は埼玉県内の朝霞というし、今度行ってみなければ、という気持ちも起こる。受付で貰った、この施設を紹介した冊子は、たぶん家に
2016紀伊半島の旅69ミュゼ・ボン・ヴィヴァン8/19(金)②一通り企画展を見終わって、いよいよ美術館のレストランへ。これは初めから目論んでいたことである。11時半ちょっと前だったが、朝は大して食べていないので、お腹の準備はよし。美術館併設のレストランミュゼ・ボン・ヴィヴァン入り口これがオードブルメニューからすると、この店はかなりハイレベルと思われるフレンチレストラン、しかも、近頃はやりのジ
2016紀伊半島の旅68三重県立美術館8/19(金)①朝、テントから這い出たときには、すでに雨は上がっていた。前を流れる宮川を見てみると、潮が上げているせいだろうか、いつもは陸地だったところがすべて水面に隠れている。昨夜降った雨はたいしたことはなく、この付近の雨量は微々たるものだろう。10日ばかり前ここに泊まったとき、少なくとも3日間連続でこの川を観察したが、こんなのは初めてだ。河口近くの川はこんなにも姿を変えるものかと、驚いた。朝食はごく軽く済まし、津まで戻る。次第に雲は
カオさんに教えてもらったルリュール展。おうち仕事を地味に頑張ったおかげで、夢工房➡️美容室の後、寄ってくることができました図書館主催の手づくり絵本コンクールがあった時には、毎年夏にお目にかかっていた鈴木敬子先生。10年を区切りにコンクールがなくなってしまいー。あれから3年ぶりにお会いできましたそして、会場で声をかけてくださったのが、Mさん懐かしいです。Mにご自身の作品を案内していただき、それからHさんにバトンタッチしてくださり今度はHさんにほ
先週の巣木曜日、久しぶりに三重県立美術館へ少し紅葉を散歩し、1時間半ほど絵を鑑賞して松菱百貨店へ♪百貨店のような大きく広い場所にはあまり行かないので今回は色々物色し買い物も楽しみ、ランチはエビピラフを平らげ、デザートまで食べる巷のケーキ代金がめちゃ上がっていてびっくりもうケーキを一気に3個とか食べれない世界はすぐそこに迫っている・・・
三重の木の椅子展ももう3回目。1.2回も観ているので、今回も観たいと思っていた。昨日、作家さんのSNSで、混雑している様子を見たので、朝イチ9:30に行った。お蔭で、ゆっくり観て、座った。31組の作家さんによる個性あふれる椅子たち。木の温かさ、作家さんの想いを感じる。ユニークな形のものもある。座椅子もあった。「あぐらをかいて本を読んで」って。椅子以外の木工作品を添えてい
先月から、文化づいていて円空とか岡田米山人(べいさんじん)とか河鍋暁翠などの美術展を見に行っていました。つくづく自分は美術を見るのが好きなんだなあ、と思います。特に日本画が。ところで、昨日職場の20代の子たちがみんなが集まるコーナーで情報を募集する取り組みをやっていて、「10月は紅葉だったし11月はなんのテーマにしようかなあ。まったく思いつかなくて・・・・・・」と悩んでいました。私はすかさず
2022.10.22(金)の中日新聞夕刊から。抽象画家で絵本作家としても知られる元永定正氏は、三重県伊賀市の出身。今年11月で生誕100年を迎えます。各地で展覧会が開かれ、注目を集めていらっしゃるとのこと。以前、地元の美術館でも展覧会が開かれました。私にとっての元永定正氏は、なんといっても、『もこもこもこ』(谷川俊太郎作元永定正絵文研出版)。最後の「もこ」から、また前に戻って、「もこもこ」につなげてのエンドレス読みを、
今日が最終日になりました「🎨第39回三重旺玄展🎨本日、10月23日まで🎨9:30~16:00🎨三重県立美術館県民ギャラリー🎨〒514-0007三重県津市大谷町11🎨059-227-2100🎨入場無料本日、最終日🖼ぜひ、お出かけください❣️
県立美術館で開催中の『三重旺玄展』コロナで3年ぶりの開催です。10/19(水)~23(日)9:30~17:00最終日は16:00まで三重県立美術館県民ギャラリー作品も二年分私はF100号とF130号を出品しました友達とお話し中作品の説明等写真は搬入し展示する準備写真正面の2作品が私のです。二胡を弾く女性を描いています。😊お近くの方は是非
今日もお昼間は汗ばむほどでもからっとしていてまさに秋晴れ☀ほんと過ごしやすくて快適ですさて、昨日美術館を探索したあとは近くの鰻屋さんへうなぎの谷本さん一年振り?うなぎ重をいただきました💞焼き立てで皮がカリカリしていて美味しいです〜ご飯もいい塩梅にたれがかかりほんと美味しくてあっという間に頂いちゃいました自分ばっかりでは夫に申し訳ないからお持ち帰りを購入☆4切れの㊤ですお味噌汁やサラダなども付けて美味しい〜〜と、喜んでいました良かった良かったそして今
今日もいいお天気で☀お出かけ日和です以前にいただいてまだ観に行ってなかった県立美術館で催されている米山人と半江展に行ってきました最初、読み方すらわからんかった~💧べいさんじんとはんこう親子さんです!およそ200年位前の掛軸や屏風、襖の作品の数々色彩豊かな作品も素敵ですが水墨画、墨の濃淡の味わいも気持ち落ち着きます大きな窓から見える景色も良くて彫刻の展示に元永定正展もくまなく拝見しました三重にはたくさんの画家や芸術家がいることも赴く度知りますチケットいただ
貞徳忌俳句大会貞徳忌俳句大会、事前投句締め切りが近いです。応募をどうぞ。三重県津の県立美術館で岡田米山人の展覧会を見たのですが、そこに貞徳の像(チラシの写真)とそっくりの「周茂叔愛蓮図」がありました。宋の時代、この図像がはやったとか。びっくりでした。
三重県立美術館、いわさきちひろ展の後は、地元三重出身の元永定正展!三重県立美術館三重県立美術館/MiePrefecturalArtMuseumトップページ友達から聞いて、ビックリして確認したら310円と、やたらに安い。今日、聞いてみたところ、常設展の扱いらしい。でも、1階の3室を使っているので、まずまずの規模。地元作家だから所蔵品が多いんだね。平日の午後で、貸切だった!初めの方は、絵を始めた頃の油絵や師や仲間の作品もあ
娘さんと親子遠足へ🛺ほんとなら…娘さんの大学OCでしたが抽選に外れてしまい😭ぽっかりと予定が空いてしまい…学校のセミナーに行く気分でもないと言う娘さん🤣ならば…どこかに出掛けよう!となりどっか行きたいけど…時間の制限もあったので近場巡りへと…まずは…三重県立美術館へ🎨ずっと行きたかったいわさきちひろ展-中谷泰を師として、へオカンも大好きな『いわさきちひろ』この作風になるまでのいろいろを観ることができ…様々な作品を観て心あたたまりました👆👇体験型ブース