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以前に何度も書いたことがありますが今日はあらためて三砂ちづるさんの本から大好きな言葉を、、、。✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨私ができるのは私自身をいい状態にすることだけで、私自身を整えていれば私を使って伝わってくるものを使いたい人が使ってくださるだろう。✨✨✨✨✨✨✨✨✨引用ここまで私は日々自分をきちんと整えられているだろうか?今、私を使って伝わってくるものはどんなものだろうか?よき媒体として良きものを世界に、人に伝えられているだろうか?自分他者
三砂ちづるさん心の鎧の下ろし方三砂さんの日常を綴ったエッセイ集。肩肘張らず、楽に生きられる秘訣がありました。みんな穏やかに過ごせたらいいな。そんなことを考えます。
【三砂ちづるさんXおむつなし育児】オンライン講演会津田塾大学で多くの女子学生たちに母親のように慕われていた三砂ちづるさんは定年より少し早めに大学教授の職を退官され沖縄県八重山地方に浮かぶ竹富島に移り住まれました。☆三砂ちづるさん☆と聞くと何を思い浮かべますか?おむつなし育児?自然な出産?月経血コントロール?「オニババ化する女たち」?それとも、着物生活?アハハ!並べてみるとなかなか刺激的なことばが並びますねぇ~世の中の受け取られ方も大、大、大好き!な
↓こんな記事を見かけて、富山県在住の友人に、冷やかし半分に送ってみた女性の生き方考える室井滋館長と上野千鶴子さん対談(北國新聞社)-Yahoo!ニュース●高志の国文学館高志の国文学館(富山市)の「室井滋の文学サロンきときとの仲間たち」は17日開かれ、東大名誉教授で社会学者の上野千鶴子さん(上市町出身)と、女優・随筆家の室井館長が対談し、news.yahoo.co.jpそこから軽いやり取りがあり、その後わりと気楽に読めて、上述の話題ともつながりそうな本を、札幌市電
今日は神奈川でも地震があり落ち着かない時間を過しました。そんな時は今、自分にあるものや環境を整えます。それと心が安らかになる人のエッセイを読んだり。夜は疫学者の三砂ちづるさんが津田梅子さんについて書いた記事を読みふけりました。学び続ける姿勢|みんなのミシマガジンおもしろいを1日1本!ミシマ社のウェブ雑誌「みんなのミシマガジン(通称ミシマガ)」。三砂ちづるの『おせっかい宣言』のページです。www.mishimaga.com津田梅子さんは、生涯学び続ける姿
長年、お手当て稼業に就いていると「誰からもこんな風に優しく触られたことがないんです」と、うつむきながら、ぽつりと告白されることがあります。心身一如心が開かなければ、身体は開かないふれあいやマッサージはそれを開く鍵昔、マザーテレサが「世界で一番心が貧しいのは日本人だ」と言った事があるのですが、私はそうは思わなくて田口ランディ著の『もう消費すら快楽じゃない彼女へ』のように精神的充足の形が変わってきたのだと思います。日本人はシャイだけど、実は
2024年5月31日、株式会社DMMBitcoinは約482億円相当のビットコインが不正に流出したと発表しました。暗号資産、仮想通貨は便利らしいですが、時々、なくなるのが玉に瑕です。通貨としては、ほぼ、致命的な欠陥です。北朝鮮には、暗号資産を盗む専門のチームがあるらしいです。彼らは命がけですからね。どんなにガードしても無理なような気がします。社交ダンスを習い始めた頃、頭に本を載せて歩く練習をさせられました。結構、難しかったですが、体の軸を作る効果はあったようです。「頭上運搬を追
うちの息子小2。集中力はあります。バリバリあるのよ。でもさ、私が「今はこれに集中して欲しい‼️」と思ってることには集中力を発揮しないことがほとんどです🤗LEGOにはめっちゃ集中すんねんな。いんな角度から写真を撮らされますのよ🤳ご飯食べる時もいまだにうろちょろして「もう‼️集中して食べな〜‼️」と思うし、宿題に取り掛かっても気づくと他のことしてて✏️「集中してさっさと終わらせな‼️」「集中すればすぐ終わるのに😓」「集中すればきっと頭いいはずなのに」な
朝になると、どこからともなく聞こえてくる子供の泣き声。保育園に行く前のセレモニーかな?保育園のお散歩中かな…干し物をしていると階下から聞こえるかわいい声。子育てはとっくの昔に終わってしまいましたが、日々聞こえてくる子供の声を聞いていると励ましの思いが湧いてきます。大人も子供もお疲れ様です!今日はこんな本を紹介しましょう。①胎内記憶の第一人者であります池川明さんと保江邦夫さんの本②吉本ばななさんと三砂ちづるさんの本③福岡県のみかどクリニックの三
昨日は息子が今年度欠席することなく学校へ行けました‼️って記事を書いたのだけど毎日欠かさず学校へ行くことが「正しい」とか、「行くべき」とはわたし、全く思ってません🤗息子の体が丈夫なのはありがたいし✨息子が学校へ行ってくれれば私は一人で出掛けられて、家でゆっくりもできるし🏠♨️助かる〜❤️学校ありがたや〜🏫だから毎日行ってくれ〜‼️春休みなんていらね〜😆とは思ってますが(笑)(全部自分の都合ですすいません🙏🤣‼️)どちらかといえば私は毎日学校へ元気に
どうも、どうもどうも。画像お借りしました。よなです。最近、『紙片づけ!』なる本を読んだのですが、人生が変わる紙片づけ!Amazon(アマゾン)1,158円作者の石坂京子さんが、ブログや朝のジョギングを日課としているけど、とりあえず、パソコンの前に座る。もしくは、とりあえず、着替えて外に出る。やる気に任せていたら、やれるもんもやれない。的なことを、本の中に書かれていて、←安定のウロの覚え
睦月廿九日/戊申つちのえさる・ぼしん二十四節気のうちではマイナーな雨水うすい君。脉という字を出すのに手書きしましたら、「脈」の古字のようです。さらに古い「衇」は、衇なりたち説文〘会意〙血のすじめが分かれて体じゅうに斜めに流れゆくもの。「(=斜めに流れ出る支流)」「血」から構成される。(後略/漢辞海4)「しょう」という読みが漢和辞典に出ていない。まあでも土脈となればイメージできる、地の中を水が伝い始めたという候でよろしいかと。春はエロいですな。土日が二日休めているので事件は特にありませ
昨日に引き続き【毒】に目が止まります毒展、興味あるな〜実は私もホメオパスになるべく日々勉強しています藤川由紀さんの言葉はいつもわかりやすい自分がわかるだけでなく相手に伝えることができるって最高だな表現力を磨き続けて相手に届ける私もそんなホメオパスになります学生になって2年目なのにまだ1年生をやっています・笑去年、2年生になれなかった‥通常4年間で卒業しますホメオパシーのことを相手に伝わるように説明できた試しがないので由紀さんのブログをリブログさせ
こんばんは今回は、更年期世代におすすめの本をご紹介します~この本は女性の皆さんに読んでいただきたい!!身体の事を学び始めた時におすすめされて購入はしたものの読むのを忘れて本棚に眠っていたんですが今、性教育の勉強をしているから何か参考になる本はないかと探していたらそういえば面白いからとおすすめされてたのを思い出し読んでみたらむちゃくちゃ面白い!その本のタイトルは「オニババ化する女たち」~女性の身体性を取り戻す~オニババ化する女たち女性の身体性を取り戻す
今週末は主人と妹、姪っ子と一緒に母の家で2泊お世話になりました😄楽しい時間を過ごせたなぁ😍💕しかし、母の家はWi-Fiがなくて、調子に乗ってスマホを使ってたら、速度制限になってしまい、スマホが使えなくなり😫ある意味スマホ断ちはできましたが、ネットもブログもインスタもゲームもできず、やっぱり不便でした💦💦ようやく我が家に着き、Wi-Fiがある環境になったので、ブログアップさせていただきます。まずは最近の読書記録を自分への記録としてアップさせていただきます😄★中村航さん「100回泣
職場の意地悪で心がささくれ立っておりました。夫にもこのアウェー感は分かってもらえないけれど、まあ今に始まったことでなし。疲れたお母さんを見て娘が心配そうにしていて反省。以下の記事がしっくり来た。「第23回もうひとりのわたし」ケアリング・ストーリー/三砂ちづる10年住んだブラジルでは、小さな子どもや、愛しい人、親しい人に対して呼びかけるとき、"~nho"(ニョ)という、英語で言えば、diminutive、というか、「小さい」という意味の語尾をつける。パウロという男
おはようございますshaktiです今日も繋がっていただきありがとうございます今日も大切な気づきをありがとうございますふれることふれることの気持ちよさを伝える伝えたい息子を看取ってから、さらに思いが強くなっている弱者に対して触れてあげる、という意識から『ふれることの対等性』に意識が変わって触れられることだけが、何か癒やされたり満たされるわけではなくてふれる側にも大きな癒しと満たされ感が起こる。。。特に、こどもたちが大きくなって自然に抱っこやハグハグをしなくなっている今
読書記録です。「不完全燃焼、ベビーバギー、そして暴力の萌芽について」三砂ちづるはじめて読む作家さんです。大学の先生だそうでその経歴になるほどなるほど…と思う箇所が随所に伺える短編集です。*雨の日と月曜日には*野菜組合の最後の女*深くて暗い水*三十分*不完全燃焼、ベビーバギー、そして暴力の萌芽について*日本に生まれてーBorninJapanー*雨の日と月曜日には共働きで二人の子を持つ女性が街で紹介された「人生の真実」に人生相談に行くとなぜか動物園休園日のパ
こんにちはいとです昨夜の雨はけっこう降りましたね夜中の授乳中も雨の音が聞こえて明日の天気はどうなるかな~と思っていました9時ごろから晴れてきて、洗濯物がよく乾いてくれそうですこれだけでとっても嬉しいさて妊婦の時から始まった読書ブームあてもなく着々と読み進めています?助産師さんのブログから【性教育】に興味を持ち、何冊か読んだ後にたどり着いた「女を生きる覚悟」三砂ちづる10代の頃から、知りたかったこと今まで知り得なかったこと
禁酒して真剣に読んだこちら。↓内容はこんな感じ。感想です。自分の出産育児を振り返ったり今の女性を取り巻く社会の在り方を考えたり今の私にできる事は、、、と考えたり大変有意義な読書時間になりました。私の中にある大事にしたい事、「人としての本能」を突き付けられた1冊でした。私は、勇気をもらった1冊になりましたよ。女が女になること[三砂ちづる]楽天市場2,420円
先週のことですが…無事に挙式を終えました!2019年11月に出会い12月に付き合い始めて半月後には相方の思いつきから家族水入らずのお正月時間にさっそくわたしもお邪魔することになったのも今では良い思い出です緊張したなぁ…車で40分くらいに住む相方の祖母と5月を目処に式をあげようと話しながらもコロナ禍でのことや母の一周忌明けてから…と延び延びになり相方の『披露宴をしたい』(旧友とわちゃわちゃしたい)という希望もありましたが途中からコロナの影響も鑑みて『二人だけの挙式』
三砂ちづる著『不機嫌な夫婦なぜ女たちは本能を忘れたのか』を読みました。最近、オニババ化している自覚がありますオニババは、近所迷惑かつ自縄自縛。これはヤバい!善は急げ!と図書館へ。少し前に話題になった『オニババ化する女たち』の続編にあたる本書を借りてきました。夫婦関係に特化した内容でなく、女も男も、老いも若きも、なんでこんなにギスギスしてるのか?について綴られていました。ヒントになった文章(注:そのままの文章でないのもあります)・人間が生きていく、ということのすべ
「タッチハンガー」という本の中に、「人生で一番つらいとき」という見出しを見つけました。吸い込まれるように読んでみると、想像していた内容とは違いました。赤ちゃんの気持ちを代弁している内容だったのです。タッチハンガーがんばり続けてなお、満たされないあなたへAmazon(アマゾン)326〜15,635円このように。大変な毎日を過ごしておられる方も多いでしょう。今が人生で一番つらい時だなと思うような時間を過ごしておられる方があるかもしれない。そういう方もある
先日、テレビを見ていたら、現代の女性は、生涯に450回も生理になるそうです。この数は人類史上、最多の数字で、近代を含む昔の女性は妊娠の回数も多く、生理も毎月あるというわけではなかったそうです。生涯の生理の回数は約50回だったとか。古代から、月といえば月のもの、女性の生理を表すことばであったものの、月の満ち欠けのように毎月あるものではなかったらしいです。そのテレビ番組では、現代は、生理の回数の増加で苦しむ女性が増えていることを伝えたかったようでした。(NHKジェンダーサイエンス(2)「月経苦し
三砂ちづるさん(津田塾大学教授)が書かれた本『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』(ミシマ社2020年)を読みました。三砂さんは薬剤師の資格をお持ちですが、保健分野などでの研究を続けていたらした方です。ブラジルに長く住まれ、向こうで息子さん2人を出産。現在は大学で教鞭をとられています。この本は、三砂さんがミシマ社の「みんなのミシママガジン」に連載された「おせっかい宣言」をまとめた本(2冊目)だそうです。なかなか面白かった!共感したのは、ワークライフバラン
こんばんは☽・:*田中りえです。コロナで人との距離がとられるようになり、マスクで顔が覆われて‥触れ合いも難しくなりましたよねとくに妊娠中や産後のママさんはしっかり受け止められることが大切だなぁと思ってます。人は、触れたり触れられたり、抱きしめられたりして、満たされるし、受け止められるんだよなぁ〜しっかり受け止められることで子育てにも全力で向き合えるのだと思うからはぐはぐしてあげたい人沢山いるよ〜…三砂先生の本は本当に共感することがたくさんで、ものすごく感性
こんにちは!TAKAKOです。ここ最近もっぱら「読書の秋(もうじき冬だね)」を満喫中の私です。以前のブログでも書いたと思いますがこの本、徐々に読み進めています。中医学、東洋医学の観点から書かれた内容です。イタリア語では時間かかってますがでもまあ、徐々に、少しずつ、確実に。それとは別で意外な場所から意外な本が届きました。何週間か前にお姑宅にある同じ建物内の住民用の共同地下物置がそこの上に住む人の家の水道管の事情でかなりの水害(?)にあい
こんにちは。講演会「女が女になること~月経、妊娠、出産、子育て」をオンラインの録画配信で聞きました。会場は、女性と子どものサポートセンター「いのちね」。講師は疫学者の三砂(みさご)ちづるさんと、産婦人科医の竹内正人さん。「いのちね」の代表で助産師の岡野眞規代さん。たくさんのお話の中の、ごく一部を紹介します。「オニババ化する女たち~女性の身体性を取り戻す」の著者である三砂ちづるさんが、素敵なことをおっしゃっていました。「子を産まない人、
素敵な記事があったのでシェアします😊こちらからどうぞ❤️抑えようのない力|女に産土はいらない三砂ちづる春秋社のwebマガジン「web春秋はるとあき」です。時宜に応じて多彩なテーマを、連載、読み切り、書評など多様なかたちで提供します。haruaki.shunjusha.co.jp
大好きなお二人の対談三砂ちづる先生×吉川ひなのさん『からだに嬉しい生き方』Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com最高すぎました♡おむつなし育児の考え方については、私も深く共感していて、数年前