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ロセッティの作品をゆっくり観られてうっとりで、撮影可能となると進まない、進まない。観る。撮るは別々に。ながらしてるとアクシデントに繋がりそうで。。ロセッティ《ウェヌス・ウェルティコルディア》愛と美の女神これでもかっ!ってくらいお花で埋め尽くされる画面。手前のお花はジギタリスだっけ?!髪の色が赤茶っぽいのは、当時は娼婦を連想させたり身分の低さを連想させるらしく、あまり宜しくなかったみたいです。ジェイン・バーデンをモデルに。目もとと口元がロセッティ。ジェイン本人が身長があったそう
間隔が空きましたが…ラファエル前派展の続きを。いつだって、英国美術と文学に夢中な1年だったのかなと思う(急にどうした)なんだかスキャンダラス~(否定的ではない)ロセッティのルクレチィア・ボルジア主題の作品。好きだなぁ~~。ロセッティ作ですが、聖書主題の、だったかと思います。あれー、古代エジプトかなぁ。オリエントの方の主題かなぁ。女性の豊かな髪の毛や表情から、クレオパトラってこんな感じかなと想像してみたりもしました。確か、ミレイの作品。ハントだったかなぁ。ヴィクトリア朝の貞淑な女性ア
秋、すごい勢いで日本のすこし特別な秋が駆け抜けてゆきましたね11/13と11/14のこと、ふだん、富士山や海もみえるところですごす時間も多いんですが、2日連続で富士山上空の神秘的な天使のはしごを見たのは初めてでした。11/13ふわーっと天使雲11/14この下は富士山。11/14この下は富士です。夕方ちかく黄金色に。とくに、11/14の朝だったか、東京はどよんと曇った天気。なのに部屋のなかをざばーっと朝日が覆ってきた。あれには本当にびっくりの体験。その午後の天気の
スターウォーズのエピソードを巡る旅エピソードの順ではなく丸の内→有楽町方面へスタンプラリー&イベント写真撮り《最後の祭り》になると思うので参加するしかないでしょう~①エピソード8『丸の内オアゾ』ツリーの周りは憩いの休憩ゾーンになっていますBB-8ドームハウス②エピソード7『新丸ビル』ビッグなオブジェ③エピソード3④エピソード4『丸ビル』17時から15分おきに演出がありますスタンプラリーは全8カ所それぞれラリー用紙が備え付けられているのでどこからでもスター
①印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション展の続きです。第2章フォーブから抽象へーモダン・アートの諸相19世紀後半から印象派が登場して以来、絵画は外界の忠実な再現ではなく、独自の世界を作り出そうと歩みはじめた。絵画の革新を試みた画家たちの作品を鑑賞した。作品撮影は美術館より特別許可を得ております。アンリ・マティス《緑と白のストライプのブラウスを着た読書する若い女》1924年油彩/カンヴァスアンリ・マティス静物、花とコーヒーカップ1924年
三菱一号館美術館で行われている「印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション展ImpressionandBeyondMasterPaintingfromYoshinoGypsumCollectionのブロガー内覧会に行った。このポスターは、ルノアールの作品ところで、吉野石膏といえば、住宅建材メーカーで耐火建材である石膏ボードでは日本国内最大大手である。今回の展覧会は、その吉野石膏(株)がコレクションした作品のうち、西洋近代美術72点を時代や作家
今日は三菱1号館美術館へルノワールドガルドンモネなどの絵画を観てきました作品も多くやはり1時間以上分からないなりに一生懸命みてきました国際フォーラムでは骨董市が開かれていました簡単にまたSHAKESHACKでランチを済ませ銀座をブラブラしました久しぶりにたくさん歩いて疲れてしまい文明堂カフェへ私はアンミツをいただきましたお土産は千疋屋のフルーツサンド手頃なお値段です久しぶりに電車で出かけたので疲れてしまいました
こんにちは。スタイルKの大村慶子です。本日まで三菱一号館美術館で開催されている『マリアノ・フォルチュニ・・・織りなすデザイン展』に、滑り込みで行ってまいりました!画家、写真家、建築家、染色家、舞台芸術家・・・多彩な才能を持つフォルチュニ。*ここだけ写真撮影OKでした。しなやかな、シルクの細かいプリーツのドレス「デルフォス」くるくるとコンパクトに畳めるこのドレス、今から100年以上前のことですので、当時としては、どれだけ画期的だったことでしょう!プリーツの細やかさ、素
チケット購入していた展覧会の会期終了が近づいた昨日やっと足を運びました!マリアノ・フォルチュニ織りなすデザイン展2年前の弾丸パリ旅行時、ガリエラ宮でも開催されていました。東京駅地下南改札口から向かいます。大好きな美術館窓に面した回廊から中庭を眺めるのも好き3階から2階に下りる時に利用した階段ピンク色の球体は中庭から美術館を望む
先週、雨の中、丸の内までお出かけした。三菱1号館美術館は大好きな場所。今回もあこがれのフォルチュニ。フォルチュニを知ったのは、ティナラッツさんがフォルチュニをコレクションしていたから。彼女がコレクションを身にまとった写真が美しくて初めて知ったのだ。そ、そういえば、ダウントンアビーでフォルチュニの服、着ていたなぁ。あのデルフォスは、どこかの美術館からなの、それともコレクターのものなの?情熱のシーラでもプリーツのドレスが出てきた。これも本物借り
有楽町三菱1号館美術館Cafe1894待ち時間は12時前で20分程その後は数組のグループが待っていました。リゾット・ハヤシライスも食べてみたかったけど二人同じメニューの菜園プレート美味しかった食後はハーブティーで
たまひよオンラインに記事を執筆しました。特に掲載の連絡がなく、だいぶ前に書いたので忘れかけていた。。(^^;しかも途中ちょっと文章が変。なんども見直したのだけれどなあ。https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=37665先週描いた2枚。ひとまずオーダーいただいた作品は全部描いたので、来月のイベントの準備をしなくては。中旬から下旬にイベント目白押しです。またお知らせします!体調も回復したので、水曜日は東京へ。三菱1号館美術館で「ラフ
紫陽花の花が色づき、ザクロの花も咲き出しました。あっという間に5月が終わりましたね。新しい時代が幕を開け、1ヶ月。5月の始めには10連休もありましたが…もう、何だか遠い出来事になりました。連休最終日に牛田智大さんの演奏会に伺いました。昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワへ。初めて新百合ヶ丘の駅に降り立ちました。駅から少し歩いた所にホールがありました。中のステンドグラスが印象的。実はコンサートの前日に腰の具合が悪くなった為、コンサートに伺えるか心配でしたが、何とか主人と出
令和をむかえるまえに。最近絵の中で出会った天使の絵画と、やさしいお色の薔薇をあつめたmemoryです。天の扉のよう。横浜イングリッシュガーデンのはなばな。三美神みたい絵画の写真はすべて撮影許可ある作品ですよ西洋美術館夢にでそうな天使の空四次元五次元ぽい色ですね。。お母さんや大人たちが、小さなこどもをいつくしむ天使の心の笑顔西洋美術館こどもたちは天使のほほえみ。お母さんのカチューシャ、かわいくて何度も見とれてしまう。イタリアンカラーのワンピースも素敵ですね。。
東京に行って来ました😁孫の入学式。(大阪の孫娘の入学式は既に終えて)これで4人の孫全員がもう幼児でなくなる………ちょっと寂しい入学式のあと、近くのお蕎麦処。お庭のちょうど満開の桜の木の下で。こちら、蕎麦処『田(でん)』。落ち着いた店内に、美味しい品々😁(満足です🎵)孫も特別プレゼントを貰って大満足東京駅まで出たついでに『三菱1号館美術館』へ😁『ラファエル前派の軌跡展』ラファエル前派なんて……意味知りませんけど…(後でググりましたが)もともと、ウィリアム・モリスが好きで、その
20190415三菱1号館美術館★★★☆☆笑う男の後、何気に気になっていたので行ってきました写真撮って良いというとみんな途端に見なくなりますね写真撮るのに夢中で…写真は写真だから目の前に有るのに勿体ないよな~って思うちょっと変わった作りの建物でしたがまた行きたいです
昨日は面接に行ってきました。看護師をずっとやってきましたが、全くやったことない仕事をしてみたくなりました。素敵な雑貨や洋服屋さん✨でも、たくさんの応募があるようで、採用してもらえるかは分かりませんが…経験ないし受かるといいな~東京駅の近くで面接だったので、テンション上がりました雨の東京駅。寒かったーせっかくだから、ランチも三菱1号館美術館の中のカフェ。雰囲気が素敵✨ここは水谷豊さんのドラマ「相棒」のロケに使われてるんじゃない?と嬉しくなりました。そう、私、相棒ファンです
西洋美術館でロセッティの絵画に再会して懐かしいと思った帰り道、駅で目に飛び込んできたのはラファエル前派の軌跡展のポスターなんてタイミング三菱1号館美術館で3月14日から。行こう。すごく見たいわけでもないけど、逆に行かない理由も思いつかない。懐かしい理由は、学校の図書室か地域の図書館かに「ラファエロ前派主義」の画集があって、よく見ていたから。
一昨日は東京にも雪が降り、我が家の庭もうっすらと雪が積もりました。すぐに溶けてしまいましたが、冷え込みましたね。そして…今朝も一時雪が舞いました。寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしですか?3連休も今日で終わりますね。我が家のワンコたちは、室内で元気に過ごしています💓3匹でじゃれたりして可愛いです。今、室内には色々な鉢植えがありますが、お花を少しずつ摘んでは押し花にしています💠お花を見ているとまだ遠い春も近づいているように感じます。もう、一週間も前のことになりますが…
今日は昨日の雪の影響で、菜園作業はお休みです。2019.2.10撮影前日の積雪は予報で10センチということでしたが、今朝見ると積雪1~2センチというところでしょうか。菜園も薄っすら白くなっています。今朝は快晴なので今日中に菜園の土が乾いてくれるといいのですが・・・。一日菜園作業が出来ないので、代わって美術館を巡ってきました。昨日の雪がなかったかのような東京駅に降り立ちました。大雪の予報がハズレて、街は混乱することなく、いつもとあまり変わりません。今日は、昨日予定していた美術館巡りをし
日曜日に美術館へ東京駅に着いたのは昼過ぎどこかでランチしようとKiTTEの5階へ三角形の形のビルって珍しい入ったのは「菜な」カウンター席の目の前に並ぶ植木鉢のような土鍋?私は鳥味噌すき焼きにしました🎵食後に屋上庭園へ東京駅と12月に行った丸善のビルが見えました。新幹線も良く見えるので、子連れの方を多く見かけました。さて、目的地の三菱1号館美術館へなんと50分待ち‼️食後の珈琲を飲んで時間潰しても待ち時間は変わらなかった(>_<)撮影可の場所には複製が展示美術館を出た
東京駅から有楽町に向かい三菱1号館美術館へこんなビルの中に素敵な場所があったんですね🤭この右手が美術館の入口です美術館から中庭が絵画が撮れるレプリカの部屋があり気に入った絵をドラクロワの海からあがる馬モロッコに行った時ことを沢山描いたようです開かれた窓ピエールボナール犬を抱く女ボナールフィリップ氏はブラックという画家の絵が好きだったのかしらとか思ったり何か入手為るために有名な絵を売ったりしてコレクションを増やした等説明も書いてありましたゴッホのアルルの公園の入り口やピ
三菱一号館美術館「全員巨匠!フィリップスコレクション展」を行きました。全員巨匠のキャッチコピーは、ウソじゃ無かったです。馬は躍動的、海の色も美しい。牛はメルヘン鹿は幻想的三菱1号館美術館は建物もみどころあり庭も綺麗廊下もショップにあったドールハウスのフィリップスの館に中にミニチュアアート。ミニチュアアートは、購入出来ます。ガラスにショップの壁のポストカードが写ってる…。凄い…。凄いコレクションでした。
久しぶりに東京駅新丸ビルのレストランでディナーに!まだ時間が早かったので周辺を散策することにしました。やはりこの時期、あちらこちらイルミネーションがきれいでした。三菱1号館美術館広場のイルミネーション。ステキなアンティークやさん時間で色が変わっていました。街並みのイルミネーション!新丸ビルのイルミネーションきれいでした。沢山のイルミネーション、心豊かに!そしてディナー、、、アミューズ私達には、丁度良い量でワインも飲み易く美味しかったです。ここのところ忙しく
三菱1号館美術館で行われている「全員巨匠!フィリップス・コレクション展」へ行ってきました。HPより。「米国で最も優れた私立美術館の一つとして知られるワシントンのフィリップス・コレクションは、裕福な実業家の家庭に生まれ、高い見識を持つコレクターであったダンカン・フィリップス(1886-1966)の旧私邸であった場所に位置しています。2018年には創立100周年を迎えます。1921年にはニューヨーク近代美術館よりも早く、アメリカでは近代美術を扱う最初の美術館として開館しました。フィリップスの常に
息子に母をお願いしてやってきました。ショーメ展。まず、久しぶりの丸の内に心トキメキ。はじめての三菱1号館美術館。休日の丸の内はまた違った表情。平日の丸の内にぜひ息子を連れて行きたい、と思うのです。さてさて私は宝石にそれほど興味はないのです。それなのに何故か『見に来なければ。』心の声に動かされて来ました。『美しい』宝石はキラキラしていて本当に美しい。『あなたも、ボーッとしてないで、キラキラ輝いて素敵に人生行きなさいよ』とはっぱをかけられている
こんにちは☆あみです♪オペラ座の怪人~ケン・ヒル版~を観劇した翌日は、東京駅から近い三菱1号館美術館へ1894年に建設された、英国人ジョサイア・コンドル氏設計の三菱1号館老朽化のため1968年に解体されましたが、明治期の製造方法や建築技術まで忠実に再現し2010年に再びよみがえった奇跡の美術館です。保存されていた部材を一部再利用しているそうで、歴史的建造物を観るのが好きな私は胸が熱くなりましたショーメ時空を超える宝飾芸術の世界1780年パリに始まるエスプリを鑑賞フランスの長い歴
今回のメインは三菱1号館美術館でのショーメ時空を超える宝飾芸術の世界展高級なアクセサリーを持つことに全く興味がない私ですがデザインの点では学んでみたいところがたくさんありますお供に結婚前に宝飾店で働いていたお友達を連れてきました勿論、殆どが撮影禁止でしたがティアラの並ぶこのお部屋だけは撮影可でも、携帯のカメラではこの程度で限界ですこちらは拡大写真を撮影したものこのモチーフ、つまみ細工にしても素敵だと思いませんか?パンジーのティアラも可愛かったなぁ展示室への移動
昨日はショーメの展示品を観に、三菱1号館美術館へショーメの歴史やデザイン画、実物が年代順に展示されており、圧巻!中には日本にインスパイアされたデザインもありました!感想は、昔のフランス貴族って頭痛や肩凝りに悩まされただろうなっていう現実的なことあんなティアラ、ヘッドバンド、ネックレス、イヤリング、ブレスレット付けてたら相当な痛みに毎日悩まされたんだろうなって自分目線で思ってしまいました。フランスは2年前に行ったけど、ジュエリーの歴史も相当深いので、ただただこの眩いジュエリー💎に魂抜かれ
近畿地区の台風21号の被災者の皆さん、北海道の地震の被災者の皆さん、心よりお見舞い申し上げます。早急な復旧を心より祈念しております。毎月第一木曜日は定例の屋外スケッチの日としている。今日は、東京駅横のKITTE前に集合して、ここを起点に三菱1号館美術館、東京駅駅舎、皇居などに散らばって描いてから、2:30にOAZO前に集合することにした。広範囲にバラバラになった生徒さんを探して暑い中1時間半歩き回ったがなかなか見つからず、残り1時間で自分の絵を描いた。