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今月の舞台番亀吉さんおすすめの、芳幾芳年国芳門下の2大ライバル展へ。躍動的な作品が多く、芝居心をくすぐられました。えんし
湘南・茅ヶ崎海の近くのアトリエでフラワーレッスンの開催、オーダーメイドフラワー、花のある空間デコレーション(空間装飾)を承っております、花の空間デコレーターRootsFlower&DecorationMadocaです。レッスンの日程はこちらからご覧いただけます↓1月レッスン日程2023年の美術鑑賞始めは、三菱一号館美術館で開催中のヴァロットンー黒と白展ヴァロットンの真骨頂である木版画。黒と白のみで作り出された世
三菱i一号館美術館を訪れるのは、開館展以来2度目なのですが、調べたらなんと12年前のことでした。今更ながら、時の経つのは早いものです。年内最終日の今日、展示されていたのは白黒のユニークなヴァロットンの木版画です。丸の内の真ん中に、レンガ造りのクラシックな美術館とそれに調和した広場があり、レストラン外の椅子席では皆さん食事を楽しんでいました。一年の最後に見る展覧会にしては少々地味な感じもしましたが、まず、12年前には混雑で気がつかなかった、建物の外観と内装、そして雰囲気の良さがわかり
東京駅周辺は、美術館が数多くあるのでまとまって展覧会へ行けたらいいなと思っていました。当初、予定していた汐留美術館の神坂雪佳展<後期>は、展示替えがそれほど多くなかったし丸の内MYPLAZAでランチに使えるクーポンがあったので三菱1号館美術館での「ヴァロットンー黒と白」に変更昨年の「イスラエル博物館所蔵展」以来の訪問。改めてヴァロットンのプロフィール、作品を知って特に最後の戦争を題材にしたものは、ウクライナ侵攻に重なるものがあった。ロートレック始めナビ派の画家の作品も楽しめます。
昨日は三菱1号館美術館で開催中のガブリエルシャネル展へ。明日25日で最終ということもあってか午後も1時間以上の長い行列でしたが観られてとても良かったです。日本のブランドサイトでも様子が公開されています。Chanelが実際にデザインしたスーツやドレス、発売当初のNo.5シャネルの世界を歴史と共に知ることができ貴重な機会でした。シャネルのものは何一つ持ってはいませんがなぜあのように求められるのか?女性にとっての革命だったことはとても良く理解できました。女
天気のいい日❗️丸の内•大手町の観光スポットを歩いてみた‼️①二重橋〜ここがここが二重橋記念の写真をとりましょうね〜此処に来ていつも想い浮かべるのは…島倉千代子の「東京だョおっ母さん」発売されたのが昭和32年(1957)3月、通算150万枚を売り上げたという。昔は、必ずいくつかの団体や集合写真の場面を目にしたものだが、最近は人気度が低いのか人の数は目立たなくなっている。②楠木正成像明治33年(1900)年7月竣工。躍動感があって、バランスもよく見事な銅像だ‼️明
東京都大田区のペーパークイリング教室Satellierさ*とりえクイリングレッスンレッスンについての詳細は、記事の最後をご覧ください。こんにちは。ボタニカルクイリングⓇ・ジャパン認定講師の佐藤とよみです。昨日は、Chika講師と一緒に、東京丸の内にお出かけでしたかねてより楽しみにしてチケットも予約していた『上野リチ展』(三菱1号間美術館)に行って来ました。【公式】上野リチ展:ウィーンからきたデザイン・ファンタジー上野リチ:ウィーンからきたデザ
先日、東京国立近代美術館で、梅原龍三郎の作品を視た時、2016年秋に三菱1号館美術館で行われた「拝啓ルノワール先生ー梅原龍三郎に息づく師の教え」の内覧会に行った時のことを思い出した。改めて、このブログに記録しておきたい。(以前のブログがサービス終了になるので)本展はルノワールと梅原の作品だけでなく、梅原がコレクションした作品、梅原と親交のあったピカソやルオーらの作品約80点の展示であった。梅原龍三郎(1888-1986)ヨーロッパで学んだ西洋絵画の単なる模倣
2021年12月のTNPの舞台を見る前舞台からの徒歩圏内なので見に行きました。『イスラエル博物館所蔵印象派・光の系譜―モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン』ただし、写真撮影OKの作品のみ載せますねこの2点はファン・ヴィンセント・ゴッホポール・セザンヌ作シャルル・フランソワ・ドービニー作ギュスターヴ・クールベ作ジャン=バディスト・カミーユ・コロー作クロード・モネ作睡蓮の池~♪レッサー・ユリィ作人物画、静物画、建物のグループにはル
都内に用事があったのでそのついでにかなり久しぶりに三菱一号館美術館で『印象派~光の系譜』を見てきました❗イスラエル美術館所蔵の作品らしいここのお庭、薔薇の時期は特に素敵なのですが、秋バラ🌹も終わりさみしい印象だったものの、ウェディングの写真を美術館を背景に撮影してました😀あまり初々しい感じではなく濃厚な○スシーンだったのが食傷気味でしたが😵💧まずは東京駅❗かなり時間があったので、キッテ外のスタバに入ったよ☕😌✨気づいたら四日市に到着してた🚶三菱一号館の雄姿🎵クィーンアン様式✨お
アラカンの皆様こんにちは&こんばんは秋晴れの土曜日、満喫しましたイスラエル美術館所蔵印象派展@三菱1号館美術館印象派好きなので、ほんと~~に久しぶりに絵を観る時間が持てて至福でした。そのあと、丸ビルなどぶらぶらして東京駅が目の前のカフェでお茶。ふと考えたら、コロナ禍以来出かけても直行直帰。ぶらぶらあちこち歩き回るってなんて楽しいことかお天気にもこの状況にも感謝です。さて、今週も黒猫タロットです。すぐ途中で飽きる私にし
偶然が生み出した奇跡の斑紋と、その回りの光彩、これを曜変天目と呼ぶ。以前にも興味があり調べた事がありましたが、私も勉強のため、また少し調べてみました。お好きで詳しい方はたくさんいらっしゃるとは思いますが。中国の南宋時代12~13世紀に、福建省で焼かれていたものが、日本に伝わり、現在解っているだけでも、世界に3点しかない。その3点が、完全な形で、全て日本にあると言う事です。それが、何故全て日本に集まったのかも、未だ不明だと言う事です。その3点は、先日見た、東京丸の内の三菱1号館美術館、
美術館内は写真撮影禁止ですので、曜変天目茶碗の写真がありませんでした。美術館の入り口のポスターの写真を撮っていたので、それを拡大したら、案外上手くいきましたので、アップ致します。前記事、三菱1号館美術館の2つの記事にも、解りやすい様にと、足してアップしたところです。どれだけ、気に入っているんだ……。こう言う時、どんだけ~と言ってみていいのかしら。こちらが、入り口ポスターです。『三菱1号館美術館、三菱の至宝展へ行って。』丸の内にある三菱1号館美術館は、東京駅から楽に歩ける距離です。
三菱の至宝展、お目当ての曜変天目茶碗の周りを、何回回って見ただろうか。今となっては、もはや再現不可能のこの焼き物、その美しさと相俟って、ますますその神秘性は増すのでした。何度も茶碗を周り、何度か帰ろうとしながらまた戻り、この茶碗を見ていました。(ポスターを写真に撮り拡大)やっと一区切りをつけて、三菱1号館美術館を後に。事前調査で、併設のカフェも素敵だと言う事なので行ってみました。美術館を出て外を回り、Cafe1894へ。奇しくも曜変天目みたいな格好をしていた………何年か前に買った
丸の内にある三菱1号館美術館は、東京駅から楽に歩ける距離です。東京駅、丸の内南口を出てすぐの、昔の郵便局がKITTEになりましたが、昔の郵便局の古い建物は結構素敵な雰囲気でした。わざわざここで、記念切手を買ったりした事もあります。ここを左に曲がり、レンガ造りの建物に向かって歩きます。この案内がありますので、中に。中庭があり、雰囲気がある一角です。反対側は、喫茶店など。帰りに休憩がてら、行ってみようかな。建物には、ここにも大きな案内が。とても古い建物ですが、綺麗に整備された雰囲気
こんにちは、エリりんです。ずーっと見たかった国宝<曜変天目>を拝見しに、静嘉堂文庫美術館へ行ってきました。なんでも来年、静嘉堂文庫にあるギャラリーを、丸の内の明治生命館に移すのだとか。今の場所で展示されるのは今回の会期が最後。せっかくなら静嘉堂文庫で国宝を拝みたかったので、早めにGOよ。(いつ中止になるかわからないし・・・)。最寄り駅は二子玉川。ニコタマに電車で行くの久しぶりだなあ。車で通ったり乗り換えに使ったりはあるけどなあ。
三菱1号館美術館で開かれている開館10周年記念「1894Visionsルドン、ロートレック展」に行った。(会期〜2021年1月17日(日)この展覧会のタイトルに1894という数字がついているのは、東京・丸の内で初めて建てられたコンドル設計によるオフィスビル三菱1号館が竣工した年が1894(明治27)年。美術館にリニューアルされた時は、できるだけ当時のオフィスを再現してあって、各部屋に展示された作品を鑑賞した後、次の部屋に行く時に廊下で、その余韻を味わって、思いを新
一昨日、三菱1号館美術館にて開催中の「ルドン、ロートレック展」に行ってきた。この美術館は、千代田区丸の内のブリックスクエアの一角にある。以前に記事にしたとおり、日経の折り込みPR誌(NIKKEIREVIVE2020)の鑑賞券プレゼントに応募したところ、当たったもの。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇美術を楽しむ前に、まずは腹ごしらえと、ブリックスクエア内のいくつかあるレストランでランチを摂ることに決めていた。筆者は
11月16日月曜日国立新美術館で日展を見た後、皇居の周辺を歩きました。国会の周りから、東京駅までぶらりと散歩です。皇居の周りは、すっかり秋色です。国会議事堂が見えます。大きく伸ばします。右側の黒く写っている塔は、三権分立の時計塔です。この時計塔のあたりは公園になっていて、江戸時代初期には肥後熊本藩主加藤清正の屋敷だったとのこと。その後、近江彦根藩主井伊家が屋敷を拝領して、上屋敷として明治維新まで利用していたということです。幕末の大老の井伊直弼は、この屋敷から桜田門へ向か
今朝は、一昨日訪れた、表題の美術展について。前日の記事(トルコ料理トプカプ(東京・丸の内)にてランチ)の続きだ。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇三菱1号館美術館は、ランチを食べた国際ビルから北へ向かって徒歩数分の距離。美術館は馬場先通りに面した3階建てのレンガ造りの建物。調べたところ、今の建物は2009年に再建されたもの。元の建物は、1894年(明治27年)建築の文化的価値の高い建物だったが、戦後の1968年に、建築学会等の強い反対を押し切って、解体されてしまったとのこと。
ご訪問ありがとうございますお盆休みも終わり、気付いたら、夏も終盤ですね昨年は、ウミ男さんと海🏖に通っていたので、沢山、自然に触れることが出来たんですよね今年は、コロナの影響もあるけど、海を眺めることも、まだしていないから、眺めたいです⑅◡̈*年々に自然に飢えるようになって(笑)自然と触れ合う時間が貴重な時間となりました旅行に行けるのだったら、ハワイorグアムor沖縄の海で、シュノーケリング🤿したいです都会に生まれ、暮らしていると、自然への憧れや求める心っ
新型コロナウィルス感染予防の為に都内の美術館&博物館では、独自に対策を講じていますがその1つが人数制限を兼ねた事前の日時指定したチケット発券方法である。西洋美術館での「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」展は、美術館でのチケット発券を取り止めて前売り券購入者には、日時指定して優先的に入場できる期間を設けている。これから新規購入する人にも手続きを踏めば観覧できる対して国立新美術館での「古典×現代2020」展は、前売り券購入者などに優先期間を設けていない。それ以外は、日時指定しそれぞれ対象
今日は雨です。このくらいの雨だったら良いですね、静かな雨。大雨が怖いです…。台風1号は熱帯低気圧に変わったそうで、ひとまずは安心です。以前書いたご近所のバラ園。今年も満開に咲いています。散歩の時に毎日毎回通りたいのですが、しんさんがいつもと違う道になかなか行ってくれないので3回に一回くらいしか行けないんですよね。まぁそうでなくてもご近所のみなさん、本当にお庭が綺麗で薔薇も多いです。目の保養…我が家、は……汗たぶんこの近辺で一番酷い庭……庭を見るのは大好きですけれど庭仕事は大嫌い……
・あなたの発する言葉で未来が実現化していきます心理カウンセラー、マインドコーチのたまきです。この写真も去年の写真です。これは東京駅近くの三菱1号館美術館の中庭で撮っていただいたものです。美術館も少しづつ再開できるところも出てきそうですね♪明るい兆しが見えてくると心も安定してくると思います。とはいっても、相手はウイルスですから、油断は大敵です。まだまだ解明できていない新種のウイルスですしね。感染しない生活様式を継続していきたいですね。
14日驚くほどついていない1日、というより、ぼ~っとの三乗。①出光美術館のチケットがあったので楽しみに行ってみた。フムフム、狩野派ね、あんまり良く分からんけど、準備が良過ぎるのも時には失敗!(>_<)昨日用意したバッグ(チケットを入れておいた)今日は違うのを持って出た。千円無駄にするのももったいないので、三菱1号館美術館を目指した。↓美術館の入り口です。おや~~~???なんなの~!休みは月曜でしょ、今日は金曜日だよ~?ガーン!!!調べてから行かなきゃね。②ちょっと興
あと、15時間あまりで、2019年も暮れようとしています。2019年に鑑賞した印象深い企画展を記憶に留めておきたい、と思います。美術館は、その建物も素敵です。今回は、その素敵な建物の映像とともに、その時の私なりのレポートをリンク形式で行きます。青字のところをclickすると,、その時のレポートがご覧になれます。1.「カルティエ、時の結晶」(国立新美術館)2.「松方コレクション展」(国立西洋美術館)3.「ラウフ・デュフィ展」(パナソニック汐留美
三菱1号館美術館へ赴きました。同行の方がお土産としてお願いされましたので私も買い求めてきました。ファロのマスタードです!美術館名前ショップでの扱いも面白いですよね。今回は絵を観るのでなくマスタードの購入。せっかくの美術館ですのに絵も見ることもなくマスタードだけで終了!美味しい事を願いますファロマスタードclickどうぞ
東京駅で待ち合わせて丸の内イルミネーション2019楽しんできましたところどころにこんなお写真スポットもご飯の後タイム年1回集まる仲良し3人組後ろのトナカイかっこいいよねお店の中はしゃれたクリスマスの雰囲気が三菱1号館美術館Café1894でした!み