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森山開次さんの春の祭典はバレエではないかもしれないけど、いちおバレエカテゴリーに入れます。コンテになるのかな。前回の公演の時、絶対観たい!と思ったのに仕事が入ってて行けなくて、今回も気が付いたら売り切れてて、キャンセル待ちでやっとチケットが取れました。完売!さすが。森山開次さんの事務所からのメールマガジンを貰っているのですが、それでキャンセル待ちを教えてもらって、一応登録しとこ、と思ったらキャンセルが出たのでラッキーでした事務所さんがすごい何度も「これは詐欺ではないです、本当に事務所からの
ご訪問いただきまして、ありがとうございますやはりまだ冷房を入れてしまう毎日ですが、お変わりありませんか?写真は先日30日に行ってきたコンサートのポスターです☆以下コンサートの備忘録と十五夜の記録となります☆どうぞご覧くださいねすみだトリフォニーホールにて、阿部加奈子さんが指揮する新日本フィルハーモニー交響楽団と三浦謙司さんのピアノです。クラシックのコンサートは久しぶりです☆とても楽しみでワクワクして会場に向かいました。なんと席は前から5列目です☆お昼に台湾料理をいただきました💖紹興
三浦謙司ピアノ・リサイタル「天と地」を聴いた。前半のベートーヴェン「月光」、ドビュッシーの「月の光」は緊張されていたのか、あまり自分の色を出せていないように感じた。すごく真面目な方という印象。後半、ゴドフスキーの「ジャワ組曲」では、東洋的で南国的なメロディーに高音部のキラキラした軽やかな音が織り込まれていて、初めて聞いた曲だが魅了された。三浦さんの力量発揮というところでしょう。ただ、ピアノがスタインウェイでなく、カワイのEXなら、この曲に寄り添ってもっと素晴らしい
2023年09月30日(土)14:00-すみだトリフォニーホール錦糸町□ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ(管弦楽版)□ラヴェル/ピアノ協奏曲ト長調□チャイコフスキー/交響曲第6番ロ短調「悲愴」指揮:阿部加奈子ピアノ:三浦謙司新日本フィルハーモニー交響楽団阿部加奈子の指揮を、初めて聴く。ヨーロッパで現代音楽の指揮者として活躍しているようだが、日本ではあまり知られていない指揮者だろう。チャイコフスキーの演奏がかなり良かった。最初は、ラヴェル亡き王女のための
昨日(9月30日14時)に錦糸町トリフォニーホールで新日フィル演奏会を鑑賞。同時刻に東響のコンサートがオペラシティ(メインブラームス交響曲第4番)であったが、2019年ロン・ティボーで優勝した三浦謙司のラヴェルピアノ協奏曲ト長調が聞けるということでこっちにした(特任コンサートマスター:伝田正秀)。指揮者の阿部加奈子、WHO?オランダ在住でヨーロッパ中心に活躍し日本でも指揮しているが、私は全くノーチェックだった人。1973年3月23日生まれらしいが50歳。ポスター写真はかなり若い時のものだ。現在
平日昼間の公演、この頃多くて助かります。9/29(金)於すみだトリフォニーホー阿部加奈子指揮ピアノ三浦謙司プログラムラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調アンコールドビュッシー:忘れられた映像チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調op.74「悲愴」阿部加奈子さんは小学校の校長先生って感じの貫禄。パリ音楽院の指揮科に日本人として初めて入学した方で海外で活躍されている指揮者です。三浦さんは2019年のロンティボーの覇者。ラヴェルピアノ協奏曲。コミ
昨日はこちらへ凄い演奏でした‥良好な人間関係も垣間見る事が出来ましたぁ…で…今日はこちらへえっ‼️亡き王女~はレント?🤔より遅っ!優雅な音…眠くなぁるzzz😟チャイコop.74-3で思わず👏拍手する人いるよね~🤨🙄👩おみ
日時:2023年6月8日会場:ミューザ川崎指揮:米田覚士ピアノ:三浦謙司*読売日本交響楽団(コンマス:林悠介)2CA-3-20番台<木管トップ>フルート:倉田優オーボエ:金子亜未クラリネット:中舘壮志ファゴット:吉田将<金管トップ>ホルン:松坂隼トランペット:長谷川潤(後半のみ)トロンボーン:桒田晃読響プレミア公開収録グリンカ歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲ラフマニノフパガニーニの主題による狂詩曲*(ソリストアンコール)ドビュッシー月の光*
一日の終わりには音楽昨日の夜仕事から帰ったあと録画していたNHKBSプレミアム「クラシック倶楽部」を聴いた昨日は三浦謙司のピアノバッハのイタリア協奏曲から始まってメンデルスゾーンワーグナーストラビンスキーと音楽の歴史をたどってゆくようなプログラムだった演奏もさることながら19歳の時に一年半ピアノから離れて「日本でずっと仕事をしていた」という聞け
昨夜は東文小で、金川さんが出演するシュマの室内楽を聴きました。東京春祭は既に開幕してますが、これが個人的には開幕公演。曲目は幻想小曲集op.88、Pf三1op.63、Pf五op.44。金川さん、横坂さん、三浦さんは全曲出演。Pf五では山本さん(都響2nd)と佐々木さん(N響首席Va)も参加。シュマは1842年に室内楽を集中的に作曲します(「室内楽の年」)。弦四3曲で始まり、Pf五、Pf四、《幻想小曲集》(Pf三)を一気に書き上げます。Pfを伴う室内
曲紹介をひと通り終えて次は、出演者の自己紹介を一言ずつ書いて戴きました1番目は、成人の生徒さんです♪子供の頃に習っていたピアノを未消化のまま終わったことが心残りでしたが、ご縁がありレッスンを再開することができました。『月の光』は、数年前にテレビでピアニストが演奏しているのを聴いて以来、必ず弾く、と目標にしてきました。少し背伸びをした選曲ですが、自分なりの月の光を弾けるように頑張ります。そうなんですね!数年前のTVが✨月の光✨との出会いだったのですね♡先月りゅーとぴあへ
アミハイ・グロス&三浦謙司デュオ・リサイタルを東京文化会館小ホールにて。ヴィオラ:アミハイ・グロスピアノ:三浦謙司ショスタコーヴィチ:ヴィオラ・ソナタハ長調Op.147ブルッフ:コル・ニドライOp.47シューベルト:アルペジオーネ・ソナタイ短調D8211月のN響定期でバルトークの協奏曲を弾いたばかりのアミハイ・グロスが再来日。今回のリサイタル、東京では武蔵野市民文化会館と今回の東京文化会館と2公演があったが、武蔵野はアルペジョーネ・ソナタの代わりにブラーム
こんにちは。カエルです。お寒うございます。まだまだ冬真っ盛り、と思いきや、すでに花粉の影響も出始め、辛い季節に片足が、、、。そんなカエルですが、心温まるコンサートに行ってまいりました。三浦謙司さんのピアノリサイタルでございます。三浦さんは2019年のロン・ティボーの覇者として一躍その名を世界に知らしめたピアニスト。今回カエルも初めて三浦さんの演奏を聴くことが叶いましたよー。プログラムです。とにかく美しい時間でございました。一冊の良質な物語を読み終
いやー良かったです!いやー良かったですよ!
コレクション初のオルガン曲のみのアルバム―。ベルギー出身の作曲家セザール・フランク(1822-90)が残した主要なオルガン作品がマリー=クレール・アランの演奏で収録されている。作曲者自身オルガニストとして弾いていたのと同じタイプのオルガンで演奏されているそうである―リヨン、サン・フランソワ=ド・ザール教会のオルガン(1879)。3段鍵盤、45ストップ―。1976年録音。なおアランは後年に全集を完成させている(再録音含む)。先日(先月?)UPした「ヴォーン・ウィリアムズ/
昨日は、兵庫芸術文化センター管弦f楽団PACの第137回定期演奏会に行ってきました。指揮はお気に入りのカーチュン・ウォンくん、ソリストは初見の三浦憲司くん、プログラムは、伊福部昭の舞踊曲「サロメ」より7つのヴェールの踊り、ラフマニノフのピアノコンチェルト第3番とバルトークの管弦楽のための協奏曲でした。今シーズンのPAC定期演奏会は9回通し券を購入しなかったのですが、好きな指揮者だったのと、前プロの伊福部作品が聴きたくて、単発購入していました。出演指揮:カーチュン・ウォンピアノ:三浦
今年1月以来のPAC定期へ。カーチュン・ウォンは6月に聴いた日本センチュリーの熱演から注目するようになった指揮者。鳴らしたい音を引き出すのが上手いよなぁ(*^▽^*)ラフマニノフのコンチェルト3番は三浦謙司さんのピアノ。勢いに任せてないというか、弾き散らかさないというか、いい意味で脱力感も!全体的に優しい音色。でも一音一音はとてもクリア。クライマックスにかけて目頭熱くなっちゃった!!カーチュンは後半のバルトークは譜面台なしでしたね。意気込みが伝わってきます!聴きどころ満載でした(^○^)
みなさま、こんにちは。昨日11月13日(日)の日記です。おうちごはん丹沢の地酒『秋あがり松みどり』秋あがり春から半年寝かせ熟成させた今のみ頃のお酒です。常温で。つまみは京急百貨店の地下で調達午後、ひまわりの郷コンサートhttps://www.persimmon.or.jp/blog/daily/2022011014161746641.html三浦謙司さんインタビュー【前編】|柿の木日記・アウトリーチプログラム|めぐろパーシモンホール/中目黒GTプラザホール2/25に小ホ
日時:2022年11月12日会場:ミューザ川崎指揮:川瀬賢太郎ピアノ:三浦謙司*東京交響楽団(コンマス:小林壱成)S席4,500円(年間セット券)2CA-2-30番台<木管トップ>フルート:濱崎麻里子オーボエ:荒木奏美クラリネット:エマニュエル・ヌヴーファゴット:福井蔵<金管トップ>ホルン:上間善之トランペット:澤田真人トロンボーン:鳥塚心輔ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団名曲全集第181回ベルリオーズ序曲「ローマの謝肉祭」o
短い本番の為に頑張った一日。前半のシューマンはありがたく客席から拝聴。何度も実演で聴いているシューマンのピアノ協奏曲、ソリスト三浦謙司君は以前から聴いてみたかったピアニスト。強打で鳴らすタイプではなく、優しさ溢れるシューマンでした。時にバッハのような音色も…と思っていたら、ソリストアンコールでバッハ。心穏やかな気持ちになりました。後半はホルストの惑星。最終楽章の海王星では女声合唱が影コーラス。果てしない宇宙の神秘的な世界をちょっとでも演出出来たかしらん。なかなか経験出来ないコーラス体験で
今週は後半にも京響や大フィルなどのチケ取り予定があるため1度にまとめると量が多くなるので、2回に分けて投稿します。と、言うことで、先ずは今日確保した3公演。ボストン交響楽団の京都公演と兵庫芸術文化センター管弦楽団PACの2022-2023シーズンの定期演奏会2公演です。(1)11/10KDDIスペシャルアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団@京都コンサートホール昨日のロンドン響に続き、ほぼ希望の席を確保いつものように、クレジットカード払い・京都コンサートホール又はローム
順番に投稿しているので、先週の話になりますが、1件のチケ取りをしました。これで、年内のチケ取りも最後です。12/25友の会優先販売の原田慶太楼さん指揮、ピアノの三浦謙司さんをソリストに迎える京響の2月演奏会。三浦さんは初めてですが、2019年11月、アルゲリッチが審査員長を務めたロン・ティボー・クレスパン国際コンクールで優勝及び3つの特別賞を獲得された方とのこと。このコンサート含め、来年も色んないい演奏が聴ければと思っています。出演原田慶太楼(指揮)三浦謙司(ピアノ)プログラ
摂津市ピアノ教室おさだです三浦謙司さんのピアノリサイタルへゆか先生と2人でこの日も雨一年ぶりのいずみホール20代とは思えない風格と落ち着きのある三浦さん13歳で渡英され素晴らしい経歴の方。一度音楽の世界から離れられて尚且つ数多くのコンクール優勝🏆この経歴だからこそのピアノスタイルにも出ているのですかね?繊細で心地よい演奏を聴かせて頂きました子供さん向けの曲もありましたよアンコールのシューマンのトロイメライモンポウの前奏曲も素敵でした!コンサートの後はご飯でも食
(9月11日・ミューザ川崎シンフォニーホール)2019年のロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール優勝および3つの特別賞受賞の三浦謙司が、カーチュン・ウォン指揮神奈川フィルとブラームスの「ピアノ協奏曲第2番」を共演。神奈川フィルが鳴らず、残念。三浦謙司のがっしりとしたピアノが良かった。後半のベートーヴェンの7番は目も覚めるような素晴らしい演奏。会場は大興奮で、拍手が鳴りやまずソロカーテンコール。スタンディングオベイションも多数。詳しくは「音楽の友」11月号のコンサート・レヴュー
いつもお読みいただきましてありがとうございます。クラッシックコンサートに本当に久しぶりに行ってきました。生の演奏!前行ったのがいつだか思い出せない。と自分のブログをひっくり返して探してみました。2019年7月に豪華な3台のピアノコンサート🎹2019年11月室内楽コンサート(よく覚えてない💦)『久しぶりの室内楽♪ハイドンとシューマン』こんにちは。英語、ピアノ、、学ぶことが大好き、おうち大好きなハンドメイド作家のarikoです。いつもお読みいただきましてありがと
今回は演奏会の感想でなく、別の話題を。好きなピアニストの亀井聖矢が推薦するショパンのピアノ協奏曲第1番の名演奏について、下記リブログ元の記事に書いた。その記事のコメント欄で、ピアノ協奏曲第2番の名演奏があるかどうかとご質問をいただいた。確かに、ショパンコンクールで第2番を選ぶ人は少なく、YouTubeでも第2番の演奏動画は第1番ほど多くない。ここでは勝手ながら、(亀井聖矢の推薦ではなく)私の好きなピアノ協奏曲第2番の名演を挙げてみたい。以下の2点である。●マウリツィオ・ポリー
令和2年9月8日(火)、『ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクールガラ・コンサート』(inオーチャードホール)に行く。新コロが収束したわけではないが、いつまでもこのままというのもなあ・・と誰もが思うところ。それならばいざゆかん!新しい生活様式&Withコロナへ!というわけで、正しく恐れながらクラシックコンサートに行ってまいりました。本来なら今年のGWには国際フォーラムのラ・フォル・ジュルネでベートーヴェン祭り、5月下旬には大分のアルゲリッチ祭り・・・といった具合に、202
ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール2019ピアノ部門1位三浦謙司(🇯🇵)2位務川慧悟(🇯🇵)3位ZhoraSARGSYAN(🇦🇲)というわけで今年の4月に凱旋お祝いコンサートが行われるはずが延期になりようやく先日主催者等仕切り直してからの開催という運びに🎹芸大生の務川さん想像以上に良かった🎶三浦さん第2楽章からキターーーッて感じ🎶オーチャードホールひと席ずつ間隔を空けての着席ひと作品終了ごと換気(休憩)有料のライブ、アーカイブ配信観
三浦謙司くんのガレコンサート🎶オーチャードホールも素敵オーケストラも素敵何よりも三浦謙司くんの音がロマンチックでオシャレでヨーロッパ的な印象(素人個人の感想です)また、何度も聞きに行きたい務川さんは盛り上がりました差し入れやお花は💐お渡しできませんでしたが公演後、懐かしくお話し出来て渋谷駅から走って戻った甲斐がありました今度はマスカットを差し入れしますサインも写真も撮らなかった(笑)ヤバイ!今度はお願いしてみよう
素晴らしかったです。そして、生演奏って、やっぱり良いです♪耳に優しい、目に優しい。私は、直接的な知り合いではありませんが、優勝した三浦さん、2位に入賞した務川さん、あらためて、受賞、おめでとうございます。素晴らしい演奏をありがとうございます。すでに、知っている人もいるとは思いますが、先に、書いておくと、オンラインで、昨日の演奏が、有料ですが(1500円?)、聴けます。9月10日(木)まで(なら、何度でも聴けるのでしたっけ?)だそうです。(生音とオンライ