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応援していただけると励みになります!テーマ動画(本当に多い酷い不動産会社の実話)もう、動画で紹介されていた会社は存在していませんが似たような会社は沢山あります…私も当時は良くこの動画内で話していると思われる会社については注意喚起していました。マジでゴリゴリの金儲け主義の会社でふざけた社長でしたね…社員の一部はまともで使えそうな人材もいましたが、入る会社を間違えたのでしょうね…この動画の方の社長さ
主婦なのに月100万円の家賃収入!なっちー大家こと舛添菜穂子です励みになります!ポチっと応援よろしくお願いします!人気ブログランキング先週土曜日は、わたしと同じごま書房新社から出版してKENJI氏のセミナー&懇親会でしたKENJI氏は4つの手法で投資をしています・レンタルスペース投資・戸建て投資・1棟アパート投資・宿泊業きょうはKENJI氏の出版記念セミナーの中でも
From:ななころドトールコーヒーより◆スルガ銀自ら代物返済を発表昨年11月、日経新聞で驚くべき記事が掲載されました。2019年11月20日「スルガ銀行が土地と建物を手放せば借金帳消し!?驚」このようなリーク記事が出た場合、スルガ銀行のこれまでの対応は、「一部報道について」といったようなお知らせを出して否定するのが通例でした。(実際は新聞記事通りのことが多い笑)しかし、この記事については、否定するような案内を出さなかったのです。「これは信憑性が高いのかもしれない!?」そんな風
From:ななころエクセルシオールカフェより◆住宅金融支援機構は投資家に厳しい処分住宅ローン専用の融資「フラット35」の取り扱い最大手のアルヒで、投資用マンションに不正に融資されていた問題で、住宅金融支援機構は厳しい処置に出るようです。しかも記事によると、その矛先は「販売業者」や「金融機関」ではなく、「投資家」に向けられています。===記事一部抜粋===住宅機構、一括返済を要求「フラット35」不正で長期固定金利の住宅ローン「フラット35」が投資目的のマンション購入に悪用
From:ななころプライベートオフィスより◆大きくなるアルヒの不正融資問題住宅ローン融資を専門としているアルヒの、区分マンション投資への融資問題が大きくなってきています。もともとアルヒは住宅ローンが専門ですが、区分マンションへガンガン融資をしていました。しかも、融資書類の不正・改ざんが多数見つかっていました。2019年5月9日「ついに「フラット35(住宅ローン)」の不動産投資不正まで明るみに!」そして今回、信販系の会社アプラスと組んで提供していた「アプラス投資用マンションローン」
From:ななころコメダ珈琲より◆前回のあらすじ比較的少額で、手軽に始められる区分マンション投資。「マンションオーナー」になれるというイメージもあり、女性にも人気で、区分マンションから不動産投資をスタートする人も少なくないのではないでしょうか。前回の記事で紹介した芦沢さんのように、コツコツと堅実に積み上げていき、少ないリスクで年間1000万円ものキャッシュフローを得た人もいます。ななころも区分マンション投資からスタートしようと考えていました。しかし、区分マンション投資には3つの限界
From:ななころプライベートオフィスより◆前回の記事のあらすじ前回の記事では、・1棟モノで暴利を貪っていた業者が、区分マンション販売に戻ってきている・その要因もあり、1棟モノの価格下落が顕著になってきている一方で、区分マンションの価格は上昇・区分マンション購入における住宅ローン不正が次々と見つかり出しているそんなお話しをしました。2020年01月31日「区分マンション投資ではめ込まれる人が続出中!?」1棟モノのはめ込みパターンと違うのは、男性サラリーマンだけでなく、女性サラ
From:ななころタリーズカフェより◆業者が次々と姿を消す2018年1月にかぼちゃの馬車問題が浮上。次々と悪質不動産業者の不正が明るみとなりました。銀行融資は厳格化され、これまで暴利を貪っていた業者は次々と姿を消していきました。2018年8月2日「水戸大家さんが廃業(倒産)をメルマガで告白」2018年10月9日「【速報】「株式会社わひこ」が廃業へ・・・」そして、それまではめ込みに使われていた1棟マンション、1棟アパートが物件が、高値では売れなくなり始めます。健美家レポー
From:ななころプライベートオフィスより◆人生を狂わされた女性前回の記事では、1月15日に「グッド!モーニング」に放送された、悪徳不動産業者にはめ込まれた女性についてお伝えしました。相場の2倍もの高値で物件を購入。家賃収入は説明されていた金額よりも年間60万円も少なく、返済もままならない状況へ。自己破産に追い込まれる不安な日々を送っているそうです。そして、販売した不動産業者は、融資書類の改ざんについて問われると、悪びれる様子もなく直撃インタビューに答えていました。2020年1
From:ななころデニーズより◆人生を狂わされた女性前回、前々回といい加減な業者の実例をご紹介しました。・待ち合わせをすっぽかした上に、何食わぬ顔で1年後にメールしてくる業者2020年1月24日「実際にあったひどい三為業者(1)」・前職?の会社名を名乗り物件紹介するも、内容がめちゃくちゃな業者2020年01月27日「実際にあったひどい三為業者(2)」ほんとうにいろいろな不動産業者がいるものです笑とはいえ、私たちは付き合う不動産業者によって、その後の人生を大きく左右される可能
From:ななころコメダ珈琲より◆いい加減な業者先日の記事では、いい加減な三為業者の実例をご紹介しました。メールのやり取りや話していると丁寧なのですが、根本がいい加減な業者(人?)が多いなと感じます。特に営業担当者がコロコロ変わったりするところは要注意です。2020年1月24日「実際にあったひどい三為業者(1)」この他にも、よくあるいい加減な業者の実例として、「名乗る会社名がごっちゃになる」という営業が多いのです・・・苦笑実際どういうことがあったというと・・・◆実際にあった実
From:ななころデニーズより◆いい加減な業者昨日の記事では、三為業者が次々と本社移転、廃業となり、姿を消していっていることをお伝えしました。かつて隆盛を誇った不動産業者の中でも代表格だった株式会社わひこの創業者は、脱税で起訴逮捕され、犯罪者にまで落ちてしまいました。。。2020年01月23日「三為業者の末路・・・」こうした三為業者から、ななころも過去に何度もアプローチを受けています。サラリーマン不動産投資家のコミュニティを開催していますから、不動産業者にとっては絶好のタ
ご無沙汰しております。カメラマン大家です。ぺんたさんのセミナー以来、いくつか物件を見に行ったりしたのですが、結果には繋がりませんでした。しかしその間、DX母ちゃんさん、えべっちゃんさんなど色々な方に相談に乗っていただき、色々と勉強させていただきました。皆さま、本当にありがとうございます。そんな中、ぺんたさんのブログでビックリしたので、久しぶりにブログをアップしました。そのブログというのが、こちらです。「ぺんたの地方不動産投資日記」知らない業者から自分の物件の提案が来
つい最近、自宅に思いもよらない相手から電話がかかってきました電話の主は、私が2年ほど前に売却した一棟マンションの買主である不動産業者のK社でした。(今ごろ一体なんだろう?)するとK社のTさんという男性は、「突然のお電話申し訳ありません。実は〇号室のNさんが家賃を3ヶ月滞納したうえ夜逃げしてしまいましたついては訴訟手続きをしたいのですが、弁護士から訴訟するには原契約書が必要だと言われ、もしかしたらお持ちではないかと思いまして、お電話しま
◆先週の金曜日に引き続き・・・ここ最近、速報が続きます。(当初予定していた記事を延期して、速報を取り上げていきます。)「スルガ銀行の6ヶ月間の一部業務停止命令」の速報に続き、今週も速報です。『【速報】ついにスルガ銀行に6カ月の一部業務停止命』◆【速報】スルガ銀行に6カ月の一部業務停止命令週内にも、スルガ銀行へ処分が出ると、各紙で報じられていましたが、本日処分が下されたようです。~記事一部抜粋~…かぼちゃの馬車、スルガ銀行の問題が大きくなってからというもの
こんにちはRコンサルです。大変ご無沙汰をしております。おかげさまで、ここのところバタバタと忙しくしていまして、ブログ更新の時間を作れませんでした。休んでいる期間に、メッセージをくださったり、メールを送ってくださった方、ありがとうございました。とても嬉しかったです。ようやく少し落ち着いてきましたので、少しずつまた再開していきたいなーと思っています。またお付き合いをお願いします^^それにしても、ブログを休んでいる間に世の中色々動きましたね!特にここ数ヶ月。不動産会社
スルガ銀行の融資状況については、スマートデイズのシェアハウス問題が、表面化しつつあった昨年末あたりから審査を厳格化していたようですね。新聞によれば、その内容とは・・・、①自己資金を示す預金残高などは、原本確認を徹底②インターネットバンクの口座については、その場でログインしてもらい、画面の写真を撮影だそうです。インターネットバンクの口座であっても、ステートメントが、送られてくる場合は、ステートメントの原本でも良いんでしょうか?三井住友銀行のweb口座については、3ヶ月毎に、ステートメン
ただいま‼️しばらくシンガポールに行ってました✈️チキンライスが好きすぎて毎日三食チキンライスを食べてました(笑)また日本で仕事が入ったので戻ってきましたよ。ブログの方も更新していきますので、また見てくださいね。宜しくお願いします🤲________________しかし、世間ではかぼちゃ問題が大変な事になってますね🎃スルガと業者が訴えられましたね。まあ、当然といえば当然です‼️特にかぼちゃ融資に関わった三為業者は排除した方が良いと思うんですよね。逃げちゃった所もある様ですが…
昨日三為(サンタメ)業者さんに購入金額の2倍の金額で区分マンション買っていただきました。写真はサンタメの特記事項です。売主の立場からすると全部任せられるので結構楽なんですよね。瑕疵担保も免責にして頂きました。そしてこの物件はサンタメから買った物件です。利益が載っているのもわかっていたけどそれでもメリットを感じたのでbetしました。業者同士も得意不得意があるのでうまく付き合うのは大事だと思ってます。それでもテーブルにコインを残した金額です。全体的な流れは最初の売主→サンタ
物件の売買を巡って、業者と喧嘩別れしたうにです。前回からの続きで、三為業者の担当者と会うことになっていたので、言いたいことを全て言ってやろうと思っていました。なぜかというと、この新中間省略登記というやり方にも不満はありましたが、担当者への苛立ちもあったからです。前述のように、1回目の契約更新は、連絡してきましたが、2回目の契約更新時は、連絡すらしてきませんでした。しかも、最初の媒介契約書は送ってくることもなく、契約更新時の媒介契約書も、催促しないと送ってこない始末!あまりにもお粗末だと
物件の売買を依頼しているうにです。前回からの続きです。実際にどのようにされたかというと、私の売却依頼に対し、この三為業者は、新中間省略登記での売却なので、①他業者の売却依頼を取り下げて欲しいとのことでした。私は、言われたとおり、大手の不動産屋への売却依頼を取り下げ、『事実上』この業者1社に任せました。なぜ、『事実上』かというと、この業者と交わした契約が、専任媒介ではなく、一般媒介契約だからです。なぜ、このようなやり方をするかについて、三為業者の説明は、以下のとおりでした。売主が個人
物件の売却を依頼しているうにです。なぜ、三為業者に要注意なのか?それは、三為業者だけにとても都合の良いやり方だからです。三為業者Bにとって、新中間省略登記というやり方の良いところは、売主Aに買主Cが購入した価格が知られないということです。ということは・・・、当然、三為業者は、売主からは安く仕入れて、買主にはたっぷりと利益を載せて売りつけるんです。私の物件の場合、私から三為業者への売却価格(一般媒介契約上の売却価格)は、1200万円ですが、三為業者から買主への売却価格は1600万円なん