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昨日の鈴本演芸場の5月下席での、三遊亭萬都さんの二ツ目昇進の御披露目高座。前座名の「三遊亭まんと」から「三遊亭萬都」へ改名してのめでたい門出です。『三遊亭まんとさんの高座名』5月に二ツ目に昇進する、三遊亭まんとさんの高座名が仮名から漢字に変わります。「三遊亭萬都」と書きます。彼は高知県四万十町出身なのと、萬窓口師匠に弟子入りし…ameblo.jpご本人にとっては、一生一度の記念すべき日ですから、その喜びのお裾分けをいただきました。今日から、落語協会の同期3人が同時に昇進。しかも珍
圓窓師匠が指導されていた、多くのアマチュア(社会人)落語グループの中から、プロになったのが「千川亭龍士」改め?「三遊亭まんと」さんです。師匠がご高齢だったため、お弟子さんの三遊亭萬窓師匠に入門して、芸を磨いて来ました。出身が高知県四万十町だというのと、師匠の名前の読みから「まんと」という、とても素敵な名前。その、我ら“圓窓チルドレン”の星が、今般、晴れて二ツ目に昇進することになりました。名前も、読み方は変わりませんが、漢字で「萬都」に改めてのスタートです。落語協会のホームページでも、二
鈴本演芸場の5月下席の夜は、林家はな平さんの芝居です。特別企画で、ネタ出しをしています。毎晩、大ネタを、よそう披露してくれるようです。それはそれとして、我が「三遊亭まんと」さんが、この日から二ツ目に昇進。披露目の初日が21日です。やはり、お祝いに行かないと。
この5月に二ツ目に昇進する「三遊亭まんと」さん。昇進と同時に「三遊亭萬都」を名乗る予定です。『三遊亭まんとさん』三遊亭まんとさんが5月に二ツ目に昇進し三遊亭萬都を名乗ります。同時に昇進する入船亭扇七さんと金原亭駒平さんと3人で、落語協会に昇進の挨拶をしたそうです。3人と…ameblo.jp高知県四万十町出身のまんとさん、7月15日(月・祝)に故郷に錦を飾る「二ツ目昇進披露落語会」を、高知県立県民文化ホールで開催します。素晴らしいポスターが、出来上がっています。披露目には、師匠の萬窓師匠
三遊亭まんとさんが5月に二ツ目に昇進し三遊亭萬都を名乗ります。同時に昇進する入船亭扇七さんと金原亭駒平さんと3人で、落語協会に昇進の挨拶をしたそうです。3人とも緊張している様子。緊張する3人の後ろには、柳亭市馬会長はじめ、林家正蔵、柳家小さん師匠が、実にリラックスして座っています。本当は、こんなに良い顔をしている若手です。おめでとうございます。ご活躍をお祈りします。
5月に二ツ目に昇進する、三遊亭まんとさんの高座名が仮名から漢字に変わります。「三遊亭萬都」と書きます。彼は高知県四万十町出身なのと、萬窓口師匠に弟子入りしたので、前座名は「まんと」。二ツ目では、師匠の字「萬」を付け、下の字は字画を見て決めたそうです。早速、まんとさんにメールで報告。高座名も字面もなかなか良いなぁ。手拭いの色も柄も高座栄えすると思います。5月からの披露目を控えて、ますます忙しくなって来るので、「体調管理に気をつけて」と。
亀戸での三流亭の稽古が終わった後は、千早地域文化創造館へ移動。千川亭落語会、今回で第22回を数えます。演読亭で一緒に頑張っている喜子母さんと小三九さんがメンバー。以前から馴染みの千早地域文化創造館。◆「初天神」三遊亭まんとさん今年の5月下席から二ツ目に昇進して、「まんと」から「萬都」になるそうです。元、千川亭龍士さんです。◇「夏泥」肌乃さん◇「お見立て」喜子母さん◇「夢の酒」小三九さん◆「鹿政談」三遊亭萬窓師匠◇「壺算」皆女さん出囃子を三味線で演
寄席の楽屋で、前座さんが書く「根多帳」。最近は、寄席によっては、毎日SNSに写真をアップするので、見慣れて来ました。それぞれ大変個性のある字を書いていて、これもまた面白い。春風亭いっ休さんなんて、筆耕屋さんのように端正で几帳面な字を書く人もいます。柳亭小燕枝さんのSNSでのささやき。このまんとさんの根多帳の字、好きだなー。安くて旨い居酒屋のメニューみたいな字だそうです。ますます好きだなー。へえぇぇ、これは三遊亭まんとさんの手によるものですか。なるほど、個性的で、とても読みやすく
橘蓮二さんが、X(ツイッター)に、三遊亭まんとさんの高座姿を投稿していました。昨日の横浜での高座で、演目は「一目上がり」だったそうです。かつて圓窓師匠に師事していたアマチュア仲間(千川亭龍士さん)。圓窓師匠のお弟子さんの萬窓師匠に入門し、来年5月には二ツ目昇進も決まっていて、これからがとても楽しみです。
先日ベイサイドポケット寄席がありました(^-^)v古今亭菊之丞師匠立川吉笑さん私、蝶花楼桃花の三人会前座は2024年5月に二ツ目昇進が決まっている㊗️三遊亭まんとくん今回、まんと君の次の出番で、仲入りをつとめさせていただきましたなので…後半は袖からお客様のように高座を勉強させていただきました自分の高座が終わる前は、なかなかゆっくりは聴けないところはありますが、終わってしまえば吉笑さんと久々だったんだけど、さらにロジカルな新作高座に磨きがかかってましたトリの菊之丞師
落語協会から、二ツ目と真打昇進のリリース。来春の二ツ目昇進は3人。三遊亭まんとさん-乱志&流三の落語徘徊師匠が指導されている素人弟子は、私も含めて老若男女130人ぐらいにはなるでしょう。数えた訳ではありませんが。これだけいれば、「プロになりたい」人もいるだろうと思っていたら、とうと...ranshi2.way-nifty.comこの中に、六代目三遊亭圓窓一門、アマチュアグループ(千川亭)出身の「三遊亭まんと」さんの名前がありました。三遊亭まんとさん-乱志&流三の落語徘徊千川亭
豊島区での圓窓師匠の落語講座をベースにして、「千早亭」の次にスタートした「要亭」。「第25回要亭落語会」が、9月24日(日)午後1時30分から、豊島区千早地域創造館で開催だそうです。圓窓師匠亡き後は、孫弟子の三遊亭まんとさんからのアドバイスを受けているそうです。何度か聴きに行っていますが、今回は「樂醉寄席」と重なるので・・・。現在メンバー4人で頑張っているようです。
夕暮れの池袋も青空。池袋演芸場での「三遊亭圓窓一門会」。昨年の一門会は、当日、急に師匠が休演されることになりました。◇「つる」三遊亭まんと◇「明日ありと」三遊亭吉窓◇「王子の狐」三遊亭窓輝◆師匠を語る弟子一同◇「三年目」三遊亭萬窓◇「金魚の芸者」三遊亭窓里満席の客席は、師匠はじめ、一門の師匠方のご贔屓ばかりで、いつものように穏やかな雰囲気です。
気になる三人かい2023年5月12日13時~調布グリーンホール柳家喬太郎・柳家三三・春風亭百栄三遊亭まんと久しぶりに落語に行ってきました。開催地のお笑いトークなどを枕につかいながら、楽しい時間を過ごせました。柳家喬太郎さん以外は初めましてでした。喬太郎さんは昔新納さんとコーセー主催の落語で知りました。トリを務めるだけあってファンも多くて、笑いも多かったような。それぞれに話をしていくのですが、お話の中に前に話した方のネタが盛り込まれているので、たぶん即興で考えたと思うのですがそ
三遊亭圓窓一門の後援会の「窓門会」。15年前、圓窓師匠にご指南いただくことになった時に、「窓門会」に年会費を支払って会員になりました。が、2年間ぐらいで、更新をしなくなってしまっていました。正直なところ、不便も感じないし、師匠からも言われなかったので。師匠が亡くなって、我々(落語っ子連)は、プロの噺家さんから直接指導していただかなくなりましたが、個人的には、一門の師匠方との接点は保ちたいので、改めて入会させていただくことにしました。今日、入会の記念品として、落語協会のイベント「謝楽祭」
2023/3/8(水)夜「特選落語二人会」彦いち・三三🎵すごーく楽しかった💕🎶
柳家小ゑん師匠のツイート。昨日の、池袋演芸場での隅田川馬石さんとの二人会の楽屋帳。同じく昨日の「千川亭千川亭落語会」の楽屋で、三遊亭まんとさんと話していた時、この後、池袋の2師匠の会に行くと言っていました。なるほど、池袋演芸場の前の、千川亭落語会でも「つる」を演っていましたから、ちょいと小手試しをしたんですね。
1月22日(日)の京橋区民館での落語っ子連の稽古の後、午後からは千早地域文化創造館で「千川亭落語会」が開催されます。実は、出演予定者が当日休演となったので、代演を頼まれ、中入り前で一席やらせていただくことになりました。プログラムでは、何ともミステリアスに「お楽しみ」とだけ書かれていますが、ここが私の出番。会の最後に、三遊亭萬窓師匠のお楽しみ高座があるのですが、師匠の会場入りが少し遅くなるので、それで私が繋ぎで入ることになったようです。他のグループへの出演というのは、あまりありませんから、
池袋演芸場の「萬窓百景」に。実は、行こうかなと思っていたところに、萬窓師匠から直々にメールでご案内いただき、チケットの取り置きをお願いしていました。6時はもう夜です。池袋駅前ロータリーのイルミネーションも華やかに点灯しています。そして、ディープな路地の賑わいも相変わらず。下席昼の部の芝居は、若手の柳家わさびさんが主任なんですね。池袋演芸場で、チケットの取り置きをお願いしたことがなかったので、開場と同時に地下の会場に行くと、取り置き分は、1階のテケツだと言われて、慌てて戻って受け取り
神保町から池袋へ。南池袋の「MinaikeZa」で、「第2回花形前座の会」。前回は、後の予定が入っていたので、中入りまでしか聴けなかったので、今回はフルで聴こうと思います。休日の池袋は大混雑。東口でも、歩道に露天が出ていたり、賑やかです。サンドイッチで腹拵えをして会場へ。大通りから一歩右に入ると、かなり静かになります。「花形前座の会」は、かつて師匠からご指導いただいていてプロになった「三遊亭まんと」さんがメインの会です。席数は多くはないものの、満席の盛況です。◇「猫と金魚」
トモですどもどもっ皆さま、こんにちは~part品川区にある六行会ホールそこで行われた六行会寄席お囃子のその師匠と寄席でお会いしてもなかなか写真撮れないから…なんか嬉しい~ニックスと並ぶとスレンダーさが際立つよねぇ~(笑)前座さんの三遊亭まんとくんまんとくんは、国立演芸場でも一緒だからなんかホッとした~ε-(´∀`;)ホッお次の出番は柳家権之助師匠権之助師匠ってこんなおちゃらけてるけどめちゃくちゃ絵が上手いのよ~今回の六行会寄席の香盤を自宅に送ってくれ
13日(木)国立演芸場「中席」帰りにデパ地下に寄り道豆かんてんに抹茶アイス2つと白玉をトッピング🎵
「圓窓噺を味わう会」まであと3日になりました。そろそろ準備していいだろうと、プログラムをプリントしました。残念ながら、師匠は休演されますが、助っ人の三遊亭まんとさんが来てくれるのが頼もしい。・・実は、そんな悠長なことを言っていられないことが判明「救いの腕」が、どうしても仕上がらない演ったことのある噺だからと、高を括っていましたが、このままじゃ本番に間に合わない古典落語との大きな違いが、噺の作りにも影響するんだと痛感。というのは、古典落語ならば、自分の持ちネタでなくても、また稽古をし
ご好評につき第2弾ということで。南池袋のminaikeZaで、「花形前座の会」頑張って開催されるそうです。先月の第1回公演は、物凄く盛り上がったそうで、私は途中で退出したので、後日その大盛り上がりを聞いて、残念に思っていました。早速、メールで予約しました。
落語っ子連の稽古の後、池袋東口近くでの落語会。豊島区制90周年フレンドシップ事業だそうてすが、「花形前座の会」。三遊亭まんとさんが出演します。会場のコミュニティスペースminaikeZaは、演読亭で一緒に稽古している八百紙さんが経営されている会社所有のビルの1階。『花形前座の会』演読亭でご一緒させていただいている千川亭八百紙さんから、「花形前座の会」のご案内をいただきました。圓窓師匠に落語をご指南いただいているアマチュアは、私も含めて…ameblo.jp◇「ぞろぞろ」
日曜日といえば、毎月第2・第4日曜日の朝に通っているのが、千早地域文化創造館。9時から落語っ子連の稽古ですから。しかし、今日は稽古ではなくて、午後に「千川亭落語会」です。演読亭で一緒に稽古している、喜子母さん、八百紙さん、小三九さんが参加しているグループです。前回もそうでしたが、今回も、体調不良で、3人が休演だそうです。時節柄仕方がありませんが、その代わり、このグルーブ出身で、プロになった三遊亭まんとさんが、代演で2席演ってくれるそうです。まずは、喜子母さん、豊島区の担当部長さん?の
林家あずみさんのSNSを見ていたら、何と三遊亭まんとさんが写った写真が投稿されていました。高崎での落語会で、出演者お揃いの写真のようです。何となく場慣れしていない、ちょっと恥ずかしそうな雰囲気・・・。色紙のサインも、女性2人が、我が物顔に(失礼)デカデカと書いてある一方で、下の方に小さい字で、金釘流のような字が・・・。まだ前座だから仕方ありませんが、いつかこのお姉さま方を押しのけた、でっかいサインが出来るようになって欲しい。
演読亭の稽古会。今日は蒸し暑い1日でした。東京都のコロナ感染者は、月曜日でも10000人を超えてしまいました。稽古の始まる前に、師匠に、7月24日(日)開催の「深川三流亭」のプログラムと、20回記念資料として作った「落語っ子連20年のあゆみ」と「深川三流亭のチラシ一覧」をお渡ししました。師匠が、「圓窓五百噺」を完遂された数年後に始められた、社会人への落語指南の場として最初に誕生した「落語っ子連」ですから、感慨もおありだと思います。◇「お菊の皿」皆女さん◇「佃祭」
演読亭でご一緒させていただいている千川亭八百紙さんから、「花形前座の会」のご案内をいただきました。圓窓師匠に落語をご指南いただいているアマチュアは、私も含めて恐らく150人ぐらいになると思いますが、その中から唯一プロになったのが、「三遊亭まんと」さんです。豊島区の千早地域文化創造館で師匠が始めた「圓窓の落語講座」の第3期生の「千川亭」に参加されていました。因みに、第1期生は、私も参加していた千早亭です。アマチュア時代は、「千川亭龍士(りょうし)」を名乗っていましたが、一念発起脱サラをして