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2024年4月7日日曜日地元、矢作神社にて巡洋艦矢矧乗組員慰霊祭参列をさせていただきましたとても厳かな雰囲気の中宮司様の読み上げられた祝詞の中で当時の乗組員の皆さまが経験された大変な状況が説明されたので涙を堪えることができませんでした去年、錚々たるメンバーが顔を揃え「やはぎタケルの会」(護衛艦やはぎ後援会)という会が発足したそうです鉛筆艦船画家の菅野泰紀(すがのひろゆき)様奉納素晴らしいです
松平信光隊大久保忠世隊2024岡崎市の家康行列になんと、なんと!!松平信光隊大久保忠世隊登場信光のことは記事に書いたので非常に思い入れがあるなんとしても、岩津隊と信光は見たかった間に合ってよかった松平信光殿登場白馬とグリーンのイメージカラーも岩津と信光にあっています!会えて、感動です✨岩津あっての松平岩津あっての家康公だからねぇぜひ、毎年見たい岩津の竹を使って作ら
今回のシリーズは全8話(101〜108話)内容は、岡崎市矢作町にある、矢作神社に奉納されている巡洋艦「矢矧(やはぎ)」について書いている「矢矧」とは「矢作」の旧字体で私たちがよく知る、矢作川から取られた艦名であるがどうして、巡洋艦の艦名に「矢矧」と名付けられたのかそれは、ネタバレになってしまうのでここでは言えないのだけれど矢矧は有名な戦艦大和とともに出撃し戦艦大和とともに沖縄の海に沈んだことで有名である今も、深い
4月は4年前に、私の連載が始まった月で、今年の4月7日を迎えると連載も5年目に突入となりますこれも、新聞社の皆様の多大なるご厚意と読んでくださる皆様あってのこと本当にありがとうございますこれからも、執筆は続けていきますのでどうぞ、お付き合いをよろしくお願いいたします実はまだ、今日は3月なので挨拶をさせていただくには、ちょっと早いんだけど今回の新聞記事の写真が矢作神社で連載1回目の写真も矢作神社だったのでこれも
お人形修理【ミリオンベビー水色ちゃん編】〜いとしのドールたち〜修理完了しましためちゃくちゃ可愛いです▶︎修理した内容・ヘアケア・フェイスケア・ボディ交換・ボディの中身は再利用▶︎衣装・Tシャツ・スカート・靴下・カーディガン・帽子修理前と修理後まずは、元のボディから型紙を起こします切り刻むのは、心が痛みましたが綺麗な身体が戻ってくるからねって言い聞かせながら、切り開きますこれが1セットあれば他の子達にも
2024年日刊ニャンダイ発行が2月2日のため各所で売り切れが出ているもよう他の新聞と一緒に並んでいると大きなニャンコの写真がインパクト大!!猫好きの目を奪うこと間違いなし【日刊ニャンダイ】とは夕刊紙「日刊ゲンダイ」が年に一回発行する〝一紙まるごと猫づくし”の特別号のことふむふむ・・・・日刊ニャンダイ400円特別付録特大「猫旅」カレンダー「加賀まりこ涙のペットロス初告白
新聞に掲載した記事は、新聞社の社長様の許可をいただき、さらにリライトの必要があればリライトをした上でこちらのブログに掲載しているできれば、いつもお世話になっている新聞の売上に少しでも貢献したいためブログへのアップは数週間の期間を置いてからアップするようにしているそのタイムラグが私の頭の中を混乱させることもあるのだが、文章を作り上げていく上では非常に役に立っている少し時間を置き、頭を冷やしてから自分の文章に向き
お人形修理【ミリオンベビー水色ちゃん編】〜愛しのベビーたち〜1月に、ミリオンベビーが4ベビー♡増えたのできゃわいい☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆お洋服を新しくする前にボディのお手入れをします水色の子のボディが一番痛みがあるのでこの子から型紙を取ります脱がすとこんな感じ↓↓↓まずは、ボディからヘッドと手を分けます痛そうですが💦、ドールちゃんなので大丈夫です❗️「綺麗になろうね」
昔から地元の人に愛されている岩津の江戸屋さん地元のファミレス的な定食屋さんなんだけど新装オープンしたので3人で行ってみた確かに店内綺麗今までの味がある店内も良かったけど壁にかかってるお品書きは一緒だーーー🎶ここは、カレーうどんが有名でテレビ取材とか来るのよね美味しいのは知ってるけど辛いものが苦手なので全部食べ切れる自信ないからオムライスを注文じゃーーーーーんっきた
現代に生きる私たちが過去のことを知ろうとする時、誰が嫡男で、誰が正室で、どこの一族と結びつきを強くして、誰が城を継いで誰が補佐役になって、など全てを明確に知りたいという知識欲が出てくるが調べているとそういうものは案外、目の前の”壁”になるなと感じることが多くなった今を生きている私たちだって数分後のことはわからないましてや、次の代のことなんて予測する術がないのであるいくら、子孫のた
もはや、コレクターの領域に入ってるかもしれん新たに4姉妹がやってきましたぁ♡ミリオンベビーは60センチぐらいの大きさがある等身大の抱き人形ぎゅっとするのにちょうどいい大きさとこの、お顔の表情がたまらん大好きめっちゃ癒される〜〜〜考えてみると実家の亡くなった母に、似ているからかもしれない実家の母は、全く笑わない人だったし目も合わせないような人だったけど
生牡蠣、牡蠣フライは食べたことがあったけど焼き牡蠣は未経験の私近所のアピタに期間限定牡蠣奉行がきたので、チャレンジ!チャレンジ〜〜!!開店前から並んでる〜〜中をちら・・・牡蠣がいっぱいある・・・焼いた〜〜並べた〜〜食べた〜〜どきどき・・・息子も美味しかったそうだ🎶よかった、よかった牡蠣ご飯も美味しい!!牡蠣に旨味がぎゅっと詰まっとる牡蠣汁もお出汁がしっかり
松平は、三代目信光の代で、爆発的に勢力の広がりを見せたそれは、信光の子が48人いたということと信光自身も勢力的に活躍をし、いい補佐役にも恵まれリーダーとしての素質が充分にあったからと言えるだろうそして、その信光は岩津を拠点として30年活躍をしたと言われている岩津で暮らしながら京都や三河をあちこちと行ったり来たりしているのであるもとは豊田市の松平郷から出てきた位も何もない、一族である豊田の豪族がなぜ、岩津に拠
過去の系図を辿っていくと兄弟とはいえ、どちらが兄で、どちらが弟なのかわからなくなることが多いそれは、その時代に嫡男であるか、庶子であるか、母親の出身はどこか、さては私生児なのかと現代よりも、いろいろな事情が含まれるからである家系図にしても自分達一族に対して残す資料であるためできるだけ、自分達の威光を残したいという考えも含まれるだろう二代、三代と違えばいくら身内でも知らない人なのである
今回の記事では、跡取りや子どもの言い方を説明している部分がある自分は女性だから子どもの話についてはちょっと敏感になっちゃうけど跡取りっていうのはつくづく大変だなって思う商業高校を出ているのでいろんな自営業の跡取りさんたちと出会ったいやいや家業を継ぐ子もいれば望んで家業を継ぐ子もいた家業があるから本当は、勉強なんてどうでもいいんだっていう自由人もいっぱい(笑)自分は現在、
鏡開きからの、ぜんざいウマ♪そういえば、お餅は飾らなかったんだけど(猫が落とすから)ぜんざいは食べたくなって今年は作った実家の母も同居の義母も季節の行事を大事にする人たちじゃなかったから、鏡開きもやったことがなかったしかも自分は食べ物の好き嫌いないのにあんこだけが苦手だったからあまりピンと来なかったけど年末の大晦日でどこに行ってもぜんざいに沢庵がつかなかったから欲求不満
祝!!100話記念北川タケシさんの特注プレート新聞連載が100話に到達した♪ということで歴史クラブの班長がお祝いをくださいましたーーー岡崎市の厳選屋さんで取り扱っている北川タケシさんの特注プレートでっすおおーーーーーーーーっ名前入っとるしかも箱にもイラストが描いてあるしかも、しかもお皿の絵と、箱の絵が違うということは箱も捨てれんじゃーーーーんっ♪♪めっちゃ
このシリーズ『長澤松平風聞記』は副題に『仏像記語り』とあるように岩津の地にて、400年の間人々の心の拠り所として信仰を集めていた妙心寺のご本尊阿弥陀如来立像の中に収められた「仏像記」と現在は円福寺となった妙心寺境内に残された長澤松平霊廟と、その墓から導き出される歴史を述べたものであるその墓が、本当にその人のものなのかその伝承は、本当に正しかったのか寺号替えされた理由は、本当にそうだったのか
波動の世界は進んでるなぁ「量子力学で夢をかなえる」という村松大輔さんの本『すべてが用意されているゼロポイントフィールドにつながる生き方』村松大輔徳間書店一時期、「波動」という言葉は、スピリチュアル界ではタブーだったそうだなんでもとある宗教家が連発してその言葉を使っていたため胡散臭いイメージがついたらしいそれが今では「周波数」という言い方に変化してきているしかもそれを「量子力学」という化学で証明す
あまりにも素晴らしい作品と作家様ですのでリブログさせていただきましたぜひ、ご覧ください魂抜かれます・・・素晴らしすぎます・・・・こんな人がいらっしゃるんですね・・・奈良倶楽部通信PARTⅢまいどなニュース「これは趣味のレベルじゃない」「趣味で人形を作っています」という老紳士の作品が
義母が入所した施設対応が素晴らしいので距離があっても、決断したんだけど行ってみたらとにかく綺麗で豪華ホテルか、結婚式場かっていう感じ結婚式場で働いていた時のことをそうそう!こんな感じだったって思い出すもんねお部屋も広いし雰囲気も明るいほんと、びっくりするわぁ・・・・・・・・・・・・それ以上に驚くのはスタッフの方々の対応の良さ
ガン封じで有名な西浦不動「無量寺」義母の施設と書類提出でお出かけしたので近くに見つけた西浦のガン封じ寺へ参拝に行く西浦不動として有名な無量寺車で迷いながら細い道を苦労していったけど近づけば近づくほどウェルカム感が強くなるだいたい初めて行くお寺は身体中が痛くなったり苦しくなったり心拍数がばんばんあがったりと大変なのだ私の体の中でやばし!((((;゚Д゚)))))))と感じている何かが暴れているんじゃないだろうかここ
松平三代目松平信光は取材を進めていくと非常に魅力的な人物だったのだろうなということが浮かび上がってきて非常に楽しいそして、信光は生涯に三つのお寺を建立しているのだが武士として、お寺を建てる、しかも、三つも建立するというのは異例中の異例なのだそうであるなにしろ、お寺ひとつを建てるしても莫大な資金が必要であるその、資金はどこから来ているのかそして、そもそもそこまでして、お寺を三つも立てた理由とはなんだったのだ
キブポテ噂では、普通のポテトと違うって聞いていて(何が違うんだ?!)疑っていたけど噂は、ほんとだっためっちゃ美味しいやーーん今日のご褒美キターーー!!一気に無くなりそうだったから慌てて止めたわっ(笑)岡崎市民で、よかったなぁおかげで、今日の疲れが飛んだわっありがとうございましたゴチでしたっ▶︎行ってみよう❣️東海オンエア御用達でも有名なキブンデサチオさんはコチラ
東海愛知新聞に連載されている私の新聞連載『矢作に住んでみました』は、現在、第一次世界大戦第二次世界大戦の時代を書いている今までは、古代から中世にかけて書いていたため、ずいぶん時代が飛んだなっていう印象があるかもしれないね基本的に私は「矢作地区」のことを取り上げるというスタイルのため矢作が関わることであれば時代はいつでもいいのである取材を続けていくうちに矢作には「空の特攻」「海の特攻」両方とも痕跡が残っていることがわかり大変驚いたものだったそれに私自
やっとやっと、小原村の四季桜を見に行けたわ11月は、週末ごとに倒れていたから倒れながら、お布団の中で、(四季桜〜〜〜)(四季桜〜〜〜)恋焦がれていた雪のように見える小さな四季桜が大好きなのよ12月に入って心配だったけど間に合って、本当によかったぁあめっちゃ嬉しい〜〜〜♡お花がめちゃくちゃ可愛い♡♡風も穏やかで、ものすごくいい天気川見薬師(せんみやくし)さんにもご挨拶に行くコチラ
岡崎市岩津町にある円福寺もともとは「妙心寺」と言って松平三代目信光が創建したお寺である信光と正室との間に生まれたと伝わる嫡男の親則(ちかのり・長澤松平の祖)が早世したため、その菩提を弔うために建てたものそして、妙心寺の「妙心」という寺号も亡くなった嫡男の、戒名から付けられた寺号であったそして、妙心寺はその後地元である岩津の民の、精神的な拠り所となり、信仰の場、つまり、生活の中心となったのであるそ
松平三代目である松平信光は子女(子ども)が48人いたと伝わる人物だ男性であれば、羨ましいような信じられないような子宝の数である史実として残されている女性としては正室一名、側室が二名であるためその三名で48人もの子を産んだ、と言うのは、いささか現実的ではないと言えるだろう信光を取材していて感じることはなかなか魅力的な人物だったのだろうな、と言うことである原稿で取り上げている、長澤松平の祖となった
親と自分のおやつを買いに行こうと近所のアオキへレッツゴーそこで気に入っているミニお弁当のひとつ鶏ぷるセット¥299ー購入〜〜〜おやつにお弁当を買う!という選択にも笑えるんだけどっw中身は・とり飯おにぎり・唐揚げ・味つきゆで卵そして、・赤いウィンナーがいいじゃん♪すると、このおにぎりに興味を持った息子が一個ちょうだいと言い出したそして、このおにぎりをめっちゃ美味いといい出した!!
日曜日の深夜、高校生の息子が発熱1週間かけて、やっと体調が戻った私・・・滅多に熱を出さない息子が、頭痛もあるというので深夜の救急外来にかかって以来付き添っていた、私にもじわじわ、じわじわ・・・・と症状がうつり、魔の1週間を過ごすこととなる(そういえば、朝から喉が痛いと言っていたっけ)自分の喉がおかしくなり、声が枯れてから息子もこんな症状だったのかと激しく、実感したこれは辛いわコロナは2