ブログ記事421件
とても評判の高い作品で宣伝も良かったのでこれは見んと〜〜〜!!鼻息荒く楽しく読んだあらすじ脚本家・唐沢燿子は古稀をむかえ、日に日に「老い」を感じていた。しかしSNSで年下の男と出会い、生活が一変する。男の言葉に一喜一憂するうちに、身も心も溺れていく燿子。人生後半から燃え上がる、大人の恋の行方は……。高齢者の恋愛、特に性生活はあまり触れられることがないジャンルなのでめっちゃ楽しみだった性生活とかお肌のふれあい
しばらくの間、同居の義父の介護に追われ気持ちが乗らなかったのですがようやく、盛り返してきましたヘルパーさんたちは、本当に天使です!神です!とてもとても、真似ができません💦仕事だからって言われるけどやっぱり、すごいです自分自身は、こんなにも💩に縁がある人生とは思いませんでしたが、経験したことは、全て文章に生きてくると信じお金では買えない経験をさせてもらっていると、前向きに捉えながら、頑張ります実は、記念すべき連
市の図書館にて貸出数が多い本と紹介されていたので借りてみたアマゾンはコチラ→特攻服少女と1825日比嘉健二小学館リアルな内容が面白い!詳しくはコチラ→喧嘩と抗争に明け暮れた「特攻服の少女たち」の青春【レディース】と検索をすると今では暴走族のぼの字も出ない時代であるあの頃の空気感を思い出し懐かしさが込み上げた内容はかなり極端だし、飛び抜けているけどこう
息子の勧める漫画にハズレなし今回は北斗の拳のスピンオフ作品※北斗の拳にはそういうの多しどちらかというとサウザーが主役っぽく始まるシリーズであるサウザーが主役っぽく始まるというのは途中から群像劇っぽくなるためであるWikipediaにも真面目に説明されているのがまた面白い☆北斗の拳イチゴ味Wikipediaはコチラ☆この作品のノリはかなり新鮮だそれは作者がイチゴ
先週から体調が悪いんだけど動いた方が、早く楽になりそうなので重い身体を引きずって動くもうすぐ息子の夏休みも終わるので息子がいるうちに両親の使っていない大きめの不燃ゴミをクリーンセンターへ持っていきたいと思っていた両親が生活している部屋もかなり片付けが進みいつでもベットが置けるような空間もできた何年も使っていないような重たい家具も何回も往復して下ろしたいよいよアレだわ・・・私が一番
先週から週末にかけめちゃ体調が悪く寝たきりとなった・・・・・・・・・・寝てても辛いし起きても辛いようやく目は開けられるようになったので少しでも気分転換しようと本を開くそれが『武田二十四将戦国最強軍団の猛将たち』リイド社作:工藤かずや画:大島やすいち最近はコンビニでこういう本が置いてあるんだわ〜〜ん?画:大島やすいちさんって『おやこ刑事』のあの人じゃ
NHK大河ドラマ「どうする家康」にて小牧・長久手の戦いが放送されるということで予習に行ってきた街中にあるのに違和感なく馴染んでいる岩崎城激戦の地となったにも関わらずドラマでは登場しなかったので残念だったまぁ、それは、制作の都合上なので致し方ないとりあえず小牧・長久手の戦いとは一度だけの戦ではなく半年かけ(秀吉軍と家康軍の、膠着状態が続いたため)幾つもの戦が行われたものだそうである信長が亡く
NHK大河ドラマ「どうする家康」にて小牧・長久手の戦いが放送されるということで舞台の一つとなった岩崎城へ行ってみる公式ホームページはコチラすごく見晴らしのいいところにありとても綺麗に整備されていてとても気持ちのいいところ岡崎市から走りながら(結構、大きな坂もあるし、起伏も多いんだなぁでも、平地が続いて気持ちのいい土地だなぁこんな地形で、こんな見晴らしで、これぐらい離れているのね)いざいざ♬距離感を楽
息子といったJAにて美味しそうな紫蘇の葉を見つけたなになに・・・シソの効能は解毒精神安定咳止め全部いいじゃん作らんと!(๑>◡<๑)葉っぱは色が抜けるまで煮る赤い紫蘇が裏表緑にレモンの代わりに↓ライムを使ってみるレモンとそんなに変わらないけどレモンの方が酸味が強いかもあっという間に完成私としてはもう少し砂糖が少ない方がいいなぁあと今回初めて10分ほど煮詰めてみ
お盆中は朝のヘルパーさんがお休みなので代わりに、私がじぃちゃんの送り出しをしている朝ご飯を用意して食べさせてトイレをすすめて着替えさせて薬を飲ませて連絡帳を持たせるのだ少し手助けすれば自分で食べられるし自分で着替えられるし歩けるしトイレも行けるし楽なもんだえらいぞじぃちゃん86歳早めに駐車場に降りてお迎えの車を待つ待っている間に長く伸びた髭や髪を切る
今日は母の納骨堂以外のお墓参りへ行く昨日からお盆だね〜〜なんて話していたらどこかから来い来い来い来い・・・・・・・・アピールがすごいので寝ている場合ではなくなった父をデイサービスへ送り出した後お墓参りの用意をして家族を起こして出かけるまずはやすらぎ公園へ行って草むしりとお墓参り般若心経をあげてよし、おっけぃ
Wikipedia「ベゾアール」より取材に出かけると不思議なものに出会うことがあるそれが「鹿の玉」↓実際に取材先で見たものその時は尹良親王(ゆきよししんのう)を追いかけていた取材だった尹良親王とは後醍醐天皇の孫にあたる人物で南北朝時代に阿智村浪合にて亡くなったとされるその尹良親王が松平氏に関わりがありそうだという情報がありあちこちに残る尹良親王の痕跡をお知り合いに案内していただいたのだ松
毎年のことなぁんか体調が異常だなとか空に不思議な雲が出てるなとか違和感を感じているとあぁ!ライオンズゲートが開いたんだと気がつくようになった今年もそうだった毎年完全に忘れているんだけどめちゃめちゃ体調が悪くて立て続けに倒れたそれをライオンズゲートの強い影響を受けたからというスピリチュアルカウンセラーの説明を鵜呑みにする方でもないがとりあえずどうすれば体が
ただいま、東海愛知新聞に連載して4年目今まで、ずっと矢作の歴史担当で「矢作に住んでみました」というシリーズを執筆してきたが100話を超えたところで違うシリーズを掲載開始そのタイトルは『長澤松平風聞記仏像記語り』である出た〜〜〜〜!!本日8月11日(金)発売東海愛知新聞掲載嬉しそうな私・・・・♪今までの記事もいくつかシリーズで掲載してきたが今回のシリーズは自分の中
記事の写真は、私の新聞記事に何度も登場している足利尊氏石宝塔である岡崎市大門の八剱神社の境内にあり、銘が確認される石宝塔としては市内で一番古いものそして、私が、特に気に入っている史跡のひとつでもある尊氏のために作られたことは、わかっていても元からあったと思われる部品は、屋根のような形の石と、その下の銘文が彫られた石のみ他は、宝篋印塔や、五輪塔に使われていた石が使われあてがわれている基壇は失われているため、石
ピザ大好き♪今週は、人と会う週だったおしゃべりプラス美味しいものって最高(*≧∀≦*)本音の話を、聞いてくれる人がいる本音を、話してくれる人がいるって最高(*≧∀≦*)あーーー嬉しいことも大変なことも心配なこともみんなみんな一緒なんだランチも値段に関わらずバイキングがついているのがいいたくさんの種類の中から好きなものを好きなだけチョイスできるという
面白いから、と薦められて観るようになった朝の連続テレビ小説「らんまん」あったか〜〜〜い家族関係や、人間関係がいいじゃんと思っていたらあら!?まさかの・・・いきなりどん底に・・・・(´༎ຶོρ༎ຶོ`)園ちゃんがぁあ〜〜〜峰屋さんがぁあ〜〜〜〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)冒頭の、園ちゃんがひとりで歩くシーンからヤバし・・・!と思ったのよね〜〜〜〜辛い・・・辛すぎる・・・
私はもともと歴史が好きと言うより不思議な話や、怖い話が大好きで神仙話や、おとぎ話には想像力を膨らましながら心ときめかしたものだったなので、瀧山寺のきっかけとなった役行者の話も大好きである前鬼後鬼という、鬼の夫婦を従えていた役行者その、鬼の夫婦の子孫が現在も宿を経営していると言う話には心ときめいて仕方ない仙人とか、役行者とか、鬼とか、特別な存在に思えるけど人間だって、奇跡の存在である歴史という古代ファンタジーはそん
トイレ掃除をすると、金運がアップすると流行ったのでせっせと掃除していた日々があったまた、YouTubeでセミナー募集を頻繁にするような(自称?)女性社長がトイレの掃除道具はトイレの外に出した方がいい!!目につかないところに収納するのが大事!!と何度も言うので窓を開け外にかけるようにしたら見た目は、確かにすっきりしたけど毎回、取り出すのがめちゃ手間になって掃除をする回数が激変すると
手前の巡洋艦が「矢矧」。奥は戦艦「大和」岡崎市にある矢作神社はヤマトタケルの伝説で有名な神社なんだけどお祭りの日などの扉が空いている時に本堂に上がらせていただくと結構立派な模型が置いてあることに気がつくそれが巡洋艦「矢矧」である矢矧は矢作の旧字体そして、巡洋艦とは戦艦を補佐する目的の小型の軍艦のため戦艦とは別の艦である実は現在この巡洋艦「矢矧」のことを
初めて天恩寺へ行った時は感動したものだった深い山道に現れた坂をゆっくりと上がっていくと雰囲気のある山門があった中へ入ると目の前に聳り立つ石垣の繊細なこと売店では、お願い事を書き込める小さなお地蔵様があったので小学生だった息子が買ったお願い事を書くというので何を書くのかなと思ったら「クララのあしがなおりますように」拙い文字で書いてあったうちには下半身麻痺のニャンコがいるのだがママ〜〜〜っ
2023年の直木賞に、足利尊氏、直義(ただよし)兄弟を描いた話が選ばれた『極楽征夷大将軍』垣根涼介その、作品紹介は、史上最も無能な征夷大将軍やる気なし使命感なし執着なしなぜこんな人間が天下を獲れてしまったのか?タイトルからして、すでに大胆である尊氏の明るい性格はあちこちで読んでいたので、私はあえてそんな明るい尊氏の苦悩を描いてみた私のお師匠さんも、尊氏は、戦が大好きで手
昨日、歴史クラブの会長からリアルタイムに送られてきた不思議な写真・・・・なにこれ!?なにこれ!?なーにーこーれーーー!!どーーーしてこんな形になっちゃうの!?凄い不思議〜〜〜急いで外に飛び出したらなんと、自宅の真上にあった!(◎_◎;)おかげで、不思議を堪能したわ〜〜〜♪♪♪ガオーーーーーちょうど今年のライオンズゲートが開いた日だったからかな??毎年ライオンズゲートが開く
ん??上杉清子って誰っ!?と言われそうだけど、上杉清子さんは、足利尊氏の母尊氏、直義(ただよし)兄弟の生みの母であるその方の住んでいたお屋敷が岡崎にあったなんて、びっくり今年2023年の直木賞に『極楽征夷大将軍』という本が選ばれたそれは、尊氏直義兄弟のことを描いた小説なのだそうだむむ〜〜〜〜!!それは読まねば(図書館で予約したら、77番目だったので待ちきれずに買うかもしれんっ〜〜)二人の
岡崎市公認さくらピンバッジとうとうシリーズラスト最終は井伊直政大河ドラマでは明るくて、調子のいい行動力ある人物として描かれているなんかドラマの井直政を見ていると、自分を見ているようで親しみを感じる・・・・・・・・・・個人的な意見ですすみません♪特に、あの調子がいいところとなんか言いたくなっちゃうところそして、言った以上に動くとバッジによっては販売店様が
今日は、毎回楽しみにしているお写経の日なぁんか、今日は不思議なシンクロが重なったなぁ色々と妙に理解が深まったというか不思議な日だった時間前に資料のコピーをして精算をして、まだ、時間があったので本でも借りに行こうとしたら印刷室から私の携帯に電話が入った「あのー、印刷された資料が印刷室に残っています」あら!持って帰ってくるのを忘れてしまったわ
先週、先々週とひどく体調を壊し立て直すのに、時間がかかってしまった倒れる前には、新聞掲載用に、松平家のことをシリーズで書き上げ思った以上に熱が入り、とても充実したいい時間を過ごしたあまりにも楽しく、盛り上がったためひと息ついたら一気に燃え尽きてしまったみたいあっという間に熱中症にかかってしまいそのまま、いつもの頭痛へ突入・・・その間に、新聞記事の内容について、講義をして欲しいという話が来た喋りたいことは色々あると
私が歴史取材をしているうち、特に気に入っている話がふたつある。そのうちのひとつが、今回書かせていただいた話。宇都宮泰藤(うつのみややすふじ)という上和田の城主が、京に晒されていた新田義貞の首を奪い返しにいく話である。実は、もうひとつの気に入っている話も、首を奪い返しに行く話。こちらは奥平の人質として、武田に殺されてしまった仙千代(仙丸)ちゃんの話。仙千代は鳳来寺にて殺された上に、首を晒された。その話を知った仙千代の乳母が、
今日の義父はデイサービスの日義母が入院してから4ヶ月目に入るがようやく、おかしいなぁどこいった?と言わなくなったふたりでいてもひとりでいても自宅じゃテレビもつけない時計も見ない壁から外して分解してしまう*・゜゚・*:.。..。.:*・'デイサービスの日の朝セット'・*:.。..。.:*・゜゚・*【お着替えパジャマと下着とリハパン・連絡帳バック、お茶、朝食、お薬、朝の着替え】今の時期は暑い季節だから、服の用意がものすごく少なくて
取材のため、岡崎市岩津町の岩津城址へ行ってきたコチラは、豊田市の松平郷から出てきた松平二代目と三代目が活動の拠点としたところ少し前までは人を寄せ付けない雰囲気があったけど最近では、地域ボランティアのみなさんが定期的に集まって熱心に手入れや活動をされているため歩きやすく、みやすい史跡となっているボランティア活動はコチラをクリック👍学校や、地域を取り込む活動は本当に素晴らしいと思う