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母の好きな俳優は鈴木亮平新聞連載エッセイ「三谷幸喜のありふれた生活」no.1241卒寿を迎えたお母様のお祝いイベントで母親に纏わるクイズ〝好きな俳優は?〟の回答☝️ほほぉ〜お母様は亮平さんファンですかぁこれしきのことに朝からふふっと気持ちがゆるむ😏ファンとしてかねて念願の車のCM!日産NOTEを推し様が語る日が来ようとは〜我家の車はノートさま(ま、最新のじゃないけども💦)そりゃ胸熱です(笑)最近は推し活も極々控えめに列の最後尾の遥か後ろで静かにしており
三谷幸喜のありふれた生活18「時の過ぎゆくままに」三谷幸喜三谷さんが朝日新聞(夕刊)に連載しているコラムをまとめた本。この18巻は1年前に出ていたみたいだけど、ようやく読めました。このシリーズ大好きで、1巻から全部読んでるんです。18巻は2020年10月~2022年4月までのエッセイを収めているのと、巻末には古畑任三郎が出てくる特別小説が付いてます。今から5年前~3年前のことが書かれているわけだけど冒頭が竹内結子さんへの追悼エッセイの回から始まっていて・・・あぁ
三谷幸喜さんの新聞連載「三谷幸喜のありふれた生活」の書籍化第18弾。メインのエピソードが2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」って、いくらなんでも話題が古過ぎるよ。なーんて思っていたんだけれど、読んでみればおなじみの三谷さんの数奇でちょっととぼけた日常にどっぷりハマる。小学校の高学年になる息子に今も毎日本の読み聞かせをしているのだそう。こういう時間を大切にしているのがいいな。しかもその読み聞かせでレパートリーを広げて、創作のネタまで拾ってきてしまうのだから、三谷さんはまだまだ枯れずに新作を
昨日は朝日新聞購読者感謝企画記者サロン特別イベントに当選して参加してきました2000年から始まった三谷幸喜さんの連載我が家はずっと!朝日新聞購読ですので初回から愛読しています最近ネットでも手軽にニュースが読めますが夕刊や土曜日独自の連載が愉しくてこれがあるから購読を続けていると言っても過言ではありません会場は浜離宮朝日ホールフォトスポットも用意されていましたスタッフさんが撮ってくださいましたはじめに担当編集者の山口さん
自分も読みたくて⬇️早速📗購入しました
『鎌倉殿の13人』。義時の衣装が、深緑から黒に変わりましたね。色で義時の変化を表しているとのことなので、これから更に暗黒化していくのでしょうか。当初、三谷幸喜さんが「これまで敗者の物語を書いてきたが、勝者の物語を書いてみたい」と話していたので、ダースベイダーやゴッドファーザーのような、苦悶や孤独を表現する小栗旬の演技が見られるのであれば、楽しみです。さて、写真と何の関係があるかといえば。三谷幸喜さんのエッセイに出てきた、「プアハウス」という喫茶店のメニューを真似してみました
三谷のありふれた生活という連載が朝日新聞夕刊にされていてあれは確か木曜日だと思ったけど私は読んでいました。好きなのはというか思いたった記事は切り抜いていました。今夕刊で連載しているか分からないけれど手塚るみ子さんの記事が朝日新聞デジタルで読めると言うので読みたくて見ました。ですが無料の範囲だと何文字迄と制限があり、永遠には読めない(´θ`llll)るみ子さんの記事は無事読めたけどそこに三谷の記事が読めるとあった。まだ連載やってたんだ。私は読めるだけ三谷の記事を読んだ。今大河をやっているの
(三谷幸喜のありふれた生活:1048)困ったなぁ…から名場面:朝日新聞デジタル「日本の歴史」はとても幸せな作品だ。何かに見守られているというのだろうか。この作品の上演を様々な見えない力が後押ししてくれている。そんな気さえする。*一例を挙げます。テキサスの移民の物…digital.asahi.comいよいよ明日の大阪公演が🎊大千秋楽ですネ是非とも再再演を希望いたします〜💗
因みに。瀬戸康史くんが🍊被ってるの↓は…織田信長が明智光秀を🍊金柑頭とあだ名つけてた史実に因んで三谷さんが🍊被せたらしい。もれなく日本史の勉強になります〜(三谷幸喜のありふれた生活:1046)歴史を通好みの顔ぶれで:朝日新聞デジタルミュージカル「日本の歴史」の再演が始まった。描かれるのは卑弥呼の時代から太平洋戦争まで。六十役近い登場人物を、七人の役者が演じる。*日本史を彩る個性溢(あふ)れる歴史上の人物から誰をピッ…digital.asahi.com
相楽総三パートでシルビア西郷どんと👤👤話してた慈英さん演じる🖤“公家”は…岩倉具視だったのね↓これ読んで初めて分かった〜(三谷幸喜のありふれた生活:1044)「日本の歴史」に新しい仲間:朝日新聞デジタル再演される「日本の歴史」は僕の中ではとても異質な作品だ。*なにしろ限定された時間や空間で繰り広げられる密室劇を、これまでずっと書いてきた。ところが「日本の歴史」は卑弥呼の時代から太平洋戦…digital.asahi.com
(三谷幸喜のありふれた生活)田村さんが書かせてくれた:朝日新聞デジタル初めて田村正和さんにお会いしたのは、「古畑任三郎」の衣装合わせの日でした。*大スターを前に僕は大緊張。刑事役はずっと断ってきた田村さん。台本を読んで、これならやってみたいと思ったらしい。…www.asahi.com
(三谷幸喜のありふれた生活:1006)僕の原点「シットコム」:朝日新聞デジタルシットコムという言葉を知っていますか。正式にはシチュエーションコメディー。本来はアメリカテレビドラマの一ジャンルだけど、日本では状況設定のおかしさや、登場人物の面白さで見せる舞台や映画に対しても使わ…www.asahi.com
(三谷幸喜のありふれた生活:1001)39、49、そして現在の僕は:朝日新聞デジタルこの連載、めでたく二十一年目に突入しました。*連載が開始されたのが二〇〇〇年、三十九歳になる直前だ。ミュージカル「オケピ!」の初演の年。初めてのミュージカルだったし、スタッフもキャストも…www.asahi.com自分は、三谷氏の1才上なので。40才⇒50才⇒60才とこの20年を顧み…たりすると。感慨💗深くなってしまいます〜“稀代の奇才”の感想に同感してしまふ事があるとす
(三谷幸喜のありふれた生活:999)緊張と静寂から笑いと熱へ:朝日新聞デジタルコロナ禍の下、新作舞台「大地」が開幕した。パルコ劇場としては三カ月ぶりのオープンである。*初日の開演十分前、僕は演出助手の伊達紀行さんと共に、舞台裏からロビーに出た。お客さんでごった返し…digital.asahi.com(評・舞台)パルコ劇場「大地」コロナ禍重なる、三谷の先見:朝日新聞デジタル権力が演劇の持つ想像力を弾圧する。三谷幸喜の新作・演出「大地」は、昨年書かれたにもかかわらず、
1000回、僕の日常20年三谷幸喜のありふれた生活:朝日新聞デジタル劇作家、脚本家の三谷幸喜さん(59)が朝日新聞と朝日新聞デジタルで週に1度連載しているエッセー「三谷幸喜のありふれた生活」が1千回を迎えました。温かな文章でつづってきたのは、様々な作品の現場と仕事仲…digital.asahi.com
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13801464.html?rm=150
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13760925.html?rm=150江戸幕末の“知る人ぞ知る存在のS・S”って誰だ~【B席】でいいから、観た~い依然としてチケット…枚も入手できてないんですけど『TALKLIKESINGING』は公演『オーシャンズ11』は公演通えたんだけどなぁ。。。ちなみに。2008年年末に『グッドナイトスリイプタイト』も観てるんだけどなぁ。。。WOWOWで観られ
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13719127.html?rm=150
3月9日の朝日新聞夕刊に、三谷幸喜さんの連載「三谷幸喜のありふれた生活」が載っていました。今回は吉田羊さんについて!もうなんていうか面白すぎた笑羊さんってわりと天然なのね笑まあ、何かの番組で寝ぼけて歯磨き粉と洗顔フォームを間違えそうになった、って言ってたもんね。ちょっと大きいサイズのも載せておくね。