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寺社No.4823御朱印No.6434天龍寺塔頭三秀院京都府京都市右京区臨済宗天龍寺派天龍寺七福神大黒天、東向福聚大黒天2023年2月3日
天龍寺塔頭の一つ・三秀院。嵐山メイン通りから一番近い寺院になります。このお寺は、創建後に一時荒廃しましたが、後水尾天皇により復興され明治5年に現在の地に再建されました。このお寺をおとずれる人の目的の一つに大黒天があるかもしれませんね。<天龍寺塔頭・三秀院の基本情報>拝観時間:境内自由拝観料:境内無料宗派:臨済宗天龍寺派御本尊:創建年:1363年(貞治2年)住所:京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町64
大阪ステイ4日目の朝。朝食はレストランリモネのビュッフェへ。7時頃に行ったら比較的空いていてすぐにお席に案内されました。フレンチトーストとパンケーキ。パンも色々ありました。私は今日はご飯は取りませんでしたがごはんのお供も沢山!ヨーグルトとフルーツとデザート。フルーツは種類は少なめかな?お料理の写真が断片的ですみません私のプレートはこんな感じ。野菜不足の為サラダ多めですお椀の中は明石焼き。オムレツはデミグラスソース。帰り、お部屋に持ち帰りのコーヒーが用意されて
天龍寺塔頭[三秀院]〜東向大黒天〜手水舎本堂仏足石東向大黒天-END-
天龍寺塔頭[三秀院](東向大黒尊天)山門手水舎東向大黒天本堂仏足石-END-
[三秀院](東向大黒尊天)手水舎東向大黒天本堂仏足石(天龍寺塔頭・三秀院)-END-
昨日は2011.3.11東日本大震災の発生から10年。おそらくテレビメディアでは追悼番組が放送されていたと思うが、テレビを殆ど見ない私はネットニュースなどで、新しい動きを垣間見るぐらい。原発事故後の止めなく増大し続ける処理費、見捨てられた被災地、いまだに原発再稼働進めようとする電力会社と自民党政権。京都でも福島原発事故の避難者らでつくる「笑顔つながろう会」と地元住民らが犠牲者の追悼と復興、平和への願いを込めて「3・11メモリアルキャンドル」が開かれていた。この記事は京都新聞デ
臨済宗天龍寺の塔頭寺院「三秀院」1363年、不遷法序によって創建され、江戸時代に後水尾天皇により中興されました。大黒天堂には後水尾天皇の念持仏だった「東向大黒尊天」が奉祀され、節分の天龍寺七福神めぐりの一番札所となっています。大黒天堂。仏足石。本堂。境内の蓮子。-END-
「天龍寺」参道北側に塔頭寺院「三秀院」があります。境内には天龍寺七福神の一つ、第1番、"東向大黒天"が祀られています。山門。手水舎。仏足石。十三重塔・四方仏。本堂。本堂扁額。東向大黒天のお堂。東向大黒天。福徳辨財天。嵐山に近く観光客の多い天龍寺ですが、塔頭寺院まで参拝される方は少なく、ひっそりとしています。-END-
福島県立美術館に行ってきました。目的はこれ東日本大震災復興祈念伊藤若冲展会期中(前期・後期で作品入れ替えあり)に合計110点の若冲作品が展示されます年代を追って展示されていました。<ざっくり表現1階ホールにはフォトスポットなるパネルが3つあり自由に撮影できました。ステキな作品をたくさん拝見できてよかったです後期も見学します
今日は6日ぶりの休日でした歳なのでゆっくりさせて頂きました昨日は埼玉で桜を観てきました曇りでしたが…仕方ないですねこれは2018年11月18日の記事です千光寺参拝後の目的地は天龍寺世界文化遺産として有名な寺院です先日京都を訪れた際には大覚寺を優先して訪れることができなかったので、今回は訪れたかった寺院です写真が多いので何回かに分けて書くことにいたします渡月橋は京都の今の喧騒を如実に表している状況でした渡月橋の大渋滞進むのに大変な思いをします眺め
天龍寺の塔頭の三秀院です。東向き大黒天様の寺です。山茶花も綺麗に咲いていました。私の写真はPIXTAでも見られます。京都フォトギャラリーへ
2/3の御朱印めぐりは天龍寺を訪れました。天龍寺七福神で塔頭を周りながら、ご朱印も頂きました。まずは三秀院です。(^ー^*)風が強くて笹に付けてもらったお札が取れるんじゃないかと気になっていたので実はほとんど写真撮ってません。(;^ω^)なので、以前に撮った写真も併せて掲載しています。(人が写っていない写真は過去のものです)■由緒1363年、不遷法序により創建。■住所京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町64■御本尊観世音菩薩■宗派臨済宗■公式H
前回はこちら天龍寺に向かう途中、渡月橋がめちゃくちゃ混雑していました。天龍寺に行きました。天龍寺の総門です。天龍寺は紅葉が見頃でした。天龍寺の境内案内図です。三秀院です。中門付近の紅葉です。中門です。中門を入った所の紅葉です。放生池の石橋の紅葉です。放生池の紅葉です。弘源寺です。特別拝観をやっていました。慈済院です。慈済院の反対側の紅葉です。本堂が見えてきました。続きはこちら