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2026年1月3日「らじるらじる」の「聴き逃し配信」で1月8日(木)まで聴くことができます。(その後聴くための方法については現在探索中。)1月1日(木)午後5時~午後7時(前編と後編の2部構成)、NHKラジオ・第1で「戦争と分断の世界を生きる・2026新春」が放送されました。3人の学者による対談で、出演は三牧聖子同志社大大学院教授、高橋和夫放送大学名誉教授、阿古智子東大大学院教授です。トランプ登場に象徴される国際情勢の大構造変
よく閲覧しているインターネットサイト『プレジデントオンライン』から、気になった話題をご紹介します参議院選挙で大躍進を遂げた、参政党・神谷代表とD・トランプの類似点について言及されている記事おもしろいですね第一話だから「お金持ち」だけが得をする…参政党の「日本人ファースト」が政治家に都合のいい言葉になったワケ日本人VS.外国人の構図が隠れ蓑になっている参政党が掲げる「日本人ファースト」は、なぜ人々の心をつかんだのか。国際政治学者
Z世代ジャーナリスト竹田ダニエル氏。彼が見るアメリカの実態はかなり酷い。トランプの無法ぶりを斬るのは当然として、バイデン・ハリスのイスラエルに対する政策もずばずば切り込んでる。確かにそうだよな、、、あれだけガザ、ハマスに酷い、残虐な攻撃をしかけるイスラエルを、バイデン政府は支持し続けたのだから。。。この新書に載っている対談は選挙前なのだが、この内容からすればバイデンのスタンスにはネガティブにならざるを得ない。バイデンを受け継いだハリスの敗因はここにあったのかもしれない。無法で滅
三牧聖子さんが書いたものをいくつか読んで信頼に値する学者さんだとわかったのだが,前回紹介した対談本の中で三牧さんが「犠牲者意識ナショナリズム」という概念を紹介している。今日は,日本にも深く関わるこの重要な概念について,簡単にコメントしておきたい。この概念は,韓国の大学で教鞭をとる林志弦氏が提唱したものらしいが,次のようなナショナリズムをいう。(三牧)戦争や植民地支配,ジェノサイドといった前の世代の集団的な犠牲の経験や記憶を継承した後の世代が,自分たちも悲劇の「犠牲者」だとして今の自分たち
掲題の新書での内藤さんと三牧さんの対談はガザ危機に関してかなり掘り下げた議論をしていて,是非とも多くの人に読んでほしいと思った。というのも,ガザ危機の本質というか,パレスチナ・イスラエル問題がどうしてここまで拗れて,解決の糸口さえ見えない状況になってしまっているのか,その根源が語られているからである。また,その根源というのは,どうして日本人がパレスチナ問題を自分ごととして関心を持てないかも明らかにしてくれる。当然のことながら,問題の一番の根っこにあるのは宗教である。しかも一神教だから,
Z世代のアメリカ(NHK出版新書)Amazon(アマゾン)<アメリカの強さより弱さを、その善なる部分より悪しき面を存分に見て育った世代>であるZ世代の目線での米国分析。非常に面白い視点で、覇権国としての米国の地位凋落は間違いないものの、やはり米国には可能性があるなとも思える。米国のZ世代が<アメリカの偽善とダブルスタンダード>を指摘し、<国益や国境にとらわれず、気候危機のような国境横断的な危機や世界各地の抑圧・支配を、世界の人々と結びつきながら解決していくことに大きな関
雑誌『地平』の創刊号で読んだ三牧聖子の論考「ジェノサイドを否定するアメリカジェノサイドに抗するアメリカ」がなかなか良かったので,三牧さんの書いた本をいくつか取り寄せて読んでみた。最近のアメリカ政治論の中では一番バランスが取れているのではないかと思った。堤未果さんのアメリカ・ルポをさらにアカデミックに掘り下げたような感じの内容で,今度のアメリカ大統領選の争点や帰趨を考える上でも必読と言える。『Z世代のアメリカ』などに見られる三牧さんのアメリカ論の特色は,アメリカの若い世代に注目し,
前回記事では,蓮舫バッシングに「迫害群衆」的な動きを見て,日本には自律的に思考し行動する市民ではなく,こういった群衆しかいないことを改めて確認した。群衆的な動きがこの国を悪しき方向へ動かしていることは確かだが,私は日本社会のすべてに絶望しているわけではない。こうした思考停止の群衆の動きに呑み込まれず,暴力や不公正に批判の声を上げる若者が日本にもいることに,私は希望を見出している。今日はそういう若者たちの声を紹介したい。松下絶望したくなりますけど,絶望したらとんでもない社会になってしまう
気になっている本だけれど予約待ちが多い(先を越されてしまった)、今読んでいる本が消化しきれないなどの理由でお気に入りリストに登録しておいた数十冊の本を一気に取り寄せました。レビューしたい名著が多いのですが、紹介しきれないのが残念です。経済学の冒険:ブックレビュー&ガイド100Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}「経済学の冒険」は読みごたえがありました。宇沢弘文として生きたティアマトも登場。世界はなぜ地獄になるのか(小学館新書)Amazon(アマ
備忘録このブログは転載自由です2014年に、ロシア人大統領の政権を倒す「クーデター」を行い、「クーデター」に反対したウクライナのロシア人をテロリストと呼んで、1万人以上も虐殺したウクライナも悪いが、ウクライナも含めた周辺国のロシアへの恐怖心を解消しなかったロシアも悪い。しかし、最も悪いのは偽旗作戦で「クーデター」を起こして両民族の対立を煽った米国のネオコンと軍産複合体。即時停戦を!!神ならぬ人間の言説は全て暫定的なもの。したが
<短時評>アメリカ2024・1・23★★米国若者・Z世代の7割が「社会主義」支持であることは、日本では決して報道されない日本の最高機密!!★マルクスが予想した通り、先進国の社会主義化が再び始まった。資本主義が続く限り、マルクスは何度でも蘇る!!※Z世代とは、概ね14歳~27歳の世代のことだが論者により、年齢の幅は多少異なる。また、現在では「社会主義」という言葉の意味は様々であり、単に北欧型の修正資本主義(福祉社会)やキリスト教社会主義を指して使う人もいれば、キューバのような
備忘録このブログは転載自由です2014年以降、ウクライナ国内のロシア人1万数千人を無差別に虐殺したウクライナも悪いが、ウクライナも含めた周辺国のロシアへの恐怖を解消しなかったロシアも悪い。しかし、最も悪いのは2014年に「クーデター」でロシア人大統領を失脚させた米国のネオコンと軍産複合体。即時停戦を!!神ならぬ人間の言説は全て暫定的なもの従って、随時更新しなければならないので永遠に工事中!(2023年12月5日)「Nat
「ポスト例外主義」の米国、矛盾と向き合うZ世代『Z世代のアメリカ』三牧聖子氏に聞く「ポスト例外主義」の米国、矛盾と向き合うZ世代──米国のZ世代の特徴とは?米国のZ世代は多様で、本書も世代ですべてが決まると主張するものではない。ただ、年長世代と比べてリベラル志向が強く、政治社会のラジカルな変革を求めている。これは、さまざまなデ…toyokeizai.net
https://youtu.be/-NsZ-9Bxp6w