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6/16は柏市にある2つの寺院に参拝。最初に向かったのは藤心にある藤心山慈本寺。御本堂。御堂の周りに並べられたたくさんの羅漢さま大師堂。三界萬霊塔。石仏、石塔など。可愛い石像も。御朱印。
柴又帝釈天の次は聖閣山万福寺へ。山門。山門近くの六地蔵さま。御本堂。手水舎。緑に囲まれていて美しいです。石仏、石塔など。三界萬霊塔。摩尼車。御朱印。
東向山大運寺の次は天澤山龍光寺へ。山門の正面にある金毘羅大権現。左側に御本堂。六地蔵さま。まんまるな恵比寿さま?大黒さま?石碑、石塔など。御朱印。
愛甲熊野神社の次は岡田山永昌寺へ。この日の最後の参拝です。寺院入り口。山門はありません。住宅の庭先にちょこんとあるこちらが御本堂です。御堂の周りはこんな感じ。後ろ。お地蔵さま。三界萬霊塔。御朱印。鰻観音とありますが、昔お寺近くの用水堀に鰻が集まり、御本尊の聖観音さまを参拝していた云々…という話が厚木の伝説の1つとして残っているそうです。
6/24は用事で平塚方面に行き、午後、2つの寺院に参拝しました。最初に向かったのは札場町にある海詠山長楽寺。まだ新しい山門。御本堂。護摩堂。護摩堂前には湘南平塚七福神の寿老人さま。三界萬霊塔。庚申塔、石碑など。御朱印。
御幡山宝珠院の次は同じ仲六郷にある慈雲山東陽院へ。この日の最後の参拝です。参道。御本堂。鐘楼。三界萬霊塔。萬霊塔のまわりの干支守本尊。境内の石仏、石塔など。御朱印。
陽向山隨流院の次は青葉区に移動して奈良にある大峰山松岳院へ。山門をくぐると2本の大きな銀杏!御本堂。鐘楼。石仏、石塔など。御朱印。
不老山無量寺の次は龍珠山徳常院へ。御本堂。地蔵堂。大きな延命地蔵さま。境内社。境内の石仏など。御朱印。
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。石碑類を見て回ろうとすると、どうしても神社やお寺を見てしまいます。市内のお寺、入り口に六地蔵がありました。静かな佇まい、石段から見上げて撮影してみました。ついでに・・・・手前が三界萬霊塔、奥が六十六部供養塔のようです。宗教的なことはさっぱりわかりません。三界萬霊塔のほうは、「明治三十九年六月廿二日」と読めます。六十六部供養の方は、「宝暦八戊寅十一月吉日」ですかね・・・何れも「第」なしでした。ブログテー
おはようございます。「男性5万人に1人」の難病を患っているコバルトアユです。今日は、4月25日(日)のことを振り返ります。聖火は、宮崎県へ❗️1日目/4月25日(日)高千穂町→延岡市→日向市→高鍋町→西都市→宮崎市この日、宗茂・宗猛さん兄弟が聖火ランナーを務められました。『宗猛は日本の元陸上競技選手である。現役時代の専門は長距離走・マラソンであった。一卵性双生児の兄宗茂、瀬古利彦とともに1980年代前半日本男子マラソンのビッグ3として、マラソン界をリードした。』(Wi
永明寺の次は天念山慶昌院へ。この日の最後のお参りです。山門。御本堂。御本堂前の聖観音さま。御本堂前の狛犬。慶昌院は弘法大師さまが創建されたと言われているそうです。鐘楼。もう1つ山門の脇に小さな鐘楼があります。三開萬霊塔と十二支守。カヤの木。御朱印を待つ間、御本堂に上がらせて頂きお参りさせて頂きました。慶昌院の御朱印は2種類あり(ご住職と副住職で違うそうです)今回頂いた御朱印はご住職が書いてくださったものです。
『檜原村』檜原街道橘橋袂現在の東京に村は8つあるとのコトだが7つは島にあるらしい地続きで行けるのは奥多摩や八王子などと隣接する檜原村だけだたぶん過去に奥多摩や八王子に行った時に気づかず訪れていると思うが…本日は散髪だったが時間を間違えたので急いでクルマで蒲田に赴いたその帰りに思い立ち、そのまま檜原村を訪ねてみるコトにしたたぶん村役場の所在地が村の中心部だと予想しナビをセットした距離にして55キロ、一時間半の移動時間で檜原村に着いた村役場近くにクルマを停めて橘橋の直下を流れる秋川
大館で観光というほどでもないけど1箇所食事以外に立ち寄ってみました。鳳凰山玉林寺大館市大館24山門の外側にある鐘楼。山門。楼門ですね。山門の左には三界萬霊塔と六地蔵。山門の右、すぐ裏手です。こちらが本堂。大館・比内の領主、浅利則頼が建てて独鈷への移設をへて江戸時代にこの地へ。浅利氏の菩提寺です。宗派は曹洞宗。本堂も庫裡も大きいですね。お寺の斜め向かい、かき氷屋さんがありました。秋田市内のふわりずむはまだ店内暖房効いてて
宗徳寺より、また青梅線の踏切りを渡り、旧青梅街道に出たら向こう側に渡って左に進みます、最初の路地(やや下り坂)を右に進むと、次に訪問予定の延命寺が見えてまいります。途中でこのような石橋供養塔がありましたが....その石橋は境橋という橋で安政2年に架けられたということです、安政の大獄の3年前ということになりますね。当時、江戸で起きた事件はここ青梅まで、どう伝わったんでしょうかね~、掲示の字が読みにくいのでネット検索しましたが出ませんでした。石橋供養塔から少し歩くと、延命寺の門な