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昨夜の雨とどんどこ躍りが効いたかもハツカダイコン、発芽♪
我もまた輝けるかな見習って
獣医行くよN.樫んです。四角い自由律三行詩の『スクエア俳句』です。いまや俳句もビジュアルが大切と思います。今回の句は前回と同じシチュエーション、老猫なので毎週一回皮下輸液に連れてゆきます。たいへん愛しいので、一日でも長生きしてほしいと願っています。行こ!と誘っているのに、別の方向に向かって歩いてゆこうとするところがかわいいのです。
草木伸び日も延び浮かれて春半分
スクエア俳句N.樫んと申します。この場をお借りして『スクエア俳句』なるものを提案させていただきたい所望です。これまでの俳句は五・七・五という読み文字数を重視するものでした。スクエア俳句は書き文字数を重視します。三行詩均字数四角形となるので、とても美しい!たとえば・・・さくら咲く写真の数々故郷のくにこのようになります。私は長い間外国に住み、季節が来るとSNS上にたくさんの満開に賑わう光景を目にします。その時の気持ちを表しました。なつかしく、
ー見続けるー止まったままの時計変わってゆく風景前を向いて進む心
庭に出て草引きながら初音待つ昨年、我が庭で初音を聞いたのは3/6でした。そして今日、今年の初音を聞けました!ほんの少しだけ日がさして『小さい幸せ貯金』も出来ました♪
寒戻り出た虫たちも葉陰かなヒバリが、空高くさえずり出しました。左上の方の小さな黒い点です。
請け負うよ出来る事ならなんだってぽんこつだって出来る事ある#31歌#呟き三十一文字#3S歌#呟き三行詩おせじにもまだまだなセラピストだから私は先先月の騒動では崖っぷちとも先輩に言われたセラピストだからそんな私でもお役に立てれるならば喜んで何でもひきうけるそれがお店に貢献できることならばそれがオーナーの信頼にいつか繋がるなら喜んでする進んでするポンコツだけどポンコツだから
南風如月の雨温め吹く
ヒヤシンス先ずは芽を出し春狼煙ビオラと寄せ植えしている、ヒヤシンスが芽を出しました。家のなかでは、レリオカトレアトリックオアトリートが咲き始めました。パンプキンカラー♪
昨日より雲は多めでしたが、洗濯物が乾くには十分な日差し♪野の花がよく咲いています。春隣見つけて嬉しい散歩道このかわいい花に、残念な名前を付けたのは〜どなたかなぁ。最近お天気コーナーで紹介されて知った言葉、『春隣』素敵な言葉ですね♪畑の麦も緑濃くなってきました。これも春隣かな。春隣集め集めて春と成り
大寒に降るはなにやら厚い雲北陸を避けて行ってよ!大寒波この辺りは、今のとこ弱い雨です。
咲く花のあらゆる気を受け寒の入り春の陽気となりましたが…。
今朝は久しぶりにのんびりと楽しみながら筋トレ&ウォーキングをした。筋トレ公園の真ん中にある木の枯葉が散り、隙間だらけになった。枯葉散る風吹く夜に泣きながら風が吹くから枯葉は泣いて夜に散ったよ最近、幼い子を連れたお母さんと笑顔を交わすようになった。「おはよう」と「またね」だけなんだけど、お誕生日近くかなと思われる子もよちよちしながら、ニコニコしてくれる。お母さんはアジアのどこかのご出身のようだ。片言のおはようの朝風冴ゆる片言でおはようってうれしい朝になった
散歩道にてー夕日を浴びてー木枯らしの吹くなか微笑む冬タンポポ
あなたにつたえたい夕焼けがあったよいつか思い出すときがくるんだろうこのよいときを君にときめくlove☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆オマケ今朝のブギウギに涙、涙その歌に姿に弟に父に亀に観客に思いに歌が届きましたね
予報通り、夏日になりました。久しぶりの半袖!11月なのにね。ブラサボラが2輪咲きました。好きな花色です♪先月、夏日が続いたとき、いくつかのランが葉焼けしてしまいました…。そのあとは、寒冷紗で緩く遮光しています。みかんの木で、ヒヨドリが小競り合い。仲良く食べればいいのにね。秋空に輝き放つ木守柑側寄るヒヨが我物と鳴く午前中、残りのワックスがけが終わりました。午後は庭仕事♪
散歩道にてー雪衣をまとった富士ーリズムよくむうに引かれて朝散歩
あんにょん🌃本当に今更感満載ですが💦今日はこちらを😅訳はこんな感じということで広い心で見ていただければと思います🙇♀️🗓️9/9[#Shorts]'Sage'한홍기의삼행시'Sage(賢明)'なホンギの三行詩'Sage'한홍기의삼행시#Shorts#FTISLAND#FT아일랜드#이홍기#LEEHONGGI#Sageyoutube.comセ→新しい国の子供はイ→もう(今は)ジ→自分の思う通りに起きますエ→FTのプ→プリンスイジェジンのティ→T
何気ない言葉に支えられてるさり気ない情に優しくなれるだからこの先も歩いて行ける蜜柑(2020.7.27下書き)(2023.7.25改)
冷たい鎖で縛ったところでどうもならないの知ってるくせに
どうしてるかななんてふと考えるあなたのことおなじこと考えてるときあるんだね恋する気持ち
歩いていくとどうしても空にぶつかる大崎紀夫著『3行詩その他100・2022』より。詩集をいただいた。帯は無い。表紙に「電車のなかで浮かんだイメージ・言葉をたぐり寄せて―」とある。俳句は概ね17音という制約があるが、この詩集は3行詩というだけで極めて自由。タイトルも無い。鑑賞や解釈は不要だろう。そういう意味では俳句よりも俳句的かもしれない。もい一遍、巻頭の作品。空に傷宇宙の果てで風とまりうまく言葉にできないが、ほとんどイメージの塊と言う感じ。会
俺が知りたい答えは何かを否定するんじゃなく肯定できる何かなんだな
あなたはわたしを裸で立たせて水着の跡を指先でなぞる思わず漏れる甘美な吐息
君の笑顔だけで僕はどんぶり飯三杯いけます
「コレやってくれたの誰だろう?助かるなぁ。」「彼です」えっ!見ててくれた人がいた
優しい嘘ならいらないいっそ忘れられないくらい深く深く傷つけて