ブログ記事1,920件
石便り1150…佐倉市ユーカリが丘5-6-2付近の庚申塚にある、1745(延享2)年の庚申塔の三猿
石便り1149…佐倉市宮ノ台5-23の庚申塚にある、1792(寛政4)年の庚申塔の三猿
きのう午後に取り掛かった『切らない作り帯』作り和らく会さんの本があるので出来ます講座は2回受けました1回目がお太鼓2回目が角出ししょっちゅう作るわけではないので本を見ながらやっと出来る感じですしょっちゅうは作らないけどすぐ作れるように材料はフェルトバッグにひとまとめしてます小さいあずま袋の中には洗濯ばさみメジャー縫い針1本針押し器スポンジは角出しの膨らみに使います縫い針とペットボトルキャップの針山は講座でいただきました針押し器は分けても
石便り1148…佐倉市宮ノ台5-23の庚申塚にある、1860(万延1)年の庚申塔の三猿
朝ごはんはToastBox♪富の泉を眺めながらSingaporeCuisine♪お昼は夢にまで見たビャンビャン麵♪シンガポール版住宅公社@ビャンビャン麺屋さんの隣りバスも乗りこなす♪自由行動初日に山歩き、、、途中、三猿と目が合いましたTreeTopWalkがまさかの月曜close、、、シンガポールの隠れ絶景@JelutongTowerWaterLizardにも遭遇。よぅ、久しぶり!ミラーレイク12kmも頑張りました♪夕食にNewtonを訪
暑さ寒さも彼岸まで…と言いますが、春分の日の前日、都内23区でも隣家の屋根が薄っすらと雪で覆われる程度の雪が降りました春分の日は朝から晴れまして、楽しみにしていた秩父方面のハイキングに出発です秩父の少し手前のトンネルを抜けた途端、電車内で「え~ぇぇぇ」という声が起きました一面の雪…奥に見えるのが武甲山で、本日のハイキングコースはこの山のすそ野をぐるっと回った峠道を歩く約5km・2時間の予定でしたが、峠道が積雪のため3km・1時間のコースに変更になってしまいましたこの山は石灰岩の採掘
栃木県にある世界遺産「日光の社寺」に、約50年ぶりで訪ねた。最も、50年前に修学旅行で訪れた時は、世界遺産ではなかった。「日光の社寺」は作年、世界遺産登録25年を迎えた。陽明門の艶やかさは、50年が過ぎても薄々、印象に残っていたが、あらためて見ると、豪華絢爛さが極まりない。最近は、京都・奈良を中心とした寺社に見慣れていたせいか、日光東照宮の金ピカ感の派手さがちょっと珍しく感じる。特に、徳川家康公の墓所が、日光東照宮の最も高く奥まった位置に鎮座しているのも、崇めすぎかなと今は思う。今回の旅で
石便り1147…佐倉市土浮727南方(草ぶえの丘西方)の路傍にある、1761(宝暦11)年の庚申塔の三猿
【庚申山円道寺(こうしんざんえんどうじ)】(名古屋市緑区)ご本尊が「青面金剛明王=庚申様」なので本殿の屋根や山門額などいろいろな所に三猿先生🙈🙉🙊。尾張地方は弘法信仰が大変深いという事で宗派は違いますが(円道寺は曹洞宗)弘法大師堂もあり、大師堂の中には大小様々な石仏がありました。白木蓮の下にはベンチがありボヤ~と三猿先生🙈🙉🙊と座って波動を浴びるのも良いかと。今日は時間がなかったのでベンチは写真に納めるだけでしたが次は時間に余裕があるときに参拝にきてボヤ~と
石便り1146…佐倉市先崎にあるみどり台霊園の、1730(享保15)年の庚申塔の三猿
石便り1145…佐倉市先崎にあるみどり台霊園の、1691(元禄4)年の庚申塔の三猿
今月、仕事が連休になった。来月からちょっと忙しくなりそうだし、思い切ってこのタイミングで一泊ふらっとしようかと思い、久々に宇都宮に住む友達に会いがてら新生姜ミュージアムに行ってみるか!友達がダメなら一人でふらっとぶらつくのもええやないかとあ、どうせ関東に行くならこれまたダメもとでいつもオンラインでお世話になってるカラーセラピーの先生のサロンにお邪魔してみたいかも。と、ダメ元で二人にお問合せしたらOK出たので1日目に宇都宮に行き、2日目は埼玉のサロンへ行く計画でGO!。
三猿見つけた(≧∇≦)/
石便り1144…佐倉市先崎にある先崎地蔵尊の、1733(享保18)年の庚申塔の三猿
人影もほとんど見受けない、小川の脇に立っている近隣の村の庚申塔。代々面倒を見ている人がいるのだろう。牡丹餅を一個づつ、良いではないか。「しょうめんこんごうとさんさるうれしひがんもち」(木端美人)
2日目は日光の東照宮へ。東武線の吊り革がいちごでかわいい。ねずみの国のモノレールのようだ。東武日光について秒速でゆばまんを買う夫。ほくほく&さくさくの生地にしっかりした甘さのこしあんがはいっていて美味であった。その後に買ったいちごのクリーム大福は、「いちごの入った雪見だいふく」とのこと。美味しいのだが、ふつうのいちご大福を想像して食べるとコレじゃない考えあったそうだ。東照宮に行く前に腹ごしらえということで、地元のピザ屋さん「LINNE」へ。ここのピザが本当に美味しかった。特にき
石便り1143…佐倉市青菅にある青菅会館の、1848(嘉永1)年の庚申塔の三猿
前回、メインディッシュのワールドスクエアを終え、鬼怒川温泉に泊まりました。名門鬼怒川温泉で無茶苦茶お値打ちな温泉宿を見つけて泊まらせていただきました。気になる人には気になるようなところもありましたが、気にならない私にとっては2食付きの温泉宿で破格の安さがありがたかったです。それはさておき旅も二日目に突入です。あいにくこの日は雨、というか雪でした。。。少し躊躇しましたが予定通り日光東照宮に行くことにしました。日曜日でしたが、天気が悪いときっと空いているだろう&雪の東照宮もきっと素敵
石便り1142…佐倉市青菅にある青菅会館の、1750(寛延3)年の庚申塔の三猿
日光輪王寺、2時間かけてゆっくり散策次は中学校の修学旅行以来の「日光東照宮」へ東照宮に行ったと言う記憶はあるものの、ほとんど何も覚えてません😅卒業アルバムを引っ張り出して見てみたら…何と!輪王寺にも行ってたのには驚きまさか輪王寺にも行ってたとはと言うことで、◯十年振りの東照宮標高634mの場所にある五重塔高さ36mの五重塔東照宮400年祭(2015)より心柱が特別公開中心柱は上から鎖で吊り下げられていて、最下部は数センチ浮いてますこの構造「心柱制振」は東京スカイツリーの耐震シ
石便り1141…佐倉市小竹にある小竹三叉路野仏群の、1740(元文5)年の庚申塔の三猿
天満宮から銚子口香取神社に向かっています。県道の交差点にブロック塀で囲まれた石碑がありました。野晒しなので風化が激しく分かりにくいのですが、庚申塔のようです。春日部市内には200を超える庚申塔が確認されていますが、こうして風化していくものも多く、現存している庚申塔は少なくなっているかもしれません。現代でも庚申講は残っているんですけどね。ただ、寝ている間に体内に棲む三尸(さんし)が天帝に悪事を告げに行くなんて、「そんなの迷信だ」と一蹴されてしまいそう。その為に夜通し起きているという
やってきました日光東照宮!入口には五重塔。白い雪とのコントラストが映える。三猿〜♪こんな意味があるとは知らなかった!ぐるっと猿がぃました。10年前は修復中だった陽明門。豪華だな〜。徳川さんすごい。眠り猫。お隣の二荒山神社もお参り。御神水をいただいてきました。パワースポットもあって、パワーを充電した気がしました!
今日、3月16日(日)は、・赤口昼間は吉・十二直「執」物事を育てる日・甲申日甲は、木のエネルギー🌲申は、金のエネルギー💰金が木を切ります‼️・甲は、「甲羅」という意味を含みます‼️・申は「話す」という意味を含みます‼️「言ってはいけないことを言って、自分に隙を作るよ」という暗示です‼️自分のことをあからさまに話すのは、よほど信頼している人以外は、やめておいたほうが良いでしょう💕おすすめパワースポットは、石碑で、三猿が掘ってあるもの。こちらは巣鴨の猿田
石便り1140…鎌ケ谷市粟野にある粟野保育園前の、1840(天保11)年の庚申塔の三猿
石便り1139…鎌ケ谷市軽井沢2008付近路傍の、1817(文化14)年の庚申塔の三猿
日光のおみやげ末娘夫婦が、冬の日光周辺を旅したらしく華厳の滝なかなか冬も趣きがあったと言う話をしていました。悪い事は見ざる言わざる聞かざる日光の三猿有名です。良い事のみ知り、立派な大人に育っていく姿を理想とするらしい。他にいろいろ猿がいて、成長している猿もいるとか。それは知らなかった。動物園でも、猿はいつ見ても飽きない愛嬌があるのですが、人里に降りて悪さする厄介な猿もいます。今朝は土産の猿の真中は食わず、好物のバナナを食べたのでした。お粗末様でした。🐒🐒🐒
見ざる聞かざる言わざる、と言いますそれは、世にいう三猿ですつまり、とかく人間は自分にとって都合の悪い事や相手の欠点を、見たり聞いたり言ったりしがちだが、それらはしないほうがよいという戒め、の意味ですとどのつまり、目と耳と口を慎んで厄難を避ける、という意味合いがあるのですでも、本来は三猿では無く四猿だった、と言われています論語が由来の説のなかで、台北の孔子廟前には、三猿ではなく四猿像が設置されていた、と言います論語の「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、非礼勿
石便り1138…鎌ケ谷市鎌ケ谷にある八幡神社の、1795(寛政7)年の庚申塔の三猿
石便り1137…鎌ケ谷市佐津間1143地先の、1774(安永3)年の庚申塔の三猿