ブログ記事691件
今は昔枯れ木の上に羽衣を纏う天女白梅が咲く
恋は自己主張愛は自己犠牲恋愛はあなたと育むもの
そんな頃出会いましたね桜桃忌待ち合わせいつものところ胸はずむ助手席にすべりこむ足君がとなり横顔がやはり好きですチラ見する会えたなら会わないことのいろいろがとんでゆくハグをしてこれでもかくらい力強く見る夢の逢瀬の時は過ぎゆきるお別れは手の甲にキスさりげなく君の為つけたピアスをはずして帰るまた会える約束のような約束をする思い起こすことのいろいろ儚くも刻むストーリー仕立ての三行詩こころラブストーリーはかない恋の行方
待てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ今宵は月も出ぬそうな抒情歌「宵待草」として人気の曲となった三行詩は、竹下夢二のひと夏の恋から生まれた。明治43(1910)年、当時27歳の夢二は千葉県銚子の海鹿島(あしかじま)海岸でひと夏を過ごした。そのとき成田町から避暑に来ていた長谷川カタと恋に落ち、ふたりは逢瀬を重ねる。カタはつぶらな瞳の美しい女性だったと云われている。まもなく夏は終わり、ふたりはそれぞれの家に帰るが、その後も文
面差しが似ている人を好きになる初恋の人じゃなくて最後に抱かれたあの人に・・・
言いたい人には言わせておけば良いただひたすらに自分の信じる道を行くだけ答え合わせは自分にしか出来ないのだから
何も持たない、ということはとても無力で、弱いけれどある意味なにより強いとも言える
人は誰でも顔が体が心が、向いてる方に進む好きなものを見て、向かいたい方を見よう
傷つくことなく怒りに支配されることなく揺るがない自分でいよう
あなたがこの世に存在していることただそれだけで私は幸せですあなたがどこにいても誰といても
お気に入りのサンダル履いて夏の真ん中二人きり日焼けの肌は太陽からのプレゼント
今年は興味ないことも興味ない人にも出会ってみようの一年にする
明日が怖いと呟いた君は変わらずそこにいるのに僕はそれでも足りないんだ
影が手をつないでるこころが抱きしめあってる恋する気持ち(夕べの港)*********散歩中イチョウと山茶花と皇帝ダリアの合奏綺麗でした
誰の指図も受けず誰にも迎合しない私は孤独であり、自由だ
大事でも必要でもないどうでもいい話を日々出来る幸せをふと感じて笑みがこぼれる
怒りに任せて不満をぶちまけたら結局、事実を隠されてしまうだけ隠されたいのか、解決したいのか、どっち
ありったけの願い事を準備して待ってたのに流星雨の夜は曇りだったでも、あなたと過ごしたい願いはかなった
すべては存在存在は現象それは私
こころが落ち着かない日々が続いていますね好きなことなどをして落ち着かせたりして少しにこにこな気持ちになれるとよいですね思い過ごしのことをいろいろと思わないようにして上を向いていこうこんな夜には
雨のあと道にたまった水溜りに青い空を泳がせる
いつか見た空こんなにも澄み渡り抜けるような青だったか
誰にも言わなかったのはしまっておきたかったから誰にも言えなかったのはわがまますぎたから誰かに解ってほしいと思ったのかどうかもわからない
それは消えてしまうそれはあくまで残像過去に縋りつくのはもうおよし
キャラメルの包み紙で丁寧に私を包み込んで寂しさがあふれてしまわぬように
この幸せがもしも勘違いなのだとしたら死ぬまで勘違いさせてくれればそれでいいどんな感情も大抵は勘違いなのだから
幻想的な風景がありました口角あげて気持ちもあげて今日も元気によき一日にブロッコリー小さな森をたべるとうもろこしだんだん畑の黄色むらさき色の滑り台なすび
自分は1ミリも悪くない、と信じるのも良しただ、それで相手との良好な関係を築く事が出来るとは思えない。
ゆめ経由しあわせ行―ゆかり三行詩Amazon(アマゾン)980〜1,100円やばい!〆切!三行詩、今朝子供に持たすんだった!起きてから書くの忘れてたことに気付く!子供ら朝練で登校済み!頭に浮かんだ言の葉たちをリズムにのせる。急いで持っていってきました。(笑)#楽しい子育て全国キャンペーン
他人に褒めてもらうための我慢より大切な人のためにそして、自分の望む未来のために