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恋は自己主張愛は自己犠牲恋愛はあなたと育むもの
夢の中で君に逢えただけで目覚めた時に一日の始まりが楽しくてしょうがない
いつの間にか寝ていた貴方の寝顔を見ていると幸せなのに少し淋しくなるのは何故なの?
あなたのおかげでいつの間にか癒された傷なのに今こうして傷ついているのは恐らく他意は無いのにあなたが残していった爪痕のせい
たった一言のメール返すのにいろんな返事を考える私メールが続いてほしいから
空を見ては君を想い星を見ては涙する夕焼けの君をまだ愛してる
遠い空の下で今日も変わらず頑張ってますか?私も笑顔で前を向きますあなたが大好きと言ってくれた笑顔で
ほんとに僕たちは性格似てるよね君といると安心するんだよこんなに安心できるのは君が初めてなんだ。
君の幸が僕の幸せなんだよだから僕は協力するのを惜しまないそしたら僕は幸せになれるはずだから
3年生になった今年から必死に勉強していますどうしてもあなたと同じ大学に通いたいから・・・でも、わたしの第一志望は「あなた」です
気付いた時には始まっていました私が書き手で、あなたが読み手最後まで、つきあってくれますか?
占いを信じなくなったのはあの星の輝きの導きなのあの人のすべてを信じているから
もし天国で僕を見つけたとてもどうか君から声をかけないでほしい今度こそ僕からプロポーズしたいから
君の足爪を切る小春日和の病室伸びた分だけ元気になっているんだよ意識が正常に戻る日が近づいているんだよ
姿が見えたら嬉しくて…。声が聞けたらせつなくて…。言葉を交わせればその日一日、幸せで…。
メールしたい。声聞きたい。逢たい。できない・・・逢えない・・・欲張りになったぶん、悲しみが増えた
隣で眠るあなたの寝顔を見ながら寂しくなってふと昔のあの人を思い出すそれでもっと寂しくなってあなたの寝顔にキスをする
心の絡まった糸がとれたちゃんと貴方と繋がってるどこに居てもどんな時も
あの道を曲がるたび少しポッコリお腹に力を入れるあの頃のようにあなたが曲がってくる気がするから
ケータイ開く度にドキッとする待ち受け画面のあなたが笑ってるいつまでも慣れないなと可笑しくて私もあなたに笑い返した
いつもそばにいた近すぎていつも隠してた本当は一番好きなのに
近くにいるのにこの線引きから前に進めませんこの先には進んではいけませんか?
高く遠く届かなくても同じ空を見上げて同じ空気をすってそれだけで君と一緒にいる気がするんだ
星達が見ていたように君が生まれてからずっと僕は君の側にいたんだよ
3年経った今でもあなたを求めてしまうもうあの時のように戻れないことわかってるでもあなたの温もりが忘れることができません
自分の運命は自分で変えるあなたに逢える可能性に全て飛び込んでみるよ
すれ違いも傷付け合ったことも二人だからできたんだ一人になったらそれすらうらやましい
もしも辛いのが恋だと言うのなら、それを乗り越えるのも恋諦めなきゃ!忘れなきゃと思うくらいならあなたに恋なんてしたくない
あなたとは恋人の関係じゃないからあなたが私の前から突然に消えても追うことはでずにみまもるだけ・・・
留守電に入っているあなたの悲しい声「君と出逢えてて幸せだったけどさよなら」と別れの言葉あれから5年経つのにまだ消せず、未だに聞いています